索引
A B C D E F G H I J L M N O P R S T U W X 
A
- アカウント制御, 1.3.3
 
- アカウント
 
- 
- ANONYMOUS, 6.7.1
 
- APEX_030200, 6.7.1
 
- APEX_PUBLIC_USER, 6.7.1
 
- BI, 6.7.1
 
- CTXSYS, 6.7.1
 
- DBSNMP, 6.7.1
 
- DIP, 6.7.1
 
- EXFSYS, 6.7.1
 
- FLOWS_FILES, 6.7.1
 
- HR, 6.7.1
 
- IX, 6.7.1
 
- LBACSYS, 6.7.1
 
- MDDATA, 6.7.1
 
- MDSYS, 6.7.1
 
- MGMT_VIEW, 6.7.1
 
- OE, 6.7.1
 
- ORACLE_OCM, 6.7.1
 
- ORDPLUGINS, 6.7.1
 
- ORDSYS, 6.7.1
 
- OUTLN, 6.7.1
 
- OWBSYS, 6.7.1
 
- PM, 6.7.1
 
- SCOTT, 6.7.1
 
- SH, 6.7.1
 
- SI_INFORMTN_SCHEMA, 6.7.1
 
- SYS, 6.7.1
 
- SYSMAN, 6.7.1
 
- SYSTEM, 6.7.1
 
- WMSYS, 6.7.1
 
- XDB, 6.7.1
 
 
- ACFS, 3.2
 
- 
- 要件, 3.2
 
 
- adminディレクトリ, B.4.4
 
- 管理ユーザー名, リスト, 6.7.1
 
- 管理者グループ, Oracleインストールの要件, 4.1.3
 
- ADVM, 3.2
 
- 
- 要件, 3.2
 
 
- AL32UTF8キャラクタ・セット
 
- 
- アップグレードの考慮事項, 4.2.1
 
 
- 別名, コンピュータの複数の, 2.6.2
 
- ANONYMOUS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- APEX_030200管理ユーザー名, 6.7.1
 
- APEX_PUBLIC_USER管理ユーザー名, 6.7.1
 
- APPC対応データベース, G.4
 
- アプリケーション, Oracle以外のアプリケーションをOracleに移行, H.3
 
- ASMCA, 6.3.2
 
- asmcmdユーティリティ, 3.11
 
- asmtoolユーティリティ, 3.6.4
 
- asmtoolgユーティリティ, 3.6.4
 
- 認証サポート
 
- 
- インストール前の要件, 2.7.4
 
 
- Automatic Storage Management(Oracle ASM)
 
- 
- 通信するためのOracle Databaseの構成, 5.5.14
 
 
B
- データベースのバックアップ
 
- 
- 自動, 有効化, 1.11
 
- flash_area_recoveryディレクトリ, B.4.6
 
- Oracle Database Recovery Manager, G.2
 
- Oracle Enterprise Manager Database Control, 1.11
 
- Oracle Enterprise Manager Grid Control, 1.11
 
- アップグレード前の実行, 4.1.3
 
 
- 基本インストール方法
 
- 
- 「拡張インストール方法」も参照
 
 
- BI管理ユーザー名, 6.7.1
 
- アダプタのバインド順
 
- 
- 概要, 2.6.4
 
 
C
- 動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.3.4, 2.3
 
- Oracleホームのクローニング, 4.6
 
- クラスタ・ファイル・システム, データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
 
- Cluster Synchronization Services(CSS)
 
- 
- Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2
 
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- クラスタ
 
- 
- インストールのガイドライン, 4.2
 
- 「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
 
 
- コマンド
 
- 
- runcluvfy.bat, 3.7.1
 
- setup.exe, 3.7.1
 
 
- コンパイラ
 
- 
- サポート, 2.2, 2.2
 
 
- コンポーネント
 
- 
- 単一のOracleホーム用, 1.3.10.2
 
- 単一のOracleホーム・コンポーネントのインストール, 1.3.10.2
 
 
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- コンピュータ, ネットワーク化されていない, 2.6.3
 
- コンフィギュレーション・アシスタント
 
- 
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
 
- トラブルシューティング, F.6
 
- 「Oracle Database Configuration Assistant (DBCA)」、「Net Configuration Assistant (NetCA)」も参照
 
