外部システム
Oracle Utilities Smart Grid Gatewayがメッセージを送信する各外部システムに対し、「外部システム」を作成する必要があります。各外部システムでは、そのシステムに送信されるアウトバウンド・メッセージ・タイプのセットを定義します。各外部システム・アウトバウンド・メッセージ・タイプにより次も指定されます。
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メッセージの送信に使用される処理方法(「バッチ」または「リアルタイム」)
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対応するメッセージ・センダー
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バッチ管理(「処理方法」が「バッチ」に設定されている場合)
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メッセージXSL、W3Cスキーマおよび応答XSL(該当する場合)