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Oracle® Databaseインストレーション・ガイド
11gリリース2 (11.2) for Microsoft Windows
B58878-10
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索引

A B C D E F G H I J L M N O P R S T U W X

A

アカウント制御, 1.3.3
アカウント
ANONYMOUS, 6.7.1
APEX_030200, 6.7.1
APEX_PUBLIC_USER, 6.7.1
BI, 6.7.1
CTXSYS, 6.7.1
DBSNMP, 6.7.1
DIP, 6.7.1
EXFSYS, 6.7.1
FLOWS_FILES, 6.7.1
HR, 6.7.1
IX, 6.7.1
LBACSYS, 6.7.1
MDDATA, 6.7.1
MDSYS, 6.7.1
MGMT_VIEW, 6.7.1
OE, 6.7.1
ORACLE_OCM, 6.7.1
ORDPLUGINS, 6.7.1
ORDSYS, 6.7.1
OUTLN, 6.7.1
OWBSYS, 6.7.1
PM, 6.7.1
SCOTT, 6.7.1
SH, 6.7.1
SI_INFORMTN_SCHEMA, 6.7.1
SYS, 6.7.1
SYSMAN, 6.7.1
SYSTEM, 6.7.1
WMSYS, 6.7.1
XDB, 6.7.1
ACFS, 3.2
要件, 3.2
adminディレクトリ, B.4.4
管理ユーザー名, リスト, 6.7.1
管理者グループ, Oracleインストールの要件, 4.1.3
ADVM, 3.2
要件, 3.2
AL32UTF8キャラクタ・セット
アップグレードの考慮事項, 4.2.1
別名, コンピュータの複数の, 2.6.2
ANONYMOUS管理ユーザー名, 6.7.1
APEX_030200管理ユーザー名, 6.7.1
APEX_PUBLIC_USER管理ユーザー名, 6.7.1
APPC対応データベース, G.4
アプリケーション, Oracle以外のアプリケーションをOracleに移行, H.3
ASMCA, 6.3.2
asmcmdユーティリティ, 3.11
asmtoolユーティリティ, 3.6.4
asmtoolgユーティリティ, 3.6.4
認証サポート
インストール前の要件, 2.7.4
Automatic Storage Management(Oracle ASM)
通信するためのOracle Databaseの構成, 5.5.14

B

データベースのバックアップ
自動, 有効化, 1.11
flash_area_recoveryディレクトリ, B.4.6
Oracle Database Recovery Manager, G.2
Oracle Enterprise Manager Database Control, 1.11
Oracle Enterprise Manager Grid Control, 1.11
アップグレード前の実行, 4.1.3
基本インストール方法
「拡張インストール方法」も参照
BI管理ユーザー名, 6.7.1
アダプタのバインド順
概要, 2.6.4

C

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.3.4, 2.3
Oracleホームのクローニング, 4.6
クラスタ・ファイル・システム, データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
Cluster Synchronization Services(CSS)
Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
クラスタ
インストールのガイドライン, 4.2
「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
コマンド
runcluvfy.bat, 3.7.1
setup.exe, 3.7.1
コンパイラ
サポート, 2.2, 2.2
コンポーネント
単一のOracleホーム用, 1.3.10.2
単一のOracleホーム・コンポーネントのインストール, 1.3.10.2
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
コンピュータ, ネットワーク化されていない, 2.6.3
コンフィギュレーション・アシスタント
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
トラブルシューティング, F.6
「Oracle Database Configuration Assistant (DBCA)」、「Net Configuration Assistant (NetCA)」も参照
Oracle ASM用ディスクの構成, 3.6.1
Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成, 4.2.2
Connection Manager
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
制御ファイル
説明, 6.12
CTXSYS管理ユーザー名, 6.7.1
カスタム・データベース
Oracle ASMの障害グループ, 3.6.2
Automatic Storage Management使用時の要件, 3.6.2

