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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer構成ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
E51909-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
JGoodies社の使用許諾契約
1
Oracle BI Discovererの概要
1.1
Oracle BI Discovererとは
1.2
Discoverer 11
g
リリース1 (11.1.1)の新機能とは
1.3
Oracle BI Discovererのインストールについて
1.3.1
Oracle Internet Directoryおよびスキーマに関連付けられたDiscovererインストールについて
1.3.2
Discovererスタンドアロン・インストールについて
1.3.3
DiscovererインストールとOracleデータベースについて
1.4
Oracle BI Discovererの構成について
1.5
Oracle BI Discovererインストールの確認方法
1.6
Discovererへの接続について
1.7
Oracle BI Discovererアーキテクチャとは
1.8
Discovererクライアント層について
1.8.1
Discovererクライアント層とDiscoverer Plusについて
1.8.2
Discovererクライアント層とDiscoverer Viewerについて
1.9
Discoverer中間層について
1.9.1
Discoverer Java EEアプリケーションについて
1.9.1.1
Discovererサーブレットとは
1.9.1.2
Discoverer Plusサーブレットとは
1.9.1.3
Discoverer Portlet Providerサーブレットとは
1.9.1.4
Discoverer Web Servicesサーブレットとは
1.9.2
Discoverer CORBAコンポーネントについて
1.9.2.1
Discovererセッション・コンポーネントとは
1.9.2.2
Discovererプリファレンス・サーバー・コンポーネントとは
1.10
Discovererデータベース層について
1.11
Oracle BI Discovererの動作
1.11.1
Discoverer Plus Relationalの動作
1.11.2
Discoverer Plus OLAPの動作
1.11.3
Discoverer Viewerの動作
1.12
Oracle BI Discovererのナビゲーション
2
Oracle BI Discovererの開始
2.1
Discovererの開始の概要
2.2
DiscovererでサポートされるWebブラウザ
2.3
Discovererの開始方法の制限について
2.4
Discoverer PlusおよびDiscoverer Viewerの開始に必要な記憶域要件と権限とは
2.5
HTTPSを使用したDiscovererの実行について
2.5.1
Discoverer Plusクライアント・マシンにセキュリティ証明書をインストールする方法
2.5.2
Java Plug-in証明書ストアに証明書詳細をインポートする方法
2.6
HTTPを使用してクライアント・マシンで初めてDiscoverer Plusを実行する場合について
2.7
Discoverer Plusの開始方法
2.8
HTTPを使用してWindowsクライアント・マシンのMicrosoft Internet Explorerで初めてDiscoverer Plusを開始する場合
2.9
HTTPを使用してWindowsクライアント・マシンのNetscape Navigatorで初めてDiscoverer Plusを開始する場合
2.10
HTTPを使用してUNIXクライアント・マシンのNetscape Navigatorで初めてDiscoverer Plusを開始する場合
2.11
HTTPを使用したDiscoverer Viewerの開始
2.12
Discovererを起動するURLを変更する方法
3
Oracle BI Discoverer接続の管理
3.1
Oracle BI Discoverer接続とは
3.1.1
Discovererプライベート接続とシングル・サインオンについて
3.2
Discoverer接続のタイプとは
3.3
Discoverer接続の管理について
3.4
Discovererの接続ページについて
3.5
Discovererエンド・ユーザーによるプライベート接続の作成を有効にするかどうかの指定について
3.6
パブリック接続の作成方法
3.7
パブリック接続の削除方法
3.8
Discovererエンド・ユーザーによるプライベート接続の作成を有効にするかどうかを指定する方法
4
Discovererの管理と構成
4.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlについて
4.1.1
DiscovererでFusion Middleware Controlを使用する理由
4.1.2
Fusion Middleware Controlを起動してファーム・ホームページを表示する方法
4.1.3
