目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 機能の特長
• 1.2 Oracle Load Testingの利点
  • 1.2.1 Webベースのインタフェース
  • 1.2.2 インフラストラクチャ・パフォーマンスの監視
  • 1.2.3 Oracle Load Testingによるアプリケーション・パフォーマンスの最適化e

2 負荷テストの計画

• 2.1 スケーラビリティ・テストの目的
• 2.2 スケーラビリティ・テストの各段階
• 2.3 正確なスケーラビリティ・テストの基準
• 2.4 テストと診断に必要な追加のツールの決定
• 2.5 テストの実行に必要なハードウェアの決定
• 2.6 負荷テストの責任者
• 2.7 スケーラビリティ・テストで避けること
• 2.8 スケーラビリティ・テストの実行
  • 2.8.1 プロセスの定義
  • 2.8.2 基準の定義
  • 2.8.3 スケーラビリティ・テストの計画
  • 2.8.4 負荷テスト・シナリオの計画
  • 2.8.5 テスト・スクリプトの作成と検証
  • 2.8.6 負荷テスト・シナリオの作成と検証
  • 2.8.7 テストの実行
  • 2.8.8 結果の検証
  • 2.8.9 解析レポートの生成
• 2.9 サマリー

3 基本操作

• 3.1 Oracle Load Testingのインストール
  • 3.1.1 Oracle Load Testingのインストール
  • 3.1.2 ポップアップ・ブロッカ
  • 3.1.3 ポート設定
  • 3.1.4 Oracle Load Testingエージェントのインストール
    • 3.1.4.1 エージェント・システムへのネットワーク・アクセスの検証
    • 3.1.4.2 Oracle Load Testingエージェントの設定
• 3.2 Linuxエージェントのインストール
• 3.3 リポジトリの追加
• 3.4 ServerStats用のサーバーの設定
  • 3.4.1 Solaris SNMPサーバー
    • 3.4.1.1 Solaris 2.6/2.7でのSNMPエージェントの起動
    • 3.4.1.2 SNMPエージェントの停止
    • 3.4.1.3 起動時にSNMPエージェントを有効化
  • 3.4.2 Oracle SNMPサーバー
    • 3.4.2.1 マスター・エージェントの設定
    • 3.4.2.2 エンカプスレータ・ツールの設定
    • 3.4.2.3 start_peerスクリプトの検証
    • 3.4.2.4 SNMPコンポーネントの起動
• 3.5 Webサーバー・ポートの変更
• 3.6 SSLの使用
• 3.7 Oracle Application Testing Suiteの「ツール」メニュー
• 3.8 Administrator
  • 3.8.1 メニュー・オプション
    • 3.8.1.1 「ツール」メニュー
    • 3.8.1.2 「ヘルプ」メニュー
    • 3.8.1.3 ログアウト
  • 3.8.2 「ユーザー」タブ
  • 3.8.3 「使用状況監査」タブ
  • 3.8.4 ユーザーの追加
  • 3.8.5 ユーザーの編集
  • 3.8.6 ユーザーの削除
  • 3.8.7 利用状況の確認
• 3.9 メイン・ウィンドウの機能
  • 3.9.1 メニュー・オプションの概要
    • 3.9.1.1 「シナリオ」メニュー
    • 3.9.1.2 「セッション」メニュー
    • 3.9.1.3 「ServerStats」メニュー
    • 3.9.1.4 「ツール」メニュー
    • 3.9.1.5 「管理」メニュー
    • 3.9.1.6 「ヘルプ」メニュー
    • 3.9.1.7 ログアウト
  • 3.9.2 ツールバー
  • 3.9.3 「シナリオの作成」タブ
  • 3.9.4 「オートパイロットの設定」タブ
  • 3.9.5 「VUグリッドの監視」タブ
  • 3.9.6 「実行グラフの表示」タブ
  • 3.9.7 「レポートの作成」タブ
• 3.10 システム・マネージャ
• 3.11 システムの定義
  • 3.11.1 新規のVUエージェント・システムの追加
  • 3.11.2 新規のシステム・グループの追加
  • 3.11.3 グループへのシステムの追加
  • 3.11.4 新規のServerStatsデータ・コレクタの追加
  • 3.11.5 監視される新規システムの追加
    • 3.11.5.1 JMXモニターの設定
    • 3.11.5.2 監視されるシステムの追加
  • 3.11.6 システムの名前変更
  • 3.11.7 システムの編集
  • 3.11.8 システムの削除
• 3.12 オプションの設定
  • 3.12.1 カスタム・ブラウザのオプション
  • 3.12.2 リポジトリのオプション
  • 3.12.3 シナリオのデフォルトの設定
  • 3.12.4 オートパイロットのデフォルトの設定
  • 3.12.5 セッション開始と停止のオプションの設定
  • 3.12.6 セッション プロファイルのオプションの設定
  • 3.12.7 レポート・オプションの設定
  • 3.12.8 一般オプションの設定

