コマンド
コマンド | 説明 |
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ユーザーから入力を取得し、変数を
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLファンクションがリストされます。
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表の索引がリストされます。
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLパッケージがリストされます。
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLプロシージャがリストされます。
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表の順序がリストされます。 |
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特定のパターンに一致するすべてのシノニムの名前が単一の列にリストされます。パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表のシノニムがリストされます。 |
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表がリストされます。
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パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するビューがリストされます。 |
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特定のパターンに一致するすべてのTimesTen組込みプロシージャの名前が単一の列にリストされます。パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで |
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現在接続されているデータソースに定義されているキャッシュ・グループの情報をレポートします。レポートされる情報には、自動リフレッシュ・キャッシュ・グループを含む停止中のデータベースの状態などがあります。 オプションの引数を指定しない場合は、現在のデータソースのすべてのキャッシュ・グループに関する情報がレポートされます。 |
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読取り専用キャッシュ・グループ、増分自動リフレッシュを設定したユーザー管理キャッシュ・グループまたはAWTキャッシュ・グループに関連付けられたOracle Databaseオブジェクトをインストールまたは削除する、Oracle SQL*Plus互換のスクリプトを生成します。
オプションの |
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現在のディレクトリを変更します。 これは、対話型シェルの
相対パスに基づく後続のコマンドはこのディレクトリを出発点として使用します。 影響を受けるコマンドの例として、 |
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履歴バッファを消去します。 |
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現在の接続に対して、クライアントのタイムアウト値を秒単位で設定します。値を指定しなかった場合は、現在の値が表示されます。 クライアント・タイムアウト、SQLタイムアウトおよびPL/SQLタイムアウトの間の関係の詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』の「SQLおよびPL/SQLのタイムアウト値の選択」を参照してください。 |
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接続名( 準備されたコマンドを作成するには、 |
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TimesTen SQLコマンド・キャッシュの内容を表示します。 SQL問合せの特定の部分を検索するために、 パススルーが有効になっている場合は、コマンドIDはOracle Databaseには渡されません。 |
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現在のトランザクションを(接続で |
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現在のトランザクションを永続的にコミットします。 |
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データベースを圧縮します。 |
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2つの変数の値を比較して、差異がある場合はレポートします。最初の差異がレポートされます。 |
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指定したODBC この書式でパスワードを指定しない場合は、 ユーザーを指定しない場合、
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表名、パラレル・ロードのスレッド数およびOracle 表が存在していない場合はTimesTenに表を作成します。次にOracle Databaseからの問合せ結果を表にロードします。コマンドにより表が作成される場合、その表の列名とタイプは問合せ結果から導出されます。 ノート:
必要な権限: 指定した表に対する |
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文字列置換別名を定義します。 値を指定しない場合は、 コマンド置換を有効にするには、 |
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引数が 引数が
説明対象の表またはマテリアライズド・ビューがTimesTen Scaleoutデータベースに含まれている場合は、このコマンドによって分散スキームがレポートされます。 キャッシュ・グループの表示では、接続中のデータソースに定義されているキャッシュ・グループの情報(自動リフレッシュ・キャッシュ・グループを含む停止中のデータベースの状態など)がレポートされます。 コマンドの説明対象がTimesTen Scaleoutデータベース内の順序である場合は、バッチ・フィールドが表示されます。 コマンド別名は 準備されたコマンドを解放するには、 |
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データベースから切断します。 |
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サイズ情報をKB、MB、GBまたはTB単位で出力します。TimesTen Scaleoutの場合、要素のサイズを指定します。 デフォルトはMBです。出力は、返された単位を示します。 |
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行末で終了される、指定したメッセージをエコーします。行を終了させるセミコロンは必須ではありません。冗長レベルが0(ゼロ)に設定されている場合、メッセージはエコーされません。 |
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TimesTenは、指定された 現行の
1度に1つのパラメータのみ使用できます。
Command> DEFINE _EDITOR=vi
詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』の「ttIsqlのeditコマンドの使用」を参照してください。 |
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準備されたコマンド (接続
引数を指定しない場合は、最新のコマンドが実行されます。 準備されたコマンドを解放するには、 |
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接続 準備されたコマンドを解放するには、 |
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パススルーが有効になっている場合は、コマンドIDはOracle Databaseには渡されません。 |
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接続
準備されたコマンドを解放するには、 |
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準備されたコマンド
準備されたコマンドを解放するには、 |
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接続
準備されたコマンドを解放するには、 |
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接続 コマンドを指定しない場合は、最新のコマンドが解放されます。 準備されたコマンドを作成するには、 |
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致するPL/SQLファンクションの名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLファンクションがリストされます。
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グリッド・データベースに対して指定されている文を実行します。 |
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見やすくするために
このコマンドは、TimesTen Classicではサポートされていません。 |
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コマンドの簡単なヘルプ情報または詳細なヘルプ情報を出力します。 引数として特定のコマンドを指定した場合は、各コマンドの詳細なヘルプが出力されます。 コマンドの正確な名前がわからない場合は、コマンド名の一部の可能性がある数文字のみを入力します。 引数として 引数として 引数として 引数を指定しない場合は、すべてのコマンドの簡単なヘルプ情報が出力されます。 |
