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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorのインストールと構成
12
c
(12.1.2)
E49824-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Data Integratorインストールの計画
1.1
このドキュメントの使用
1.1.1
開始点としての標準インストール・トポロジの使用方法
1.1.2
アップグレード・シナリオにおけるこのドキュメントの使用方法
1.1.3
このドキュメントを使用してドメインを拡張する方法
1.2
Oracle Data Integratorエージェントの理解
1.2.1
Java EEエージェントの理解
1.2.2
スタンドアロン・エージェントの理解
1.2.3
コロケート・スタンドアロン・エージェントの理解
1.3
Oracle Data Integratorトポロジの理解
1.4
Oracle Data Integratorインストール・タイプの理解
1.4.1
エンタープライズ・インストール・タイプ
1.4.2
スタンドアロン・インストール・タイプ
1.5
Oracle Data Integratorの標準インストール・トポロジの理解
1.5.1
Java EEエージェントの標準インストール・トポロジの理解
1.5.2
スタンドアロン・エージェントの標準インストール・トポロジの理解
1.5.3
コロケート・スタンドアロン・エージェントの標準インストール・トポロジの理解
1.6
標準インストール・トポロジのインストールと構成のロードマップ
1.7
システム環境の確認に関するロードマップ
1.8
Oracle Data Integratorディストリビューションの理解と入手
2
Oracle Data Integratorのインストール
2.1
インストール・プログラムの起動
2.2
インストール画面のナビゲートによるOracle Data Integratorのインストール
2.3
ODIのインストールの検証
2.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
2.3.2
ディレクトリ構造のチェック
3
Oracle Data Integratorマスター・リポジトリおよび作業リポジトリ・スキーマの作成
3.1
動作保証されたデータベースの構成
3.2
RCUの起動
3.3
RCU画面のナビゲートによるスキーマの作成
4
Java EEエージェントの標準インストール・トポロジの構成
4.1
データベース・スキーマの作成
4.2
Java EEエージェントのWebLogicドメインの構成
4.2.1
構成ウィザードの起動
4.2.2
ドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
4.3
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのJava EEエージェントの作成
4.3.1
ODI Studioの起動
4.3.2
マスター・リポジトリへの接続
4.3.3
Java EEエージェントの作成
4.4
サーバーの起動
4.4.1
ノード・マネージャの起動
4.4.2
管理サーバーの起動
4.4.3
管理対象サーバーの起動
4.5
次の手順の実行
5
スタンドアロン・エージェントのスタンドアロン・インストール・トポロジの構成
5.1
データベース・スキーマの作成
5.2
スタンドアロン・エージェントのスタンドアロン・ドメインの構成
5.2.1
構成ウィザードの起動
5.2.2
構成ウィザード画面のナビゲートによるドメインの作成
5.3
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのスタンドアロン・エージェントの作成
5.3.1
ODI Studioの起動
5.3.2
マスター・リポジトリへの接続
5.3.3
スタンドアロン・エージェントの作成
5.4
ノード・マネージャとスタンドアロン・エージェントの起動
5.4.1
ノード・マネージャを使用したスタンドアロン・エージェントの起動
5.4.1.1
ノード・マネージャの起動
5.4.1.2
ノード・マネージャでのスタンドアロン・エージェントの起動
5.4.2
ノード・マネージャなしのスタンドアロン・エージェントの起動
5.5
次の手順の実行
6
コロケート・スタンドアロン・エージェントの標準インストール・トポロジの構成
6.1
データベース・スキーマの作成
6.2
コロケート・スタンドアロン・エージェントのWebLogicドメインの構成
6.2.1
構成ウィザードの起動
6.2.2
ドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
6.3
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのスタンドアロン・エージェントの作成
6.3.1
ODI Studioの起動
6.3.2
マスター・リポジトリへの接続
6.3.3
スタンドアロン・エージェントの作成
6.4
サーバーとスタンドアロン・エージェントの起動
6.4.1
管理サーバーの起動
6.4.2
コロケート・スタンドアロン・エージェントの起動
6.4.2.1
ノード・マネージャを使用したエージェントの起動
6.4.2.2
ノード・マネージャなしのエージェントの起動
6.5
次の手順の実行
7
Oracle Data Integratorドメインの構成後の次の手順
7.1
基本的な管理タスクの実行
7.2
追加ドメイン構成タスクの実行
7.3
開発用のOracle Data Integratorの準備
7.4
高可用性の環境の準備
8
Oracle Data Integratorの削除
8.1
製品のアンインストールの理解
8.2
Oracle Fusion Middlewareの停止
8.2.1
Oracle Data Integratorエージェントの停止
8.2.2
Oracle Fusion Middleware環境の停止
8.3
データベース・スキーマの削除
8.4
ソフトウェアのアンインストール
8.4.1
アンインストーラの起動
8.4.2
削除画面のナビゲート
8.5
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
8.6
ドメインとアプリケーション・データの削除
8.7
ODIウォレット情報の削除
8.8
Oracle Fusion Middleware Infrastructureのアンインストール
8.9
ソフトウェアの再インストール
A
Oracle Data Integratorディストリビューションの理解
B
Oracle Data Integratorのトラブルシューティング
B.1
一般的なトラブルシューティングのヒントの理解
B.2
インストール・ログ・ファイルと構成ログ・ファイルの理解
B.3
ODIクライアントとリポジトリの互換性の確認
B.4
その他のヘルプ情報