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Oracle Identity Manager Toolsリファレンス
リリース9.1.0.2

B56035-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
オンライン・ヘルプ
サポートおよびサービス

1 統合の概要

1.1 統合の問題
1.2 Oracle Identity Managerのソリューション
1.3 アダプタについて
1.4 「Adapter Factory」フォームのタブ
1.4.1 Adapter Tasks
1.4.2 Execution Schedule
1.4.3 Resources
1.4.4 Variable List
1.4.5 Usage Lookup
1.4.6 Responses

2 スタート・ガイド

2.1 Oracle Identity Managerの構成の概要
2.2 JARおよびクラス・ファイル参照のためのOracle Identity Managerの構成
2.3 Remote Managerのインストール
2.4 信頼関係の追加

3 アダプタの作成

3.1 アダプタ作成の概要
3.2 アダプタの定義
3.3 アダプタの無効化と再有効化
3.4 アダプタ変数について
3.4.1 アダプタ変数の作成
3.4.2 アダプタ変数の変更
3.4.3 アダプタ変数の削除
3.5 アダプタ・タスクの作成
3.5.1 Javaタスクの作成
3.5.2 リモート・タスクの作成
3.5.3 ストアド・プロシージャ・タスクの作成
3.5.4 ユーティリティ・タスクの作成
3.5.5 Oracle Identity Manager APIタスクの作成
3.5.6 アダプタ変数値の再割当て
3.5.7 エラー・ハンドラ・タスクの追加
3.5.8 ロジック・タスクの作成
3.6 アダプタ・タスクの変更
3.7 タスクの順序とネスティングの変更
3.8 アダプタ・タスクの削除
3.9 レスポンスの使用
3.9.1 レスポンスの作成
3.9.2 レスポンスの変更
3.9.3 レスポンスの削除
3.10 ルール・ジェネレータとエンティティ・アダプタのスケジュール設定
3.10.1 ルール・ジェネレータとエンティティ・アダプタのスケジュール設定

4 プロセス・タスク・アダプタについて

4.1 プロセスおよびプロセス・タスクの概要
4.2 プロセス・タスク・アダプタの動作
4.3 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
4.4 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除
4.4.1 プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除

5 タスク割当てアダプタの適用

5.1 概要
5.2 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
5.2.1 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ
5.3 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除
5.3.1 タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除

6 ルール・ジェネレータについて

6.1 概要
6.2 ルール・ジェネレータのアダプタ変数のマッピング
6.3 ルール・ジェネレータとプロセスの関連付け
6.4 ルール・ジェネレータのフォーム・フィールドからの削除

7 事前移入アダプタの使用

7.1 概要
7.2 事前移入アダプタのフォーム・フィールドへのアタッチ
7.3 事前移入アダプタのフォーム・フィールドからの削除

8 エンティティの管理

9 アダプタのコンパイル

9.1 アダプタの自動コンパイル
9.2 アダプタの手動コンパイル

10 アダプタのエクスポートおよびインポート

11 Remote Manager ITリソースの作成とテスト

11.1 インストール後の構成
11.2 Remote Manager ITリソースの作成とテスト

12 SPML Webサービス

12.1 SPML Webサービスの概要
12.1.1 SPML Webサービスの機能のアーキテクチャ
12.2 SPML Webサービスでサポートされているプロビジョニング処理
12.3 SPML Webサービスのデプロイ
12.3.1 Oracle WebLogic ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.2 IBM WebSphere Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.3 JBoss Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.3.4 Oracle Application ServerへのSPML Webサービスのデプロイ
12.4 Oracle Web Services Managerを使用し、SPML Webサービスをデプロイするセキュリティの有効化
12.4.1 Oracle WSM Server Agentの構成
12.4.1.1 サーバー・エージェントの追加
12.4.1.2 サーバー・エージェントのポリシーの定義
12.4.1.3 サーバー・エージェントのインジェクト
12.4.1.4 SPML Webサービスのデプロイ
12.4.2 Oracle WSM Gatewayの構成
12.4.2.1 Oracle WSM Gatewayの登録
12.4.2.2 SPML Webサービスのゲートウェイへの登録
12.4.2.3 カスタム・ポリシーのゲートウェイへの追加
12.4.2.4 SPML Webサービスのデプロイ
12.4.2.5 WSDLファイルの表示
12.5 デプロイ後のタスク
12.6 SSL通信の有効化
12.6.1 JBoss Application Server
12.6.1.1 前提条件
12.6.1.2 SSL証明書の設定
12.6.2 Oracle WebLogic Server
12.6.2.1 前提条件
12.6.2.2 SSL証明書の設定
12.6.3 IBM WebSphere Application Server
12.6.3.1 前提条件
12.6.3.2 SSL証明書の設定
12.6.4 Oracle Application Server
12.6.4.1 前提条件
12.6.4.2 SSL証明書の設定
12.6.5 Oracle HTTP ServerへのHTTP通信に対するSSLの有効化
12.6.5.1 証明書のエクスポート
12.7 SPML Webサービスのクライアントの開発
12.7.1 サポートされているSPMLの処理
12.7.2 認証
12.7.3 SPMLリクエストに含まれるフィールド
12.7.4 SOAPヘッダーの構造
12.7.5 SOAP SPMLメッセージの例

