目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルと著作権情報
• はじめに
  • ドキュメントのアクセシビリティ
  • この本の構成
• 1 CICS Runtimeの概要
  • 1.1 一般的なアーキテクチャ
  • 1.2 CICSランタイム・ライブラリ
  • 1.3 CICS Runtime Tuxedoサーバー
    • 1.3.1 必須サーバー
    • 1.3.2 オプションのサーバー
    • 1.3.3 サーバーの生成
    • 1.3.4 サーバーの構成
      • 1.3.4.1 CICSランタイム・リソース構成ファイル
        • 1.3.4.1.1 z/Osリソース管理についての注意
        • 1.3.4.1.2 CICSランタイム・リソース管理
• 2 CICS Runtimeの初期構成
  • 2.1 CICS Runtimeの構成
    • 2.1.1 UNIX ~/.profileファイル
    • 2.1.2 Tuxedoシステム・ファイル
      • 2.1.2.1 Tuxedo Envfileファイル
      • 2.1.2.2 Tuxedo ubbconfigファイル
        • 2.1.2.2.1 必須サーバー
        • 2.1.2.2.2 オプションのサーバー
        • 2.1.2.2.3 必須サーバーのグループ
        • 2.1.2.2.4 オプションのサーバー・グループ
    • 2.1.3 CICSランタイム・リソース構成ファイル
      • 2.1.3.1 必須の移入済ファイル
      • 2.1.3.2 オプションの初期移入済ファイル
  • 2.2 初期設定構成の検証
    • 2.2.1 Tuxedo tmadmin psrコマンドの使用
    • 2.2.2 Tuxedo tmadmin pscコマンドの使用
    • 2.2.3 CSGM CICS「Good Morning」トランザクションの使用
• 3 CICS Runtimeのセキュリティ構成
  • 3.1 認証構成
  • 3.2 Tuxedoのセキュリティ・メカニズム
  • 3.3 外部セキュリティ・マネージャとの統合
    • 3.3.1 受入れ
    • 3.3.2 戻り値
    • 3.3.3 コード化
  • 3.4 セキュリティ・プロファイル・ジェネレータ
  • 3.5 ART for CICS 3270端末のデフォルト・ユーザー
• 4 CICSアプリケーションの実装
  • 4.1 z/OS Simple Applicationの紹介
    • 4.1.1 概要
    • 4.1.2 CICS Simple Applicationコンポーネントの説明
      • 4.1.2.1 マップセット
      • 4.1.2.2 プログラム
      • 4.1.2.3 トランザクション・コード
      • 4.1.2.4 VSAMファイル
    • 4.1.3 CICS Runtimeを伴う標準CICSアプリケーションの構成
      • 4.1.3.1 CICS Simple File-to-Oracle ApplicationのUNIXコンポーネント
        • 4.1.3.1.1 COBOLプログラム・ファイル
        • 4.1.3.1.2 マップセット・ファイル
    • 4.1.4 CICS Runtimeの構成
      • 4.1.4.1 CICS Runtimeに対してCICSリソースを宣言する手順
      • 4.1.4.2 CICSトランザクション・コードを宣言する手順
      • 4.1.4.3 CICS COBOLプログラムを宣言する手順
      • 4.1.4.4 CICSマップセットを宣言する手順
      • 4.1.4.5 z/OS VSAMファイル変換から生成されたISAMファイルを宣言する手順
        • 4.1.4.5.1 ISAM移行済ファイルを宣言するには:
      • 4.1.4.6 CICS Runtime Tuxedoサーバーを変更する手順
      • 4.1.4.7 CICS Runtime Tuxedoサーバー・グループを変更する手順
  • 4.2 CICSアプリケーションのインストールの検証
    • 4.2.1 Tuxedo tmadmin psrコマンドの使用
    • 4.2.2 Tuxedo tmadmin pscコマンドの使用
    • 4.2.3 CICSランタイム・アプリケーションの使用
  • 4.3 COBOL-IT / BDBにおけるSimple Applicationの紹介