 
- Oracle ASM用ディスクの構成, 3.6.1
 
- Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成, 4.2.2
 
- Connection Manager
 
- 
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- 制御ファイル
 
- 
- 説明, 6.12
 
 
- CTXSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- カスタム・データベース
 
- 
- Oracle ASMの障害グループ, 3.6.2
 
- Automatic Storage Management使用時の要件, 3.6.2
 
 
D
- DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク, 3.6.3
 
- データファイル
 
- 
- 説明, 6.10
 
- 個別ディレクトリの作成, 2.7.2.3
 
- Oracle Automatic Storage Managementによる管理, 1.9.2
 
- 最小ディスク領域, 2.7.2.1
 
- ファイル・システムの記憶域オプション, 2.7.2
 
- ファイル・システムに関する推奨事項, 2.7.2.1
 
- 記憶域オプション, 2.7.1.1
 
 
- データ消失
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementで最小限に抑制, 3.6.2
 
 
- データ・マイニング・ツール
 
- 
- Oracle Data Mining, G.2
 
 
- データ・ウェアハウス
 
- 
- Enterprise Editionのインストール・タイプ, 1.7
 
- 事前構成済データベース・タイプ, 1.8.1
 
 
- データ・ウェアハウス・ツール
 
- 
- Oracle OLAP, G.2
 
 
- Database Control, 「Oracle Enterprise Manager Database Control」を参照
 
- 
- 説明, 1.10.3
 
- バックアップおよびリカバリ, 1.11
 
- 初期化パラメータのリスト, 6.9
 
- 表領域のリスト, 6.10
 
- ログイン, 6.2
 
- ログイン権限, 6.2.1
 
- パスワード管理, 6.7.2.1
 
- ポート
 
- 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- インストール後の作業, 5.5.15
 
- データベースの起動と停止, 6.4.1
 
- 制御ファイルの表示, 6.12
 
- REDOログ・ファイルの表示, 6.11
 
 
- データベース・セキュリティ
 
- 
- インストール前の要件, 2.7.4
 
 
- Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
 
- データベース
 
- 
- アカウント, リスト, 6.7.1
 
- バックアップ, 1.11
 
- Oracleホームのクローニング, 4.6
 
- 制御ファイル, 6.12
 
- カスタム, 管理オプション, 1.10.2
 
- データファイル, 6.10
 
- ダウングレード, 1.13.5
 
- 初期化パラメータ・ファイル, 6.9
 
- ネーミング, 4.5
 
- Oracle以外
 
- 
- APPC対応, G.4
 
 
- Oracle以外, リスト, G.4
 
- OLAPのサポート(Oracle OLAP), G.2
 
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
 
- 
- 要件, 3.6.2
 
 
- 事前構成済, 管理オプション, 1.10.1
 
- バックアップを使用したリカバリ, 1.11
 
- Oracle Backup and Recoveryを使用したリカバリ, G.2
 
- REDOログ・ファイル, 6.11
 
- セキュリティ管理, G.2
 
- 起動, 6.4
 
- 停止, 6.4
 
- 記憶域オプション, 1.9
 
- 表領域, 6.10
 
- タイプ, 事前構成済, 1.8.1
 
- アップグレード要件, 1.13
 
 
- 夏時間, 1.13.3
 
- DB_DOMAINパラメータ, 6.8
 
- DB_NAME
 
- 
- パラメータ, 6.8
 
 
- DB2データベース, G.4
 
- DB2 z/OSデータベース, G.4
 
- DB2/400データベース, G.4
 
- DBCA, 「Oracle Database Configuration Assistant」を参照
 
- dbca.rspファイル
 
- 
- 説明, C.2.1
 
 
- DBSNMP管理ユーザー名
 
- 
- 説明, 6.7.1
 
 
- デフォルト制御ファイル, 6.12
 
- デフォルトのデータファイル, 6.10
 
- デフォルト初期化パラメータ・ファイル, init.ora, 6.9
 
- デフォルトの表領域, 6.10
 
- 削除ツール
 
- 
- 説明, 7.1
 
 
- 説明
 
- 
- データベースの再起動, 3
 
- Oracle Restart, 3
 
 
- デスクトップ・クラス
 
- 
- 説明, 1.5.1
 
 
- デバイス名
 
- 
- asmtoolを使用した作成, 3.6.4
 
- asmtoolgを使用した作成, 3.6.4
 
 
- WindowsおよびUNIXでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
 
- DIP管理ユーザー名, 6.7.1
 
- ディレクトリ
 
- 
- 個別データファイル・ディレクトリの作成, 2.7.2.3
 
- データベース・ファイル・ディレクトリ, 2.7.2.1
 
 
- ディスク・デバイス
 
- 
- Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2.1
 
- Oracle Automatic Storage Managementによる管理, 1.9.2
 
- 複数, 1.9.1
 
 
- ディスク領域
 
- 
- 確認, 2.1.4
 
- Oracle ASMでの事前構成済データベースの要件, 3.6.2
 
 
- diskpart.exeツール
 
- 
- 説明, 3.6.3
 
- 構文, 3.6.3
 
 
- ディスク
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementの構成, 3.6.1, 4.2.2
 
- Oracle Automatic Storage Managementのサポート, 3.6.3
 
 
- ドキュメント
 
- 
- その他のOracleドキュメント, はじめに
 
 
- データベースのダウングレード, 1.13.5
 
- DVDドライブ, インストール, 4.3.1
 
E
- Enterprise Editionのインストール・タイプ
 
- 
- 説明, 1.7
 
 
- Enterprise Manager, 「Oracle Enterprise Manager」を参照
 
- 環境変数
 
- 
- NLS_LANG, D.1.1.2
 
- ORACLE_BASE
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- ORACLE_HOME
 
- 
- インストールの抑制, 4.1.3
 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- ORACLE_HOSTNAME, 2.6.1
 
- ORACLE_SID
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- PATH
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- TEMPおよびTMP
 
- 
- ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
 
 
- TMPおよびTMPDIR, 3.1.2
 
 
- エラー
 
- 
- コンフィギュレーション・アシスタント, F.6
 
- インストール, F.3, F.6.2
 
- サイレント・モード, F.4
 
 
- EXAMPLE表領域
 
- 
- 説明, 6.10
 
- example01.DBFデータファイル, 6.10
 
 
- example01.DBFデータファイル, 6.10
 
- 例
 
- 
- Oracle Automatic Storage Management管理障害グループ, 3.6.2
 
 
- EXFSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- 外部冗長性
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
 
