Cloud EDMでの生成AIの有効化

Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementで生成AI (GenAI)を有効にすると、ユーザーがAI機能を活用して、インサイトの取得、生産性の向上、タスクの自動化、データ品質の向上を実現し、タスクに自然言語を使用できるようになります。

考慮事項

  • 生成AI機能はOCI環境でのみ使用可能であり、一部のOCIリージョンではまだ使用できません。使用可能なリージョンを表示するには、『Oracle Fusion Cloud EPMオペレーション・ガイド』の生成AIの可用性を参照してください。
  • AIアシスタントでは、英語での対話がサポートされています。ユーザー・プリファレンスの「言語」設定(プリファレンスの設定を参照)によっては、AIアシスタントが他の言語で応答を生成することがあります。
  • 生成AIからの出力は、常に事実で正確で適切であるとはかぎりません。ユーザーは、生成AIをレビューして、各自の裁量で使用する責任があります。

Cloud EDMでAIを有効にするには:

  1. 「ツール」から、「設定」を選択します。
  2. 「AIの有効化」セクションで、「生成AI」を選択して、生成AIを使用できるようにします。

    Note:

    「AIの有効化」セクションは、該当のリージョンで生成AIが使用可能でない場合は表示されません。

次の機能は、Cloud EDMで生成AIを使用します:

Table 15-1 Cloud EDMのAI機能

トピック 説明
変更管理アシスタント
アシスタントを使用したビューポイントの問合せ

自然言語を使用して、ビューポイントからデータを検索して取得します

アシスタントを使用したノードの探索

ビューポイントの特定のノードに関する詳細を学びます

アシスタントを使用したデータの更新

自然言語プロンプトを使用して、要求および要求アイテムを作成および変更します。

アシスタントを使用した要求の確認

ステータス、内容、検証の問題など、要求について調べます

アプリケーション登録アシスタント
サンプル・ファイルからのカスタム・プロパティの生成

サンプル・データ・ファイルに基づいて、カスタム・プロパティ定義を作成および構成します