コンピュート・インスタンスのモニタリングの有効化

このトピックでは、サポートされているイメージを使用するコンピュート・インスタンスのモニタリングを有効にする方法について説明します。

警告

Oracle Cloud Infrastructureコンソール、APIまたはCLIを使用して、クラウド・リソースに説明、タグまたはわかりやすい名前を割り当てる場合、機密情報を入力することは避けてください。

コンピュート・インスタンスを除き、モニタリング・サービスをサポートするすべてのリソースは、デフォルトでメトリックを出力します。サポートされるイメージを使用しているコンピュート・インスタンスがメトリックを出力するのは、必要なインスタンス構成とOracle Cloud Agentソフトウェアがある場合です。

サポートされているイメージ

次のイメージではモニタリングがサポートされます:

その他のイメージにもOracle Cloud Agentを正常にインストールできる可能性がありますが、これは他のオペレーティング・システムではテストされておらず、動作は保証されません。Oracle Cloud Agentは、Windows Server 2008 R2カスタム・イメージではサポートされません。

この設定がインスタンスに対して有効化され、Oracle Cloud Agentソフトウェアがインスタンスにインストールされているとき、インスタンスによってメトリックが出力されます。

ノート

Oracle提供のレガシー・イメージではOracle Cloud Agentソフトウェアのインストールが必要になるため、ソフトウェアがすでにインストールされている最新イメージを選択することをお薦めします。レガシー・イメージが必要な場合は、2018年11月16日以降のイメージを選択してください(Ubuntuの場合は2019年2月28日よりも後であることが必要です)。

前提条件

  • サービス・ゲートウェイまたはパブリックIPアドレス: コンピュート・インスタンスには、メトリックをモニタリング・サービスに送信するためのサービス・ゲートウェイまたはパブリックIPアドレスが必要です。
  • IAMポリシー: コンピュート・インスタンスを作成および更新するには、コンソール、またはSDK、CLIまたはその他のツールを使用したREST APIを使用しているかにかかわらず、管理者が作成するポリシー で必要なアクセスのタイプが付与されていることが必要です。アクションを実行しようとしたときに、権限がない、または認可されていないというメッセージが表示された場合は、管理者に付与されているアクセスのタイプと作業するコンパートメント を確認してください。詳細は、インスタンスの作成を参照してください。
  • インスタンス・アクセス: Linuxコンピュート・インスタンスに接続するには、SSHキーが必要です。Windowsインスタンスに接続するには、インスタンス・パスワードが必要です。詳細は、インスタンスへの接続を参照してください。

プロセスの概要: 新しいコンピュート・インスタンスのモニタリングの有効化

次に、メトリックを出力するように新しいコンピュート・インスタンスを構成するプロセスを示します。

タスク1: モニタリング対応インスタンスの作成

ステップは、インスタンスの作成に使用されるイメージの日付によって異なります。

サポートされているイメージの最新バージョン
ノート

最新バージョンと同様、サポートされているイメージの最近のバージョンにもOracle Cloud Agentソフトウェアがインストールされています。サポートされているイメージに記載されている日付と比較してください。

新しいインスタンスのプロパティを定義する際に、そのインスタンスのモニタリングを有効にするプロパティを設定します。手順は、コンソールの使用またはAPIの使用を参照してください。

サポートされているイメージのレガシー・バージョン

サポートされるイメージのレガシー・バージョンは、サポートされているイメージに記載された日付よりも前に提供されたイメージです。

新しいインスタンスのプロパティを定義する際に、そのインスタンスのモニタリングを有効にするプロパティを設定し、次のいずれかを行います:

  • コンソール: 新規インスタンスのプロパティを定義するとき、インスタンス作成プロセス時にOracle Cloud Agentソフトウェアをインスタンスにインストールするためのスクリプトを指定します。
  • インスタンス作成プロセスを完了してから、Oracle Cloud Agentソフトウェアを手動でインストールします。
タスク2: (オプション)サービス・ゲートウェイの作成

