Oracle Subledger Accountingインプリメンテーション・ガイド リリース12 E05608-01 | ![]() 目次 | ![]() 前へ | ![]() 次へ |
「オープン勘定科目残高リスト」では、未処理残高のあるGL勘定科目が識別され、その残高に貢献している補助元帳取引が表示されます。ユーザーはOracle XML Publisherを使用して独自のレイアウトを作成し、レポートを公開できます。
参照:
『Oracle XML Publisherユーザーズ・ガイド』のOracle XML Publisherの概要に関する項
「オープン勘定科目残高リスト定義の作成」ページで、オープン勘定科目残高の定義を作成します。
参照: オープン勘定科目残高リスト定義
「オープン勘定科目残高リスト」の処理オプションを必要に応じて更新するには、「オープンの勘定科目残高リスト定義検索」ページで「処理オプション」をクリックして、「オープン勘定科目残高リストの処理オプションの更新」ページにナビゲートします。
オープン勘定科目残高レポートに使用する元帳ごとに、Subledger Accountingによりプロセッサ数が1に、処理単位サイズが5000にデフォルト設定されます。これらのデフォルトを変更すると、「オープン勘定科目残高リスト・データ・マネージャ」のパフォーマンスを向上させることができます。
注意: 処理単位とは、「オープン勘定科目残高リスト・データ・マネージャ」により1コミット・サイクル中に処理される取引の数です。
補助元帳仕訳を作成してGeneral Ledgerに転送します。
仕訳をGeneral Ledgerに転送すると、Subledger Accountingにより自動的に「オープン勘定科目残高リスト・データ・マネージャ」プログラムが発行され、オープン勘定科目残高リスト定義に従ってオープン勘定科目残高表内のレコードが保守されます。このプログラムをコンカレント要求として手動で発行することもできます。
「オープン勘定科目残高リスト」を発行します。
参照: オープン勘定科目残高リスト
「オープン勘定科目残高リスト定義の作成」ページで、「オープン勘定科目残高リスト」での追跡対象となる勘定科目を定義します。レポート定義は、会計フレックスフィールド別または会計フレックスフィールド・セグメント別に定義します。各定義を単一元帳に関連付けて勘定体系を指定します。勘定体系により、「定義詳細」リージョンの次の情報のコンテキストが設定されます。
GL勘定科目
GL勘定科目セグメント
GL勘定科目セグメント値
定義を必要な数だけ定義します。レポート定義をセグメント別に定義する場合は、様々な会計フレックスフィールド・セグメントについて単一セグメント値、セグメント値の範囲または個別値と範囲の組合せを指定します。レポートを会計フレックスフィールド別に定義する場合は、GL勘定科目全体を1つ以上追加します。
元帳を定義します。
参照: 『Oracle Financials インプリメンテーション・ガイド』の主要元帳の設定ステップに関する項
「会計の作成」プログラムを使用して仕訳を作成し、General Ledgerに転送します。
参照: 「会計の作成」プログラム
該当するソースを消込先会計属性にマップして、ソース取引と消込済取引の間のリンクを識別します。
注意: 「オープン勘定科目残高リスト」では、ビジネス・フロー機能もサポートしている消込先会計属性を使用して、ソース取引の未処理残高に対する消込済取引の影響が判別されます。
元帳が定義されている場合、「詳細」リージョンには「定義者」フィールドで選択した値に従ってデータが表示されます。
フィールド名 | 摘要 |
---|---|
コード | 一意の内部識別子。
注意: 技術上の理由で、「オープン勘定科目残高リスト」のコードには空白を使用できません。 |
定義者 | 「詳細」リージョンの表示内容は、選択したオプションによって決まります。 |
仕訳ソース | レポートに表示される情報を、この仕訳ソースを使用する補助元帳に属している取引に限定します。 |
残高サイド | 当初取引の影響を受ける勘定科目の残高に対する消込済取引の影響を決定します。残高サイドが「貸方」の場合は、すべての借方入力が貸方金額から減算されて残高金額が決定されます。残高サイドが「借方」の場合は、すべての貸方入力が借方金額から減算されて残高金額が決定されます。 |
使用可能 | レポート定義が使用可能かどうかを指定します。使用不可のレポート定義では、オープン勘定科目残高データが収集、記録またはレポートされません。 |
セグメント | 「定義者」フィールドが「セグメント」の場合に表示されます。デフォルトは、勘定科目セグメント・クオリファイアとしてフラグが設定されているセグメントです。 |
値:自/値:至 | 「定義者」フィールドが「セグメント」の場合に表示されます。オープン勘定科目残高レポート用に考慮するセグメント値の範囲を指定します。単一値を指定するには、両方のフィールドに同じ値を入力します。 |
注意: 次のフィールドは更新できません。
コード
元帳
定義者
仕訳ソース
残高サイド
「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」により、有効化されている全オープン勘定科目残高リスト定義についてレポート可能な情報が保守されます。このプログラムは、同じ元帳についてGeneral Ledgerへの転送に成功すると自動的に発行されます。また、「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」プログラムを実行して手動で発行することもできます。変更内容がオープン勘定科目残高リスト定義に適用されると、変更後の定義について「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」プログラムが自動的に発行されます。