4 仮想ユーザー・シナリオの定義

• 4.1 シナリオの定義
  • 4.1.1 プロファイルの選択
  • 4.1.2 シナリオ・プロファイルの属性の指定
  • 4.1.3 仮想ユーザーの数の決定
  • 4.1.4 セッションの管理
  • 4.1.5 データバンク・コントロールの使用
  • 4.1.6 同期ポイントの使用
• 4.2 IPスプーフィングの使用
• 4.3 シナリオ・ファイルの操作
  • 4.3.1 シナリオの保存
  • 4.3.2 既存のシナリオを開く
  • 4.3.3 シナリオ名の変更
  • 4.3.4 シナリオの削除
  • 4.3.5 シナリオからプロファイルを削除
  • 4.3.6 コマンドラインからのシナリオの実行
    • 4.3.6.1 エラー処理
    • 4.3.6.2 例
• 4.4 オートパイロットへのシナリオのサブミット
  • 4.4.1 シナリオを開始せずサブミット
  • 4.4.2 オートパイロットでシナリオをサブミットおよび開始

5 オートパイロットの使用

• 5.1 開始および終了設定の指定
  • 5.1.1 仮想ユーザーの開始時間の指定
  • 5.1.2 仮想ユーザーの停止時間の指定
• 5.2 仮想ユーザー増加の指定
  • 5.2.1 同時に開始する仮想ユーザーの数を指定
  • 5.2.2 例
• 5.3 オートパイロットを手動で開始および停止
  • 5.3.1 オートパイロットの開始
  • 5.3.2 オートパイロットの停止
• 5.4 仮想ユーザーの操作
  • 5.4.1 仮想ユーザー・グリッドの概要
  • 5.4.2 個々の仮想ユーザーの制御
  • 5.4.3 同期ポイントの管理
    • 5.4.3.1 個々の仮想ユーザーの解除
    • 5.4.3.2 複数の仮想ユーザーの解除
    • 5.4.3.3 同期ポイントの解除
  • 5.4.4 実行属性の変更
  • 5.4.5 サーバー警告の表示
  • 5.4.6 すべての仮想ユーザーの停止
  • 5.4.7 オートパイロットで新しい仮想ユーザーの開始を停止
  • 5.4.8 すべての仮想ユーザーの中止

