第II部では、Oracle Application ServerコンポーネントとMicrosoft Officeの相互運用を実現する方法を示す多数の手順を説明します。内容は次のとおりです。
第4章「セルフサービス・ビジネス・プロセスと相互作用するスマート・ドキュメントの作成」
第5章「Microsoft Officeによるフォームの作成およびデータ入力」
第6章「スマート・ドキュメントおよびWebサービスのセキュリティ保護」
第7章「Microsoft OutlookへのBusiness Activity Monitoringのアラートおよびレポートの配信」
第8章「Microsoft Excelへのビジネス・インテリジェンス情報の提供」
第9章「Microsoft Outlookでの仕事の管理およびコラボレーション」
第10章「ユーザー識別情報のプロビジョニングとMicrosoft Outlook連絡先のアラート」
第11章「コンテキスト内Web情報へのアクセスとエンタープライズ・ポータルの起動」
第12章「OracleAS Portalコンテンツ・リポジトリへのMicrosoft Officeドキュメントの保存」
第13章「Oracle Reportsを使用したMicrosoft Officeへのエンタープライズ・レポートの配信」