アラート・タイプの指示の指定

アラートに対してユーザーが何をする必要があるかを理解できるように、アラート・タイプには指示を指定できます。ファイルおよびURLの添付からその他の参照を追加できます。

アラート・タイプの指示を指定するには:

  1. ホーム・ページで「アプリケーション」をクリックし、「構成」をクリックしてから、左側の「アラート・タイプ」タブをクリックします。
  2. 「新規」または「編集」ダイアログから、「指示」タブを選択します。

  3. 「指示」に、アラート・タイプの指示テキストを入力します。

参照を追加するには:

  1. 「参照」セクションで、「ファイルの添付」または「リンクの添付」をクリックします。

  2. 次のいずれかを行います:

    • ファイルの添付

      名前を入力し、「参照」をクリックしてファイルを選択および添付し、「OK」をクリックします。

    • リンクの添付

      Oracle、http://www.oracle.comのように、URL名を入力してからURLを入力し、「OK」をクリックします。

  3. 「アラート・タイプ」タブをクリックし、情報の入力を続けます。

    アラート・タイプ情報の入力が完了したら、「保存して閉じる」をクリックします。