インスタンスにパブリックIPアドレスがない場合は、仮想クラウド・ネットワーク(VCN)上にサービス・ゲートウェイを設定します。サービス・ゲートウェイを使用すると、インスタンスがモニタリング・サービスにメトリックを送信でき、トラフィックはインターネットを通過しません。次に示すのは、モニタリング・サービスにアクセスするためのサービス・ゲートウェイの設定に関する特別な注意事項です。

  • サービス・ゲートウェイを作成するとき、「Oracle Services Networkのすべての<region>のサービス」というサービス・ラベルを有効にします。これには、モニタリング・サービスが含まれています。
  • インスタンスが含まれるサブネットのルーティングを設定するときに、「ターゲット・タイプ」「サービス・ゲートウェイ」「宛先サービス」「Oracle Services Networkのすべての<region>のサービス」に設定して、ルート・ルールを設定します。

詳細な手順は、コンソールでのサービス・ゲートウェイの設定を参照してください。

モニタリングにメトリックが含まれるかどうかを確認

モニタリングにメトリックが含まれるかどうかを確認するには、インスタンス・メトリックを問い合せるか、インスタンス構成を表示します。

インスタンス・メトリックの問合せ

メトリックを問い合わせて、モニタリングがインスタンスから出力されたメトリックを受け取っているかどうかを判別します。手順は、コンソールの使用またはAPIの使用を参照してください。

インスタンスのメトリックが表示されない

メトリック・チャートがまったく表示されない場合、コンピュート・インスタンスからメトリックが出力されていない可能性があります。次に示す考えられる原因と解決方法を参照してください。

考えられる原因 確認方法 解決策
モニタリングがインスタンスで無効になっています。 インスタンスの構成を確認します。 モニタリングを有効化します。
インスタンス上にOracle Cloud Agentソフトウェアが存在しません(古いイメージで発生します)。 インスタンスに接続し、ソフトウェアを探します。 ソフトウェアをインストールします。
VCNがインターネットを使用していないため、インスタンスがモニタリング・サービスにアクセスできません。 インスタンスのIPアドレスを確認します。パブリックでない場合は、サービス・ゲートウェイが必要です。 サービス・ゲートウェイを設定します。
サポートされているイメージがインスタンスで使用されていません。 サポートされているイメージを確認します。 サポートされているイメージを使用してインスタンスを作成します。

新規コンパートメント 内の新規インスタンス: インスタンスがメトリックをモニタリングに出力するために必要なIAM ポリシー がまだ初期化されていません。

詳細情報: 新規インスタンスが新規コンパートメントにある場合を除き、IAMポリシーは新規インスタンスに対して自動的に作成され、ただちに使用可能になります。新規コンパートメントの新規インスタンスの場合、ポリシーの初期化に最大20分かかることがあり、これによってメトリックの出力が遅れます。

(なし) 10分または20分後に再び確認します。

インスタンス構成の表示

モニタリングが有効かどうかを判別するためにインスタンス構成を表示します。モニタリング対応のインスタンスでは、メトリックの出力前にOracle Cloud Agentソフトウェアのインストールが必要な場合があります。手順については、コンソールの使用またはAPIの使用を参照してください。

プロセスの概要: 既存のコンピュート・インスタンスのモニタリングの有効化

次に、メトリックを出力するように既存のコンピュート・インスタンスを構成するプロセスを示します。

タスク1: モニタリングの有効化

モニタリングを有効化するようにインスタンス構成を更新します。手順は、コンソールの使用またはAPIの使用を参照してください。

タスク2: Oracle Cloud Agentソフトウェアのインストール

インスタンスに対応するオペレーティング・システムを選択します。

Linux

この項では、CentOS、Oracle LinuxおよびUbuntuのイメージについて説明します。

  1. インスタンスでのモニタリングを有効にします。
  2. インスタンスに接続します
  3. インスタンスで使用されているイメージに対応するスクリプトを実行します。