 
F
- 障害グループ
 
- 
- 説明, 1.9.2.1
 
- Oracle Automatic Storage Managementの特性, 3.6.2
 
- Oracle Automatic Storage Managementの例, 3.6.2
 
 
- インストールのFAQ, G
 
- 高速リカバリ領域, 5.6
 
- 致命的エラー, F.6.2
 
- ファイル・システム
 
- 
- データファイルとリカバリ・ファイルの記憶域オプション, 2.7.2
 
- データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
 
- システム要件, 2.1.3
 
- データファイルに使用, 2.7.2.1
 
 
- ファイル
 
- 
- listener.ora
 
- 
- 現在のリリースに使用, 5.5.7
 
 
- Oracle Universal Installerログ・ファイル, F.3
 
- tnsnames.ora, 5.5.7
 
 
- フラッシュ・リカバリ領域
 
- 
- 「高速リカバリ領域」を参照
 
 
- flash_area_recoveryディレクトリ, B.4.6
 
- FLOWS_FILES管理ユーザー名, 6.7.1
 
- インストールに関してよくある質問, G
 
G
- ゲートウェイ製品のFAQ, G.4
 
- 汎用目的、トランザクション処理
 
- 
- 事前構成済データベース・タイプ, 1.8.1
 
 
- 汎用ドキュメントの参照
 
- 
- Windows固有のパラメータファイルの名前と場所, 6.9
 
- Windows固有のREDOログ・ファイルの場所, 6.11
 
- Windows固有のREDOログ・ファイルのサイズ, 6.11
 
 
- グローバル・データベース名
 
- 
- 説明, 6.8
 
- 識別, 6.8
 
 
- グローバル・データベース名
 
- 
- 説明, 4.5
 
 
- グローバル・データベース名, 定義, 6.8
 
- グローバリゼーション・サポート, D
 
H
- ハードウェアの動作保証, 1.3.4, 2.3
 
- ハードウェア要件, 3.1
 
- 高冗長性
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
 
 
- ホスト名, インストール前に設定, 2.6.1
 
- hostsファイル
 
- 
- マルチホーム・コンピュータ用の編集, 2.6.1
 
- 場所, 2.6.1
 
 
- HR管理ユーザー名, 6.7.1
 
I
- IBM DB2データベース, G.4
 
- IBM DB2 z/OSデータベース, G.4
 
- IBM DB2/400データベース, G.4
 
- IBM WebSphere MQデータベース, G.4
 
- Informix Serverデータベース, G.4
 
- 初期化パラメータ・ファイル
 
- 
- 説明, 6.9
 
- データベース内, 6.9
 
- init.ora, 6.9
 
 
- Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
 
- installActions.logファイル, F.3
 
- インストール
 
- 
- インストール・ソフトウェアへのアクセス, 4.3
 
- 使用可能な製品, 1.7, 1.7
 
- Oracleホームのクローニング, 4.6
 
- クラスタ, インストールのガイドライン, 4.2
 
- 完了, 4.5
 
- コンポーネント固有のガイドライン, 4.2
 
- コンピュータの別名, 複数, 2.6.2
 
- 構成オプション, 説明, 1.8
 
- データベース・エディション, 1.7
 
- UNIXおよびWindowsでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
 
- Oracle Technology Networkからのソフトウェアのダウンロード, 4.3.3
 
- DVDドライブ, 4.3.1
 
- エラー
 
- 
- ログ・セッション, F.3
 
- コンフィギュレーション・アシスタントの実行中, F.6.2
 
 
- Oracle Database製品のFAQ, G
 
- ガイドライン, 4.5, 4.5
 
- Java Access Bridge, A.1
 
- ラップトップ, 2.6.3
 
- ログ・ファイル, F.3
 
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
 
- 
- 要件, 3.6.2
 
 
- Oracle Universal Installer, 説明, 1.3.8
 
- 概要, 1
 
- 計画, 1.2
 
- インストール後の作業, 5
 
- インストール前の考慮事項, 4.1
 
- 手順, 4.5
 
- リモート・アクセス・ソフトウェアを使用したリモート・インストール, 4.3.2
 
- リモート・インストール, DVDドライブ, 4.3.1.1
 
- レスポンス・ファイル・モードのエラー処理, F.4
 
- レスポンス・ファイル, C
 
- 
- エラー, F.4
 
 
- 8.1.5以前のホームにインストールする場合の制限, 1.3.8
 
- 古いOracle Installerを使用する場合の制限, 1.3.8
 
- インストール・セッションのログの確認, F.3
 
- サイレント・モードのエラー処理, F.4
 
- 単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
 
- トラブルシューティング, F
 
- アップグレードの考慮事項, 1.13
 
- アップグレード, G.1
 
- 他のコンポーネント, G
 
 
- インストール方法, 「デスクトップ・クラス」、「サーバー・クラス」を参照
 
- インストール・ソフトウェア, アクセス, 4.3
 
- インストール
 
- 
- Oracle Restart, 3.8.1
 
 
- IPアドレス, 複数, 2.6.1
 
- IX管理ユーザー名, 6.7.1
 
J
- Java Access Bridge
 
- 
- 構成, A.2
 
- インストール, A.1
 
- JRE 1.5, A
 
 
- Java Runtime Environment, 「JRE」を参照
 
- ジョブ・システム, 5.5.13
 
- JRE 1.5, Java Access Bridgeの設定, A
 
- JRE(Java Runtime Environment)
 
- 
- 要件, 2.1.3
 
- 変更の制限, 1.3.8
 
- Oracleで使用するバージョン, 1.3.8
 
 
L
- 言語
 
- 
- 異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, D.2
 
- 異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, D.1.2
 
 
- ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.6.3
 
- LBACSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- listener.oraファイル
 
- 
- 現在のリリースからのリスナーの使用, 5.5.7
 
 
- リスナー
 
- 
- 既存のリスナー・プロセスの停止, 2.7.3
 
 
- ローカル・デバイス, データファイルに使用, 2.7.2.1
 
- ログ・ファイル, F.3
 
- 
- インストール・セッションの確認, F.3
 
- トラブルシューティング, F.3
 
 
- OFAのログ・ファイルの場所, B.7
 
- 論理ボリューム・マネージャ(LVM)
 