「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」により、General Ledgerに転送される補助元帳仕訳が処理され、「転送なし」フラグが設定されている確定計上済仕訳も処理されます。これらの仕訳は、すでにGeneral Ledgerに存在するためです。
「要求の発行」ウィンドウで「オープン勘定科目残高データ・マネージャ」を選択します。
次の表に従ってパラメータを入力します。
パラメータ | 摘要 |
---|---|
元帳 | オープン勘定科目残高レポートに使用可能なデータを処理するためのコンテキストを入力します。 |
レポート定義 | 処理対象を、入力したレポート定義に限定します。 |
「オープン勘定科目残高リスト」には、GL勘定科目と残高、およびその残高に貢献する取引のリストが表示されます。このレポートに表示されるのは実際の計上済残高で、General Ledgerの予算引当勘定や予算勘定は含まれません。このレポートは詳細モードまたは要約モードで表示できます。
このレポートには、補助元帳仕訳からの情報のみが表示されます。General LedgerまたはSubledger Accounting外の他の場所で手動で作成された仕訳は含まれません。未処理残高が0(ゼロ)でない取引のみが表示されます。
Subledger Accountingにより、次のテンプレートがシードされています。
「勘定科目別グループ、消込済取引詳細」
このテンプレートでは、出力がGL勘定科目別にグループ化されます。レポートには、勘定科目ごとにGL残高とその勘定科目に貢献する(サード・パーティ別にグループ化された)取引が表示されます。
「勘定科目別グループ、要約」
このテンプレートでは、出力がGL勘定科目別にグループ化されて要約されます。
「サード・パーティ別グループ、消込済取引詳細」
このテンプレートでは、出力がサード・パーティ別にグループ化されます。レポートには、サード・パーティごとに未処理残高のあるGL勘定科目と取引が表示されます。
注意: General Ledgerではサード・パーティの個別残高は追跡されず、勘定科目の差引残高のみが追跡されるため、「サード・パーティ別グループ」テンプレートの場合、GL勘定科目残高は表示されません。
「サード・パーティ別グループ、要約」
このテンプレートでは、出力がサード・パーティ別にグループ化され、各勘定科目が1行に要約されます。取引は表示されません。サード・パーティごとに、未処理残高のあるGL勘定科目ごとに1行が表示されます。
パラメータ | 必須 | 有効値 |
---|---|---|
レポート定義 | Yes | 有効化されている全レポート定義。定義名、元帳、摘要およびコードが表示されます。 |
仕訳ソース | No | レポートを発行するアプリケーションに添付されている仕訳ソース。変更できるのは、「SLA: レポート仕訳ソース上書きの許可」プロファイル・オプションが有効化されている場合のみです。 参照: SLA: レポート仕訳ソース上書きの許可 値リストには、レポート定義に割当済の全仕訳ソースが表示されます。 |
開始日 | Yes | 現会計年度の初日にデフォルト設定されます。 |
現在日 | No | オープン勘定科目残高リストに含める仕訳の最後のGL記帳日。 |
サード・パーティ名 | No | 「顧客」または「仕入先」タイプのサード・パーティ。値リストには、サード・パーティ名とサード・パーティ・タイプが表示されます。 |
消込済取引詳細の表示 | Yes | 「Yes」または「No」。出力に親取引と依存取引の情報を表示するかどうかを指定します。デフォルトは「No」です。 |
貸倒償却残高を含む | Yes | 「Yes」または「No」。消込会計の結果である未処理残高を表示するかどうかを指定します。デフォルトは「No」です。 |
勘定科目:自/至 | No | このパラメータに入力する値をレポート定義に割り当てられているレポート可能値に基づいてフィルタすることで、レポート出力を限定します。 |
勘定残高 | Yes | 値リストのオプションは「年度累計」および「当期」です。 |
注意: 情報をテンプレートに渡すには、次のカスタム・パラメータを使用します。
パラメータ | 必須 | 有効値 |
---|---|---|
セキュリティ・パラメータ | No | 取込側補助元帳により使用される非表示のパラメータ |
評価方法 | No | 検証なし |
セキュリティ識別子(番号) | No | 検証なし |
セキュリティ識別子(文字) | No | 検証なし |
カスタム・パラメータ1 | No | 検証なし |
カスタム・パラメータ2 | No | 検証なし |
カスタム・パラメータ3 | No | 検証なし |
次の表に、「オープン勘定科目残高リスト」により取得される情報を示します。次に示すすべてのデータ要素を使用して新しいXMLパブリッシャのテンプレートを作成できます。
参照: 『Oracle XML Publisherユーザーズ・ガイド』のテンプレートの作成に関する項
注意: 対応するフィールドがシード済のオープン勘定科目残高テンプレートにないデータ要素もあります。シード済テンプレートに含まれていないフィールドの場合、フィールド名の列にはそのフィールドの推奨ラベルが示されています。