    CentOS 6.x
    #!/bin/sh
    cd ~
    curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/grxvp7VthOVzADM9p1o_UWQ9GAuuU-VwG-KqmUNk0rM/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm -v 
    CentOS 7.x
    #!/bin/sh
    cd ~
    curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/TgEdHt-UVbAKk3etOCpr2e2reHjA1QADXLZqlJX2PJE/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
    Oracle Linux 6.x
    #!/bin/sh
    cd ~
    curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/grxvp7VthOVzADM9p1o_UWQ9GAuuU-VwG-KqmUNk0rM/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm -v 
    Oracle Autonomous Linux 7.x、Oracle Linux 7.x
    #!/bin/sh
    cd ~
    curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/TgEdHt-UVbAKk3etOCpr2e2reHjA1QADXLZqlJX2PJE/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
    Oracle Linux 8.x
    #!/bin/sh
    cd ~
    curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/b6-HA8erMLowh_JxpPnOCamOOAG_JjaEqobr3xNLGtk/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el8.x86_64.rpm -v
    Ubuntu 16.04、Ubuntu 18.04
    ノート

    Ubuntuイメージを使用するインスタンスにOracle Cloud Agentソフトウェアをインストールするには、Snapcraftが必要です。Snapcraftをインストールするには、次のコマンドを順番に実行します:

    sudo apt update
    sudo apt install snapd
    sudo snap install oracle-cloud-agent --classic
  4. 対応するコマンドを入力して、インスタンス上でOracle Cloud Agentソフトウェアを実行します。

    例1: CentOSまたはOracle Linuxイメージ
    sudo yum install -y <instance-agent-filename>
    例2: Ubuntuイメージ

    (前のステップと同じ手順: このコマンドにりソフトウェアがインストールされて実行されます。)

    sudo snap install oracle-cloud-agent --classic

    これでメトリックがインスタンスによって出力されるようになります。

Windows
  1. インスタンスでのモニタリングを有効にします。
  2. 次のURLからOracle Cloud Agentソフトウェアをダウンロードします。

    https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/o0zXnIxnlFHZwPvge16NV4nmSNFHXyuupFMRocGb1CU/n/imagegen/b/agents/o/OracleCloudAgentSetup_v1.2.0.msi

  3. インスタンスに接続します
  4. ダウンロードしたOracle Cloud Agentソフトウェアをインスタンスにコピーします。
  5. 管理権限を持つユーザーとして、対応するコマンドを入力して、インスタンス上でOracle Cloud Agentソフトウェアを実行します。
    msiexec /qb /i <instance-agent-filename>

    これでメトリックがインスタンスによって出力されるようになります。

タスク3: (オプション)サービス・ゲートウェイの作成

インスタンスにパブリックIPアドレスがない場合は、仮想クラウド・ネットワーク(VCN)上にサービス・ゲートウェイを設定します。サービス・ゲートウェイを使用すると、インスタンスがモニタリング・サービスにメトリックを送信でき、トラフィックはインターネットを通過しません。次に示すのは、モニタリング・サービスにアクセスするためのサービス・ゲートウェイの設定に関する特別な注意事項です。

  • サービス・ゲートウェイを作成するとき、「Oracle Services Networkのすべての<region>のサービス」というサービス・ラベルを有効にします。これには、モニタリング・サービスが含まれています。
  • インスタンスが含まれるサブネットのルーティングを設定するときに、「ターゲット・タイプ」「サービス・ゲートウェイ」「宛先サービス」「Oracle Services Networkのすべての<region>のサービス」に設定して、ルート・ルールを設定します。

詳細な手順は、コンソールでのサービス・ゲートウェイの設定を参照してください。

Oracle Cloud Agentソフトウェアの更新

常に最新バージョンのOracle Cloud Agentソフトウェアを実行することをお薦めします。

インストールされたソフトウェアがインターネットにアクセスできる場合、何もする必要はありません。ソフトウェアは、新しいバージョンを定期的にチェックし、最新バージョンが現在のバージョンと異なる場合は自動的にインストールします。

インストールされたソフトウェアがインターネットにアクセスできない場合、手動での更新が必要です。たとえば、インターネット・ゲートウェイまたはサービス・ゲートウェイがないコンピュート・インスタンスは、インターネットにアクセスできません。この状況では、新しいバージョンのチェックをソフトウェアが実行できません。

インストールされているOracle Cloud Agentソフトウェアのバージョンを確認するには

次のいずれかを行います:

  • Oracle LinuxおよびCentOSでは、次のコマンドを実行します:

    sudo yum info oracle-cloud-agent
  • Ubuntuでは、次のコマンドを実行します: 

    snap info oracle-cloud-agent
  • Windowsでは、次のいずれかを行います。
    • 「コントロール パネル」で「プログラムと機能」を選択し、Oracle Cloud Agentに表示されているバージョン番号を確認します。
    • PowerShellで、次のコマンドを実行します:

      Get-WmiObject -Class Win32_Product | Where-Object { $_.Name -eq "Oracle Cloud Agent" }

      出力例: 

      IdentifyingNumber : {exampleuniqueidentifer}
      Name              : Oracle Cloud Agent
      Vendor            : Oracle Corporation
      Version           : 0.0.10.0
      Caption           : Oracle Cloud Agent
コンピュート・インスタンスのOracle Cloud Agentソフトウェアを手動で更新するには

次のいずれかを行います:

  • インスタンスがインターネットにアクセスすることを一時的に許可します。
  • 最新バージョンを使用して、インストールのステップを再び行います。

Oracle Cloud Agentソフトウェアのリリース・ノート

Linuxバージョン
Linux用のOracle Cloud Agentソフトウェア・バージョン 日付 変更内容
1.3.2 2020年9月9日

自動更新ダウンロード・ディレクトリの権限の修正

モニタリングPythonプラグインのGolangプラグインgomonへの置換。追加プラグインの有効化

/var/lib/oracle-cloud-agent/tmpにgrpcソケットを作成するGolangプラグインの修正

1.2.0 2020年8月3日 プラグインをサポートするエージェントのアップグレード
0.0.19 2020年5月28日

noexecフラグが設定されたファイル・システムを/tmpにマウントするイメージ上での実行に失敗するアップデータの修正

クライアント側URLを生成するインスタンス・メタデータの使用

0.0.18 2020年5月11日 様々な更新
0.0.15 2020年1月15日 Python 2.7.15からPython 3 .6.9への移行
0.0.13 2019年11月4日 モニタリング・サービスの内部サーバー・エラーを処理する際のバグを修正します
0.0.11 2019年9月13日 メトリックを送信するための再試行方式を修正し、セキュリティ・トークンをリフレッシュします
0.0.10 2019年7月15日 oracle-cloud-agent-updaterの強制終了を正しく処理するために修正します
Windowsバージョン
Windows用のOracle Cloud Agentソフトウェア・バージョン 日付 変更内容
1.2.0.0 2020年8月10日 様々な更新。
1.0.0.0 2020年4月28日

2020年4月24日現在のすべてのMicrosoftパッチが含まれます。

OS管理サービスのWindows用プラグインを備えた新しいバージョンのOracle Cloud Agentが含まれます。

0.0.13.0 2020年1月15日 修正済: Python 2.7.15からPython 3 .6.9への移行
0.0.11.0 2019年11月5日 修正済: モニタリング・サービスの内部サーバー・エラーを処理する際のバグを修正します
0.0.10.0 2019年9月13日

修正済:

  • メトリックを送信するための再試行方式を修正し、セキュリティ・トークンをリフレッシュします
  • oracle-cloud-agent-updateの強制終了を正しく処理するために修正します
0.0.9.0 2019年6月6日 修正済: テレメトリまたは認証サービスが5xxを返したときにエージェントが再起動するバグの修正

コンソールの使用

コンソールを使用して、モニタリングが有効化されたコンピュート・インスタンスを作成し、レガシー・イメージを使用する新しいインスタンスに対して、必要なOracle Cloud Agentソフトウェアをインストールするスクリプトを実行します。

モニタリング対応インスタンスを作成するには

ステップは、インスタンスの作成に使用されるイメージの日付によって異なります。

サポートされているイメージの最新バージョン
ノート

最新バージョンと同様、サポートされているイメージの最近のバージョンにもOracle Cloud Agentソフトウェアがインストールされています。サポートされているイメージに記載されている日付と比較してください。
  1. ナビゲーション・メニューを開きます。「コア・インフラストラクチャ」で、「コンピュート」に移動して「インスタンス」をクリックします。作業権限のあるコンパートメントを選択してから「インスタンスの作成」をクリックします。
  2. 「コンピュート・インスタンスの作成」ページで、サポートされているイメージの最新バージョンを選択します。

