索引

A

ACL
- 無効の修正 5.11.5
管理サービス
- サインイン 5.10.2
APEX_PUBLIC_USERアカウント
- 概要 5.2.4.1
- パスワードの変更 5.2.4.3
- 構成 5.2.4
- Oracle Database 11gにおける有効期限, 5.2.4.4
- ロック解除 5.2.4.2
apexins.sql 5.2.1
アプリケーション・コンテナ
- 概要 4.2.1
Application Express
- ユーザーについて 5.10.1
- ワークスペースについて 5.10.1
- Oracle Cloudでのアクセス 3.2
- 管理サービス 5.10.2
- ブラウザの要件 2.3
- 作業領域の手動作成 5.10.3
- データベースの要件 2.1
- ディスク領域の要件 2.5
- 非CDBにおけるダウンロードとインストール 5.2.1
- PDBにおけるダウンロードとローカル・インストール 5.2.1
- はじめに 5.10
- バージョンの非互換性 4.4.5
- 言語変換されたバージョンのインストール 5.9
- CDBでのパッチ適用 4.4.5.1
- PDBでのパッチ適用 4.4.5.2, 4.4.5.2.1, 4.4.5.2.2
- インストール前のタスク 5.1
- CDBでの再インストール 4.3.3
- リリース番号 3.4.3
- ワークスペースへのサインイン 5.10.5
- CDBにおけるアンインストール 4.3.1
- XML DBの要件 2.6
Application Express管理サービス 5.10.3
アプリケーション
- 互換性モードの指定 3.4.7
- アップグレード 3.4.6
apxchpwd.sql 5.2.2.3, D.1
- インスタンス管理者アカウント・パスワードの変更 5.2.2.2
- インスタンス管理者アカウントの作成 5.2.2.2
- 実行 5.2.2.3
- インスタンス管理者アカウントのロック解除 5.2.2.2
- インスタンス管理者アカウントの更新 5.2.2.2
apxdevrm.sql 5.13.3
apxdvins.sql 5.13.2
apxrtins.sql 5.2.1

B

ブラウザ
- 要件 2.3

C

CDB
- アプリケーション・コンテナ 4.2.2
CDB
- Application Expressへのパッチ適用 4.4.5.1
- Application Expressのアンインストール 4.3.1
CDBによるApplication Expressの再インストール 4.3.3
他のCDBからの共通のApplication Express 4.5.2
互換性モード
- 指定 3.4.7
構成
- HTTPアクセス 4.2.7
作成
- アプリケーションPDB、アプリケーション・ルート・シード 4.2.6
- アプリケーション・シード 4.2.5

D

データベースの要件
- Application Express 2.1
開発環境
- ランタイムへの変更 5.13.3
ディスク領域
- 要件 2.5

E

環境, 構成 3.3.4

F

完全開発環境
- 概要 5.13.1
- ランタイムへの変換 5.13.3
- インストール 5.2.1

G

はじめに
- Application Express 5.10

I

インストール
- Oracle REST Data Servicesのダウンロード 5.3, 5.3.1
- ネットワーク・サービスの有効化 5.5
- 他の言語でのインストール 5.8
- JOB_QUEUE_PROCESSESの管理 5.7
- 概要 3.3.3
- パッチ・セット 3.3.2
- セキュリティ・タスクの実行 5.6
- 計画 3.3.1
- ポイント・リリース 3.3.2
- プロセス 3.3.3
- 要件 2, 3.3.1
- プロセスの再起動 5.2.3
- サインイン 5.10
- 理解 3.3
- 妥当性の検証 C.2
インストール・オプション
- 完全開発環境 5.2.1
- ランタイム環境 5.2.1
インストール
- アプリケーション・コンテナでのApplication Express 4.2.3
- 失敗 C.4
- Oracle REST Data Services 5.3, 5.3.1
- 他の言語 5.8
インスタンス管理者アカウント
- 概要 5.2.2.1
- 作成 5.2.2
- apxchpwd.sqlの実行 5.2.2.2
- 更新 5.2.2
インスタンス管理者アカウント
- パスワードの変更 5.2.2.2
- 作成 5.2.2.2
- パスワードの作成 5.2.2.2
- ロック解除 5.2.2.2

J

JOB_QUEUE_PROCESSES 5.7
- 数の変更 5.7.3
- SQL*Plusからの表示 5.7.2.3
- インストール・ログでの表示 5.7.2.1
- 番号の表示 5.7.2
- 「情報」ページでの表示 5.7.2.2

L

ログ・ファイル C.1
ログイン資格証明
- ワークスペース名のリカバリ 3.3.7

M

MEMORY_TARGET
- 確認 2.2
マルチテナント・アーキテクチャ 4

N

ネットワーク・サービス
- 有効化 5.5
- 接続権限の付与 5.5.2
- 接続権限の付与, Oracle Database 12c 5.5.3
- 無効なACLエラー 5.5.4
非CDB
- インストール 5.2.1

