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Oracle Application Server Microsoft Officeとの相互運用性開発者ガイド
10
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リリース3(10.1.3.1.0)
B31842-01
索引
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
デモ・サポート・ファイルへのアクセス
サポートおよびサービス
第I部 概要
1
エンタープライズ・アーキテクチャにおけるMicrosoft Office
1.1
エンタープライズ・アーキテクチャでMicrosoft Officeを使用する必要性について
1.2
エンタープライズ環境でMicrosoft Officeを使用する必要性への対応
1.2.1
ユーザー・エクスペリエンスの簡素化および改善
1.2.2
エンタープライズ・ビジネス・プロセスの合理化および自動化
1.2.3
ユーザー情報とエンタープライズ情報の同期化
1.3
Microsoft Officeを使用するために
1.3.1
Microsoft Officeのバージョンおよびエディション
1.3.2
Microsoft Officeコンポーネント
1.3.3
Microsoftのソフトウェア開発キット、ユーティリティおよびリファレンス
1.3.4
Microsoft Office 2003でサポートされているプログラミング言語
2
Microsoft Office 2003の拡張性テクノロジについて
2.1
XMLスキーマ
2.1.1
XMLリファレンス・スキーマ
2.1.2
カスタム定義XMLスキーマ
2.2
スマート・テクノロジ
2.2.1
スマート・ドキュメント
2.2.2
スマート・タグ
2.2.3
スマート・ドキュメントとスマート・タグの違い
2.2.4
スマート・クライアント
2.3
作業ウィンドウ
2.4
リサーチ&リファレンス・サービス
2.5
Microsoft Office 2003 Webサービス・ツールキット
2.6
プライマリ相互運用機能アセンブリ
2.7
ドキュメントのネットワーク・デプロイ
3
Oracle Application ServerのMicrosoft Officeとの相互運用性
3.1
Microsoft OfficeのOracle Application Serverとの相互運用性の概要
3.2
Oracle Application ServerのコンポーネントによるMicrosoft Officeの相互運用性のサポート
3.2.1
Oracle Application Server Forms Services
3.2.2
Oracle Application Server Integration B2B
3.2.3
Oracle Application Server Integration Business Activity Monitoring
3.2.4
Oracle Application Server Portal
3.2.5
Oracle Application Server Web Services
3.2.6
Oracle Application Server Wireless
3.2.7
Oracle Business Intelligence Beans
3.2.8
Oracle Business Intelligence Discoverer
3.2.9
Oracle BPEL Process Manager
3.2.10
Oracle Collaboration Suite
3.2.10.1
Oracle Calendar
3.2.10.2
Oracle Connector for Outlook
3.2.10.3
Oracle Drive
3.2.10.4
Real Time Collaboration Add-in for Outlook
3.2.11
Oracle Identity Management
3.2.12
Oracle Internet Directory
3.2.13
Oracle JDeveloper
3.2.14
Oracle Mobile Collaboration
3.2.15
Oracle Reports
3.2.16
Oracle Secure Enterprise Search
3.2.17
Oracle Xellerate
3.2.18
Oracle XML Publisher
第II部 Microsoft Office相互運用性ソリューションの構築
4
セルフサービス・ビジネス・プロセスと相互作用するスマート・ドキュメントの作成
4.1
概要
4.2
前提条件
4.3
手順
4.3.1
電子メール・サーバーの構成
4.3.2
BPELプロセスのデプロイ
4.3.3
スマート・ドキュメント・フォームの作成
4.3.4
ローン結果通知のためのMicrosoft Wordテンプレートの作成
4.3.5
ソリューションの検証
4.4
関連ドキュメント
5
Microsoft Officeによるフォームの作成およびデータ入力
5.1
概要
5.2
前提条件
5.3
手順
5.3.1
エンタープライズ情報を取得および更新するスマート・ドキュメントの開発
5.3.1.1
Oracle JDeveloperでのWebサービスの開発
5.3.1.2
Microsoft Wordでのテンプレート・ドキュメントの定義
5.3.1.3
Microsoft Office 2003 Webサービス・ツールキットによるプロキシ・クラスの生成
5.3.1.4
Webサービス・パラメータへのテンプレート・フィールドのマッピング
5.3.1.5
Webサービス・データの自動ロードおよび保存
5.3.2
Microsoft InfoPathフォームの開発
5.3.2.1
Oracle JDeveloperでのWebサービスの開発
5.3.2.2
Microsoft InfoPathでのフォームの定義
5.4
トラブルシューティング
5.5
関連ドキュメント
6
スマート・ドキュメントおよびWebサービスのセキュリティ保護
6.1
