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Oracle Clusterware管理およびデプロイメント・ガイド
11
g
リリース1（11.1）
E05739-03
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Clusterwareの管理およびデプロイメントに関する新機能
Oracle Clusterwareに関するOracle Database 11
g
リリース1（11.1）の新機能
1
Oracle Clusterwareの概要
Oracle Clusterwareとは
Oracle Clusterwareのハードウェアの概念および要件
Oracle Clusterwareのソフトウェアの概念および要件
Oracle Clusterwareのプラットフォーム固有のソフトウェア・コンポーネントの概要
LinuxおよびUNIXシステムでのOracle Clusterwareプロセス
WindowsシステムでのOracle Clusterwareサービス
Oracle Clusterwareのサブコンポーネント・プロセスとバックグラウンド・プロセス
Oracle Clusterwareのインストールの概要
Oracle Clusterwareのリリースの互換性
Oracle Clusterwareのインストールについて
Oracle Clusterware環境の管理の概要
グリッド環境でのOracle Clusterwareの拡張または削除の概要
Oracle Clusterwareの高可用性フレームワークおよびApplication Program Interfaceの概要
2
Oracle Clusterwareの管理
投票ディスクの管理
投票ディスクのバックアップ
投票ディスクのリカバリ
投票ディスクの追加、移動または削除
Oracle Cluster Registryの管理
Oracle Cluster Registryの追加、置換、修復および削除
Oracle Cluster Registryの追加
Oracle Cluster Registryの置換
ローカル・ノードのOracle Cluster Registry構成の修復
Oracle Cluster Registryの削除
Oracle Cluster Registryのデータ損失保護メカニズムの無効化
Oracle Cluster Registryのバックアップおよびリカバリの管理
OCRバックアップからのOracle Cluster Registryのリストアの概要
LinuxまたはUNIXシステムでのOracle Cluster Registryのリストア
WindowsシステムでのOracle Cluster Registryのリストア
Oracle Cluster Registryの問題の診断
OCRDUMPユーティリティの使用
OCRCHECKユーティリティの使用
OCRエクスポート・コマンドおよびインポート・コマンドを使用したOracle Cluster Registryの管理
LinuxまたはUNIXシステムでのOracle Cluster Registryの内容のインポート
WindowsシステムでのOracle Cluster Registryの内容のインポート
Oracle Cluster RegistryでのOracle HARD Initiativeの実装
Oracle Cluster Registry構成のアップグレードおよびダウングレード
ネットワーク・アドレスの変更
パブリック・ネットワーク・アドレスの変更
プライベート・ネットワーク・アドレスの変更
3
Oracle Clusterwareのクローニング
Oracle Clusterwareのクローニングの概要
Oracle Clusterwareホームをクローニングするための準備
Oracle Clusterwareのクローニングによる新規クラスタ作成
同一クラスタ内でのクローニングによる複数ノードへのOracle Clusterwareの拡張
クローニング・スクリプト変数のリファレンス
クローニング時に生成されたログ・ファイルの配置と表示
4
Oracle Clusterwareホームの追加および削除
Oracle Clusterwareを追加するための必須手順
LinuxおよびUNIXシステムでのOracle Clusterwareホームの追加および削除
LinuxまたはUNIXシステムでのOracle Clusterwareホームの新規ノードへの追加
Oracle Universal Installerの対話モードを使用したOracle Clusterwareホームの新規ノードへの追加
Oracle Universal Installerのサイレント・モードを使用したOracle Clusterwareホームの新規ノードへの追加
Oracle ClusterwareホームのLinuxまたはUNIXシステムからの削除
Oracle Universal Installerの対話モードを使用したOracle Clusterwareホームの削除
アクセスできないノードからのOracle Clusterwareホームの削除
WindowsシステムでのOracle Clusterwareホームの追加および削除
Oracle ClusterwareホームのWindowsシステムへの追加
WindowsシステムからのOracle Clusterwareホームの削除
Oracle Universal Installerの対話モードを使用したOracle Clusterwareホームの削除
Oracle Universal Installerのサイレント・モードを使用したOracle Clusterwareホームの削除
5
Oracle Clusterwareを使用したアプリケーションの高可用性の実現
Oracle Clusterwareコマンドを使用した高可用性の実現の概要
Oracle Clusterwareコマンドを使用したカスタム・アプリケーションの管理の概要
アプリケーション・プロファイルの作成
アプリケーションのリソース・プロファイル
必須およびオプションのプロファイル属性
アプリケーション・プロファイルの属性
プロファイルのデフォルトの位置
Oracle Clusterwareを使用してリソースを管理するためのエントリ・ポイントの使用方法
Oracle Clusterwareコマンドを使用したアプリケーション・プロファイルの作成の例
crs_profileコマンドを使用したアプリケーション・リソース・プロファイルの作成
Oracle Clusterwareの必須リソースのリスト
アプリケーションのVIPの作成
アプリケーションの配置ポリシー
配置の決定におけるオプション・リソース
Oracle Clusterwareのアクション・プログラムのガイドライン
Oracle Clusterwareがアクション・プログラムを実行する方法
ユーザー定義の属性
Windowsのcrsuserプログラム
Oracle Clusterwareコマンドの使用
アプリケーション・リソースの登録
アプリケーション・リソースの起動
アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの再配置
アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの停止
