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Oracle Application Server 管理者ガイド
10gリリース3(10.1.3.2.0)

E05047-01
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表一覧

1-1 環境変数(UNIX用)
1-2 環境変数(Windows用)
2-1 Application Server Controlの基礎となるテクノロジの要約
2-2 Application Server Control管理者に割り当てることができる管理ロール
2-3 クラスタ・トポロジの管理タスクの要約
3-1 2つのOracleホームにおける同一ポート範囲の例
3-2 2つのOracleホームで一意のポート範囲を使用する例
3-3 2つのOracleホームで再試行回数を増やす例
5-1 コンポーネント別の診断メッセージ形式
5-2 メッセージ相関をサポートするOracle Application Serverコンポーネント
5-3 ODL形式のメッセージのヘッダー・フィールド
5-4 診断ログ・ファイル構成のためのコンポーネントID
5-5 ODLをサポートするOracle Application Serverコンポーネントと構成オプション
7-1 ホスト名、ドメイン名およびIPアドレス変更のためにサポートされている手順
7-2 chgiphostコマンドのオプション
7-3 chgiphost -midのプロンプトとアクション
7-4 chgiphost -idmのプロンプトとアクション
9-1 prepare_clone.plスクリプトのパラメータとオプション
9-2 clone.plスクリプトのパラメータとオプション
11-1 PKI Walletのエンコーディング規格
11-2 証明書リクエストのフィールドと説明
11-3 使用できる鍵サイズ
11-4 X.509バージョン3のKeyUsage拡張タイプ、値および説明
11-5 Oracle Wallet Managerによる信頼できる証明書のOracle Walletへのインポート
15-1 Oracle Application Serverコンポーネント・バックアップ入力ファイル
16-1 OracleAS Recovery Managerのファイル
16-2 config.inpのパラメータ
16-3 OracleAS Recovery Managerのモードと引数
18-1 中間層インスタンスにおけるデータの損失、ホスト障害およびメディア障害に対するリカバリ計画
18-2 中間層インスタンスにおけるプロセスの障害およびシステムの停止に対するリカバリ計画
A-1 jmx.internal.connection.protocolプロパティの設定可能な値
A-2 Oracle Diagnostic Logging(ODL)プロパティ
A-3 ODLが無効である場合のロギング・プロパティ
A-4 アクティブなApplication Server Controlの管理のベスト・プラクティス
B-1 Oracle Application Serverのコマンドライン・ツール
C-1 コンポーネントのURL
D-1 OC4J、OPMNおよびOracle HTTP Serverのポート
D-2 ポート番号(番号別)
E-1 管理上の変更の例
G-1 OPatchユーティリティのオプション

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