    • 4.3.1 CICS Runtimeにおけるubbconfigファイルの構成
    • 4.3.2 BDB TMSサーバーの構築
    • 4.3.3 ARTサーバー起動前の変数のエクスポート
  • 4.4 限られた数の並列インスタンスを持つ同期CICSトランザクションの実装
    • 4.4.1 MAXACTIVE=1のトランザクション・クラスの特例
    • 4.4.2 順次トランザクションの場合のubbconfigファイルの変更
      • 4.4.2.1 tranclasses.descファイルの変更
      • 4.4.2.2 transactions.descファイルの変更
    • 4.4.3 ARTSTR1構成の確認
      • 4.4.3.1 Tuxedo tmadmin psrコマンドの使用
      • 4.4.3.2 Tuxedo tmadmin pscコマンドの使用
  • 4.5 非同期CICS非遅延トランザクションの実装
    • 4.5.1 Tuxedo ubbconfigファイルの変更による非同期トランザクションの管理
    • 4.5.2 並列非同期トランザクションの使用
    • 4.5.3 非並列非同期トランザクションの使用
  • 4.6 非同期CICS遅延トランザクションの実装
    • 4.6.1 ARTSRMサーバーを使用した非同期トランザクションの実装
    • 4.6.2 /Qを使用した非同期トランザクションの実装
      • 4.6.2.1 Tuxedo /Qの作成
      • 4.6.2.2 Tuxedo /Qキュー管理のためのTuxedo ubbconfigファイルの変更
  • 4.7 一時記憶域(TS)キューを使用したCICSアプリケーションの実装
    • 4.7.1 回復できないTSキューの実装
    • 4.7.2 回復可能なTSキューの実装
      • 4.7.2.1 回復可能なTSキューを使用する手順
  • 4.8 TDキュー・イントラパーティションの管理
    • 4.8.1 ソース・プラットフォーム・メカニズムの紹介
      • 4.8.1.1 一時データ管理
      • 4.8.1.2 イントラパーティション一時データ・キュー
    • 4.8.2 自動トランザクション初期化(ATI)
    • 4.8.3 ターゲット・プラットフォーム・メカニズムの紹介
      • 4.8.3.1 Tuxedo /Q
      • 4.8.3.2 アーキテクチャ設計
      • 4.8.3.3 トリガー
    • 4.8.4 TDキュー・イントラパーティションに対するRuntime CICS構成
      • 4.8.4.1 CICS Runtimeリソース宣言
      • 4.8.4.2 CICS Runtime内のTDキュー・イントラパーティションに対する/Q構成
      • 4.8.4.3 qopenパラメータ
    • 4.8.5 Tuxedo ubbconfigファイルでのARTTDQのアクティブ化
  • 4.9 一時記憶域(TS)キュー・プールを使用したCICSアプリケーションの実装
  • 4.10 Distributed Program Link (DPL)の実装
    • 4.10.1 DPLが必要であることを検出する手順
    • 4.10.2 Tuxedo ubbconfigファイルの変更によるDPLの管理
    • 4.10.3 CICS Runtimeでのリモート・プログラムの宣言
  • 4.11 CICS Common Work Area (CWA)の実装
    • 4.11.1 CICS RuntimeでCICS ADDRESS CWA機能をレプリケートする手順
  • 4.12 CICS Transaction Work Area (TWA)の実装
    • 4.12.1 ARTDPLでのTWAのサポート
  • 4.13 WebSphere MQとの統合の実装
    • 4.13.1 ARTCKTI — ART CICSトランザクション・トリガー・モニター(ARTCKTI)の使用
      • 4.13.1.1 ワーク・フロー
      • 4.13.1.2 コマンドの構成
      • 4.13.1.3 WebSphere MQでART for CICSトランザクションをトリガーする構成
    • 4.13.2 ART for CICSサーバーの再構築
      • 4.13.2.1 WebSphere MQ RM定義の作成
      • 4.13.2.2 TMS_MQMサーバーの再構築