D

DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク, 3.6.3
データファイル
説明, 6.10
個別ディレクトリの作成, 2.7.2.3
Oracle Automatic Storage Managementによる管理, 1.9.2
最小ディスク領域, 2.7.2.1
ファイル・システムの記憶域オプション, 2.7.2
ファイル・システムに関する推奨事項, 2.7.2.1
記憶域オプション, 2.7.1.1
データ消失
Oracle Automatic Storage Managementで最小限に抑制, 3.6.2
データ・マイニング・ツール
Oracle Data Mining, G.2
データ・ウェアハウス
Enterprise Editionのインストール・タイプ, 1.7
事前構成済データベース・タイプ, 1.8.1
データ・ウェアハウス・ツール
Oracle OLAP, G.2
Database Control, 「Oracle Enterprise Manager Database Control」を参照
説明, 1.10.3
バックアップおよびリカバリ, 1.11
初期化パラメータのリスト, 6.9
表領域のリスト, 6.10
ログイン, 6.2
ログイン権限, 6.2.1
パスワード管理, 6.7.2.1
ポート
範囲とプロトコル, E.3
インストール後の作業, 5.5.15
データベースの起動と停止, 6.4.1
制御ファイルの表示, 6.12
REDOログ・ファイルの表示, 6.11
データベース・セキュリティ
インストール前の要件, 2.7.4
Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
データベース
アカウント, リスト, 6.7.1
バックアップ, 1.11
Oracleホームのクローニング, 4.6
制御ファイル, 6.12
カスタム, 管理オプション, 1.10.2
データファイル, 6.10
ダウングレード, 1.13.5
初期化パラメータ・ファイル, 6.9
ネーミング, 4.5
Oracle以外
APPC対応, G.4
Oracle以外, リスト, G.4
OLAPのサポート(Oracle OLAP), G.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
要件, 3.6.2
事前構成済, 管理オプション, 1.10.1
バックアップを使用したリカバリ, 1.11
Oracle Backup and Recoveryを使用したリカバリ, G.2
REDOログ・ファイル, 6.11
セキュリティ管理, G.2
起動, 6.4
停止, 6.4
記憶域オプション, 1.9
表領域, 6.10
タイプ, 事前構成済, 1.8.1
アップグレード要件, 1.13
夏時間, 1.13.3
DB_DOMAINパラメータ, 6.8
DB_NAME
パラメータ, 6.8
DB2データベース, G.4
DB2 z/OSデータベース, G.4
DB2/400データベース, G.4
DBCA, 「Oracle Database Configuration Assistant」を参照
dbca.rspファイル
説明, C.2.1
DBSNMP管理ユーザー名
説明, 6.7.1
デフォルト制御ファイル, 6.12
デフォルトのデータファイル, 6.10
デフォルト初期化パラメータ・ファイル, init.ora, 6.9
デフォルトの表領域, 6.10
削除ツール
説明, 7.1
説明
データベースの再起動, 3
Oracle Restart, 3
デスクトップ・クラス
説明, 1.5.1
デバイス名
asmtoolを使用した作成, 3.6.4
asmtoolgを使用した作成, 3.6.4
WindowsおよびUNIXでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
DIP管理ユーザー名, 6.7.1
ディレクトリ
個別データファイル・ディレクトリの作成, 2.7.2.3
データベース・ファイル・ディレクトリ, 2.7.2.1
ディスク・デバイス
Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2.1
Oracle Automatic Storage Managementによる管理, 1.9.2
複数, 1.9.1
ディスク領域
確認, 2.1.4
Oracle ASMでの事前構成済データベースの要件, 3.6.2
diskpart.exeツール
説明, 3.6.3
構文, 3.6.3
ディスク
Oracle Automatic Storage Managementの構成, 3.6.1, 4.2.2
Oracle Automatic Storage Managementのサポート, 3.6.3
ドキュメント
その他のOracleドキュメント, はじめに
データベースのダウングレード, 1.13.5
DVDドライブ, インストール, 4.3.1

E

Enterprise Editionのインストール・タイプ
説明, 1.7
Enterprise Manager, 「Oracle Enterprise Manager」を参照
環境変数
NLS_LANG, D.1.1.2
ORACLE_BASE
レジストリでの設定, 1.3.1
ORACLE_HOME
インストールの抑制, 4.1.3
レジストリでの設定, 1.3.1
ORACLE_HOSTNAME, 2.6.1
ORACLE_SID
レジストリでの設定, 1.3.1
PATH
レジストリでの設定, 1.3.1
TEMPおよびTMP
ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
TMPおよびTMPDIR, 3.1.2
エラー
コンフィギュレーション・アシスタント, F.6
インストール, F.3, F.6.2
サイレント・モード, F.4
EXAMPLE表領域
説明, 6.10
example01.DBFデータファイル, 6.10
example01.DBFデータファイル, 6.10
Oracle Automatic Storage Management管理障害グループ, 3.6.2
EXFSYS管理ユーザー名, 6.7.1
外部冗長性
Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2

