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Oracle® Business Intelligence Applications新機能ガイド
リリース7.9.6.2
B61365-01
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製品
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
新機能ガイドの使用方法
関連ドキュメント
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
1
OracleのJD Edwards EnterpriseOne用のOracle Supply Chain and Order Management Analyticsの構成
1.1
前提作業
1.2
完全ロード前に必要な構成
1.2.1
JD Edwards EnterpriseOne Supply Chain and Order Management Analytics用のドメイン値とCSVワークシート・ファイルの構成について
1.2.2
ユーザー定義のコード・カテゴリの構成方法
1.2.3
移動タイプのドメイン値の構成方法
1.2.4
販売請求明細トランザクション・タイプのドメイン値の構成方法
1.2.5
販売注文明細トランザクション・タイプのドメイン値の構成方法
1.2.6
販売注文ステータスの構成方法
1.2.7
チャネル・タイプ・グループの構成方法
1.2.8
在庫委託の構成方法
1.2.9
在庫返品場所の構成方法
1.2.10
部品表展開の処理方法
1.2.11
左限界値および右限界値の計算オプションの構成方法
2
Oracle Financial AnalyticsにおけるJD Edwards EnterpriseOneの元帳タイプのサポート
2.1
元帳タイプのマッピング
2.2
ダッシュボード・ページ・プロンプト
2.3
元帳タイプの構成
3
Oracle BI Applications用のPeopleSoftチャートフィールド
3.1
PeopleSoftの新しいチャートフィールド
3.1.1
新しいチャートフィールドの構成
4
PeopleSoft製品/購入カテゴリ用に強化されたサポート
4.1
PeopleSoftの製品/購入カテゴリについて
4.2
製品/購入カテゴリのレポート作成を有効化する場合に必要な構成
5
Oracle Financial AnalyticsにおけるOracle EBSおよびOracleのPeopleSoft用の通貨残高タイプのサポート
5.1
Oracle EBSの通貨残高タイプ
5.2
PeopleSoftの通貨残高タイプ
6
Oracle Project Analyticsの新機能と更新
6.1
Oracle EBS用の新しいサブジェクト・エリア「プロジェクト取引約定」
6.1.1
概要
6.1.2
前提作業
6.1.3
「プロジェクト取引約定」サブジェクト・エリアの構成手順
6.2
Oracle Project Analyticsのユニバーサル・アダプタに対する更新
6.3
Oracle EBSのプロジェクト顧客用の構成の更新
6.4
コスト集計単位が期間または年に設定されている場合のRPD構成方法に関するMy Oracle Supportテクニカル・ノート
6.5
プロジェクト予算および売上予想ファクト用の新しい次元
6.6
プロジェクト予算ファクト用の線形拡散指標
7
グローバル1金額為替日付の計算のサポート
7.1
JD Edwards EnterpriseOneの買掛金為替日付の構成
7.2
JD Edwards EnterpriseOneの売掛金為替日付
8
役割階層に対するバックデート変更のサポート
8.1
概要
8.2
サポートされるバックデート変更シナリオ
8.2.1
役割階層に影響を与えるバックデート変更シナリオ
8.2.1.1
シナリオ1
8.2.1.2
シナリオ1a
8.2.1.3
シナリオ2
8.2.1.4
シナリオ3
8.2.1.5
シナリオ3a
8.2.1.6
シナリオ3b
8.2.1.7
シナリオ3c
8.2.1.8
シナリオ3d
8.3
管理者/役割階層でのバックデート変更のサポートに伴い変更されたオブジェクト
8.3.1
データ・モデルの変更
8.3.2
Informaticaのコード変更
8.3.2.1
マッピング
8.3.2.2
セッション/ワークフロー
8.3.2.3
再利用可能な参照
8.3.3
DACの更新
索引