Sun Blade 6000 モジュラーシステムのドキュメントライブラリ
シャーシに Sun Blade X4-2B サーバーモジュールを挿入する
Ethernet ネットワーク接続を使用してサーバーモジュールをリモートで設定する
ローカルのシリアル接続を使用してサーバーモジュールを設定する
ローカルの KVM 接続を使用してサーバーモジュールを設定する
サーバーモジュールの Oracle ILOM SP の IP アドレスの判別
サーバーモジュールの Oracle ILOM SP の IP アドレスを表示する (Web インタフェース)
サーバーモジュールの Oracle ILOM SP の IP アドレスを表示する (CLI)
サーバーモジュール SP の Oracle ILOM にアクセスする
Oracle ILOM SP にログインする (Web インタフェース)
5. サーバーモジュールのソフトウェアとファームウェアを設定する (Oracle System Assistant)
Oracle System Assistant へのアクセス
Oracle System Assistant を起動する (Oracle ILOM)
Oracle System Assistant を起動する (ローカル)
ソフトウェアとファームウェアを設定する (Oracle System Assistant)
6. OS のインストールためにサーバーモジュールドライブを構成する
ストレージドライブの構成: SG-SAS6-R-REM-Z (Oracle System Assistant)
ストレージドライブ SG-SAS6-REM-Z を構成する (Oracle System Assistant)
ストレージドライブを構成する (LSI 構成ユーティリティー)
RAID ボリューム (仮想ドライブ) をブート可能 SG-SAS6-R-REM-Z HBA として設定する (LSI WebBIOS ユーティリティー)
LSI SAS 2 BIOS 構成ユーティリティーを使用して RAID ボリュームを作成する
次の状況でストレージドライブを準備するには、Oracle System Assistant の代わりに LSI WebBIOS 構成ユーティリティーを使用できます。
サーバーに Oracle System Assistant がインストールされていないか、サーバーで Oracle System Assistant がアクティブになっていない場合。
設定に Oracle System Assistant を使用しない場合。
Oracle System Assistant でサポートされていないサーバー構成が必要な場合。Oracle System Assistant は、SAS6-R-REM-Z では RAID 0 および RAID 1 構成のみをサポートしています。たとえば、OS をインストールするディスクで RAID ボリュームレベル 5、6、10、50、または 60 を作成するには、LSI WebBIOS 構成ユーティリティーを使用します。
LSI WebBIOS 構成ユーティリティーを使用して OS のインストールのためにストレージドライブを構成するには、次の手順に従います。
LSI WebBIOS 構成ユーティリティーは HBA ファームウェアにあります。
次の場所にある『MegaRAID SAS Software User's Guide』を参照してください。
次の場所にある『MegaRAID SAS Software User's Guide』を参照してください。
RAID ボリューム (仮想ドライブ) をブート可能 SG-SAS6-R-REM-Z HBA として設定する (LSI WebBIOS ユーティリティー)を参照してください。
Next Steps