- 
- 複数のディスク, 1.9.1
 
- Automatic Storage Managementに関する推奨事項, 3.6.2
 
 
- ループバック・アダプタ
 
- 
- 概要, 2.6.4
 
- インストールされているか確認, 2.6.4.1
 
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- インストール, 2.6.4
 
- Windows 2003でのインストール, 2.6.4.2, 2.6.4.2
 
- Windows VistaおよびWindows Server 2008でのインストール, 2.6.4.3, 2.6.4.4
 
- Windows VistaまたはWindows Server 2008でのインストール, 2.6.4.3, 2.6.4.4
 
- Windows XPでのインストール, 2.6.4.2
 
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
 
- 削除, 2.6.4.6, 2.6.4.6
 
- 「ネットワーク・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
 
 
M
- MDDATA管理ユーザー名, 6.7.1
 
- MDSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- メモリー要件, 3.1
 
- メッセージURL http
 
- 
- //www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/index-jsp-136191.html, A
 
 
- MGMT_VIEW管理ユーザー名, 6.7.1
 
- アプリケーションのOracleへの移行, G.3
 
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, G.1
 
- Oracle ASMディスク・グループのミラー化, 3.6.2
 
- マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.6.1
 
- 複数の別名, コンピュータ, 2.6.2
 
- 複数のOracleホーム
 
- 
- 設定, 2.6.1
 
- システム識別子(SID), 6.8
 
 
- My Oracle Supportサイト
 
- 
- 説明, 1.3.4
 
- アクセス, 1.3.4
 
 
N
- Net Configuration Assistant(NetCA)
 
- 
- レスポンス・ファイル, C.2.1
 
- レスポンス・ファイル, C.4
 
- コマンド・プロンプトでの実行, C.4
 
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
 
- トラブルシューティング, F.6
 
 
- Net Services Configuration Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
 
- netca.rspファイル
 
- 
- 説明, C.2.1
 
- 使用, C.4
 
 
- ネットワーク・アダプタ
 
- 
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- プライマリ・アダプタの決定方法, 2.6.4
 
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
 
- プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- 「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
 
 
- ネットワーク・カード, 複数, 2.6.1
 
- ネットワーク・プロトコル, サポート, 2.2, 2.2
 
- ネットワーク・トピック
 
- 
- 概要, 2.6
 
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- ラップトップ, 2.6.3
 
- リスト済, 2.6
 
- ループバック・アダプタ, 2.6.4
 
- 複数のネットワーク・カード, 2.6.1
 
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
 
 
- 新機能
 
- 
- 拡張パッチ・セットのインストール, はじめに
 
- Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
 
- 新しいソフトウェア更新オプション, はじめに, 1.6
 
 
- NLS_LANG環境変数, D.1.1.2
 
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.6.3
 
- Oracle以外のデータベース, リスト, G.4
 
- 標準冗長性, Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
 
- NTFSシステム要件, 2.1.3
 
O
- OE管理ユーザー名, 6.7.1
 
- OLAPツール
 
- 
- 説明, G.2
 
- Oracle OLAP, G.2
 
 
- オペレーティング・システム
 
- 
- 一般的な措置の確認, 2.4
 
 
- オペレーティング・システム, サポート, 2.2, 2.2
 
- Optimal Flexible Architecture
 
- 
- 利点, B.1.1
 
- 概要, B.1
 
- 標準, B
 
 
- Optimal Flexible Architecture(OFA)
 
- 
- このリリースでの変更点, B.2
 
- デフォルトのOptimal Flexible Architectureデータベース, B.5.2
 
- 以前のリリースとの違い, B.3
 
- ディレクトリのネーミング規則, B.4
 
- デフォルト以外のOptimal Flexible Architectureデータベース2, B.5.3
 
- Oracleベース・ディレクトリ, B.6.2
 
- Oracle Databaseディレクトリ・ツリー, 影響, B.3
 
- Oracleホーム・ディレクトリ, B.5.1
 
- シンボリック・リンク, B.6.3
 
- WindowsとUNIXの違い, B.6
 
 
- Oracle ACFS, 3.2
 
- 
- 要件, 3.2
 
 
- 1 Oracle Administration Assistant for Windows
 
- 
- 複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
 
- 構成, 5.5.3
 
 
- Oracle ADVM, 3.2
 
- 
- 要件, 3.2
 
 
- Oracleアプリケーション
 
- 
- Oracle Databaseとともにインストール, G.3
 
 
- Oracle ASM, 「Automatic Storage Management」を参照
 
- Oracle Automatic Storage Management
 
- 
- asmcmdユーティリティ, 3.11
 
- ディスクの構成, 4.2.2
 
- インストール前の考慮事項, 3.5
 
- インストール, テスト, 3.11
 
- パスワード・ファイル, 3.5
 
- SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
 
 
- Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム, 3.2
 
- Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント, 6.3.2
 
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
 
- 
- asmtoolユーティリティ, 3.6.4
 
- asmtoolgユーティリティ, 3.6.4
 
- ディスクの構成, 3.6.1
 
- DASディスク, 3.6.3
 
- ディスク・デバイス, 1.9.2.1
 
- ディスク, サポートされる, 3.6.3
 
- 障害グループ
 
- 
- 特性, 3.6.2
 
- 例, 3.6.2
 
- 識別, 3.6.2
 
 
- 使用開始, 6.3
 
- 管理, 6.3.2
 
- ミラー化, 3.6.2
 
- Oracle ASM asmcmdユーティリティ, 6.3.2
 
- Oracle ASMインスタンス
 
- 
- 説明, 1.9.2.1
 
 
- パーティションの作成, 3.6.3
 
- 冗長性レベル, 3.6.2
 
- SANディスク, 3.6.3
 
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・モードのインストール, C.1.2
 
- 事前構成済データベースに必要な領域, 3.6.2
 
- 起動と停止, 6.3.1
 
- データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
 
- テンプレート, 1.9.2.1
 
- Oracle ASMディスク・グループ
 
- 
- 説明, 1.9.2.1
 
- 管理, 6.3.2
 
- 推奨事項, 3.6.2
 
- テンプレート, 1.9.2.1
 
 
 