F

障害グループ
説明, 1.9.2.1
Oracle Automatic Storage Managementの特性, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Managementの例, 3.6.2
インストールのFAQ, G
高速リカバリ領域, 5.6
致命的エラー, F.6.2
ファイル・システム
データファイルとリカバリ・ファイルの記憶域オプション, 2.7.2
データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
システム要件, 2.1.3
データファイルに使用, 2.7.2.1
ファイル
listener.ora
現在のリリースに使用, 5.5.7
Oracle Universal Installerログ・ファイル, F.3
tnsnames.ora, 5.5.7
フラッシュ・リカバリ領域
「高速リカバリ領域」を参照
flash_area_recoveryディレクトリ, B.4.6
FLOWS_FILES管理ユーザー名, 6.7.1
インストールに関してよくある質問, G

G

ゲートウェイ製品のFAQ, G.4
汎用目的、トランザクション処理
事前構成済データベース・タイプ, 1.8.1
汎用ドキュメントの参照
Windows固有のパラメータファイルの名前と場所, 6.9
Windows固有のREDOログ・ファイルの場所, 6.11
Windows固有のREDOログ・ファイルのサイズ, 6.11
グローバル・データベース名
説明, 6.8
識別, 6.8
グローバル・データベース名
説明, 4.5
グローバル・データベース名, 定義, 6.8
グローバリゼーション・サポート, D

H

ハードウェアの動作保証, 1.3.4, 2.3
ハードウェア要件, 3.1
高冗長性
Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
ホスト名, インストール前に設定, 2.6.1
hostsファイル
マルチホーム・コンピュータ用の編集, 2.6.1
場所, 2.6.1
HR管理ユーザー名, 6.7.1

I

IBM DB2データベース, G.4
IBM DB2 z/OSデータベース, G.4
IBM DB2/400データベース, G.4
IBM WebSphere MQデータベース, G.4
Informix Serverデータベース, G.4
初期化パラメータ・ファイル
説明, 6.9
データベース内, 6.9
init.ora, 6.9
Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
installActions.logファイル, F.3
インストール
インストール・ソフトウェアへのアクセス, 4.3
使用可能な製品, 1.7, 1.7
Oracleホームのクローニング, 4.6
クラスタ, インストールのガイドライン, 4.2
完了, 4.5
コンポーネント固有のガイドライン, 4.2
コンピュータの別名, 複数, 2.6.2
構成オプション, 説明, 1.8
データベース・エディション, 1.7
UNIXおよびWindowsでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
Oracle Technology Networkからのソフトウェアのダウンロード, 4.3.3
DVDドライブ, 4.3.1
エラー
ログ・セッション, F.3
コンフィギュレーション・アシスタントの実行中, F.6.2
Oracle Database製品のFAQ, G
ガイドライン, 4.5, 4.5
Java Access Bridge, A.1
ラップトップ, 2.6.3
ログ・ファイル, F.3
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
要件, 3.6.2
Oracle Universal Installer, 説明, 1.3.8
概要, 1
計画, 1.2
インストール後の作業, 5
インストール前の考慮事項, 4.1
手順, 4.5
リモート・アクセス・ソフトウェアを使用したリモート・インストール, 4.3.2
リモート・インストール, DVDドライブ, 4.3.1.1
レスポンス・ファイル・モードのエラー処理, F.4
レスポンス・ファイル, C
エラー, F.4
8.1.5以前のホームにインストールする場合の制限, 1.3.8
古いOracle Installerを使用する場合の制限, 1.3.8
インストール・セッションのログの確認, F.3
サイレント・モードのエラー処理, F.4
単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
トラブルシューティング, F
アップグレードの考慮事項, 1.13
アップグレード, G.1
他のコンポーネント, G
インストール方法, 「デスクトップ・クラス」、「サーバー・クラス」を参照
インストール・ソフトウェア, アクセス, 4.3
インストール
Oracle Restart, 3.8.1
IPアドレス, 複数, 2.6.1
IX管理ユーザー名, 6.7.1

J

Java Access Bridge
構成, A.2
インストール, A.1
JRE 1.5, A
Java Runtime Environment, 「JRE」を参照
ジョブ・システム, 5.5.13
JRE 1.5, Java Access Bridgeの設定, A
JRE(Java Runtime Environment)
要件, 2.1.3
変更の制限, 1.3.8
Oracleで使用するバージョン, 1.3.8