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以前に実行されたコマンドを表示します。 このコマンドの出力では、連続した重複コマンドは省略されます。連続した重複コマンドを含めるには、 コマンド数を省略するには、 コマンドを逆の順序でリストするには、 履歴リストには、実行された過去100コマンドが格納されています。
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オペレーティング・システムのコマンドを実行します。コマンドは このコマンドは、作成されるプロセスの環境の環境変数 変数の値は、現在の接続の接続文字列です。 コマンドの終了ステータスを参照するには、 |
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現在のユーザーによって所有されており、入力パターンに一致する表で見つかった索引に関する説明が表示されます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表の索引がリストされます。
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見やすくするために
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致するPL/SQLパッケージの名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLパッケージがリストされます。
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指定したSQL文を準備します。
準備されたコマンドを解放するには、 |
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指定したバインド変数の値が出力されます(変数を指定しない場合は、すべての変数の値が出力されます)。変数が |
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致するPL/SQLプロシージャの名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致するPL/SQLプロシージャがリストされます。
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行のメッセージをコメントとして扱うことを指定します。行の最初に |
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現在接続しているデータソースに定義されたレプリケーション・スキームの情報をレポートします。この情報は、レプリケーション・スキームに関連付けられたすべての要素を示します。 オプションの引数を省略した場合は、現在のデータソースに定義されたすべてのレプリケーション・スキームの情報がレポートされます。 |
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接続再試行機能を無効( 接続再試行機能を有効にすると、最初は一時的な状況のために失敗した、データソースへの接続の試行は成功するまで繰り返されます。たとえば、接続の試行時に、データソース・リカバリが進行している場合は、接続再試行機能によって接続コマンドはリカバリ・プロセスが完了するまで接続を試行し続けます。 オプションの引数を省略した場合は、デフォルトによって接続再試行機能は有効にされます。 |
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カレント・トランザクションをロールバックします。 |
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指定した 連続した重複コマンドは省略されます。 連続した重複コマンドを含めるには、 コマンド数を省略するには、 既存の出力ファイルに追加するには、
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致する順序の名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで パススルーが有効になっている場合は、Oracle Database内の、パターンに一致する表の順序がリストされます。
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指定した 値を指定しない場合は、指定した属性の現在の値が表示されます。 指定できる属性の説明は、「属性の設定および表示」を参照してください。 |
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オプティマイザに対して結合順序を指定します。 |
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問合せオプティマイザの索引ヒントを設定します。 |
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スカラー・バインド変数の値または配列バインド変数の要素を設定します。たとえば、 詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』の「バインド変数の宣言および設定」を参照してください。 |
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指定した 指定できる属性の説明は、「属性の設定および表示」を参照してください。 |
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結合順序の保存を有効または無効にします。
SQLの |
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端末出力のコピーをファイル
値 スプール・コマンドを指定したものの、スプールがすでに実行中である場合は、そのアクティブなスプールが閉じられ、新しいファイルが開かれます。 |
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指定した表(または表を指定しない場合はすべての表)の統計を消去します。 |
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指定した表(または表を指定しない場合はすべての表)の統計を見積もります。 システム表を更新する権限がある場合、空の表リストを指定して統計を見積もると、システム表の統計も更新されます。 |
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指定した表(または表を指定しない場合はすべての表)の統計を更新します。
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致するシノニムの名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで Oracle Databaseへのパススルーが有効な場合は、Oracle Database内のパターンに一致する表のシノニムがリストされます。
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致する表の名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで Oracle Databaseへのパススルーが有効な場合は、Oracle Database内のパターンに一致する表がリストされます。
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パターンに一致する各表が
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文字列置換別名の定義を取り消します。 |
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オプティマイザへの結合順序アドバイスを消去します。 |
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問合せオプティマイザの索引ヒントを消去します。 |
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現在の接続とそのIDのリストを表示します。connidを指定した場合は、特定の接続IDに切り替えられます。 初期接続の名前を使用するには、元の完全な接続名を指定するのではなく、
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variable array_name
'[' array_size ']'
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型が指定されていない場合、文で参照可能なバインド変数を宣言するか、または変数の定義を表示します。型は、 1つの変数には1つの値を割り当て、データ型が配列型の場合には複数の値を割り当てます。 詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』の「バインド変数の宣言および設定」を参照してください。 |
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バージョン情報をレポートします。 |
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現在のユーザーによって所有されており、特定のパターンに一致するビューの名前が単一の列にリストされます。名前パターンが指定されていない場合、パターンはデフォルトで Oracle Databaseへのパススルーが有効な場合は、Oracle Database内のパターンに一致するビューがリストされます。 |
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問合せで期待された結果が返されるまたはタイムアウトが起こるまで、指定された文を1秒に1度実行します。問合せは1列のみで正確に1列を返す必要があります。問合せでエラーが発生すると、ループは終了します。 |
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結果が1以上の列の場合を除き、 問合せで期待された結果が返されるまたはタイムアウトが起こるまで、指定された文を1秒に1度実行します。 |
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永続XLAブックマークを削除します。 削除するブックマークを指定しない場合は、現在のすべてのXLAブックマークの状態がレポートされます。 『Oracle TimesTen In-Memory Database C開発者ガイド』の「ttXlaDeleteBookmark」も参照してください。
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