Fusion Middleware ControlのDiscovererホームページとDiscovererコンポーネント・ホームページを表示する方法
4.1.4
Fusion Middleware ControlのDiscovererホームページに表示されるアプリケーションURLを構成する方法
4.1.5
Fusion Middleware Controlのナビゲーション・ペインについて
4.1.6
Fusion Middlewareファームでのトポロジ・ビューアを使用したコンポーネント間関係の表示について
4.2
Fusion Middleware Controlを使用したDiscoverer中間層コンポーネントの管理について
4.3
opmnctlを使用してDiscovererプリファレンス・サーバー・コンポーネントを起動、停止および再起動する方法
4.4
Discovererサーブレットの起動および停止について
4.4.1
Discovererサーブレットを起動した際の動作
4.4.2
Discovererサーブレットを停止した際の動作
4.4.3
Fusion Middleware Controlを使用してDiscoverer Java EEアプリケーションを起動および停止する方法
4.4.4
WLSTを使用したDiscoverer Java EEアプリケーションの起動および停止について
4.5
Discovererクライアント層コンポーネントの有効化および無効化について
4.5.1
Discovererクライアント層コンポーネントを有効または無効にした際の動作
4.5.2
Discovererクライアント層コンポーネントを無効にする方法
4.5.3
Discovererクライアント層コンポーネントを有効にする方法
4.6
Discoverer中間層コンポーネントおよびクライアント層コンポーネントの構成について
4.6.1
Discovererクライアント層コンポーネントを構成する方法
4.7
Discovererパフォーマンスのモニタリングについて
4.7.1
すべてのDiscovererクライアント層コンポーネントのパフォーマンスをモニターする方法
4.7.2
単一のDiscovererクライアント層コンポーネントのパフォーマンスをモニターする方法
4.8
Fusion Middlewareで使用されるポートを表示する方法
4.9
Web Cacheが構成されていない場合にDiscovererのデプロイ先ポートを変更する方法
4.10
異なるJava仮想マシンでのDiscoverer Plusの実行について
4.11
WebクエリーのフォーマットにエクスポートするためのDiscovererの構成
4.12
システムMbeanブラウザを使用したDiscovererの構成
4.13
Discovererユーザーごとのセッション数の制限
5
Discoverer Plus OLAPの構成
5.1
Discovererカタログの概要
5.1.1
Discovererカタログとは
5.1.2
OLAPカタログとは
5.1.3
Discovererカタログのオブジェクトに設定可能なプロパティ
5.1.4
Discovererカタログのアーキテクチャとは
5.1.5
DiscovererカタログとBI Beansカタログの相違点
5.2
Discovererカタログの管理
5.2.1
D4OSYSユーザーに割り当てられるデータベース権限
5.2.2
Discovererカタログのインストール
5.2.2.1
Discovererカタログをインストールする際のブロック・サイズの確認
5.2.2.2
Discoverer Plus OLAPのOracle Database 11gリリース2 (11.2)との動作保証
5.2.3
Discovererカタログのアンインストール
5.2.4
Discovererカタログのエクスポート
5.2.5
Discovererカタログのインポート
5.3
Discovererカタログに対する承認ユーザーとロールの管理
5.3.1
Discovererカタログのフォルダ構造の特性
5.3.2
構造内のフォルダ
5.3.3
オブジェクトおよびフォルダに対する権限のタイプ
5.3.4
D4OSYSユーザーで権限を管理する方法
5.3.5
ユーザーがDiscoverer Plus OLAPを使用できることの確認
5.3.6
Discovererカタログに対するユーザーとロールのアクセス権の承認
5.3.7
Discovererカタログに対するユーザーまたはロールのアクセス権の取消し
5.3.8
OLAPデータへのアクセス時のプライベート接続またはパブリック接続の使用
5.4
Discoverer Plus OLAPのルック・アンド・フィールのカスタマイズ
5.5
エンド・ユーザーへの伝達事項
5.6
Discoverer Plus OLAPの構成診断ユーティリティ
5.6.1
ユーティリティからの出力のフォーマット
5.6.2
ユーティリティからの出力の説明
5.6.2.1
JDKのバージョン
5.6.2.2
BI Beansの内部バージョン
5.6.2.3
Discoverer Plus OLAPのバージョン
5.6.2.4
Discovererのバージョン
5.6.2.5
データベースに接続
5.6.2.6
JDBCドライバのバージョン
5.6.2.7
JDBC JARファイルの場所
5.6.2.8
データベースのバージョン
5.6.2.9
OLAPカタログのバージョン、OLAP AWエンジンのバージョン、OLAP APIサーバーのバージョン
5.6.2.10
BI Beansカタログのバージョン
5.6.2.11
