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Oracle Database Gateway for WebSphere MQインストレーションおよびユーザーズ・ガイド
11
g
リリース1(11.1)
E05710-01
索引
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
製品名
表記規則
コマンド構文
関連資料
関連ドキュメント
サポートおよびサービス
1
概要
1.1
メッセージ・キューイングの概要
1.2
WebSphere MQの概要
1.2.1
WebSphere MQの用語
1.3
ゲートウェイの概要
1.3.1
ゲートウェイ・アプリケーションの開発
1.3.2
ゲートウェイの用語
1.3.3
ゲートウェイを使用する利点
1.3.4
ゲートウェイのアーキテクチャ
1.3.5
コンポーネントの説明
1.3.5.1
Oracleアプリケーション
1.3.5.2
Oracleデータベース
1.3.5.3
Oracle Net
1.3.5.4
ゲートウェイ
1.3.5.5
WebSphere MQキュー・マネージャ
1.3.5.6
WebSphere MQアプリケーション
1.3.6
ゲートウェイ構造
1.3.7
ゲートウェイ操作
1.3.8
通信
2
リリース情報
2.1
変更および拡張
2.1.1
リリース10.2.0の変更および拡張
2.1.1.1
Oracleデータベース依存性
2.1.1.2
ラージ・データ・バッファのサポート
2.1.1.3
OG4MQデータ型
2.1.1.4
PGM_UTLプロシージャ
2.1.1.5
OG4MQ APIプロトタイプの変更
2.1.1.6
OG4MQデプロイ・スクリプト
2.1.1.7
ラージ・ペイロード・サポート
2.1.1.8
データベース・リンクおよび別名ライブラリ
2.2
11
g
の既知の問題
2.3
11
g
の既知の制限
3
要件
3.1
ハードウェア要件
3.2
ソフトウェア要件
3.3
Oracleデータベース
4
インストール前
4.1
インストール前のタスク
4.1.1
WebSphere MQソフトウェア
4.1.2
環境変数の設定
4.1.2.1
ORACLE_HOME
4.1.2.2
ORACLE_HOMEディレクトリ間の競合の回避
4.1.2.3
ORACLE_HOMEの設定
4.1.2.4
ORACLE_SID
4.1.2.5
ORACLE_SIDの設定
4.1.2.6
DISPLAY
4.1.2.7
インストーラが実行中のサーバー
4.1.2.8
ワークステーション上のセッション
4.1.2.9
TMP
4.2
Oracle Universal Installerについて
4.2.1
oraInventoryディレクトリ
4.2.2
Oracle Universal Installerの起動
5
インストール
5.1
インストール
5.2
UNIXベース・システムでのroot.shの実行
6
ゲートウェイの削除
6.1
ゲートウェイの削除
6.2
ゲートウェイの再インストール
7
構成
7.1
構成の概要
7.2
ゲートウェイの構成
7.2.1
デフォルト値でのゲートウェイの使用方法
7.2.2
デフォルト値以外でのゲートウェイの使用方法
7.2.3
デフォルト値の変更
7.2.3.1
手順1: ゲートウェイのシステムIDの選択
7.2.3.2
手順2: ゲートウェイ初期化ファイルのカスタマイズ
7.3
ゲートウェイへのOracle Netの構成
7.3.1
デフォルト・ゲートウェイ値でのOracle Netの使用
7.3.2
デフォルト・ゲートウェイ値を変更した場合のOracle Netの使用
7.3.2.1
手順1: Oracle Net Oracle Net Listenerのゲートウェイへの構成
7.3.2.2
手順2: ゲートウェイのOracle Net Listenerの停止および起動
7.4
Oracle DatabaseのためのOracle Netの構成
7.4.1
デフォルト・ゲートウェイ値の使用
7.4.2
デフォルト・ゲートウェイ値の変更
7.4.2.1
TCP/IPの例
7.4.2.2
IPCの例
7.5
トランザクション・ログ・キューの作成
7.6
データベース・リンク別名ライブラリの管理
7.6.1
データベース・リンクの使用
7.6.2
データベース・リンクの作成
7.6.3
データベース・リンクの削除
7.6.4
使用可能なデータベース・リンクの調査
7.6.5
アクティブなデータベース・リンク数の制限
7.6.6
別名ライブラリの作成
7.6.7
別名ライブラリの削除
7.7
Oracle Visual Workbenchリポジトリのインストール
7.7.1
インストール前のタスク
7.7.1.1
手順1: リポジトリ・サーバーの選択
7.7.1.2
手順2: 初期化スクリプトの検出
7.7.1.3
手順3: Visual Workbenchリポジトリのアップグレード
7.7.1.4
手順4: UTL_RAWパッケージがインストール済であることの確認
7.7.1.5
手順5: DBMS_OUTPUTパッケージが使用可能であることの確認
7.7.1.6
手順6: データベース・リンクの作成
7.7.2
Visual Workbenchリポジトリ・インストール・タスク
7.7.2.1
手順1: データベース接続情報の入力
7.7.2.2
手順2: 既存のWorkbenchリポジトリの確認
7.7.2.3
手順3: 必要なPL/SQLパッケージの確認
7.7.2.4
手順4: UTL_PGパッケージのインストール
7.7.2.5
手順5: 管理ユーザーおよびすべてのリポジトリ表の作成
7.7.2.6
手順6: パブリック・シノニムおよび開発ツールの作成