L

言語
異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, D.2
異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, D.1.2
ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.6.3
LBACSYS管理ユーザー名, 6.7.1
listener.oraファイル
現在のリリースからのリスナーの使用, 5.5.7
リスナー
既存のリスナー・プロセスの停止, 2.7.3
ローカル・デバイス, データファイルに使用, 2.7.2.1
ログ・ファイル, F.3
インストール・セッションの確認, F.3
トラブルシューティング, F.3
OFAのログ・ファイルの場所, B.7
論理ボリューム・マネージャ(LVM)
複数のディスク, 1.9.1
Automatic Storage Managementに関する推奨事項, 3.6.2
ループバック・アダプタ
概要, 2.6.4
インストールされているか確認, 2.6.4.1
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
インストール, 2.6.4
Windows 2003でのインストール, 2.6.4.2, 2.6.4.2
Windows VistaおよびWindows Server 2008でのインストール, 2.6.4.3, 2.6.4.4
Windows VistaまたはWindows Server 2008でのインストール, 2.6.4.3, 2.6.4.4
Windows XPでのインストール, 2.6.4.2
非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
削除, 2.6.4.6, 2.6.4.6
「ネットワーク・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照

M

MDDATA管理ユーザー名, 6.7.1
MDSYS管理ユーザー名, 6.7.1
メモリー要件, 3.1
メッセージURL http
//www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/index-jsp-136191.html, A
MGMT_VIEW管理ユーザー名, 6.7.1
アプリケーションのOracleへの移行, G.3
Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, G.1
Oracle ASMディスク・グループのミラー化, 3.6.2
マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.6.1
複数の別名, コンピュータ, 2.6.2
複数のOracleホーム
設定, 2.6.1
システム識別子(SID), 6.8
My Oracle Supportサイト
説明, 1.3.4
アクセス, 1.3.4

N

Net Configuration Assistant(NetCA)
レスポンス・ファイル, C.2.1
レスポンス・ファイル, C.4
コマンド・プロンプトでの実行, C.4
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
トラブルシューティング, F.6
Net Services Configuration Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
netca.rspファイル
説明, C.2.1
使用, C.4
ネットワーク・アダプタ
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
プライマリ・アダプタの決定方法, 2.6.4
非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
ネットワーク・カード, 複数, 2.6.1
ネットワーク・プロトコル, サポート, 2.2, 2.2
ネットワーク・トピック
概要, 2.6
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
ラップトップ, 2.6.3
リスト済, 2.6
ループバック・アダプタ, 2.6.4
複数のネットワーク・カード, 2.6.1
非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
新機能
拡張パッチ・セットのインストール, はじめに
Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
新しいソフトウェア更新オプション, はじめに, 1.6
NLS_LANG環境変数, D.1.1.2
非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
Oracle以外のデータベース, リスト, G.4
標準冗長性, Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
NTFSシステム要件, 2.1.3

