索引

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A

アクティビティ, 1.16.3

管理サービス

アクセスの有効化, 2.4.2.2.1

ログイン, 2.2

アクセス制限, 2.4.2.2

管理者

ロール, 1.7

APEX_SITE_ADMIN_PRIVS

CREATE_EXCEPTION, 2.5.2.3

REMOVE_WORKSPACE_EXCEPTIONS, 2.5.2.3.1

REPORT, 2.5.2.4

RESTRICT_SCHEMA, 2.5.2.2

UNRESTRICT_SCHEMA, 2.5.2.1

アプリケーション

レポート, 1.15

アプリケーション・ビルダー

有効化, 1.4.2

アプリケーション・ビルダーのデフォルト値, 1.17.1

構成, 1.17.2

Application Express

概要, 1.1.3

Application Expressエンジン

スキーマの判別, 2.5.1

Application Expressユーザー・グループ

ユーザーの追加, 1.8.8.3, 1.8.8.3

作成, 1.8.8.1

編集, 1.8.8.2

Application Expressユーザー

ユーザー・パスワードの変更, 1.8.6

作成, 1.8.1, 2.8.1

複数の作成, 1.8.2

アカウントの削除, 1.8.4, 2.8.3

複数ユーザーの削除, 1.8.5

アカウントの編集, 1.8.3, 2.8.2

グループ化, 1.8.8

管理, 1.8

アプリケーション・モデル

削除, 1.13

アプリケーション

デモンストレーションの管理, 1.14

アプリケーション・レポート

アプリケーション・ダッシュボード, 1.16.7

B

ビルド・ステータス

変更, 1.12

インスタンス管理者として変更, 2.7.12

C

変更リクエスト, 2.3.4

承認, 2.3.4.2

管理, 2.3.4

変更リクエスト・ページ, 2.3.4.1

キャラクタ・セット, 1.1.3

機能の構成

Webシート・オブジェクトの作成, 2.4.1.3

データベースの監視, 2.4.1.5

PL/SQLプログラム・ユニットの編集, 2.4.1.1

サンプル・アプリケーション, 2.4.1.2

SQLワークショップ, 2.4.1.4

作業領域の作成ウィザード, 2.6.3.1

D

DAD

アクセス制限, 2.4.2.13

ダッシュボード, 1.16, 1.16.1, 1.16.2, 1.16.3, 1.16.4, 1.16.5, 1.16.6, 1.16.7

データベース

バージョンについて, 1.1.3

データベース・ダッシュボード, 1.16.8

データベース監視

有効化, 2.4.1.5

データベース・バージョン, 1.1.3

デモンストレーション・アプリケーション

作成の無効化, 2.4.1.2

管理, 1.14

表領域使用率の詳細レポート, 1.3.2, 1.3.2

開発者アクティビティ, 1.16.4

開発者アクティビティ・ログ

削除, 2.4.8.3

開発者ログ

消去, 1.9.1

E

電子メール

構成, 2.4.3.4

ランタイム・インスタンス用の構成, 2.4.3.4.2

開発インスタンス用の構成, 2.4.3.4.1

ランタイム・インスタンスでの電子メール設定の決定, 2.4.3.4.3

メール・キュー, 2.4.7

メール・ログの表示, 2.4.7

環境設定

作業領域サイズ・オプションの構成, 2.4.3.7

データベース監視の有効化, 2.4.1.5

デモンストレーション・アプリケーションの挿入, 2.4.1.2

IPアドレスによるアクセスの制限, 2.4.2.5

SQLワークショップの属性, 2.4.1.4

エクスポート

作業領域, 2.7.10

外部アクセス・カウント・ログ

削除, 2.4.8.4

外部アクセス・ログ

消去, 1.9.2

G

グループ

ユーザーの追加, 1.8.8.3

作成, 1.8.8.1, 1.8.8.1, 1.8.8.1

編集, 1.8.8.2, 1.8.8.2

Application Expressユーザーの管理, 1.8.8