      • 4.13.2.3 ART for CICSトランザクション・サーバーの再構築
      • 4.13.2.4 ARTCKTIサーバーの再構築
      • 4.13.2.5 Oracle Tuxedo UBBCONFIGおよびOPENINFOの更新
    • 4.13.3 MQOPEN/MQCLOSE呼出しのCICS Runtime Preprocessorの処理
    • 4.13.4 文字セットのエンコード
    • 4.13.5 COMP-5をBINARYデータ型に再変更
  • 4.14 複数セッション管理を使用した実装
    • 4.14.1 アプリケーション・リスト用ユーザー・プラグインの作成
    • 4.14.2 CICS Runtime構成ファイルの構成
      • 4.14.2.1 トランザクション構成ファイル
      • 4.14.2.2 システム構成ファイル
    • 4.14.3 UBBCONFIGの構成
    • 4.14.4 セッションの開始、切替えおよび終了
      • 4.14.4.1 セッションの開始
      • 4.14.4.2 セッションの切替え
      • 4.14.4.3 セッションの終了
  • 4.15 ART for CICS TCP/IPソケット・インタフェースの使用の実装
    • 4.15.1 ART for CICS TCP/IPソケットAPI
    • 4.15.2 クライアント-リスナー-サーバー・アプリケーション・セット
      • 4.15.2.1 クライアント呼出しシーケンス
      • 4.15.2.2 リスナー呼出しシーケンス
      • 4.15.2.3 ARTATRN/ARTATR1呼出しシーケンスで実行されるユーザー・トランザクション
    • 4.15.3 ART for CICS TCP/IPリスナー(ARTCSKL)
      • 4.15.3.1 説明
      • 4.15.3.2 ARTCSKL入力書式
      • 4.15.3.3 ARTCSKL出力書式
    • 4.15.4 必要な構成
  • 4.16 CICSリージョンの転送の実装
    • 4.16.1 ARTSRMサーバーの構成
    • 4.16.2 環境変数の構成
    • 4.16.3 CICS Runtime構成ファイルの宣言
      • 4.16.3.1 system.desc
      • 4.16.3.2 transactions.descとprograms.desc
      • 4.16.3.3 terminals.desc (オプション)
      • 4.16.3.4 UBBの宣言
      • 4.16.3.5 環境変数の宣言
    • 4.16.4 ART CICSへのログオン
  • 4.17 システム間通信の実装
    • 4.17.1 分散トランザクション処理(DTP)の実装
      • 4.17.1.1 構成
        • 4.17.1.1.1 system.descでのCICSリージョンの定義
        • 4.17.1.1.2 connections.descでの接続の定義
        • 4.17.1.1.3 programs.descでのプログラムの定義
        • 4.17.1.1.4 transactions.descでのトランザクションの定義
        • 4.17.1.1.5 UBBCONFIG構成
        • 4.17.1.1.6 DMCONFIG構成
    • 4.17.2 非同期処理の実装
      • 4.17.2.1 system.descでのリージョンの定義
      • 4.17.2.2 ARTSRMサーバーの構成
      • 4.17.2.3 UBBCONFIGファイルの変更
    • 4.17.3 同期処理の実装
      • 4.17.3.1 環境変数の構成
      • 4.17.3.2 system.descでのリージョンの定義
      • 4.17.3.3 UBBCONFIGファイルの変更
  • 4.18 JCL/KSHのオンラインでの送信の実装
    • 4.18.1 JCL/KSHジョブのオンラインでの送信
      • 4.18.1.1 UBBCONFIGファイルの設定
      • 4.18.1.2 tdqextra.descの構成
    • 4.18.2 SPOOLによるJCL/KSHジョブのオンラインでの送信
      • 4.18.2.1 SPOOL関連の環境変数の構成
  • 4.19 ART for CICS制御ユーティリティの実装
    • 4.19.1 ユースケース1: エンドツーエンド・モード(IPCPコマンド・セット)でのART for CICS制御ユーティリティの実装