O

OE管理ユーザー名, 6.7.1
OLAPツール
説明, G.2
Oracle OLAP, G.2
オペレーティング・システム
一般的な措置の確認, 2.4
オペレーティング・システム, サポート, 2.2, 2.2
Optimal Flexible Architecture
利点, B.1.1
概要, B.1
標準, B
Optimal Flexible Architecture(OFA)
このリリースでの変更点, B.2
デフォルトのOptimal Flexible Architectureデータベース, B.5.2
以前のリリースとの違い, B.3
ディレクトリのネーミング規則, B.4
デフォルト以外のOptimal Flexible Architectureデータベース2, B.5.3
Oracleベース・ディレクトリ, B.6.2
Oracle Databaseディレクトリ・ツリー, 影響, B.3
Oracleホーム・ディレクトリ, B.5.1
シンボリック・リンク, B.6.3
WindowsとUNIXの違い, B.6
Oracle ACFS, 3.2
要件, 3.2
1 Oracle Administration Assistant for Windows
複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
構成, 5.5.3
Oracle ADVM, 3.2
要件, 3.2
Oracleアプリケーション
Oracle Databaseとともにインストール, G.3
Oracle ASM, 「Automatic Storage Management」を参照
Oracle Automatic Storage Management
asmcmdユーティリティ, 3.11
ディスクの構成, 4.2.2
インストール前の考慮事項, 3.5
インストール, テスト, 3.11
パスワード・ファイル, 3.5
SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム, 3.2
Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント, 6.3.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
asmtoolユーティリティ, 3.6.4
asmtoolgユーティリティ, 3.6.4
ディスクの構成, 3.6.1
DASディスク, 3.6.3
ディスク・デバイス, 1.9.2.1
ディスク, サポートされる, 3.6.3
障害グループ
特性, 3.6.2
例, 3.6.2
識別, 3.6.2
使用開始, 6.3
管理, 6.3.2
ミラー化, 3.6.2
Oracle ASM asmcmdユーティリティ, 6.3.2
Oracle ASMインスタンス
説明, 1.9.2.1
パーティションの作成, 3.6.3
冗長性レベル, 3.6.2
SANディスク, 3.6.3
サイレントまたはレスポンス・ファイル・モードのインストール, C.1.2
事前構成済データベースに必要な領域, 3.6.2
起動と停止, 6.3.1
データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
テンプレート, 1.9.2.1
Oracle ASMディスク・グループ
説明, 1.9.2.1
管理, 6.3.2
推奨事項, 3.6.2
テンプレート, 1.9.2.1
Oracleベース・ディレクトリ
説明, 1.3.9, B.4.1
例, B.5.2
インストール, 1.3.9
UNIXでの場所, B.6.2
Windowsでの場所, B.6.2
Oracle Cluster Registryのポート, E.3
Oracle Clusterware
説明, G.1
Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
Oracle Real Application Clustersでの使用, G.1
インストールのタイミング, 2.7.7
Oracleコンポーネント
異なる言語での使用, D.1.2
Oracle Counters for Windows Performance Monitor
複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
インストール後の作業, 5.5.4
Oracle Data Mining
説明, G.2
インストール, G.2
Oracle Database
管理および監視, G.2
Automatic Storage Management, 通信の構成, 5.5.14
インストールした内容の確認, 6.1
Oracleホームのクローニング, 4.6
データファイル・ディレクトリの作成, 2.7.2.3
データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
使用開始, 6
アクセス, 6.5, 6.6
データベースの起動と停止, 6.5, 6.6
Oracleアプリケーションとともにインストール, G.3
他のOracleコンポーネントとともにインストール, G
最小ディスク領域要件, 2.7.2.1
ネーミング, 4.5
Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
セキュリティ管理, G.2
起動と停止, 6.4
アップグレード, G.1
Windowsターミナル・サービスのサポート, 2.3.1
「インストール」、「インストール後」、「削除」、「要件」も参照
Oracle Databaseアドバンスト・キューイング, 5.5.2
Oracle Database Client
接続の構成, G.1
Oracle Databaseコンポーネント
管理および監視, G.2
接続性のFAQ, G.4
インストールのFAQ, G.1
Oracleアプリケーションとともにインストール, G.3
Oracle Databaseツールを使用したインストール, G.2
Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)
説明, 1.8
最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
新規データベースの作成, 5.5.15
データベース・インストール中のモード, 1.8.2
レスポンス・ファイル, C.2.1
レスポンス・ファイル, C.5
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
トラブルシューティング, F.6
Oracle Databaseディレクトリ・ツリー, B.3
Oracle Database Gateway
製品リスト, G.4
Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
説明, G.2
Oracle Database SID
説明, 4.5
ネーミング規則, 4.5
ORACLE_SID環境変数, 1.3.1
Oracle Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
Oracle Database Vault
インストール後の作業, 5.5.6
インストール前の要件, 2.7.9
Oracle Enterprise Management Agent
ポート
変更, E.4
範囲とプロトコル, E.3
インストール先, 1.10
Oracle Enterprise Managerデータベース・コンソール
ポート
変更, E.5
Oracle Enterprise Manager Grid Control
説明, 1.10
バックアップおよびリカバリ, 1.11
インストール方法, 1.10
Oracle Enterprise Manager(OEM)
説明, 1.10
デプロイ, 1.10
ジョブ・システム, 正しい資格証明の設定, 5.5.13
オプション, 1.10
事前構成済データベース, 1.10.1
インストール前の要件, 2.7.5
「Oracle Enterprise Manager Database Control」、「Oracle Enterprise Manager Grid Control」も参照
Oracleホーム・ディレクトリ
説明, 1.3.10
例, B.5.2
場所, B.4.2
複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.6.1
複数のホーム, コンポーネントの優先度, 1.3.10.2
Optimal Flexible Architecture, B.5.1
単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
指定, B.5.1
Oracleホスト名, インストール前に設定, 2.6.1
Oracle Internet Directory, G.2
Oracle Label Security
インストール後の作業, 5.5.5
Oracle Messaging Gatewayの機能, 5.5.2
Oracle Netリスナー
ポート
範囲とプロトコル, E.3
Oracle Net Services
構成, 5.5.7
インストール後の作業, 5.5.7, 5.5.7
既存のリスナーの停止, 2.7.3
Oracle Net Services Configuration Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
Oracle Objects for OLE
複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
Oracle OLAP
説明, G.2
Oracle Services for Microsoft Transaction Server
ポート
変更, E.6
Oracle Provider for OLE DB
複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2
Oracle Real Application Clusters(RAC)
Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
Oracle Enterprise Managerとともにインストール, G.2
Oracle Clusterware, 2.7.7
説明, G.1
要件, 2.7.7
Oracle Restart
説明, 3
インストール, 3.8.1
Oracleスキーマ, はじめに
Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
ポート
範囲とプロトコル, E.3
Oracle SQL Developer
アクセス, 6.6
Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, G.3
Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, G.1
Oracle Technology Network(OTN)
ドキュメントのダウンロード, はじめに
ソフトウェアのダウンロード, 4.3.3
Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.5.8
Oracle Universal Installer(OUI)
説明, 1.3.8
Oracleホームのクローニング, 4.6
使用のガイドライン, 4.2
インストールのガイドライン, 4.2
ログ・ファイル, F.3
レスポンス・ファイル, C
8.1.5以前のホームにインストールする場合の制限, 1.3.8
コマンドラインでの実行, C.3
Oracle XML DB
説明, G.2
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
インストール後の作業, 5.5.10
XDB管理ユーザー名, 6.7.1
ORACLE_BASE環境変数
レジストリでの設定, 1.3.1
ORACLE_HOMEディレクトリ, 「Oracleホーム・ディレクトリ」、「ORACLE_HOME環境変数」を参照
ORACLE_HOME環境変数
インストールの抑制, 4.1.3
レジストリでの設定, 1.3.1
ORACLE_HOSTNAME環境変数
説明, 2.6.1
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
マルチホーム・コンピュータ, 2.6.1
インストール前の設定, 2.6.1
ORACLE_OCM管理ユーザー名, 6.7.1
ORACLE_SID環境変数
レジストリでの設定, 1.3.1
「Oracle Database SID」も参照
Oracle Managed Filesの機能, 2.7.6
ORADATAディレクトリ, 説明, B.4.5
ORDPLUGINS管理ユーザー名, 6.7.1
ORDSYS管理ユーザー名, 6.7.1
OTN, 「Oracle Technology Network」を参照
OUI,「Oracle Universal Installer」を参照
実行可能ファイルの場所, C.3
異なる言語での実行, D.2
OUTLN管理ユーザー名, 6.7.1
OWBSYS管理ユーザー名, 6.7.1