Discovererカタログのバージョン
5.6.2.12
Discoverer Plus OLAPに対して認証済
5.6.2.13
OLAP API JARファイルのバージョン
5.6.2.14
OLAP API JARファイルの場所
5.6.2.15
OLAP APIメタデータのロード
5.6.2.16
メタデータ・フォルダ数
5.6.2.17
メタデータ・メジャー数
5.6.2.18
メタデータ・ディメンション数
5.6.2.19
メタデータの説明
5.6.2.20
エラー・メッセージの説明
5.7
Discoverer Plus OLAPのURLパラメータ
5.8
Discoverer ViewerにおけるOLAPワークシートのURLパラメータ
5.9
Discoverer Plus OLAPコマンド行ユーティリティを使用したDiscovererカタログの管理
6
複数マシン環境または複数インスタンス環境におけるDiscovererの管理
6.1
Discovererのトポロジについて
6.1.1
単一インスタンスでのDiscovererトポロジ
6.1.2
複数インスタンスでのDiscovererトポロジ
6.2
複数マシン環境または複数インスタンス環境におけるDiscovererのトポロジについて
6.2.1
ロード・バランシングの実行について
6.2.2
Fusion Middleware Controlを使用した複数マシンの管理について
6.3
Oracle Web Cacheを使用してOracle BI Discovererのロード・バランシングを行う際の前提条件とは
6.4
Oracle Web Cacheを使用したDiscovererのロード・バランシングの構成について
6.5
Oracle Web Cacheを使用したロード・バランシングを実施するDiscovererの構成方法
6.5.1
Oracle Web Cacheをロード・バランシング用に構成する方法
6.5.2
Oracle Web Cacheがロード・バランシング用に正しく構成されているかを確認する方法
6.6
複数マシン環境でのDiscovererプリファレンス・コンポーネントについて
6.6.1
集中管理Discovererプリファレンス・コンポーネントの指定方法
6.6.2
リファレンス・サーバー・マシンのホスト名とポート番号の確認方法
6.6.3
他のマシンでのDiscovererプリファレンス・サーバーの指定方法
6.7
複数マシン環境でのtnsnames.oraファイルの構成について
7
Oracle Web CacheとのDiscoverer Viewerの使用
7.1
Oracle Web Cacheについて
7.2
Oracle Web Cacheの利点とは
7.3
Oracle Web Cacheの動作
7.4
Oracle Web CacheとともにDiscoverer Viewerを使用する場合
7.5
Oracle Web CacheとともにDiscoverer Viewerを使用する方法
7.5.1
Discovererキャッシュ・ルールの作成方法
7.5.2
Discoverer Viewerに対してOracle Web Cacheを有効にする方法
7.5.3
キャッシュの最大化を可能にするDiscoverer Viewerの構成方法
8
Discovererのルック・アンド・フィールのカスタマイズ
8.1
Discoverer Plus LAFのカスタマイズ
8.1.1
Discoverer Plusで使用可能なLAFスタイルについて
8.1.2
すべてのエンド・ユーザーを対象にしたDiscoverer PlusのLAFの変更方法
8.1.3
Discoverer Plusに対するカスタムLAFの定義方法
8.2
Discoverer Viewerのカスタマイズ
8.2.1
Discoverer Viewerのカスタマイズについて
8.2.2
デフォルトのDiscoverer ViewerのLAFの変更方法
8.2.3
デフォルトのDiscoverer Viewerレイアウトの変更方法
9
Oracle BI Discovererプリファレンスの管理
9.1
Discovererプリファレンスとは
9.2
Discovererシステム・プリファレンスについて
9.3
Discovererユーザー・プリファレンスについて
9.4
すべてのユーザーに対するデフォルトのユーザー・プリファレンスを設定する方法
9.5
各ユーザーのユーザー・プリファレンスを設定する方法
9.6
Discovererユーザー・プリファレンスのリスト
9.6.1
EnhancedAggregationStrategyユーザー・プリファレンス設定について
9.6.2
Discovererのタイムアウト値の設定について
9.6.3
Discoverer Viewerのタイムアウト値の設定方法
9.7
Discovererプリファレンス・ファイルを異なるプラットフォームの形式に変換する方法
9.8
Discovererプリファレンスの移行について
10
Oracle BI Discovererのパフォーマンスおよびスケーラビリティの最適化
10.1
Discovererのパフォーマンスについて
10.2
Discovererのスケーラビリティについて
10.3
Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.1
ワークシートおよびページ・アイテムを適切に使用して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.2