- Oracleベース・ディレクトリ
 
- 
- 説明, 1.3.9, B.4.1
 
- 例, B.5.2
 
- インストール, 1.3.9
 
- UNIXでの場所, B.6.2
 
- Windowsでの場所, B.6.2
 
 
- Oracle Cluster Registryのポート, E.3
 
- Oracle Clusterware
 
- 
- 説明, G.1
 
- Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
 
- Oracle Real Application Clustersでの使用, G.1
 
- インストールのタイミング, 2.7.7
 
 
- Oracleコンポーネント
 
- 
- 異なる言語での使用, D.1.2
 
 
- Oracle Counters for Windows Performance Monitor
 
- 
- 複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
 
- インストール後の作業, 5.5.4
 
 
- Oracle Data Mining
 
- 
- 説明, G.2
 
- インストール, G.2
 
 
- Oracle Database
 
- 
- 管理および監視, G.2
 
- Automatic Storage Management, 通信の構成, 5.5.14
 
- インストールした内容の確認, 6.1
 
- Oracleホームのクローニング, 4.6
 
- データファイル・ディレクトリの作成, 2.7.2.3
 
- データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
 
- 使用開始, 6
 
- 
- アクセス, 6.5, 6.6
 
- データベースの起動と停止, 6.5, 6.6
 
 
- Oracleアプリケーションとともにインストール, G.3
 
- 他のOracleコンポーネントとともにインストール, G
 
- 最小ディスク領域要件, 2.7.2.1
 
- ネーミング, 4.5
 
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
 
- セキュリティ管理, G.2
 
- 起動と停止, 6.4
 
- アップグレード, G.1
 
- Windowsターミナル・サービスのサポート, 2.3.1
 
- 「インストール」、「インストール後」、「削除」、「要件」も参照
 
 
- Oracle Databaseアドバンスト・キューイング, 5.5.2
 
- Oracle Database Client
 
- 
- 接続の構成, G.1
 
 
- Oracle Databaseコンポーネント
 
- 
- 管理および監視, G.2
 
- 接続性のFAQ, G.4
 
- インストールのFAQ, G.1
 
- Oracleアプリケーションとともにインストール, G.3
 
- Oracle Databaseツールを使用したインストール, G.2
 
 
- Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)
 
- 
- 説明, 1.8
 
- 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
 
- 新規データベースの作成, 5.5.15
 
- データベース・インストール中のモード, 1.8.2
 
- レスポンス・ファイル, C.2.1
 
- レスポンス・ファイル, C.5
 
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, C.3
 
- トラブルシューティング, F.6
 
 
- Oracle Databaseディレクトリ・ツリー, B.3
 
- Oracle Database Gateway
 
- 
- 製品リスト, G.4
 
 
- Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
 
- 
- 説明, G.2
 
 
- Oracle Database SID
 
- 
- 説明, 4.5
 
- ネーミング規則, 4.5
 
- ORACLE_SID環境変数, 1.3.1
 
 
- Oracle Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
 
- Oracle Database Vault
 
- 
- インストール後の作業, 5.5.6
 
- インストール前の要件, 2.7.9
 
 
- Oracle Enterprise Management Agent
 
- 
- ポート
 
- 
- 変更, E.4
 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- インストール先, 1.10
 
 
- Oracle Enterprise Managerデータベース・コンソール
 
- 
- ポート
 
- 
- 変更, E.5
 
 
 
- Oracle Enterprise Manager Grid Control
 
- 
- 説明, 1.10
 
- バックアップおよびリカバリ, 1.11
 
- インストール方法, 1.10
 
 
- Oracle Enterprise Manager(OEM)
 
- 
- 説明, 1.10
 
- デプロイ, 1.10
 
- ジョブ・システム, 正しい資格証明の設定, 5.5.13
 
- オプション, 1.10
 
- 事前構成済データベース, 1.10.1
 
- インストール前の要件, 2.7.5
 
- 「Oracle Enterprise Manager Database Control」、「Oracle Enterprise Manager Grid Control」も参照
 
 
- Oracleホーム・ディレクトリ
 
- 
- 説明, 1.3.10
 
- 例, B.5.2
 
- 場所, B.4.2
 
- 複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.6.1
 
- 複数のホーム, コンポーネントの優先度, 1.3.10.2
 
- Optimal Flexible Architecture, B.5.1
 
- 単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
 
- 指定, B.5.1
 
 
- Oracleホスト名, インストール前に設定, 2.6.1
 
- Oracle Internet Directory, G.2
 
- Oracle Label Security
 
- 
- インストール後の作業, 5.5.5
 
 
- Oracle Messaging Gatewayの機能, 5.5.2
 
- Oracle Netリスナー
 
- 
- ポート
 
- 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
 
- Oracle Net Services
 
- 
- 構成, 5.5.7
 
- インストール後の作業, 5.5.7, 5.5.7
 
- 既存のリスナーの停止, 2.7.3
 
 
- Oracle Net Services Configuration Assistant, 最小メモリーのコンピュータ, 4.1.4
 
- Oracle Objects for OLE
 
- 
- 複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
 
 
- Oracle OLAP
 
- 
- 説明, G.2
 
 
- Oracle Services for Microsoft Transaction Server
 
- 
- ポート
 
- 
- 変更, E.6
 
 
 
