様々なスコアカード・オブジェクトがダッシュボード・ページでの情報の伝達に役立ちます。
コンテンツ設計者は、次のスコアカード・オブジェクトをダッシュボードを追加できます。
原因と結果マップ。原因と結果マップとはを参照してください。
カスタム・ビュー。カスタム・ビューとはを参照してください。
戦略マップ。戦略マップとはを参照してください。
戦略ツリー。戦略ツリーとはを参照してください。
KPIウォッチリスト。KPIウォッチリストとはを参照してください。
スマート・ウォッチリスト。スマート・ウォッチリストとはを参照してください。
ダッシュボードへのスコアカード・オブジェクトの追加の詳細は、ダッシュボードへのコンテンツの追加を参照してください。
スコアカード・オブジェクトを操作する際には、次の点に注意してください:
ディメンションが固定されていない場合に、プロンプトが用意されている場合は、プロンプトを使用してディメンションに値を設定できます。ディメンションの詳細は、ディメンションおよび固定されたディメンション値とはを参照してください。
戦略ツリーには、次の2つのタイプの図があります:
戦略ツリー図。追加情報は、戦略ツリー図の理解を参照してください。
戦略貢献ホイール図。追加情報は、戦略貢献ホイール図の理解を参照してください。
戦略ツリーの背景領域を右クリックして、「ツリー図として表示」または「ホイール図として表示」のどちらかを選択すれば、これら2つを切り替えることができます。
コンテンツ設計者が、「フィルタ」ペインが次として表示されるスマート・ウォッチリストを保存した場合:
コントロール・パネル。フィルタ条件を指定して、スマート・ウォッチリストの表示内容を動的に変更できます。
テキスト・サマリー。現在のフィルタ基準の読取り専用のサマリーを表示できます。
コンテンツ設計者は、「フィルタ」ペインを非表示にすることもできます。
アクセシビリティ・モードでは:
ビュー(つまり、原因と結果マップ、カスタム・ビュー、戦略マップおよび戦略ツリー)は、ウォッチリストとして表示されます。
印刷機能は無効になります。