ユーザーの削除, 1.8.8.3

H

HTTPS

インスタンスにおける要件, 2.4.2.6

インスタンスにおける要件の無効化, 2.4.2.6.1

I

インポート

作業領域, 2.7.10

インストール済の翻訳ページ, 2.4.9

インスタンスの設定

自動拡張表領域, 2.4.3.3.2

ウォレットの構成, 2.4.3.5

電子メールの構成, 2.4.3.4, 2.4.3.4.1

電子メール割当ての無効化, 2.4.3.2

新しいスキーマの要求, 2.4.3.3.1

セルフ・サービス割当て, 2.4.3.1

対話モード・レポート

保存済レポートの管理, 1.2.2

サブスクリプションの管理, 1.2.2

内部

パブリック・ファイルのアップロードの無効化, 2.4.2.4

IPアドレス

IPアドレスによる制限, 2.4.2.5

L

ログ・エントリ

削除, 2.4.8

ログイン・アクセス・ログ

エントリの削除, 2.4.8.6

ログイン制御

構成, 2.4.2.10

作業領域に使用可能, 1.4.1

ログイン・メッセージ

作成, 2.4.11.1

無効化, 2.4.11.1

ログ

消去, 1.9

M

メール・ログ

エントリの削除, 2.4.8.5

メール・キュー

表示, 2.4.7

エクスポート・リポジトリの管理, 1.1.4

インスタンスの管理ページ, 2.1.2

サービスの管理ページ, 1.2

ワークスペースの管理ページ, 2.1.3

メッセージ

ログイン, 2.4.11

システム, 2.4.11

アクティビティの監視

アーカイブされたアクティビティ, 2.9

ダッシュボード, 2.9

リアルタイム監視レポート, 2.9

O

Oracle Application Express

アプリケーション所有者, 1.1.3

CGI環境, 1.1.3

キャラクタ・セット, 1.1.3

現在の時間(サーバー上), 1.1.3

カレント・ユーザー, 1.1.3

データベース・バージョン, 1.1.3

ホスト・スキーマ, 1.1.3

言語プリファレンス, 1.1.3

最終DDL時間, 1.1.3

コンポーネントの可用性の管理, 2.7.4

オンライン・リソース, 1.1.3

スキーマ互換性, 1.1.3

バージョン, 1.1.3

Webサーバー・ソフトウェア, 1.1.3

作業領域ID, 1.1.3

作業領域名, 1.1.3

Oracle Application Express管理者, 2

変更リクエストの承認, 2.3.4.2

作業領域リクエストの承認, 2.3.3.1

作業領域リクエストの変更, 2.3.3.2

ビルド・ステータスの変更, 2.7.12

作業領域の手動作成, 2.6.3

ユーザー・アカウントの作成, 2.8.1

作業領域の削除, 2.7.1

作業領域リクエストの削除, 2.3.3.3

ログ・エントリの削除, 2.4.8

ユーザー・アカウントの削除, 2.8.3

ユーザー・アカウントの編集, 2.8.2

作業領域サマリーの電子メール送信, 2.7.7

作業領域のエクスポートとインポート, 2.7.10

作業領域のロック, 2.7.2

電子メールの管理, 2.4.7

インスタンス設定の管理, 2.4.3

スキーマの管理, 2.7.3

セッション・ステートの管理, 2.4.6

ユーザーの管理, 2.8

Oracleデフォルト・スキーマ, 2.5.2

作業領域の割当て, 2.6

アクティブでない作業領域の消去, 2.7.1.3

データベース権限の表示, 2.7.8

「解析スキーマ」レポートの表示, 2.7.13

保留中の新しいサービス・リクエストの表示, 2.3.1

保留中のリクエストの表示, 2.3.1

レポート属性の表示, 2.7.11

作業領域サマリーの表示, 2.7.7

作業領域の表示, 2.7.5, 2.7.6

Oracleデフォルト・スキーマ

管理者権限ステータスの判別, 2.5.2

デフォルト制限の削除, 2.5.2

管理者権限の取消, 2.5.2

Oracle Technology Network, 1.1.3

ディスカッション・フォーラム, 1.1.3

OTN

ディスカッション・フォーラム, 1.1.3

