目次

タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 Oracle BI Standard Edition Oneの概要

• 1.1 Oracle Database 10g Standard Edition One
  • 1.1.1 Oracle Warehouse Builder
• 1.2 Oracle BI Server
• 1.3 Oracle BI Answers
• 1.4 Oracle BI Interactive Dashboards
• 1.5 Oracle BI Publisher
• 1.6 Oracle BI Standard Edition Oneの使用上の考慮事項

2 チュートリアルの使用方法

• 2.1 このチュートリアルの対象読者
• 2.2 このチュートリアルの構成
  • 2.2.1 事例: Global Electronics社
  • 2.2.2 GECの事例のデータベース構造
    • 2.2.2.1 BISE1_SALESスキーマ
    • 2.2.2.2 BISE1_SALESWHスキーマ
    • 2.2.2.3 BISE1_TUTORIALWHスキーマ
  • 2.2.3 チュートリアルで使用されているアカウント
  • 2.2.4 チュートリアル・ファイルとディレクトリ構造

3 データ・マートの設定

• 3.1 データ・マートの設定について
• 3.2 完了したWarehouse Builderプロジェクトの検証
  • 3.2.1 OWBデザイン・センターを使用したOWBリポジトリへのアクセス
  • 3.2.2 完了したOWBプロジェクトの表示
• 3.3 ディメンションおよびキューブの作成
  • 3.3.1 ウィザードを使用したCHANNELSディメンションの作成
  • 3.3.2 エディタを使用したPRODUCTSディメンションの作成
  • 3.3.3 タイム・ウィザードを使用したTIMESディメンションの作成
  • 3.3.4 エディタを使用したSALESキューブの作成
• 3.4 マッピングの作成
  • 3.4.1 PRODUCTSディメンションをロードするためのマッピングの設計
  • 3.4.2 CHANNELSディメンションとSALESキューブのマッピングを作成するtclスクリプトの使用
• 3.5 マッピングの生成
• 3.6 プロセス・フローの設計
  • 3.6.1 新しいプロセス・フローの作成
  • 3.6.2 FORKアクティビティの追加
  • 3.6.3 マッピングの追加
  • 3.6.4 ANDおよびコントロール・アクティビティの追加
  • 3.6.5 推移の追加
• 3.7 プロセス・フローの検証と生成
• 3.8 マッピングの配布とデータのロード
  • 3.8.1 ロケーションの登録
  • 3.8.2 順序の配布
  • 3.8.3 表の配布
  • 3.8.4 マッピングの配布
  • 3.8.5 プロセス・フローの配布
  • 3.8.6 プロセス・フローの実行
  • 3.8.7 SALESキューブ・データの表示

4 BIリポジトリの構築

• 4.1 Oracle BI Administration Toolについて
• 4.2 「Physical」レイヤーの構築
  • 4.2.1 ODBCデータソースの存在の確認
  • 4.2.2 Oracle BIサービスの起動
  • 4.2.3 データベース・スキーマからの表のインポート
• 4.3 「Business Model and Mapping」レイヤーの構築
  • 4.3.1 ビジネス・モデルの作成
  • 4.3.2 ビジネス・モデルの移入
  • 4.3.3 ビジネス・モデル・オブジェクトの名前変更
  • 4.3.4 不要なビジネス・モデル・オブジェクトの削除
  • 4.3.5 ディメンション階層の構築
• 4.4 「Presentation」レイヤーの構築
• 4.5 BIリポジトリのテストおよび検証
  • 4.5.1 整合性チェックの実行
  • 4.5.2 クエリーのロギングの有効化
  • 4.5.3 Oracle BI Answersを使用したクエリーの実行
  • 4.5.4 クエリー・ログによるクエリーの検証
• 4.6 計算尺度の作成
  • 4.6.1 新しい尺度の作成
  • 4.6.2 論理列を使用した計算尺度の作成
  • 4.6.3 物理列を使用した計算尺度の作成
  • 4.6.4 Calculation Wizardを使用した計算尺度の作成
• 4.7 初期化ブロックおよび変数の使用方法 - 上級者向け
  • 4.7.1 セッション変数の初期化ブロックの内容表示
  • 4.7.2 初期化ブロックおよびセッション変数のテスト
  • 4.7.3 動的リポジトリ変数の作成
• 4.8 直接データベース・リクエストの実行 - 上級者向け
• 4.9 集計の使用方法 - 上級者向け
  • 4.9.1 直接データベース・リクエストを使用した集計表の作成
  • 4.9.2 集計表のインポート
  • 4.9.3 集計表への物理結合の作成
  • 4.9.4 集計列への論理列のマッピング
  • 4.9.5 Oracle BI Answersを使用した集計のテスト
• 4.10 時系列尺度の作成 - 上級者向け
  • 4.10.1 時間ディメンションとしてのディメンションの特定
  • 4.10.2 Month Ago尺度の作成
  • 4.10.3 Change Month Ago尺度の作成
  • 4.10.4 ToDate尺度の作成
  • 4.10.5 時系列尺度のテスト
• 4.11 複数ソースの追加 - 上級者向け
  • 4.11.1 ODBC DSNの作成
  • 4.11.2 BIリポジトリへのExcelデータソースのインポート
  • 4.11.3 物理キーの作成
  • 4.11.4 物理結合の作成
  • 4.11.5 ディメンション・キーの設定
  • 4.11.6 論理ディメンション列のマッピング
  • 4.11.7 Quota尺度の作成
  • 4.11.8 Quota尺度のテスト