- Oracle Provider for OLE DB
 
- 
- 複数のOracleホームでの動作, 1.3.10.2
 
 
- Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
 
- 
- Oracle Automatic Storage Management, 1.9.2
 
 
- Oracle Real Application Clusters(RAC)
 
- 
- Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
 
- Oracle Enterprise Managerとともにインストール, G.2
 
- Oracle Clusterware, 2.7.7
 
- 
- 説明, G.1
 
 
- 要件, 2.7.7
 
 
- Oracle Restart
 
- 
- 説明, 3
 
- インストール, 3.8.1
 
 
- Oracleスキーマ, はじめに
 
- Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
 
- 
- ポート
 
- 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
 
- Oracle SQL Developer
 
- 
- アクセス, 6.6
 
- Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, G.3
 
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, G.1
 
 
- Oracle Technology Network(OTN)
 
- 
- ドキュメントのダウンロード, はじめに
 
- ソフトウェアのダウンロード, 4.3.3
 
 
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.5.8
 
- Oracle Universal Installer(OUI)
 
- 
- 説明, 1.3.8
 
- Oracleホームのクローニング, 4.6
 
- 使用のガイドライン, 4.2
 
- インストールのガイドライン, 4.2
 
- ログ・ファイル, F.3
 
- レスポンス・ファイル, C
 
- 8.1.5以前のホームにインストールする場合の制限, 1.3.8
 
- コマンドラインでの実行, C.3
 
 
- Oracle XML DB
 
- 
- 説明, G.2
 
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
 
- インストール後の作業, 5.5.10
 
- XDB管理ユーザー名, 6.7.1
 
 
- ORACLE_BASE環境変数
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- ORACLE_HOMEディレクトリ, 「Oracleホーム・ディレクトリ」、「ORACLE_HOME環境変数」を参照
 
- ORACLE_HOME環境変数
 
- 
- インストールの抑制, 4.1.3
 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- ORACLE_HOSTNAME環境変数
 
- 
- 説明, 2.6.1
 
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.2
 
- マルチホーム・コンピュータ, 2.6.1
 
- インストール前の設定, 2.6.1
 
 
- ORACLE_OCM管理ユーザー名, 6.7.1
 
- ORACLE_SID環境変数
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
- 「Oracle Database SID」も参照
 
 
- Oracle Managed Filesの機能, 2.7.6
 
- ORADATAディレクトリ, 説明, B.4.5
 
- ORDPLUGINS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- ORDSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- OTN, 「Oracle Technology Network」を参照
 
- OUI,「Oracle Universal Installer」を参照
 
- 
- 実行可能ファイルの場所, C.3
 
- 異なる言語での実行, D.2
 
 
- OUTLN管理ユーザー名, 6.7.1
 
- OWBSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
P
- パーティション
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementディスク用の構成, 3.6.3
 
- Oracle Automatic Storage Managementで使用, 3.6.2
 
- 「diskpart.exeツール」も参照
 
 
- Oracle Automatic Storage Management用パスワード・ファイル, 3.5
 
- パスワード
 
- 
- 管理アカウント, 6.7
 
- ガイドライン, 6.7.2
 
- Oracle Enterprise Manager Database Controlでの管理, 6.7.2.1
 
- SQL*Plusでの管理, 6.7.2.2
 
 
- パッチ・セット情報, ダウンロード, 5.1
 
- PATH環境変数
 
- 
- レジストリでの設定, 1.3.1
 
 
- Personal Editionのインストール・タイプ, 1.7
 
- PL/SQL
 
- 
- 外部プロシージャのインストール後の作業, 5.5.11
 
- モジュール, 検証, 5.2
 
 
- PM管理ユーザー名, 6.7.1
 
- portlist.iniファイル, E.2
 
- ポート
 
- 
- アクセスURL, E.2
 
- Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, E.3
 
- アプリケーション用に構成済, E.2
 
- Connection Manager, 範囲とプロトコル, E.3
 
- デフォルトの範囲, E
 
- Oracle Cluster Registry, E.3
 
- Oracle Enterprise Management Agent
 
- 
- 変更, E.4
 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- Oracle Enterprise Managerデータベース・コンソール
 