ビジネスエリアおよびフォルダの表示にかかる時間を短縮して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.3
サマリー・フォルダを使用して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.4
Discovererで生成されるSQLを最適化してクエリーのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.5
Discoverer Administratorのヒントを使用してDiscovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.6
「保存形式」アイテム・プロパティを適切に設定して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.7
データベースからのフェッチ行で使用する配列サイズを拡大して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.8
重複しない値を含むテーブルに基づいて値リストを生成して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.9
システムのキャッシュ設定を変更して、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.10
ワークシートを夜間に実行するようにスケジュールして、Discovererのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.11
Oracle Web Cacheを使用してDiscoverer Viewerのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.12
Discoverer Portlet Providerのパフォーマンスを向上させる方法
10.3.13
Discovererのパフォーマンスおよびスケーラビリティのトラブルシューティング
10.4
Oracleのスケーラビリティ機能を使用して、Discovererのスケーラブルなアーキテクチャを活用する方法
11
Discovererの診断機能とロギング機能
11.1
使用可能なDiscovererの診断機能とロギング機能
11.2
checkdiscovererユーティリティとは
11.3
Fusion Middleware Controlを使用してDiscovererのログ・ファイルを表示する方法
11.4
Discovererコンポーネント・ログ出力のログ・レベルの設定方法
11.5
Discovererログ・ファイルのコピー方法
12
URLパラメータを使用したOracle BI Discovererの起動
12.1
URLパラメータでDiscovererを使用する理由
12.2
URLパラメータの構文とは
12.2.1
URLパラメータとフォーマット・マスクについて
12.3
URLパラメータを使用したログイン情報の指定について
12.3.1
プライベート接続でのURLパラメータの使用について
12.3.2
Discoverer接続を使用したログイン情報の指定方法
12.4
URLパラメータを使用したワークブックおよびワークシートの指定について
12.4.1
ワークブックの一意のワークブックIDを確認する方法
12.4.2
ワークシートの一意のワークシートIDを確認する方法
12.4.3
接続の接続IDを確認する方法
12.4.4
スケジュール・ワークブックの結果からなるセットの一意の実行IDを確認する方法
12.5
URLパラメータの使用例
12.5.1
例1: Discoverer Viewerの起動
12.5.2
例2: ワークシート・パラメータを使用したDiscoverer Viewerの起動
12.5.3
例3: Discoverer Plusの起動
12.5.4
例4: 接続詳細を要求しないDiscovererの起動
12.5.5
例5: Discoverer Viewerの起動およびパスワードの要求
12.5.6
例6: Discoverer Plus OLAPの起動
12.5.7
例7: Discoverer Plusの起動およびスケジュール済ワークブックの表示
12.5.8
例8: Discoverer Viewerの起動およびスケジュール・ワークブックの結果セットの表示
12.5.9
例9: Discoverer ViewerでのOLAPワークシートの表示
12.6
URLパラメータの表で使用される構文および表記法について
12.7
Discoverer PlusとDiscoverer Viewerに共通するURLパラメータのリスト
12.8
Discoverer Plus固有のURLパラメータのリスト
12.9
Discoverer Viewer固有のURLパラメータのリスト
13
Oracle BI Discovererのセキュリティ管理
13.1
Discovererとセキュリティについて
13.2
Discovererとデータベース・セキュリティ・モデルについて
13.3
DiscovererとDiscoverer EULセキュリティ・モデルについて
13.4
DiscovererとOracle Applicationsセキュリティ・モデルについて
13.5
DiscovererとOracle Fusion Middlewareセキュリティ・モデルについて
13.5.1