O

Oracle APEXアプリケーション開発
- Application Expressへのアクセス 3.2
Oracle Application Express
- Oracle Cloudでのアクセス 3.2
- 環境の構成 3.3.4
- ユーザーの作成 5.10.4
- インストール 3.4.5
- Oracle Database 3.4.5
Oracle Autonomous Data Warehouse
- Application Expressへのアクセス 3.2
Oracle Autonomous Transaction Processing
- Application Expressへのアクセス 3.2
Oracle Cloud
- Application Expressへのアクセス 3.2
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
- インスタンスの停止 5.1
Oracle REST Data Services
- 概要 3.1
- 構成 5
- ロード・バランサの内側での構成 5.3.2
- リバース・プロキシの内側での構成 5.3.2
- RESTfulサービスの構成 5.2.5, 5.4
- imagesディレクトリのコピー 5.4.1
- ダウンロード 5.3, 5.3.1
- インストール 5, 5.3, 5.3.1
- リリース番号 3.4.4
- Oracle REST Data Servicesインストールの検証 5.4.2
- Web Server HTTP POSTのリクエスト制限 5.3.3
Oracle XML DBプロトコル・サーバー
- 無効化 5.3.4
ords.version.number.zip 5.3.1
概要 3.3.3

P

パスワード
- サインイン・ページからの再設定 3.3.6
パッチ・セット 3.3.2
PDB
- アプリケーション・コンテナ 4.2.2
- インストール 5.2.1
PDB
- Application Expressへのパッチ適用 4.4.5.2, 4.4.5.2.1, 4.4.5.2.2
パフォーマンス
- 最適化 5.12
パフォーマンスの最適化
- 概要 5.12
- 期限切れヘッダー属性 5.12
- gzip圧縮 5.12
PDBの接続
- 他のCDBからのApplication Express 4.4.2
- ルートでのApplication Express 4.4
- ルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - 他のCDBからのローカルApplication Express 4.5.3
- ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない
  - Application Expressが含まれない非CDBまたはPDB 4.5.4
  - Application Expressが含まれる非CDB 4.5.1
- ルートを含まないApplication Express 4.5.2
- CDBのルートにないApplication Express 4.5
- 別のCDBをルートとするApplication Express 4.4.3
- Application Expressが含まれる非CDB 4.4.1
非CDBの接続 4.4.4
PDBの接続 4.4.4
ポイント・リリース 3.3.2
インストール後の作業
- 他の言語でのインストール 5.8
インストール前のタスク 5.1
以前のインストール
- アップグレード時に削除 5.11.1

R

リリース番号
- Oracle REST Data Services 3.4.4
- 表示 3.4.3
リリース番号付け
- 表記規則 3.4.1
以前のインストールからのスキーマの削除 5.11.4
要件 2
- ブラウザ 2.3
- database 2.1
- ディスク領域 2.5
- MEMORY_TARGET 2.2
- Oracle XML DB 2.6
RESTfulサービス
- 構成 5.2.5
元のリリースに戻す 3.4.10
実行
- apexins.sql 5.2.1
- apxchpwd.sql 5.2.2.3, D.1
- apxdevrm.sql 5.13.3
- apxdvins.sql 5.13.2
- apxrtins.sql 5.2.1
ランタイム環境
- 概要 3.5, 5.13.1
- 開発環境への変換 5.13.2
- インストール 5.2.1

S

セキュア・ソケット・レイヤー(SSL) 5.6
「サインイン」ダイアログ
- ワークスペースのリクエスト 3.3.5
SSL 5.6

T

言語変換されたバージョン
- インストール 5.8
言語変換されたバージョン
- インストールについて 5.9
トラブルシューティング C
- インストール失敗後のクリーンアップ C.4
- イメージ C.5
- ログ・ファイルの確認 C.1

U

アップグレードのインストール後タスク 5.11
- 無効なACLの修正 5.11.5
- 以前のインストールの削除 5.11.1
- 以前のインストールからのスキーマの削除 5.11.3
- 以前のインストールの検証 5.11.2
アップグレード
- 概要 3.4
- アプリケーション・コンテナでのApplication Express 4.2.3
- 互換性モード 3.4.7
- 環境クリーン・アップ 3.4.9
- 既存のアプリケーション 3.4.6
- 元に戻す 3.4.10
- サンプル・シナリオ 3.4.2
- テスト 3.4.8
ユーザー・アカウント
- 作成 5.10.4

V

検証
- アプリケーション・コンテナのインストール 4.2.4
バージョン 3.4.5

W

Webブラウザ
- 要件 2.3
Webリスナー
- Oracle REST Data Services 3.1
Webリスナー
- Oracle REST Data Services 5
Webリスナー
- Oracle REST Data Services 2.4
- 要件 2.4
ワークスペース
- 作成 5.10.3
- ワークスペース名のリカバリ 3.3.7
- 「サインイン」ダイアログからのリクエスト 3.3.5
- サインイン 5.10.5
ワークスペース名
- リカバリ 3.3.7

X

XML DB
- 要件 2.6