8.4 簡易接続ネーミング・メソッドの構成
簡易接続ネーミング・メソッドを使用すると、TCP/IP環境でtnsnames.ora
ファイルでサービス名を検索する必要がなくなります。さらに、このメソッドを使用するとネーミング・システムやディレクトリ・システムは必要ありません。
- 簡易接続ネーミング・メソッドの理解
簡易接続ネーミング・メソッドを使用すれば、データベースにすぐにTCP/IP接続できます。 - Easy Connect Plusのサポート
Oracle Database 19c以降では、Oracle Databaseに接続するためにアプリケーションで使用する簡易接続構文で、Easy Connect Plusと呼ばれる拡張機能がサポートされています。 - 簡易接続ネーミング・メソッドの例
簡易接続文字列の例いくつかと、各文字列がどのように接続記述子に変換されるかを確認します。 - クライアントでの簡易接続ネーミングの構成
クライアントが簡易接続ネーミング・メソッドを使用する前に確認する必要がある要件および構成タスクについて学習します。 - DNS別名を使用するための簡易接続ネーミングの構成
ホスト・ネーミング・メソッドで提供されているように、必要に応じてホスト名にDNS別名を構成できます。
親トピック: ネーミング・メソッドの構成