      • 4.19.1.1 ART for Workbenchを使用したJCLからKSHへの変換
      • 4.19.1.2 CICSランタイム・ドメインにおけるUBBCONFIGの構成
      • 4.19.1.3 リソース・ファイルの構成
      • 4.19.1.4 ART for CICSドメインおよびART for BatchドメインでのDMCONFIGの構成
    • 4.19.2 ユースケース2: 対話型モード(対話型コマンド・セット)でのART for CICS制御ユーティリティの実装
  • 4.20 CICSランタイム・アプリケーション・データの出力の実装
    • 4.20.1 全般的な構成
    • 4.20.2 STARTコマンドによる出力の実装
    • 4.20.3 一時データによる出力の実装
  • 4.21 CICSアプリケーションからのWebサービスの呼出しの実装
    • 4.21.1 WSDLファイルのMIFへの変換およびCOPYBOOKの生成
    • 4.21.2 COPYBOOKからのRECORD定義の生成
    • 4.21.3 SALTおよびメタデータ・リポジトリの構成
    • 4.21.4 webservice.descの構成
    • 4.21.5 UBBCONFIGの変更
  • 4.22 HTTPクライアントとしてのCICSの実装
    • 4.22.1 SALTでのRESTアウトバウンド・サービスの定義
    • 4.22.2 URIMAP構成ファイルurimaps.descの構成
    • 4.22.3 UBBCONFIGの変更
  • 4.23 HTTPサーバーとしてのCICSの実装
    • 4.23.1 SALTでのRESTインバウンド・サービスの定義
    • 4.23.2 UBBCONFIGの変更
  • 4.24 ART for CICSアプリケーション・サーバーのカスタマイズ済コールバック・サポートの実装
    • 4.24.1 共有ライブラリlibkixcallback.soの作成
      • 4.24.1.1 int ARTKIX__svrinit_callback(ARTKIX_SRVINIT_PARA*) (サーバー起動時)
      • 4.24.1.2 void ARTKIX__svrdone_callback() (サーバー停止時)
    • 4.24.2 動的なロードのためのカスタマイズ済Cライブラリのインクルード
    • 4.24.3 ユースケース1: サーバー起動時に共有メモリーを作成
    • 4.24.4 ユースケース2: サーバー起動時にデータベース表を開く
  • 4.25 リソースベースの認可の実装
  • 4.26 CICSランタイムでのCOBOLプログラム・デバッグの実装
    • 4.26.1 ユースケース1: 2人のユーザーが2つのCOBOLプログラムをそれぞれデバッグします。
    • 4.26.2 ユースケース2: 1人のユーザーが1つのトランザクション内の2つのCOBOLプログラムをデバッグします。
    • 4.26.3 ユースケース3: 1人のユーザーが2つのプログラムをSTART TRANSIDでデバッグします。
    • 4.26.4 ユースケース4: 1人のユーザーが2つのプログラムをLINK(リモート)でデバッグします。
  • 4.27 CICSランタイム・ログ
    • 4.27.1 Tuxedoシステム・ログ
  • 4.28 CICSランタイム・サーバー・ログ
  • 4.29 プログラムの無効化と有効化
    • 4.29.1 プログラムの無効化
    • 4.29.2 プログラムの有効化
    • 4.29.3 プログラム・ステータスの変更チェック
    • 4.29.4 CICS Runtime用のアプリケーションの削除と追加
  • 4.30 CICS RuntimeのCプログラム・サポート
    • 4.30.1 CICS RuntimeでのCプログラムの実行
    • 4.30.2 Cプログラミングの制限と要件
    • 4.30.3 CからEIBへのアクセス
    • 4.30.4 CからCOMMAREAへのアクセス
    • 4.30.5 CICSコマンド・トランスレータ
    • 4.30.6 Cプログラムのコンパイル
• 5 リファレンス
  • 5.1 CICS Runtimeが使用する.desc構成ファイルの相互参照
• 6 Oracle Tuxedo Application Runtime for CICS CSDコンバータ
  • 6.1 概要
  • 6.2 オンライン・リソース定義(RDO)マッピング