概要
6.2
前提条件
6.3
手順
6.3.1
デモ・ファイルのコピー
6.3.2
Webサービスの作成およびデプロイ
6.3.3
スマート・ドキュメントDLLの作成
6.3.4
スマート・ドキュメントへのXMLスキーマおよび拡張パックのアタッチ
6.3.4.1
XML拡張パックのアタッチ
6.3.4.2
マニフェスト・セキュリティ・チェックの有効化
6.3.4.3
XMLSign.exeによるマニフェストの署名
6.3.5
スマート・ドキュメントとWebサービスの間の通信のセキュリティ保護
6.3.5.1
ユーザー名トークンによるWebサービス・プロキシおよびWebサービスのセキュリティ保護
6.3.5.2
X.509トークンによるWebサービス・プロキシおよびWebサービスのセキュリティ保護
6.3.5.3
OWSM GatewayによるWebサービスのセキュリティ保護
6.3.5.4
Oracle Identity Managementとの統合
6.3.6
スマート・ドキュメント構成のテスト
6.4
関連ドキュメント
7
Microsoft OutlookへのBusiness Activity Monitoringのアラートおよびレポートの配信
7.1
概要
7.2
前提条件
7.3
手順
7.3.1
リンクを持つ電子メール・アラートの送信
7.3.1.1
レポートの作成
7.3.1.2
アラート・ルールの作成
7.3.1.3
アラート機能の検証
7.3.2
電子メールの添付ファイルとしてのレポートの送信
7.3.2.1
電子メールによるレポートの送信
7.3.2.2
レポート送信の検証
7.4
関連ドキュメント
8
Microsoft Excelへのビジネス・インテリジェンス情報の提供
8.1
概要
8.2
前提条件
8.3
手順
8.3.1
Microsoft Excelへのビジネス・インテリジェンス情報の公開
8.3.1.1
Microsoft ExcelワークシートとしてのOracleBI Discovererワークシートの保存
8.3.1.2
Microsoft Excel WebクエリーとしてのOracleBI Discovererワークブックの保存
8.3.1.3
電子メールの添付ファイルとしてのワークシートの送信
8.3.2
Microsoft Excelへのリアルタイム・データのプル
8.4
関連ドキュメント
9
Microsoft Outlookでの仕事の管理およびコラボレーション
9.1
概要
9.1.1
Oracle Collaboration Suite 10
g
Calendar
9.1.2
Oracle Connector for Outlook
9.1.3
Oracle Collaboration Suite 10
g
Real-Time Collaboration
9.1.4
Oracle Drive
9.2
前提条件
9.3
手順
9.3.1
仕事の作成
9.3.2
会議のスケジューリング
9.3.3
連絡先情報の表示
9.3.4
他のユーザーとのチャット
9.3.5
インスタント会議の開始
9.3.6
会議アーカイブの表示
9.4
関連ドキュメント
10
ユーザー識別情報のプロビジョニングとMicrosoft Outlook連絡先のアラート
10.1
概要
10.2
前提条件
10.3
手順
10.3.1
手順1: エンタープライズ識別情報の同期
10.3.1.1
Microsoft Exchange用のMicrosoft Active Directory同期プロファイルの構成
10.3.1.2
同期用のプロファイルの有効化
10.3.1.3
同期の確認
10.3.2
手順2: BPELベースの組織アラートの構成
10.3.2.1
BPELプロセスの構成
10.3.2.2
Oracle Directory Integration Platformプロファイルの構成
10.3.2.3
識別アラート構成のテスト
10.4
トラブルシューティング
10.5
関連ドキュメント
11
コンテキスト内Web情報へのアクセスとエンタープライズ・ポータルの起動
11.1
概要
11.2
前提条件
11.3
手順
11.3.1
エンタープライズ・ポータルを起動するための静的ハイパーリンクの埋込み
11.3.2
エンタープライズ・ポータルを起動するためのVBAコードの使用方法
11.3.3
エンタープライズ・ポータルを起動するためのスマート・タグの使用方法
11.4
トラブルシューティング
11.5
関連ドキュメント
12
OracleAS Portalコンテンツ・リポジトリへのMicrosoft Officeドキュメントの保存
12.1
概要
12.2
前提条件
12.3
手順
12.3.1
WebDAVに対するOracleAS Portalの設定
12.3.2
WebDAVクライアントの設定
12.3.3
WebDAVクライアントとしてのOracle Driveの使用方法
12.3.4
WebDAVクライアントとしてのWebフォルダの使用方法
12.3.5
WebDAVクライアントとしてのMicrosoft Officeの使用方法
12.4
トラブルシューティング
12.5
関連ドキュメント
13
Oracle Reportsを使用したMicrosoft Officeへのエンタープライズ・レポートの配信
13.1
概要
13.2
前提条件
13.3
手順
13.3.1
レポートの作成
13.3.2
Microsoft Excelでのレポート出力の表示
13.3.3
Microsoft Wordでのレポート出力の表示
13.3.4
電子メール受信者へのレポート出力の送信
13.4
トラブルシューティング
13.5
関連ドキュメント
第III部 付録
A
コード例
A.1
AutoLoanSmartDocument.csファイルの内容
A.2
第4章のManagedManifest.xmlファイルの内容
A.3
第6章のManagedManifest.xmlファイルの内容
A.4
AutoLoanTypes.xsdファイルの内容
A.5
SecureDocument.xsdファイルの内容
A.6
SecureSmartDocument.csファイルの内容
A.7
UsernameTokenDialog.csファイルの内容
索引