5 データの分析

• 5.1 前提条件
• 5.2 クエリーおよびチャートの作成
  • 5.2.1 Answersのクエリーの作成
  • 5.2.2 列へのフィルタの追加
  • 5.2.3 合計の作成と結果の書式設定
  • 5.2.4 チャートの作成
• 5.3 ピボット・テーブルの操作
• 5.4 列セレクタの作成
• 5.5 ナレーティブ・ビューの作成
• 5.6 ビュー・セレクタの作成
• 5.7 条件付き書式、ゲージおよびナビゲーションの作成
  • 5.7.1 条件付き書式を設定したレポートの作成
  • 5.7.2 レポートへのゲージの追加
  • 5.7.3 レポートへのナビゲーションの追加

6 ダッシュボードでのデータ公開

• 6.1 前提条件
• 6.2 インタラクティブ・ダッシュボードの作成
• 6.3 ダッシュボード・プロンプトおよびプレゼンテーション変数の使用方法
  • 6.3.1 ダッシュボード・プロンプトの作成
  • 6.3.2 プレゼンテーション変数の使用によるタイトルの移入

7 レポートの作成と公開

• 7.1 Oracle BI Publisherへのログインとプリファレンスの設定
• 7.2 業務系データに基づくレポートの作成
  • 7.2.1 データソースへのJDBC接続の作成
  • 7.2.2 新規レポートの定義
    • 7.2.2.1 新規レポートの作成
    • 7.2.2.2 レポートのデータ・モデルの作成
    • 7.2.2.3 値リストとパラメータの作成
    • 7.2.2.4 レイアウトの作成
  • 7.2.3 レポートのRTFテンプレートの作成
    • 7.2.3.1 Oracle BI Publisher Desktopのインストール
    • 7.2.3.2 レポートのレイアウト・テンプレートを開く
    • 7.2.3.3 テンプレートへのレポートのフィールドの挿入
    • 7.2.3.4 フィールドへの書式マスクの適用
  • 7.2.4 レポートの表示
• 7.3 BI Publisherレポートの自動配信
  • 7.3.1 Oracle BI Publisher Schedulerのレポート配信オプションの構成
  • 7.3.2 レポートのFTP配信のスケジュール
• 7.4 BI DashboardsでのBI Publisherレポートの公開
  • 7.4.1 Oracle BI AnswersリクエストからのOracle BI Publisherレポートの作成
  • 7.4.2 Oracle BI Interactive DashboardsでのOracle BI Publisherレポートの公開
• 7.5 BI Serverメタデータを使用したOracle BI Publisherレポートの作成
  • 7.5.1 BI ServerメタデータからのOracle BI Publisherレポートの作成
  • 7.5.2 テンプレートの公開によるOracle BI Publisherのレポート・データの表示

8 チュートリアルの演習環境のリセット

• 8.1 Oracle Warehouse Builder環境のリセット
• 8.2 BI Serverメタデータ・リポジトリのリセット
• 8.3 BI Presentation ServicesのWebカタログのリセット

9 次の手順

• 9.1 Oracle BI環境のセキュリティの強化
• 9.2 データベースの管理
• 9.3 Oracle Warehouse Builderの使用方法
• 9.4 Oracle Warehouse Builderの管理
• 9.5 Oracle BI Serverの管理
• 9.6 Oracle BI AnswersおよびDashboardsの使用方法
• 9.7 Oracle BI AnswersおよびDashboardsの管理
• 9.8 Oracle BI Publisherの使用方法
• 9.9 Oracle BI Publisherの管理

A データ・マートの概要

• A.1 データ・マートとは何か
• A.2 データ・ウェアハウスとはどこが違うのか
• A.3 従属型データ・マートと独立型データ・マート
• A.4 データ・マートの実装手順
  • A.4.1 設計
  • A.4.2 構築
  • A.4.3 移入
  • A.4.4 アクセス
  • A.4.5 管理

B データ・マートの設計

• B.1 データ・マート・プロジェクトのスコープの定義
• B.2 データ・マートの要件の定義
  • B.2.1 ビジネス要件の定義
  • B.2.2 技術要件の洗い出し
  • B.2.3 作業内容が正しいことを確認する方法
• B.3 データ・マート設計
  • B.3.1 論理設計の作成
  • B.3.2 データの要望リストの作成
  • B.3.3 ソースの特定
  • B.3.4 データ・マート・スキーマ用のデータの分類
    • B.3.4.1 ディメンション
    • B.3.4.2 ファクト
    • B.3.4.3 粒度
  • B.3.5 スター・スキーマの設計
  • B.3.6 論理設計から物理設計への移行
    • B.3.6.1 データ・マートのサイズの見積り
    • B.3.6.2 メタデータとは何か