• 7 ECIクライアントのサポート
  • 7.1 概要
  • 7.2 はじめに
  • 7.3 プラットフォーム
  • 7.4 インストールと設定
    • 7.4.1 インストール
    • 7.4.2 ART CICSへのECI接続
    • 7.4.3 ART CICSでの構成
  • 7.5 エンコードとデコード
  • 7.6 セキュリティ
  • 7.7 フェイルオーバー
  • 7.8 診断
  • 7.9 制限と互換性
    • 7.9.1 制限事項
    • 7.9.2 互換性
• 8 IMS DBアクセス・サポート
  • 8.1 概要
  • 8.2 構成
    • 8.2.1 IMS DBにアクセスするためのART for CICSの構成
    • 8.2.2 ART for CICSサーバーの構成
    • 8.2.3 環境変数の構成
    • 8.2.4 IMSの構成
  • 8.3 サポート対象のプラットフォーム
• 9 UDBリンクの設定
  • 9.1 UDBリンクの設定に関するインストール時間
    • 9.1.1 UDB用サーバーの再構築
• 10 CICS用ARTサーバーの再構築
  • 10.1 ART CICSサーバーの再構築
• 11 外部CICSインタフェース(EXCI)
  • 11.1 概要
  • 11.2 Oracle Tuxedo Application RuntimeにおけるEXCI
    • 11.2.1 サポートされるEXCIインタフェース
    • 11.2.2 プリコンパイラ制御
    • 11.2.3 アクセス認証
    • 11.2.4 ART CICSの実装
      • 11.2.4.1 ART制限
        • 11.2.4.1.1 共通EXCIインタフェースのART制限
        • 11.2.4.1.2 EXCI CALLインタフェースのART制限
        • 11.2.4.1.3 EXCI EXECインタフェースのART制限
      • 11.2.4.2 SRRCMIT/SRRBACK関数
      • 11.2.4.3 EXCI EXEC CICS LINKの構成ファイル宣言
• 12 CICSランタイムでのCOBOLプログラムのデバッグおよびエラー処理
  • 12.1 CICSランタイムでのCOBOLプログラムのデバッグ
    • 12.1.1 Micro Focus COBOLを使用したデバッグ
    • 12.1.2 COBOL-IT COBOLを使用したデバッグ
    • 12.1.3 構成
    • 12.1.4 デバッグ構成ファイルの動的ロード
  • 12.2 CICSランタイムでのエラー処理
    • 12.2.1 前提条件
    • 12.2.2 メモリー・ダンプ
• 13 CPI-Cを使用したクライアント・アプリケーションの統合
  • 13.1 概要
    • 13.1.1 クライアント・アプリケーションの影響
      • 13.1.1.1 Windows Visual Studio C/C++環境
      • 13.1.1.2 WebLogic Java環境
      • 13.1.1.3 ASCII-EBCDICデータ変換
  • 13.2 サポートされるCPI-Cシナリオ
    • 13.2.1 リホストされたCICSトランザクションを呼び出すWindowsアプリケーション
    • 13.2.2 リホストされたCICSトランザクションを呼び出すWebLogicアプリケーション
  • 13.3 サーバー側の構成
    • 13.3.1 ART CICSリソース構成
      • 13.3.1.1 systems.descでのCICSリージョンの定義
      • 13.3.1.2 connections.descでのCICS APPC接続の定義
      • 13.3.1.3 transactions.descでのCICSトランザクションの定義
    • 13.3.2 Oracle Tuxedoの構成
      • 13.3.2.1 UBBCONFIG構成
      • 13.3.2.2 DMCONFIG構成
  • 13.4 クライアント側の構成
    • 13.4.1 Windowsクライアントの構成
    • 13.4.2 WebLogicクライアントの構成
  • 13.5 Oracle Tuxedoのタイムアウト制御
    • 13.5.1 UBBCONFIGでの設定
    • 13.5.2 セキュリティ
    • 13.5.3 スケーリング
    • 13.5.4 診断
    • 13.5.5 パッケージ化/インストール