P

ページ・ビュー・アクティビティ・ログ

削除, 2.4.8.2

ページ

キャッシュ済の消去, 1.11.1

パスワード

リセット, 1.1.2

パスワード・ポリシー

概要, 2.4.2.11

構成, 2.4.2.12

パフォーマンス, 1.16.5

PL/SQL編集

作業領域に無効化, 1.4.4

PL/SQLプログラム・ユニットの編集

制御, 2.4.1.1

プリファレンス

アプリケーション・ビルダー, 1.4.2

作業領域のお知らせの作成, 1.5

作業領域, 1.4

ログイン制御, 1.4.1

PL/SQLの編集, 1.4.4

特定のユーザーの消去, 1.10.2.3

SQLワークショップ, 1.4.3

チーム開発, 1.4.5

割当てモード

指定, 2.6.2

パブリック・テーマ

追加, 2.4.5.1

削除, 2.4.5.2

エクスポート, 2.4.5.4

管理, 2.4.5

変更, 2.4.5.3

R

リージョン

キャッシュ済の消去, 1.11.2

REMOVE_SCHEMA_EXCEPTIONS, 2.5.2.3.2

レポート

表領域使用率の詳細, 1.3.2

使用済領域および空き領域, 1.3.2

レポート出力

構成, 2.4.3.6

完全開発インスタンスでの構成, 2.4.3.6.1

ランタイム・インスタンスでの構成, 2.4.3.6.2

ランタイム・インスタンスでの設定の確認, 2.4.3.6.3

レポート

アクティブ・セッション, 1.15.4

アクティビティ・ダッシュボード, 1.16.3

アプリケーション属性, 2.7.11

アプリケーションごとのアプリケーション変更, 1.15.3

開発者ごとのアプリケーション変更, 1.15.2

データベース・ダッシュボード, 1.16.8

開発者アクティビティ・ダッシュボード, 1.16.4

アクティビティの監視, 1.15

アクティビティの監視, 1.16

解析スキーマ, 2.7.13

パフォーマンス・ダッシュボード, 1.16.5

スキーマ, 1.15.5

ユーザー・ダッシュボード, 1.16.2

Webシート・ダッシュボード, 1.16.6

ワークスペース・ダッシュボード, 1.16.1

IPアドレスによるアクセスの制限, 2.4.2.5

実行時の設定

RESTRICT_IP_RANGE, 2.4.2.5

S

スキーマ

作業領域への関連付け, 2.7.3.4

新規作成, 2.7.3.6

Application Expressでの判別, 2.5.1

スキーマ・マッピングの編集, 2.7.3.3

レポート, 1.15.5

新しいリクエスト, 1.3.1

スキーマ・マッピング, 2.7.3

編集, 2.7.3.3

ランタイム・インスタンスでの削除, 2.7.3.5

開発インスタンスでの表示, 2.7.3.1

ランタイム・インスタンスでの表示, 2.7.3.2

Secure Sockets Layer(SSL), 2.4.3.5

セキュリティ設定

管理サービスへのアクセス, 2.4.2.2

認可済URL, 2.4.2.14

パスワード・ポリシーの構成, 2.4.2.12

セッション・タイムアウトの構成, 2.4.2.8

内部アプリケーションへのアクセスの無効化, 2.4.2.3

ログイン・フォームを移入するCookieの無効化, 2.4.2.1

パブリック・ファイルのアップロードの無効化, 2.4.2.4

作業領域ログインの無効化, 2.4.2.3

管理サービスへのアクセスの有効化, 2.4.2.2.1

ログイン制御の有効化, 2.4.2.10

RESTfulアクセスの有効化, 2.4.2.7

ドメインの除外, 2.4.2.9

URLリージョンの除外, 2.4.2.9

HTTPSの要求, 2.4.2.6

DADによるアクセスの制限, 2.4.2.13

IPアドレスによるアクセスの制限, 2.4.2.5

IPアドレスによる制限, 2.4.2.5

HTTPS要件の無効化, 2.4.2.6.1

サービス

終了, 1.3.1, 1.3.1

サービス・リクエスト

管理, 2.3

追加の記憶域, 1.3.1

新しいスキーマ, 1.3.1

新しい作業領域, 1.3.3

