『Sun Blade 6000 Virtualized Multi-Fabric 10GbE M2 NEM ユーザーズガイド』の概要
Sun Blade 6000 Virtualized Multi-Fabric 10GbE M2 NEM の機能
Virtualized M2 NEM のインストールまたは交換
Virtualized M2 NEM 10-Gigabit Ethernet ポートを介しての起動
Solaris SPARC または Solaris x86 プラットフォームでの hxge ドライバのインストールと設定
hxge.conf を使用して Solaris 環境でジャンボフレームを有効化する方法
Linux プラットフォーム上での hxge ドライバのインストールと設定
Linux プラットフォーム上でのドライバのインストールと削除
Windows プラットフォーム上でのドライバのインストールと設定
Windows プラットフォーム上でのドライバのインストール
VMware ESX Server プラットフォームへのドライバのインストールと設定
既存の ESX Server への ESX Server ドライバのインストール
ESX の新規インストールによる ESX Server ドライバのインストール
# ifconfig -a hxge0: flags=1000843 <UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,IPv4> mtu 9178 index 4 inet 192.168.1.29 netmask ffffff00 broadcast 192.168.1.255 ether 0:14:4f:62:1:3
MTU (9178) が、ジャンボフレームの最大サイズ (9216) より 38 バイト小さいことに注意してください。これらの 38 バイトには、16 バイトのハードウェアヘッダー、Ethernet ヘッダー、最大ペイロード、巡回冗長検査 (Cyclic Redundancy Check、CRC) が含まれています。