P

パーティション
Oracle Automatic Storage Managementディスク用の構成, 3.6.3
Oracle Automatic Storage Managementで使用, 3.6.2
「diskpart.exeツール」も参照
Oracle Automatic Storage Management用パスワード・ファイル, 3.5
パスワード
管理アカウント, 6.7
ガイドライン, 6.7.2
Oracle Enterprise Manager Database Controlでの管理, 6.7.2.1
SQL*Plusでの管理, 6.7.2.2
パッチ・セット情報, ダウンロード, 5.1
PATH環境変数
レジストリでの設定, 1.3.1
Personal Editionのインストール・タイプ, 1.7
PL/SQL
外部プロシージャのインストール後の作業, 5.5.11
モジュール, 検証, 5.2
PM管理ユーザー名, 6.7.1
portlist.iniファイル, E.2
ポート
アクセスURL, E.2
Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, E.3
アプリケーション用に構成済, E.2
Connection Manager, 範囲とプロトコル, E.3
デフォルトの範囲, E
Oracle Cluster Registry, E.3
Oracle Enterprise Management Agent
変更, E.4
範囲とプロトコル, E.3
Oracle Enterprise Managerデータベース・コンソール
変更, E.5
Oracle Enterprise Manager Database Control
範囲とプロトコル, E.3
Oracle Netリスナー
範囲とプロトコル, E.3
Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
変更, E.6
Oracle Services for Microsoft Transaction Server, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle XML DB, 範囲とプロトコル, E.3
インストール後の作業, 5
パスワードの変更, 6.7.2
Secure Sockets Layerの構成, 5.3
データベースからAutomatic Storage Managementへの通信, 5.5.14
Oracle Databaseの使用開始, 6
ジョブ・システム, 5.5.13
Oracle Administration Assistant for Windows, 5.5.3
Oracle Counters for Windows Performance Monitor, 5.5.4
Oracle Enterprise Manager Database Control, 使用するデータベースの構成, 5.5.15
Oracle Label Security, 5.5.5
Oracle Messaging Gatewayの機能, 5.5.2
Oracle Net Services, 5.5.7
Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.5.8
Oracle XML DB, 5.5.10
PL/SQL外部プロシージャ, 5.5.11
Enterprise Managerのジョブ・システム資格証明の設定, 5.5.13
共有サーバーのサポート, 5.5.12
無効なPL/SQLモジュールの検証, 5.2
事前構成済データベース
Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Management使用時の要件, 3.6.2
インストール前
データベース・バックアップの実行, 4.1.3
Oracle Database Securityの要件, 2.7.4
Oracle Enterprise Managerの要件, 2.7.5
インストール前の考慮事項, 4.1
プライマリ・ネットワーク・アダプタ
決定方法, 2.6.4
「ループバック・アダプタ」、「ネットワーク・アダプタ」も参照
処理, 既存のリスナー・プロセスの停止, 2.7.3