    インスタンスの起動に関する詳細は、インスタンスの作成を参照してください。

  3. 「拡張オプションの表示」をクリックします。
  4. 「管理」タブの「Oracle Cloudエージェント」セクションで、「モニタリングの有効化」チェック・ボックスを選択します。
  5. 必要に応じて他の構成を更新し、「作成」をクリックします。

    新しく作成されたモニタリング対応インスタンスがメトリックをモニタリング・サービスに出力します。

サポートされているイメージのレガシー・バージョン

サポートされるイメージのレガシー・バージョンは、サポートされているイメージに記載された日付よりも前に提供されたイメージです。レガシー・イメージを使用するには、Oracle Cloud Agentソフトウェアをインストールする必要があります。

  1. ナビゲーション・メニューを開きます。「コア・インフラストラクチャ」で、「コンピュート」に移動して「インスタンス」をクリックします。作業権限のあるコンパートメントを選択してから「インスタンスの作成」をクリックします。
  2. 「コンピュート・インスタンスの作成」ページで、サポートされているイメージのレガシー・バージョンを選択します。

    インスタンスの起動に関する詳細は、インスタンスの作成を参照してください。

  3. 「拡張オプションの表示」をクリックします。
  4. 「管理」タブで、次を行います:
    1. 「初期化スクリプト」セクションで、「cloud-initスクリプトの貼付け」を選択します。インスタンスで使用されているイメージに対応するスクリプトをコピーして貼り付けます。
      • CentOS 6.x

        #!/bin/sh
        curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/grxvp7VthOVzADM9p1o_UWQ9GAuuU-VwG-KqmUNk0rM/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm
        yum install -y ~/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm -v
      • CentOS 7.x

        #!/bin/sh
        curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/TgEdHt-UVbAKk3etOCpr2e2reHjA1QADXLZqlJX2PJE/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
        yum install -y ~/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
      • Oracle Linux 6.x

        #!/bin/sh
        curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/grxvp7VthOVzADM9p1o_UWQ9GAuuU-VwG-KqmUNk0rM/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm
        yum install -y ~/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el6.x86_64.rpm -v
      • Oracle Linux 7.x

        #!/bin/sh
        curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/TgEdHt-UVbAKk3etOCpr2e2reHjA1QADXLZqlJX2PJE/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
        yum install -y ~/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el7.x86_64.rpm -v
      • Oracle Linux 8.x

        #!/bin/sh
        curl -O https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/b6-HA8erMLowh_JxpPnOCamOOAG_JjaEqobr3xNLGtk/n/imagegen/b/agents/o/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el8.x86_64.rpm -v
        yum install -y ~/oracle-cloud-agent-1.3.2-2718.el8.x86_64.rpm -v
      • Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016およびWindows Server 2019

        ノート

        レガシー・バージョンのWindowsイメージの場合は、cloudbase-initがサポートされていることを確認します。https://docs.cloud.oracle.com/iaas/releasenotes/changes/595afbb7-de0c-4934-8074-5b1ed6be1b56/を参照してください。
        #ps1_sysnative
        cd \Users\opc\Desktop
        Start-BitsTransfer -Source "https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/o0zXnIxnlFHZwPvge16NV4nmSNFHXyuupFMRocGb1CU/n/imagegen/b/agents/o/OracleCloudAgentSetup_v1.2.0.msi" -Destination "c:\Users\opc\Desktop\OracleCloudAgentSetup.msi"
        msiexec /i "c:\Users\opc\Desktop\OracleCloudAgentSetup.msi" /quiet /L*V "c:\Users\opc\Desktop\OracleCloudAgentSetup.log" 
      • Ubuntu 16.04、Ubuntu 18.04

        ノート

        Ubuntuイメージを使用するインスタンスにOracle Cloud Agentソフトウェアをインストールするには、Snapcraftが必要です。Snapcraftをインストールするには、次のコマンドを順番に実行します:

        sudo apt update
        sudo apt install snapd
        sudo snap install oracle-cloud-agent --classic
    2. 「Oracle Cloudエージェント」セクションで、「モニタリングの有効化」チェック・ボックスを選択します。
  5. 必要に応じて他の構成を更新し、「作成」をクリックします。