リクエスト, 1.3

サービスの終了, 1.3.1

セッション

経過時間ごとの消去, 1.10.1.3

セッション・ステート

管理, 1.10, 2.4.6

カレント・セッションの消去, 1.10.1.4

削除, 1.10.1.1

セッションの詳細の表示, 1.10.1.1

サイト固有のタスク・リスト, 2.4.11.3

タスクの追加, 2.4.11.3.1

タスクの削除, 2.4.11.3.3

タスクの編集, 2.4.11.3.2

SQLワークショップ

構成, 2.4.1.4

ログの削除, 2.4.8.1

有効化, 1.4.3

SSL対応のURL, 2.4.3.5

ストレージ

追加のリクエスト, 1.3.1

システム・メッセージ

作成, 2.4.11.2

無効化, 2.4.11.2

T

表領域

Oracle管理ファイル, 2.6.1

チーム開発

有効化, 1.4.5

翻訳

インストール済の表示, 2.4.9

U

ユーザーのアクセス

IPアドレスによる制限, 2.4.2.5

ユーザー・アカウント

作成, 2.8.1

削除, 2.8.3

編集, 2.8.2

ユーザー・プリファレンス

管理, 1.10

消去, 1.10.2.3

カレント・ユーザーの消去, 1.10.2.4

プログラムによる削除, 1.10.2.6

ページ・プロセスを使用したリセット, 1.10.2.7

設定, 1.10.2.5

ユーザー別の表示, 1.10.2.1

カレント・ユーザーの表示, 1.10.2.2

ユーザー・ロール

開発者, 1.7, 1.7, 2.1

インスタンス管理者, 1.7, 2.1

Oracle Application Express管理者, 1.7

作業領域管理者, 1.7

作業領域管理者, 1.7, 2.1

ユーザー, 1.16.2

V

表示, 1.16

W

wallet

構成, 2.4.3.5

完全開発インスタンスでの構成, 2.4.3.5.2

ランタイム・インスタンスでの構成, 2.4.3.5.3

作成, 2.4.3.5.1

ランタイム・インスタンスでの設定の確認, 2.4.3.5.4

Webシート, 1.16.6

Webシート・データベース・オブジェクト, 1.1.5

ウィザード

作業領域の作成, 2.6.3.1

作業領域

管理, 2

プリファレンスの構成, 1.4

手動作成, 2.6.3

新しい表領域の作成, 2.6.1

ダッシュボード, 1.16.1

削除, 2.7.1

非アクティブの削除, 2.7.1.3.4, 2.7.1.3.4

使用可能領域の確認, 1.3.2

エクスポートとインポート, 2.7.10

非アクティブの特定, 2.7.1.3.1

ロック, 2.7.2

ログイン制御, 1.4.1

管理, 1

ファイルの管理, 1.1.4

Webシート・オブジェクトの管理, 1.1.5

割当て, 2.6

消去, 2.7.1.3

非アクティブの消去, 2.4.4

リソースの削除, 2.7.1.3.3

新しいリクエスト, 1.3.3

リクエストのサイズ・オプション, 2.4.3.7

割当てモードの指定, 2.6.2

終了, 1.3.1

表示, 2.7.5, 2.7.6

ワークスペース管理ページ, 1.1

作業領域管理者, 1

ビルド・ステータスの変更, 1.12

データベース・スキーマのリクエスト, 1.3.1

追加の記憶域のリクエスト, 1.3.1

サービス終了のリクエスト, 1.3.1

スキーマ・レポートの表示, 1.15.5

作業領域使用率の表示, 1.6

作業領域のお知らせ

作成, 1.5

作業領域データベース権限, 2.7.8

作業領域ログイン

無効化, 2.4.2.3

作業領域メッセージ

定義, 2.7.4.1

作業領域レポート

サンプル・アプリケーションのみ, 2.7.1.3.2

ファイル・サイズとカウントの表示, 2.7.9

作業領域リクエスト

承認, 2.3.3.1

変更, 2.3.3.2

サイズ・オプションの構成, 2.4.3.7

ワークスペース・リクエスト・ページ, 2.3.2

作業領域サマリー・レポート

電子メール送信, 2.7.7

表示, 2.7.7

「ワークスペース使用率のレポート」の表示, 1.6