Discovererパブリック接続とOracle Fusion Middlewareセキュリティ・モデルについて
13.6
Oracle Fusion MiddlewareセキュリティとDiscovererの使用
13.6.1
Discovererの通信プロトコルの指定について
13.6.2
Discoverer Viewerのセキュリティと通信プロトコルについて
13.6.3
Discoverer Plusのセキュリティと通信プロトコルについて
13.6.3.1
Discoverer Plus通信プロトコルの指定について
13.6.3.2
Fusion Middleware Controlの「Discoverer Plus構成」ページ上での通信プロトコルの表示方法
13.6.3.3
デフォルト通信プロトコルを使用するようにDiscoverer Plusをセットアップする方法
13.6.3.4
トンネリング通信プロトコルを使用するようにDiscoverer Plusをセットアップする方法
13.6.3.5
セキュアなトンネリング通信プロトコルを使用するようにDiscoverer Plusをセットアップする方法
13.7
Discoverer用のエンドツーエンドSecure Sockets Layerの構成
13.8
Oracle Identity Management InfrastructureとのDiscovererの使用
13.8.1
Oracle Single Sign-OnとのDiscovererの使用
13.8.1.1
Oracle Single Sign-OnとDiscovererについて
13.8.1.2
Discovererに対しシングル・サインオンを有効および無効にする方法
13.8.1.3
Oracle Portalおよびシングル・サインオンとともに使用した場合のDiscovererの動作の例
13.8.2
Oracle Access ManagerとのDiscovererの使用
13.8.2.1
Oracle Access Manager 11
g
を使用したシングル・サインオン
13.8.2.2
Oracle Single Sign-On10g環境のアップグレード
13.8.3
Oracle Single Sign-OnまたはOracle Access Managerを使用しないDiscovererの使用
13.9
Discovererによるシングル・サインオン詳細情報のサポート
13.9.1
仮想プライベート・データベース、シングル・サインオンおよびDiscovererの概要
13.9.2
GUIDまたはSSOユーザー名を使用してDiscovererデータを制限する方法を示す例
13.9.3
SSOユーザー名を使用してDiscovererデータを制限するタスクについて
13.9.4
GUID、SSOまたはOAMユーザー名に基づいてデータを表示するようにワークシート・ポートレットを設定する方法
13.9.5
「データベース接続を選択」ページにある「ログインしているユーザー」リージョンの他のオプションの使用方法
13.9.6
GUID、SSOまたはOAMユーザー名を使用するためにデータベースのLOGONと後続のトリガーを変更する方法
13.9.7
eul_trigger$post_loginトリガーの使用方法
13.10
セキュリティに関するよくある質問
13.10.1
ファイアウォールとは
13.10.2
非武装地帯(DMZ)とは
13.10.3
HTTPSの概要とHTTPSを使用する理由とは
13.10.4
イントラネットでのDiscovererの構成方法
13.10.5
ファイアウォールを通したDiscovererの構成方法
13.10.6
複数のファイアウォールを通して動作するDiscovererの構成
13.10.7
イントラネットで暗号化を使用してDiscovererを構成する方法
13.10.8
ファイアウォールを通して暗号化を使用するDiscovererの構成方法
13.10.9
Discovererによる通信の暗号化を確認する方法
13.10.10
イントラネット用およびファイアウォールを通してユーザーがDiscovererにアクセスするようにDiscovererを構成する方法
13.10.11
NATデバイスとDiscovererの使用
14
Oracle BI DiscovererとOracle E-Business Suite
14.1
Discoverer接続とOracle E-Business Suiteについて
14.2
Discovererプライベート接続、Oracle Single Sign-OnおよびOracle E-Business Suiteのユーザーについて
14.2.1
SSO対応Oracle Applicationsデータベースの使用時に、Oracle Applicationsユーザーがプライベート接続を作成または使用するための条件について
14.2.2
Oracle Applicationsユーザーが、SSO対応Oracle Applicationsデータベースへのプライベート接続を作成または使用できるようにする方法
14.3
Oracle E-Business Suite用のDiscovererプリファレンスの設定について
A
Oracle BI Discovererの構成ファイル
A.1
Discovererファイルの場所
A.2
configuration.xml内の構成設定
A.3
opmn.xml内の構成設定
B
以前のリリースのDiscovererからのアップグレード
B.1
Discovererリリース10.1.2.