R

RAC,「Oracle Real Application Clusters」を参照
RAID(Redundant Array of Independent Disks)
複数のディスク, 1.9.1
推奨されるOracle ASMの冗長性レベル, 3.6.2
Oracleデータファイルに使用, 2.7.2.1
RAM要件, 3.1
readme.txtファイル, E.2
推奨事項
ソフトウェアのみのインストールの実行, 3.7
リカバリ・ファイル, ファイル・システムの記憶域オプション, 2.7.2
データベースのリカバリ
説明, 1.11
Oracle Backup and Recovery, G.2
REDOログ・ファイル
初期データベース, 6.11
冗長性レベル
事前構成済データベースの領域要件, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Management, 3.6.2
Redundant Array of Independent Disks, RAIDを参照
リリース・ノート, 1.2
リモート・アクセス・ソフトウェア, 4.3.2
リモート・インストール
DVDドライブ, 4.3.1.1
リモート・アクセス・ソフトウェア, 4.3.2
削除
レスポンス・ファイル, 使用, C.3
要件
JRE, 2.1.3
Oracle Enterprise Manager, 2.7.5
データベースのアップグレード, 1.13
ハードディスク領域, 2.1.3
ハードウェア, 2.1, 3.1
ハードウェアの動作保証, 2.3
ハードウェア, 確認, 2.1.4
ソフトウェア, 2.2
ソフトウェアの動作保証, 2.3
Webブラウザのサポート, 2.3.3
Windowsターミナル・サービス, 2.3.1
レスポンス・ファイル・モード
説明, C.1
エラー処理, F.4
使用する理由, C.1.1
「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
レスポンス・ファイル
説明, C.1
作成
記録モード, C.2.2
テンプレートを使用, C.2.1
dbca.rsp, C.2.1
エラー処理, F.4
一般的な手順, C.1.2
Net Configuration Assistant, C.4
netca.rsp, C.2.1
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), C.1.2
Oracle Database Configuration Assistant(DBCA), C.5
コマンドラインでの値の引渡し, C.1
Oracle Universal Installerでの指定, C.3
使用, C
「サイレント・モード」、「レスポンス・ファイル・モード」も参照
レスポンス・ファイルを使用したインストール
説明, C
Oracle Databaseコンポーネントのインストールのロードマップ, G
rootユーザー, 4.5

S

サンプル・スキーマ
管理ユーザー名, 6.7.1
表領域とデータファイル, 6.10
SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク, 3.6.3
スキーマ
データベース・スキーマのパスワード, 4.5
Oracleスキーマ, 説明, はじめに
サンプル・スキーマの管理ユーザー名, 6.7.1
サンプル・スキーマの表領域とデータファイル, 6.10
SCOTT管理ユーザー名, 6.7.1
セキュリティ
管理ツール, G.2
Oracle Database Securityの強力な認証要件, 2.7.4
サーバー・クラス
説明, 1.5.1
「デスクトップ・クラス」も参照
サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 3.5
SERVICE_NAMESパラメータ, 6.8
サービス, 停止, 2.7.3
setup.exe, 「Oracle Universal Installer(OUI)」を参照
SH管理ユーザー名, 6.7.1
共有サーバーのサポート, 5.5.12
SI_INFORMTN_SCHEMA管理ユーザー名, 6.7.1
サイレント・モード
説明, C.1
エラー処理, F.4
エラー, F.4
使用する理由, C.1.1
「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照
単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
ソフトウェアの動作保証, 1.3.4, 2.3
ソフトウェア更新オプション, はじめに, 3.8.1
SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
SQL Developer
アクセス, 6.6
SQL Serverデータベース, G.4
SQL*Plus
アクセス, 6.5
パスワード管理, 6.7.2.2
sqlnet.oraファイル, Windowsネイティブ認証の有効化, 5.5.14
SSL, 5.3
Standard Editionのインストール・タイプ, 1.7, 1.7
初期データベースのアカウント, 6.7.1
既存のサービスの停止, 2.7.3
ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク, 3.6.3
ストレージ管理,「Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)」を参照
データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
スワップ領域
要件, 3.1
Sybase Adapter Serverデータベース, G.4
シンボリック・リンク, B.6.3
SYS管理ユーザー名, 6.7.1
SYSMAN管理ユーザー名, 6.7.1
SYSTEM
表領域, 説明, 6.10
SYSTEM管理ユーザー名, 6.7.1
システム要件
NTFSファイル・システム, 2.1.3
system01.dbfデータファイル, 6.10, 6.10

