目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• このドキュメントの目的
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Enterprise Manager Grid Controlの概要

• Enterprise Manager Grid Controlの概要
• Enterprise Manager Grid Controlのアーキテクチャ

第I部 インストールおよび構成

2 Enterprise Managerシステムのインストール

• 概要
• 開始する前に
• 前提条件
  • データベース初期化パラメータの設定
• インストール手順
• インストール後の作業

3 追加Oracle Management Serviceの追加

• 概要
• 開始する前に
• 前提条件
• インストール手順
• インストール後の作業

4 エージェント・デプロイ・ウィザードを使用したOracle Management Agentのインストール

• 概要
• 開始する前に
• 前提条件
• インストール手順
  • 構成情報の手動による収集およびMy Oracle Supportへのアップロード
• インストール後の作業

第II部 アップグレード

5 Enterprise Manager 11gへのアップグレード

• 概要
• 前提条件
• アップグレード手順
• アップグレード後の作業

第III部 付録

A ハードウェア要件

B パッケージおよびライブラリ要件

• Oracle Management Service用のパッケージ要件
• Oracle Management Agent用のパッケージ要件
• Oracle Management Service用のライブラリ要件

C オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成要件

• 必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザー
• オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成方法
  • Oracleインベントリ・グループの作成
    • Oracleインベントリ・グループが存在するかどうかの確認
    • Oracleインベントリ・グループの作成
  • OSDBAグループの作成
  • OSOPERグループの作成（オプション）
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
    • Oracleソフトウェア所有者ユーザーが存在するかどうかの確認
    • Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
    • Oracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
    • ユーザーnobodyが存在することの確認

D SSH接続の設定

• 概要
• Microsoft WindowsでのSSHサーバー（SSHD）の設定
• sshUserSetupNT.shを使用したMicrosoft WindowsでのSSHの設定
• リモート・ホスト上のタイムゾーン変数の設定
  • TZ変数の設定およびSSHデーモンの再起動
  • シェルのrcファイルでのTZ変数の設定

E コマンドの場所の検証

• プロパティ・ファイルの概要
  • platformInfo.propertiesファイルからロードされるプロパティ・ファイル
  • ロードされるその他のプロパティ・ファイル
• コマンドの場所の検証
  • OMSホスト上のコマンドの場所の検証
  • 宛先ホスト上のコマンドの場所の検証

F 追加パラメータの引渡し

• agentDownloadスクリプトでサポートされる追加のパラメータ
• エージェント・デプロイ・ウィザードでサポートされるカスタムの場所の追加のパラメータ

G 監視対象となるデータベース・ターゲットおよびASMターゲットの構成

H Oracle Management Serviceのプロキシ構成の設定

索引