- 
- 変更, E.5
 
 
- Oracle Enterprise Manager Database Control
 
- 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- Oracle Netリスナー
 
- 
- 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
 
- 
- 変更, E.6
 
 
- Oracle Services for Microsoft Transaction Server, 範囲とプロトコル, E.3
 
- Oracle XML DB, 範囲とプロトコル, E.3
 
 
- インストール後の作業, 5
 
- 
- パスワードの変更, 6.7.2
 
- Secure Sockets Layerの構成, 5.3
 
- データベースからAutomatic Storage Managementへの通信, 5.5.14
 
- Oracle Databaseの使用開始, 6
 
- ジョブ・システム, 5.5.13
 
- Oracle Administration Assistant for Windows, 5.5.3
 
- Oracle Counters for Windows Performance Monitor, 5.5.4
 
- Oracle Enterprise Manager Database Control, 使用するデータベースの構成, 5.5.15
 
- Oracle Label Security, 5.5.5
 
- Oracle Messaging Gatewayの機能, 5.5.2
 
- Oracle Net Services, 5.5.7
 
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.5.8
 
- Oracle XML DB, 5.5.10
 
- PL/SQL外部プロシージャ, 5.5.11
 
- Enterprise Managerのジョブ・システム資格証明の設定, 5.5.13
 
- 共有サーバーのサポート, 5.5.12
 
- 無効なPL/SQLモジュールの検証, 5.2
 
 
- 事前構成済データベース
 
- 
- Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件, 3.6.2
 
- Oracle Automatic Storage Management使用時の要件, 3.6.2
 
 
- インストール前
 
- 
- データベース・バックアップの実行, 4.1.3
 
- Oracle Database Securityの要件, 2.7.4
 
- Oracle Enterprise Managerの要件, 2.7.5
 
 
- インストール前の考慮事項, 4.1
 
- プライマリ・ネットワーク・アダプタ
 
- 
- 決定方法, 2.6.4
 
- 「ループバック・アダプタ」、「ネットワーク・アダプタ」も参照
 
 
- 処理, 既存のリスナー・プロセスの停止, 2.7.3
 
R
- RAC,「Oracle Real Application Clusters」を参照
 
- RAID(Redundant Array of Independent Disks)
 