x
からリリース11.1.1へのアップグレードについて
B.2
以前のDiscovererリリースからリリース10.1.2.1へのアップグレードについて
B.2.1
OracleAS Upgrade Assistantによるリリース10.1.2.1へのアップグレードについて
B.2.2
リリース10.1.2.1のアップグレード・サマリー
B.2.3
Discovererリリース9.0.2/9.0.4から10.1.2.1へのアップグレードについて
B.2.4
Discovererリリース9.0.2/9.0.4から10.1.2.1へのアップグレード方法
B.2.5
Discovererリリース4.1から10.1.2.1へのアップグレード方法
B.2.5.1
リリース10.1.2.1へのプリファレンスのアップグレード
B.2.5.2
リリース10.1.2.1のためのURL参照の更新
B.2.6
以前のリリースのDiscovererで作成されたOracle Applicationsプライベート接続を、リリース10.1.2.1で利用できるように移行する方法
B.2.7
Discoverer Portlet Providerリリース10.1.2.1およびOracle Portal 10.1.2.1で使用できるようにリリース9.0.4メタデータ・リポジトリをアップグレードする方法
B.2.7.1
メタデータ・リポジトリのOracle BI Discoverer部分のみをリリース10.1.2.1にアップグレードする方法
C
Discoverer接続API
C.1
Oracle BI Discoverer接続とは
C.2
Discoverer接続APIとは
C.3
Discoverer接続APIコマンドとは
C.4
Discoverer接続APIコマンド修飾子とは
C.5
Discoverer接続APIを使用するための前提条件とは
C.6
このマニュアルで使用するコマンド構文規則
C.7
コマンドの構文とは
C.8
Discoverer接続APIコマンドの実行方法
C.9
オペレーティング・システムのコマンド・プロンプトで直接コマンドを実行する方法
C.10
オペレーティング・システムのコマンド・ファイルに格納されている複数のコマンドを実行する方法
C.11
Oracle BI Discoverer接続を作成、編集、および削除する方法
C.11.1
リレーショナル・データ・ソースに対するプライベートのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.2
リレーショナル・データ・ソースに対するパブリックのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.3
OLAPデータ・ソースに対するプライベートのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.4
OLAPデータ・ソースに対するパブリックのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.5
Oracle Applicationsデータ・ソースに対するプライベートのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.6
Oracle Applicationsデータ・ソースに対するパブリックのOracle BI Discoverer接続を作成する方法
C.11.7
リレーショナル・データ・ソースに対するプライベートのOracle BI Discoverer接続を更新する方法
C.11.8
リレーショナル・データ・ソースに対するプライベートのOracle BI Discoverer接続を削除する方法
C.12
Discoverer接続APIコマンド・リファレンス
C.12.1
-ldapurl
C.12.2
-ldapconnect
C.12.3
-wlsurl
C.12.4
-wlsconnect
C.12.5
-create_conn
C.12.6
-update_conn
C.12.7
-delete_conn
C.13
Discoverer接続APIコマンド修飾子リファレンス
C.13.1
-apps
C.13.2
-cdesc
C.13.3
-cname
C.13.4
-dbname
C.13.5
-dbpasswd
C.13.6
-dbuser
C.13.7
-eul
C.13.8
-locale
C.13.9
-olap
C.13.10
-resp
C.13.11
-sg
C.13.12
-showdetails
C.13.13
-sso_user
C.13.14
-type
D
Oracle BI Discoverer管理アカウント情報
D.1
Oracle BI DiscovererスクリプトによりPUBLICユーザーに付与されるデータベース権限
D.2
Oracle BI DiscovererスクリプトによりDiscovererマネージャに付与されるデータベース権限
E
Discovererのトラブルシューティング
E.1
SSLが有効なDiscoverer Viewerにグラフィックを表示するために必要な追加構成
E.2
Microsoft Internet Explorerバージョン6.0を使用したエクスポート時にDiscoverer Viewerによってエラーがレポートされる問題
E.3
DiscovererおよびOracle Applicationsの動作保証
E.4
Discovererでネットワーク・エラーがレポートされる問題
E.5
DiscovererでエラーORA-12154がレポートされる問題
E.6
ポップアップ・ブロッカの問題
E.7
Netscape Navigator 4.xの問題
E.8
Discoverer PlusでRMIエラーがレポートされる問題
E.9
Discovererのメモリーの問題
E.10
Discoverer ViewerのSMTPサーバーの構成
E.11
Microsoft Internet ExplorerでのHTTP 1.1プロトコルと圧縮データに関する問題
E.12
エラー: Webキャッシュ接続を開始できませんでした。(WWC-40019)
E.13
エクスポートされたWebクエリー・ファイルに非ASCIIの動的パラメータ値が含まれる場合にMicrosoft Excelで開けない問題
E.14
DiscovererポートレットURLの値リスト(LOV)が長すぎる場合の問題
E.15
Microsoft Excelで索引値を使用してパラメータを指定するとWebクエリー・ファイルが機能しない問題
E.16
Oracle Single Sign-OnとSecure Socket Layer (SSL)のリダイレクト競合
E.17
ワークシートのカスタマイズに関する問題
E.18
Discoverer Viewerにグラフが表示されない問題
E.19
Discoverer Portlet Providerの問題
E.20
Discoverer接続の可用性
E.21
URLパラメータとして許容されないパスワード
E.22
Discoverer Viewerのカスタマイズ
E.23
Discoverer DesktopとPlusのワークシートのフォント・サイズの問題
E.24
Discoverer Portlet Providerにおけるリソース制限の例外
E.25
Discoverer Portlet Providerにおける「ポートレットのデータ制限を超えています」エラー
索引