テンプレートの フィールド名 | データ要素(XMLタグ) | ソース/摘要 |
---|---|---|
勘定科目 | ACCOUNT | 会計フレックスフィールド値 |
GL残高 | GL_BALANCE | GL勘定科目残高 |
CODE_COMBINATION_ID | 勘定科目コード組合せID | |
BALANCING_SEGMENT_VALUE | 貸借一致セグメント値 | |
BALANCING_SEGMENT_DESC | 貸借一致セグメント値摘要 | |
NATURAL_ACCOUNT_SEGMENT_VALUE | 勘定科目セグメント値 | |
NATURAL_ACCOUNT_SEGMENT_DESC | 勘定科目セグメント値摘要 | |
COST_CENTER_SEGMENT_VALUE | コスト・センター・セグメント値 | |
COST_CENTER_SEGMENT_DESCR | コスト・センター・セグメント値摘要 | |
MANAGEMENT_SEGMENT_VALUE | 管理セグメント値 | |
MANAGEMENT_SEGMENT_DESC | 管理セグメント値摘要 | |
INTERCOMPANY_SEGMENT_VALUE | 会社間セグメント値 | |
INTERCOMPANY_SEGMENT_DESC | 会社間セグメント値摘要 | |
LEDGER_ID | レポート定義に対応する元帳の内部識別子 | |
元帳 | LEDGER_NAME | 元帳名 |
LEDGER_SHORT_NAME | 元帳短縮名 | |
通貨 | LEDGER_CURRENCY_CODE | 元帳通貨コード |
サード・パーティ | THIRD_PARTY_NAME | ソース取引で参照されているサード・パーティ名 |
THIRD_PARTY_NUMBER | ソース取引で参照されているサード・パーティに割り当てられた番号 | |
THIRD_PARTY_TYPE | ソース取引のサード・パーティ・タイプ | |
THIRD_PARTY_TYPE_CODE | ソース取引のサード・パーティ・タイプ・コード | |
THIRD_PARTY_SITE_NAME | ソース取引で参照されているサード・パーティ・サイト名 | |
SOURCE_ENTITY_ID | ソース・エンティティの内部識別子 | |
SOURCE_TRX_APPLICATION_ID | ソース取引を所有するアプリケーションの内部識別子 | |
SOURCE_TRX_APPLICATION_NAME | ソース取引を所有するアプリケーションの名称 | |
取引タイプ | SOURCE_TRX_TYPE | ソース取引タイプ |
取引番号 | SOURCE_TRX_NUMBER | ソース取引番号 |
日付 | SOURCE_TRX_GL_DATE | ソース取引のGL記帳日 |
SOURCE_TRX_CURR | ソース取引通貨 | |
SRC_ENTERED_UNROUNDED_ORIG_AMT | 入力通貨によるソース取引の端数処理前の当初金額 | |
SRC_ENTERED_UNROUNDED_REM_AMT | 入力通貨によるソース取引の端数処理前の未回収残高 | |
SRC_ENTERED_ROUNDED_ORIG_AMT | 入力通貨によるソース取引の端数処理後の当初金額 | |
SRC_ENTERED_ROUNDED_REM_AMT | 入力通貨によるソース取引の端数処理後の未回収残高 | |
SRC_ACCTD_UNROUNDED_ORIG_AMT | 元帳通貨によるソース取引の端数処理前の当初金額 | |
SRC_ACCTD_UNROUNDED_REM_AMT | 元帳通貨によるソース取引の端数処理前の未回収残高 | |
当初金額 | SRC_ACCTD_ROUNDED_ORIG_AMT | 元帳通貨によるソース取引の端数処理後の当初金額 |
未回収残高 | SRC_ACCTD_ROUNDED_REM_AMT | 元帳通貨によるソース取引の端数処理後の未回収残高 |
APPLIED_TO_APPLICATION_ID | 消込済取引を所有するアプリケーションの内部識別子 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_1 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_2 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_3 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_4 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_5 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_6 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_7 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_8 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_9 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_10 | ソース取引ID名 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_1 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_2 