6 グラフとレポートの使用

• 6.1 レポート・オプションの設定
• 6.2 「実行グラフの表示」タブ
• 6.3 パフォーマンス統計の使用
• 6.4 実行グラフの使用
  • 6.4.1 実行時の統計およびグラフの表示
  • 6.4.2 「パフォーマンスvs.ユーザー」グラフ
  • 6.4.3 エラーvs.ユーザー・グラフ
  • 6.4.4 「パフォーマンスvs.時間」グラフ
  • 6.4.5 エラーvs.時間グラフ
  • 6.4.6 「ユーザーvs.時間」グラフ
  • 6.4.7 「ユーザーvs.時間」グラフ
• 6.5 データ・カウンタの使用
  • 6.5.1 データ・カウンタの使用
• 6.6 「レポートの作成」タブ
  • 6.6.1 レポートの表示
  • 6.6.2 グラフとデータのエクスポート
  • 6.6.3 CSVデータのエクスポート
  • 6.6.4 Excelへのエクスポート
  • 6.6.5 PNGへのエクスポート
  • 6.6.6 JPGへのエクスポート
  • 6.6.7 グラフ問合せの操作
    • 6.6.7.1 グラフ問合せの保存
    • 6.6.7.2 保存した問合せの実行
    • 6.6.7.3 問合せの編集
    • 6.6.7.4 問合せの削除
  • 6.6.8 レポート・テンプレートの作成
    • 6.6.8.1 カスタム・グラフとセッション・リストの作成
• 6.7 サマリー・レポートの生成
  • 6.7.1 シナリオ・レポート
  • 6.7.2 セッション・レポート
  • 6.7.3 自動データベース診断モニター(ADDM)のレポートの実行
  • 6.7.4 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)のレポートの実行
  • 6.7.5 時間範囲フィルタの使用
• 6.8 セッション・データの管理
• 6.9 RAWデータの使用
  • 6.9.1 RAWデータ収集の有効化
  • 6.9.2 RAWデータ・ファイルの操作
  • 6.9.3 Oracleデータベースでの表の作成
  • 6.9.4 RAWデータCSVファイルのインポート
  • 6.9.5 SQLコマンド・ファイルの例
  • 6.9.6 カウンタ定義の制御ファイルの例
  • 6.9.7 カウンタ・データの制御ファイルの例

7 仮想ユーザー表示の使用

• 7.1 VU表示の開始
• 7.2 メイン・ウィンドウの概要
  • 7.2.1 ツールバーのオプションの概要
  • 7.2.2 ブラウザ・ペインの概要
  • 7.2.3 履歴リストの概要
• 7.3 仮想ユーザー表示制限の設定
• 7.4 VU表示ログを開く
• 7.5 サーバーからログ・ファイルをダウンロード

8 データベースとファイルの管理

• 8.1 データベース管理
  • 8.1.1 Oracleデータベースの追加
  • 8.1.2 使用するデータベースの選択
  • 8.1.3 データベースの削除
  • 8.1.4 データベースの更新
• 8.2 ファイルのアップロード
• 8.3 ファイルのダウンロード

9 セッションの操作

• 9.1 セッションへの連結
• 9.2 セッションからのデタッチ
• 9.3 セッション・データのエクスポート
  • 9.3.1 ファイル形式
• 9.4 セッション・データのインポート

A インターネット・ステータス・コード

• A.1 サーバー・ステータス・コード
  • A.1.1 情報コード
  • A.1.2 成功コード
  • A.1.3 リダイレクト・コード
  • A.1.4 失敗コード
  • A.1.5 サーバー・エラー・コード
• A.2 インターネット・コード
  • A.2.1 インターネット・エラー・コード
  • A.2.2 FTP APIエラー・コード
  • A.2.3 Gopher APIエラー・コード
  • A.2.4 HTTP APIエラー・コード
  • A.2.5 追加情報

B エラー・メッセージ

• B.1 エラー・コードの参照
• B.2 エラー・メッセージ
• B.3 RSWISERVエラー
• B.4 サポート・ファイルの入手
• B.5 Oracle Application Testing Suite Application Serviceのメッセージ
  • B.5.1 エージェントは孤立しています
  • B.5.2 サーバーが初期化されていません
  • B.5.3 セッションを開始できません
• B.6 負荷テスト中の問題
  • B.6.1 シナリオを開けません
  • B.6.2 エージェント・セッションを開始できません
  • B.6.3 負荷テスト中にパフォーマンス上の問題があります
  • B.6.4 VUグリッドでエージェントが予期せず終了します
• B.7 データ・コレクタ起動エラー

索引