- 
- 複数のディスク, 1.9.1
 
- 推奨されるOracle ASMの冗長性レベル, 3.6.2
 
- Oracleデータファイルに使用, 2.7.2.1
 
 
- RAM要件, 3.1
 
- readme.txtファイル, E.2
 
- 推奨事項
 
- 
- ソフトウェアのみのインストールの実行, 3.7
 
 
- リカバリ・ファイル, ファイル・システムの記憶域オプション, 2.7.2
 
- データベースのリカバリ
 
- 
- 説明, 1.11
 
- Oracle Backup and Recovery, G.2
 
 
- REDOログ・ファイル
 
- 
- 初期データベース, 6.11
 
 
- 冗長性レベル
 
- 
- 事前構成済データベースの領域要件, 3.6.2
 
- Oracle Automatic Storage Management, 3.6.2
 
 
- Redundant Array of Independent Disks, RAIDを参照。
 
- リリース・ノート, 1.2
 
- リモート・アクセス・ソフトウェア, 4.3.2
 
- リモート・インストール
 
- 
- DVDドライブ, 4.3.1.1
 
- リモート・アクセス・ソフトウェア, 4.3.2
 
 
- 削除
 
- 
- レスポンス・ファイル, 使用, C.3
 
 
- 要件
 
- 
- JRE, 2.1.3
 
- Oracle Enterprise Manager, 2.7.5
 
- データベースのアップグレード, 1.13
 
- ハードディスク領域, 2.1.3
 
- ハードウェア, 2.1, 3.1
 
- ハードウェアの動作保証, 2.3
 
- ハードウェア, 確認, 2.1.4
 
- ソフトウェア, 2.2
 
- ソフトウェアの動作保証, 2.3
 
- Webブラウザのサポート, 2.3.3
 
- Windowsターミナル・サービス, 2.3.1
 
 
- レスポンス・ファイル・モード
 
- 
- 説明, C.1
 
- エラー処理, F.4
 
- 使用する理由, C.1.1
 
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
 
 
- レスポンス・ファイル
 
- 
- 説明, C.1
 
- 作成
 
- 
- 記録モード, C.2.2
 
- テンプレートを使用, C.2.1
 
 
- dbca.rsp, C.2.1
 
- エラー処理, F.4
 
- 一般的な手順, C.1.2
 
- Net Configuration Assistant, C.4
 
- netca.rsp, C.2.1
 
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), C.1.2
 
- Oracle Database Configuration Assistant(DBCA), C.5
 
- コマンドラインでの値の引渡し, C.1
 
- Oracle Universal Installerでの指定, C.3
 
- 使用, C
 
- 「サイレント・モード」、「レスポンス・ファイル・モード」も参照。
 
 
- レスポンス・ファイルを使用したインストール
 
- 
- 説明, C
 
 
- Oracle Databaseコンポーネントのインストールのロードマップ, G
 
- rootユーザー, 4.5
 
S
- サンプル・スキーマ
 
- 
- 管理ユーザー名, 6.7.1
 
- 表領域とデータファイル, 6.10
 
 
- SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク, 3.6.3
 
- スキーマ
 
- 
- データベース・スキーマのパスワード, 4.5
 
- Oracleスキーマ, 説明, はじめに
 
- サンプル・スキーマの管理ユーザー名, 6.7.1
 
- サンプル・スキーマの表領域とデータファイル, 6.10
 
 
- SCOTT管理ユーザー名, 6.7.1
 
- セキュリティ
 
- 
- 管理ツール, G.2
 
- Oracle Database Securityの強力な認証要件, 2.7.4
 
 
- サーバー・クラス
 
- 
- 説明, 1.5.1
 
- 「デスクトップ・クラス」も参照
 
 
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 3.5
 
- SERVICE_NAMESパラメータ, 6.8
 
- サービス, 停止, 2.7.3
 
- setup.exe, 「Oracle Universal Installer(OUI)」を参照
 
- SH管理ユーザー名, 6.7.1
 
- 共有サーバーのサポート, 5.5.12
 
- SI_INFORMTN_SCHEMA管理ユーザー名, 6.7.1
 
- サイレント・モード
 
- 
- 説明, C.1
 
- エラー処理, F.4
 
- エラー, F.4
 
- 使用する理由, C.1.1
 
- 「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照
 
 
- 単一のOracleホーム・コンポーネント, 1.3.10.2
 
- ソフトウェアの動作保証, 1.3.4, 2.3
 
- ソフトウェア更新オプション, はじめに, 3.8.1
 
- SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
 
- SQL Developer
 
- 
- アクセス, 6.6
 
 
- SQL Serverデータベース, G.4
 
- SQL*Plus
 
- 
- アクセス, 6.5
 
- パスワード管理, 6.7.2.2
 
 
- sqlnet.oraファイル, Windowsネイティブ認証の有効化, 5.5.14
 
- SSL, 5.3
 
- Standard Editionのインストール・タイプ, 1.7, 1.7
 
- 初期データベースのアカウント, 6.7.1
 
- 既存のサービスの停止, 2.7.3
 
- ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク, 3.6.3
 
- ストレージ管理,「Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)」を参照
 
- データファイルの記憶域オプション, 2.7.1.1
 
- スワップ領域
 
- 
- 要件, 3.1
 
 
- Sybase Adapter Serverデータベース, G.4
 
- シンボリック・リンク, B.6.3
 
- SYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- SYSMAN管理ユーザー名, 6.7.1
 
- SYSTEM
 
- 
- 表領域, 説明, 6.10
 
 
- SYSTEM管理ユーザー名, 6.7.1
 
- システム要件
 
- 
- NTFSファイル・システム, 2.1.3
 
 
- system01.dbfデータファイル, 6.10, 6.10
 
T
- 表領域, 6.10
 
- 
- ラージ・ソート用に拡張, 6.10
 
- データベース, 6.10
 
- SYSTEM, 6.10
 
- TEMP, 6.10
 
- UNDOTBS, 6.10
 
- USERS, 6.10
 
 
- TEMP
 
- 
- 表領域(temp01.dbf), 6.10
 
 
- TEMP環境変数, ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
 
- temp01.dbfデータファイル, 6.10
 
- 一時ディレクトリ, 2.1.4
 
- 一時ディスク領域
 
- 
- 確認, 2.1.4
 
- 解放, 2.1.4
 
- 要件, 3.1
 
 
- Teradataデータベース, G.4
 
- tmpディレクトリ
 
- 
- 領域の確認, 2.1.4
 
- 領域の解放, 2.1.4
 
 
- TMP環境変数, 3.1.2
 
- 
- ハードウェア要件, 2.1.4, 2.1.4
 
 
- TMPDIR環境変数, 3.1.2
 
- tnsnames.oraファイル, 5.5.7
 
- トランザクション処理
 
- 
- Enterprise Editionのインストール・タイプ, 1.7
 
 
- トラブルシューティング, F
 
- 
- 致命的エラー, F.6.2
 
- インベントリ・ログ・ファイル, F.3
 
 
U
- UNDOTBS
 
- 
- 表領域(undotbs01.dbf), 6.10
 
 
- UNIX
 
- 
- WindowsでのOracleインストールの相違点, 1.3.1
 
 
- サポートされていないコンポーネント
 
- 
- Windowsターミナル・サービス, 2.3.1
 
 
- アップグレード
 
- 
- AL32UTF8キャラクタ・セット, 4.2.1
 
- アップグレード前のバックアップ, 4.1.3
 
- 考慮事項, 1.13
 
- 夏時間, 1.13.3
 
- データベースのダウングレード, 1.13.5
 
 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
- ユーザー・アカウント, 管理, 1.3.3
 
- ユーザー名
 
- 
- ANONYMOUS, 6.7.1
 
- APEX_030200, 6.7.1
 
- APEX_PUBLIC_USER, 6.7.1
 
- BI, 6.7.1
 
- パスワードの変更, 6.7.2
 
- CTXSYS, 6.7.1
 
- DBSNMP, 6.7.1
 
- DIP, 6.7.1
 
- EXFSYS, 6.7.1
 
- FLOWS_FILES, 6.7.1
 
- HR, 6.7.1
 
- IX, 6.7.1
 
- LBACSYS, 6.7.1
 
- MDDATA, 6.7.1
 
- MDSYS, 6.7.1
 
- MGMT_VIEW, 6.7.1
 
- OE, 6.7.1
 
- ORACLE_OCM, 6.7.1
 
- ORDPLUGINS, 6.7.1
 
- ORDSYS, 6.7.1
 
- OUTLN, 6.7.1
 
- OWBSYS, 6.7.1
 
- PM, 6.7.1
 
- SCOTTアカウント, 6.7.1
 
- SH, 6.7.1
 
- SI_INFORMTN_SCHEMA, 6.7.1
 
- SYS, 6.7.1
 
- SYSMAN, 6.7.1
 
- SYSTEM, 6.7.1
 
- WMSYS, 6.7.1
 
- XDB, 6.7.1
 
 
- USERS
 
- 
- 表領域(users01.dbf), 6.10
 
 
- utlrp.sqlファイル, 5.2
 
W
- Webブラウザのサポート, 2.3.3
 
- WebSphere MQデータベース, G.4
 
- Windows
 
- 
- コンパイラ, サポート, 2.2, 2.2
 
- ジョブ・システムの資格証明, 5.5.13
 
- ネットワーク・プロトコル, サポート, 2.2, 2.2
 
- オペレーティング・システム, サポート, 2.2, 2.2
 
- UNIXとのOracle Databaseインストールの相違点, 1.3.1
 
 
- Windows 7
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windows 8
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windows 8.1
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windows Server 2008
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windows Server 2008 R2
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windows Server 2012
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- Windowsの「サービス」ユーティリティ, データベースの起動および停止, 6.4.3
 
- Windowsターミナル・サービス
 
- 
- サポート, 2.3.1
 
- サポートされていないコンポーネント, 2.3.1
 
 
- Windows Vista
 
- 
- ユーザー・アカウント制御, 1.3.3
 
 
- WMSYS管理ユーザー名, 6.7.1
 
- ワード・サイズ, 変更, 1.13.5
 
X
- XDB管理ユーザー名, 6.7.1
 
- XMLデータ, G.2