T

表領域, 6.10
ラージ・ソート用に拡張, 6.10
データベース, 6.10
SYSTEM, 6.10
TEMP, 6.10
UNDOTBS, 6.10
USERS, 6.10
TEMP
表領域(temp01.dbf), 6.10
TEMP環境変数, ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
temp01.dbfデータファイル, 6.10
一時ディレクトリ, 2.1.4
一時ディスク領域
確認, 2.1.4
解放, 2.1.4
要件, 3.1
Teradataデータベース, G.4
tmpディレクトリ
領域の確認, 2.1.4
領域の解放, 2.1.4
TMP環境変数, 3.1.2
ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
TMPDIR環境変数, 3.1.2
tnsnames.oraファイル, 5.5.7
トランザクション処理
Enterprise Editionのインストール・タイプ, 1.7
トラブルシューティング, F
致命的エラー, F.6.2
インベントリ・ログ・ファイル, F.3

U

UNDOTBS
表領域(undotbs01.dbf), 6.10
UNIX
WindowsでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
サポートされていないコンポーネント
Windowsターミナル・サービス, 2.3.1
アップグレード
AL32UTF8キャラクタ・セット, 4.2.1
アップグレード前のバックアップ, 4.1.3
考慮事項, 1.13
夏時間, 1.13.3
データベースのダウングレード, 1.13.5
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
ユーザー・アカウント, 管理, 1.3.3
ユーザー名
ANONYMOUS, 6.7.1
APEX_030200, 6.7.1
APEX_PUBLIC_USER, 6.7.1
BI, 6.7.1
パスワードの変更, 6.7.2
CTXSYS, 6.7.1
DBSNMP, 6.7.1
DIP, 6.7.1
EXFSYS, 6.7.1
FLOWS_FILES, 6.7.1
HR, 6.7.1
IX, 6.7.1
LBACSYS, 6.7.1
MDDATA, 6.7.1
MDSYS, 6.7.1
MGMT_VIEW, 6.7.1
OE, 6.7.1
ORACLE_OCM, 6.7.1
ORDPLUGINS, 6.7.1
ORDSYS, 6.7.1
OUTLN, 6.7.1
OWBSYS, 6.7.1
PM, 6.7.1
SCOTTアカウント, 6.7.1
SH, 6.7.1
SI_INFORMTN_SCHEMA, 6.7.1
SYS, 6.7.1
SYSMAN, 6.7.1
SYSTEM, 6.7.1
WMSYS, 6.7.1
XDB, 6.7.1
USERS
表領域(users01.dbf), 6.10
utlrp.sqlファイル, 5.2

W

Webブラウザのサポート, 2.3.3
WebSphere MQデータベース, G.4
Windows
コンパイラ, サポート, 2.2, 2.2
ジョブ・システムの資格証明, 5.5.13
ネットワーク・プロトコル, サポート, 2.2, 2.2
オペレーティング・システム, サポート, 2.2, 2.2
UNIXとのOracle Databaseインストールの相違点, 1.3.1
Windows 7
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windows 8
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windows 8.1
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windows Server 2008
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windows Server 2008 R2
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windows Server 2012
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
Windowsの「サービス」ユーティリティ, データベースの起動および停止, 6.4.3
Windowsターミナル・サービス
サポート, 2.3.1
サポートされていないコンポーネント, 2.3.1
Windows Vista
ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
WMSYS管理ユーザー名, 6.7.1
ワード・サイズ, 変更, 1.13.5

X

XDB管理ユーザー名, 6.7.1
XMLデータ, G.2