7.7.3
リポジトリの作成後
7.7.4
Visual Workbenchリポジトリの削除
7.7.4.1
手順1: データベース接続情報の入力
7.7.4.2
手順2: 既存のWorkbenchリポジトリの確認
7.8
本番Oracleデータベースの準備
7.8.1
概要
7.8.2
PL/SQLパッケージの検証およびインストール
7.8.3
PL/SQLパッケージの削除
8
ゲートウェイ実行環境
8.1
セキュリティ・モデル
8.1.1
Relaxedモデル
8.1.2
Strictモデル
8.1.2.1
WebSphere MQサーバー・アプリケーションの認可プロセス
8.1.2.2
WebSphere MQクライアント・アプリケーションの認可プロセス
8.1.3
WebSphere MQオブジェクトの認可
8.2
トランザクション・サポート
8.2.1
Oracle以外のデータ・ソースおよび分散トランザクション
8.2.2
トランザクション機能タイプ
8.2.3
Oracle Database Gateway for WebSphere MQのトランザクション機能タイプ
8.2.3.1
単一サイト・トランザクション
8.2.3.2
コミット確認トランザクション
8.3
トラブルシューティング
8.3.1
メッセージおよびエラー・コードの処理
8.3.1.1
ゲートウェイ・メッセージの解釈
8.3.2
共通エラー・コード
8.3.3
ゲートウェイ・トレース
8.3.3.1
LOG_DESTINATIONパラメータ
8.3.4
ゲートウェイ操作の検証
A
PGM、PGM_UTL8およびPGM_SUPパッケージ
A.1
PGMパッケージ、OG4MQゲートウェイ・プロシージャおよびデータ型定義
A.1.1
プロシージャおよび型定義の概要
A.1.2
プロシージャの表記規則
A.1.3
ゲートウェイが実行するMQIコール
A.1.4
サポートされていないMQIコール
A.1.5
移行のヒント
A.2
MQCLOSEプロシージャ
A.3
MQGETプロシージャ
A.3.1
PGM.MQMD型定義
A.3.2
PGM.MQGMO型定義
A.4
MQOPENプロシージャ
A.4.1
PGM.MQOD型定義
A.5
MQPUTプロシージャ
A.5.1
PGM.MQPMO型定義
A.6
PGM_SUPパッケージ
A.6.1
PGM.MQGMO値
A.6.1.1
OPTIONSフィールド
A.6.1.2
VERSIONフィールド
A.6.1.3
MATCHOPTIONSフィールド
A.6.1.4
WAITINTERVAL
A.6.2
PGM.MQMD値
A.6.2.1
CODEDCHARSETIDフィールド
A.6.2.2
ENCODINGフィールド
A.6.2.3
ENCODINGフィールド、2進整数の値
A.6.2.4
ENCODINGフィールド、浮動小数点数の値
A.6.2.5
ENCODINGフィールド、マスク値
A.6.2.6
ENCODINGフィールド、パック10進数の値
A.6.2.7
EXPIRYフィールド
A.6.2.8
FEEDBACKフィールド
A.6.2.9
FORMATフィールド
A.6.2.10
MSGTYPEフィールド
A.6.2.11
PERSISTENCEフィールド
A.6.2.12
PRIORITYフィールド
A.6.2.13
PUTAPPLTYPEフィールド
A.6.2.14
REPORTフィールド
A.6.2.15
VERSIONフィールド
A.6.2.16
REPORTフィールド、マスク値
A.6.3
PGM.MQOD値
A.6.3.1
OBJECTTYPEフィールド
A.6.3.2
OBJECTTYPEフィールド、拡張値
A.6.3.3
VERSIONフィールド
A.6.4
PGM.MQPMO値
A.6.4.1
OPTIONSフィールド
A.6.4.2
VERSIONフィールド
A.6.5
MQCLOSE値
A.6.5.1
hobj
引数
A.6.5.2
options
引数
A.6.6
MQOPEN値
A.6.6.1
options
引数
A.6.7
PGM型定義フィールドの最大長
A.6.8
エラー・コード定義
B
UTL_RAWパッケージ
B.1
メッセージのデータ型
B.2
UTL_RAWファンクション
B.2.1
UTL_RAW.TO_RAW
B.2.2
UTL_RAW.BIT_AND
B.2.3
UTL_RAW.BIT_COMPLEMENT
B.2.4
UTL_RAW.BIT_OR
B.2.5
UTL_RAW.BIT_XOR
B.2.6
UTL_RAW.BIT_TO_RAW
B.2.7
UTL_RAW.CAST_TO_VARCHAR2
B.2.8
UTL_RAW.COMPARE
B.2.9
UTL_RAW.CONCAT
B.2.10
UTL_RAW.CONVERT
B.2.11
UTL_RAW.COPIES
B.2.12
UTL_RAW.LENGTH
B.2.13
UTL_RAW.OVERLAY
B.2.14
UTL_RAW.REVERSE
B.2.15
UTL_RAW.SUBSTR
B.2.16
UTL_RAW.TRANSLATE
B.2.17
UTL_RAW.TRANSLITERATE
B.2.18
UTL_RAW.XRANGE
C
ゲートウェイ初期化パラメータ
C.1
ゲートウェイ初期化ファイル
C.2
ゲートウェイ・パラメータ
C.2.1
LOG_DESTINATION
C.2.2
AUTHORIZATION_MODEL
C.2.3
QUEUE_MANAGER
C.2.4
TRACE_LEVEL
C.2.5
TRANSACTION_LOG_QUEUE
C.2.6
TRANSACTION_MODEL
C.2.7
TRANSACTION_RECOVERY_PASSWORD
C.2.8
TRANSACTION_RECOVERY_USER
索引