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_3 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_4 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_5 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_6 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_7 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_8 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_9 | ソース取引ID値 | |
USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_10 | ソース取引ID値 | |
APPLIED_THIRD_PARTY_NAME | 消込済取引のサード・パーティ名 | |
APPLIED_THIRD_PARTY_NUMBER | 消込済取引のサード・パーティ番号 | |
APPLIED_THIRD_PARTY_TYPE | 消込済取引のサード・パーティ・タイプ | |
APPLIED_THIRD_PARTY_TYPE_CODE | 消込済取引のサード・パーティ・タイプ・コード | |
APPLIED_THIRD_PARTY_SITE_NAME | 消込済取引のサード・パーティ・サイト名 | |
APPLIED_TO_ENTITY_ID | 取引の消込先のエンティティ識別子 | |
APPLIED_TRX_APPLICATION_ID | 取引の消込先アプリケーションの内部識別子 | |
アプリケーション | APPLIED_TRX_APPLICATION_NAME | 消込済取引を所有するアプリケーションの名称 |
タイプ | APPLIED_TRX_TYPE | 消込済取引のタイプ |
番号 | APPLIED_TRX_NUMBER | 消込済取引の番号 |
日付 | APPLIED_TRX_GL_DATE | 消込済取引のGL記帳日 |
APPLIED_TRX_CURR | 消込済取引の通貨 | |
APPLIED_ENTERED_UNROUNDED_AMT | 入力通貨でソース取引に消し込まれた端数処理前の金額 | |
APPLIED _ENTERED_ROUNDED_AMT | 入力通貨でソース取引に消し込まれた端数処理後の金額 | |
APPLIED _ACCTD_UNROUNDED_AMT | 元帳通貨でソース取引に消し込まれた端数処理前の金額 | |
消込済金額 | APPLIED _ACCTD_ROUNDED_AMT | 元帳通貨でソース取引に消し込まれた端数処理後の金額 |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_1 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_2 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_3 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_4 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_5 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_6 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_7 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_8 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_9 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_NAME_10 | 消込済取引ID名 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_1 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_2 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_3 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_4 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_5 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_6 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_7 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_8 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_9 | 消込済取引ID値 | |
APPLIED_USER_TRX_IDENTIFIER_VALUE_10 | 消込済取引ID値 |