13 Oracle Identity Managerでの職務の分離(SoD)

13.1 Oracle Identity ManagerでのSoD実装
13.2 Oracle Identity ManagerでのSoD検証プロセス
13.3 SoDの実装および有効化
13.3.1 SILデータベース・スキーマの作成
13.3.2 Oracle Identity Managerコネクタのインストールおよび構成
13.3.3 SILプロバイダで必要なファイルのコピー
13.3.3.1 OAACG SILプロバイダで必要なファイルのコピー
13.3.3.2 SAP GRC SILプロバイダで必要なファイルのコピー
13.3.4 SoDエンジンの構成
13.3.4.1 Oracle Application Access Controls Governorの構成
13.3.4.2 SAP GRCの構成
13.3.5 SILおよびSILプロバイダのデプロイ
13.3.5.1 SoDエンジンの情報を保持するためのITリソースの作成
13.3.5.2 登録スクリプトの実行と登録情報の指定
13.3.5.3 システム・タイプ名の記録
13.3.5.4 クラスタ化環境でのSIL_HOMEディレクトリのデプロイ
13.3.6 SoDエンジンとOracle Identity Manager間のSSL通信の有効化
13.3.6.1 Oracle Application Access Controls GovernorとOracle Identity Manager間のSSL通信の有効化
13.3.6.2 SAP GRCとOracle Identity Manager間のSSL通信の有効化
13.3.7 SoDの有効化
13.3.8 SoD関連イベントのロギングの有効化
13.4 SoD用コネクタの構成
13.4.1 前提条件への対処
13.4.2 変換レイヤーの作成
13.4.3 登録XMLファイルの変更
13.4.4 SoD用のプロビジョニングおよび承認ワークフローの構成
13.4.4.1 SoD用承認ワークフローの変更
13.4.4.2 SoD用プロビジョニング・ワークフローの変更
13.4.5 権限データを保持する子プロセス・フォーム表のマーク
13.4.6 新規ターゲット・システムの登録
13.5 SILプロバイダの作成
13.5.1 前提条件への対処
13.5.2 プロバイダ用インタフェースの実装
13.5.3 新規SoDエンジン用XMLファイルの変更
13.5.4 新規SILプロバイダの登録

14 権限データの使用

14.1 使用可能な権限および割当て済権限
14.2 権限データ取得プロセス
14.2.1 使用可能な権限に関するデータの取得
14.2.2 割当て済の権限に関するデータの取得
14.3 この機能を使用するためのOracle Application Serverインストールの構成
14.4 子プロセス・フォームでの権限属性のマーク
14.5 権限データの処理用スケジュール済タスクの構成
14.5.1 Entitlement List
14.5.2 Entitlement Assignments
14.5.3 Entitlement Updations
14.6 割当て済権限に対する変更の取得の無効化
14.7 権限関連のレポート
14.7.1 Entitlement Access List
14.7.2 Entitlement Access List History
14.7.3 User Resource Entitlement
14.7.4 User Resource Entitlement History
14.8 ENT_ASSIGN_HIST表に格納されているデータのアーカイブ
14.8.1 アーカイブ済権限データを格納する表領域の作成
14.8.2 権限アーカイブ・ユーティリティの実行

15 バルク・ロード・ユーティリティ

15.1 バルク・ロード・ユーティリティの機能
15.2 バルク・ロード・ユーティリティのインストール
15.2.1 ユーティリティを構成するスクリプト
15.2.2 ユーティリティで提供されるオプション
15.3 バルク・ロード処理中に使用される一時表
15.4 OIMユーザー・データのロード
15.4.1 一時表の表領域の作成
15.4.2 Oracle Identity Manager表領域でのデータファイルの作成
15.4.3 ユーティリティによって追加されたOIMユーザーのデフォルト・パスワードの設定
15.4.4 バルク・ロード処理用の入力ソースの作成
15.4.4.1 入力ソースとしてのCSVファイルの使用
15.4.4.2 入力ソースとしてのデータベース表の作成
15.4.5 ユーティリティの入力パラメータの値の確認
15.4.6 ユーティリティの実行
15.4.7 処理の進捗状況の監視
15.4.7.1 処理中に記録されたデータ
15.4.7.2 OIM_BLKLD_LOG表への進捗状況およびエラー・メッセージの問合せ
15.4.8 処理中に記録された例外の処理
15.4.9 例外の修正およびデータ・レコードの再ロード
15.4.10 バルク・ロード処理の結果の検証
15.4.11 バルク・ロード処理からのパフォーマンス・データの収集
15.4.12 バルク・ロード処理後のクリーンアップ
15.4.13 監査スナップショットの生成
15.5 アカウント・データのロード
15.5.1 一時表の表領域の作成
15.5.2 Oracle Identity Manager表領域でのデータファイルの作成
15.5.3 バルク・ロード処理用の入力ソースの作成
15.5.3.1 入力ソースとしてのCSVファイルの使用
15.5.3.2 入力ソースとしてのデータベース表の作成
15.5.4 ユーティリティの入力パラメータの値の確認
15.5.5 ユーティリティの実行
15.5.6 処理の進捗状況の監視
15.5.6.1 処理中に記録されたデータ
15.5.6.2 OIM_BLKLD_LOG表への進捗状況およびエラー・メッセージの問合せ
15.5.7 処理中に記録された例外の処理
15.5.8 例外の修正およびデータ・レコードの再ロード
15.5.9 バルク・ロード処理の結果の検証
15.5.10 バルク・ロード処理からのパフォーマンス・データの収集
15.5.11 バルク・ロード処理後のクリーンアップ
15.5.12 監査スナップショットの生成

A Design Consoleユーザー用リファレンス

B SPMLメッセージの例

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