    新しく作成されたモニタリング対応インスタンスがメトリックをモニタリング・サービスに出力します。

モニタリングが有効かどうか、またはモニタリングがメトリックを受信しているかどうかを確認するには
  1. ナビゲーション・メニューを開きます。「コア・インフラストラクチャ」で、「コンピュート」に移動して「インスタンス」をクリックします。
  2. 関心のあるインスタンスをクリックします。
  3. 「リソース」で、「メトリック」をクリックします。

    データを含むメトリック・チャートが表示される場合、モニタリング・サービスはこのインスタンスからメトリックを受信しています。コンピュート・インスタンスに関連するメトリックのリストは、コンピュート・インスタンス・メトリックを参照してください。

    モニタリングが有効でないこと、またはOracle Cloud Agentソフトウェアをインストールする必要があることを示すメッセージが表示された場合は、それらのタスクを完了します。

既存インスタンスでのモニタリングを有効化するには
  1. インスタンスのメトリック・ページに移動します:
    1. ナビゲーション・メニューを開きます。「コア・インフラストラクチャ」で、「コンピュート」に移動して「インスタンス」をクリックします。
    2. 関心のあるインスタンスをクリックします。
    3. 「リソース」で、「メトリック」をクリックします。

      モニタリングが有効になっていなくても、サポートされているイメージがインスタンスで使用されている場合は、モニタリングを有効化するボタンを使用できます。

  2. 「モニタリングの有効化」をクリックします。

    データを含むメトリック・チャートが表示される場合、モニタリング・サービスはこのインスタンスからメトリックを受信しています。コンピュート・インスタンスに関連するメトリックのリストは、コンピュート・インスタンス・メトリックを参照してください。

    Oracle Cloud Agentソフトウェアをインストールする必要があるというメッセージが表示された場合は、タスク2: Oracle Cloud Agentソフトウェアのインストールを参照してください。

APIの使用

APIを使用して、新規または既存のインスタンスでのモニタリングを有効にします。モニタリングを有効にした後で、Oracle Cloud Agentソフトウェアをインストールできます。

APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIおよびセキュリティ資格証明を参照してください。SDKの詳細は、ソフトウェア開発キットとコマンドライン・インタフェースを参照してください。

モニタリング対応インスタンスを作成するには

ステップは、インスタンスの作成に使用されるイメージの日付によって異なります。

サポートされているイメージの最新バージョン
ノート

最新バージョンと同様、サポートされているイメージの最近のバージョンにもOracle Cloud Agentソフトウェアがインストールされています。サポートされているイメージに記載されている日付と比較してください。

サポートされているイメージの最新バージョンを指定して、LaunchInstance API操作を使用し、次のパラメータ設定を含めます。

{
  "agentConfig": 
  {
    "isMonitoringDisabled":false
  }
}
サポートされているイメージのレガシー・バージョン

サポートされるイメージのレガシー・バージョンは、サポートされているイメージに記載された日付よりも前に提供されたイメージです。レガシー・イメージを使用するには、Oracle Cloud Agentソフトウェアをインストールする必要があります。

  1. サポートされているイメージのレガシー・バージョンを指定して、LaunchInstance API操作を使用し、次のパラメータ設定を含めます。

    {
      "agentConfig": 
      {
        "isMonitoringDisabled":false
      }
    }
  2. 新規に作成されたインスタンスにOracle Cloud Agentソフトウェアをインストールします。タスク2: Oracle Cloud Agentソフトウェアのインストールを参照してください。
モニタリングが有効かどうか、またはモニタリングがメトリックを受信しているかどうかを確認するには

メトリックを問い合せるには、SummarizeMetricsData API操作を使用します。返されるメトリックは、モニタリング・サービスがインスタンスからメトリックを受信したことを示します。

インスタンス・エージェント構成(isMonitoringDisabled値)を判別するには、GetInstance操作またはListInstances操作を使用します。

既存インスタンスでのモニタリングを有効化するには

UpdateInstance API操作を使用し、次のパラメータ設定を含めます。

{
  "agentConfig": 
  {
    "isMonitoringDisabled":false
  }
}