Oracle Clusterwareによるアクション・スクリプトに対するリソースの自動操作の管理
自動再起動の防止
リソースの再起動試行カウンタの自動管理
以前のリリースに対する再起動およびタイムアウト機能の影響
アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの登録解除
クラスタウェア・アプリケーションおよびアプリケーション・リソースのステータス情報の表示
A
クラスタ検証ユーティリティのリファレンス
クラスタ検証ユーティリティの使用
クラスタ検証ユーティリティの要件
CVUのコマンド、ヘルプ、出力およびノード・リストのショートカット
CVUヘルプの使用
冗長モードおよびUNKNOWN出力
クラスタ検証ユーティリティのノード・リストのショートカット
クラスタ検証ユーティリティの構成ファイル
CVUの様々なテストの実行
クラスタ検証ユーティリティによるシステム要件の検証
クラスタ検証ユーティリティによる記憶域の検証
クラスタ検証ユーティリティによる接続性の検証
クラスタ検証ユーティリティによるユーザーおよび権限の検証
クラスタ検証ユーティリティによるノードの比較および検証
クラスタ検証ユーティリティによるインストールの検証
クラスタ検証ユーティリティによるクラスタの整合性の検証
クラスタ検証ユーティリティによるOracle Clusterwareコンポーネントの検証
クラスタ検証ユーティリティの引数およびオプションの定義
クラスタ検証ユーティリティの既知の問題
クラスタ検証ユーティリティによってサポートされるデータベースのバージョン
Linuxの共有記憶域アクセス性（ssa）チェックのレポートの制限
Red Hat Linuxでの共有ディスクの検出
B
OLSNODESのコマンド・リファレンス
C
Oracle Interface Configuration（OIFCFG）のコマンド・リファレンス
OIFCFGコマンドライン・インタフェースの起動
OIFCFGの使用方法の概要
OIFCFGコマンドの書式
OIFCFGコマンド
OIFCFGコマンドのパラメータ
OIFCFGの使用方法
OIFCFGの例
D
高可用性Oracle Clusterwareのコマンドライン・リファレンスおよびC API
Oracle Clusterwareコマンドの使用
アプリケーション・プロファイル構文
セキュリティおよび権限
Oracle Clusterwareコマンド
crs_getperm
crs_getpermの構文およびオプション
crs_getpermの例
crs_profile
crs_profileコマンドの構文およびオプション
crs_profileコマンドの例
crs_register
crs_registerコマンドの構文およびオプション
crs_registerコマンドの例
crs_registerの関連コマンド
crs_relocate
crs_relocateコマンドの構文およびオプション
crs_relocateコマンドの例
crs_setperm
crs_setpermコマンドの構文およびオプション
crs_setpermコマンドの例
crs_stat
crs_statコマンドの構文およびオプション
crs_statコマンドの例
crs_start
crs_startコマンドの構文およびオプション
crs_startコマンドの例
crs_stop
crs_stopコマンドの構文およびオプション
crs_stopコマンドの例
crs_stopコマンドのステータス・メッセージ
crs_unregister
crs_unregisterコマンドの構文およびオプション
crs_unregisterコマンドの例
Oracle ClusterwareのC Application Program Interface（API）
clscrs_init_crs
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_term_crs
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_getnodename
パラメータ
構文
clscrs_env_create
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_env_set
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_env_delete
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_env_format
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_start_resource
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_stop_resource
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_check_resource
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_register_resource
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_unregister_resource
パラメータ
戻り値
構文
clscrs_stat
パラメータ
戻り値
構文
リソース構造を管理するファンクション
エクスポート操作
文字列ペアの操作
splistの操作
リソースの操作
リソース・リストの操作
E
Oracle Cluster Registry Configurationツールのコマンド・リファレンス
F
Oracle Clusterwareのトラブルシューティング
Oracle Clusterwareの監視
動的デバッグ
コンポーネント・レベルのデバッグ
CRS、OCR、CSSおよびEVMモジュールのデバッグの有効化
デバッグ・レベルを含む初期化ファイルの作成
Oracle Clusterwareの停止および起動
Oracle Clusterwareデーモンの有効化および無効化
アクティブなバージョンおよびソフトウェアのバージョンの確認
診断収集スクリプト
Oracle Clusterwareアラート
リソースのデバッグ
クラスタウェアの状態のチェック
クラスタウェアのログ・ファイルおよび統合ログ・ディレクトリ構造
Oracle Cluster Registryのトラブルシューティング
OCRDUMPユーティリティを使用したOracle Cluster Registryの内容の表示
OCRDUMPユーティリティの構文およびオプション
OCRDUMPユーティリティの例
OCRDUMPユーティリティの出力例
OCRCHECKユーティリティの使用
Oracle Cluster Registryのトラブルシューティング
Oracle Clusterware High Availabilityのための追加トレースの有効化
実行リソースに関する追加トレース情報の生成
イベント・マネージャ・デーモン通信の確認
G
Oracle ClusterwareのAPIメッセージ
H
Oracle Clusterwareのアラート・メッセージ
索引
