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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Captureのマネージング
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リリース1 (11.1.1)
E51450-01
ライブラリ
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
Captureワークスペース・コンソールのアクセシビリティ機能
関連ドキュメント
表記規則
1
Captureワークスペースの概要
1.1
Oracle WebCenter Captureについて
1.1.1
キャプチャ
1.1.2
変換
1.1.3
分類
1.1.4
リリース
1.1.5
コミット
1.2
Captureクライアントについて
1.3
Captureワークスペースについて
1.4
Captureのバッチ・プロセッサについて
1.5
Captureワークスペース・コンソールについて
1.6
Captureの管理者およびユーザー・ロールについて
1.7
Captureのセキュリティについて
1.7.1
ワークスペースのアクセス権について
1.7.2
クライアントのアクセス権について
1.8
ワークスペース・マネージャのタスク
1.9
Captureのカスタマイズについて
1.10
キャプチャ・ワークスペースのユースケース
1.10.1
顧客ワークスペースのドキュメント・プロファイル
1.10.2
顧客ワークスペースのメタデータの構成
1.10.3
顧客ワークスペースのプロセッサの構成
2
Captureワークスペース管理のスタート・ガイド
2.1
開始する前に
2.2
Captureワークスペース・コンソールへのアクセス
2.3
最初のワークスペースおよび要素の作成
2.3.1
例: ワークスペースの作成
2.3.2
例: メタデータ・フィールドの作成
2.3.3
例: ドキュメント・プロファイルの作成
2.3.4
例: クライアント・プロファイルの作成
2.3.5
例: コミット・プロファイルの作成
2.4
Captureクライアントの起動
2.5
クライアントでのワークスペース設定のテスト
2.5.1
例: クライアント・プロファイルを使用したバッチのキャプチャ
2.5.2
例: バッチの索引付け
2.5.3
例: バッチのリリース
2.5.4
例: バッチ・コミットの結果の表示
3
ワークスペース要素の管理
3.1
ワークスペースとそれらの要素の概要
3.2
ワークスペースの管理
3.2.1
ワークスペースの追加、編集またはコピー
3.2.2
ワークスペースの削除
3.2.3
ワークスペースのフィルタリング
3.3
ワークスペースのセキュリティの管理
3.3.1
ワークスペース・マネージャおよび参照者へのワークスペース・アクセス権の付与
3.3.2
ワークスペース・マネージャおよび参照者からのワークスペース・アクセス権の削除
3.4
メタデータ・フィールドの管理
3.4.1
メタデータ・フィールドの追加または編集
3.4.2
メタデータ・フィールドの削除
3.4.3
メタデータ・フィールドの入力マスクの構成
3.4.4
メタデータ・フィールドの表示形式の構成
3.4.5
メタデータ・フィールドを自動入力に設定
3.4.6
正規表現の検証の構成
3.5
ユーザー定義選択リストの管理
3.5.1
ユーザー定義選択リストの追加と編集
3.5.2
テキスト・ファイルからCapture選択リストへの値のインポート
3.5.3
Capture選択リストの値をテキスト・ファイルにエクスポート
3.5.4
ユーザー定義選択リストまたは項目の削除
3.5.5
Captureでのユーザー定義選択リストの使用
3.6
データベース
選択リストの管理
3.6.1
データベース選択リストの追加と編集
3.6.2
データベース選択リストのソースと選択リストの削除
3.6.3
Captureでのデータベース選択リストの使用
3.7
依存選択リストの管理
3.7.1
依存選択リストの追加と編集
3.7.2
依存選択リストの削除
3.8
データベース参照の管理
3.8.1
データベース参照の追加と編集
3.8.2
データベース参照またはその検索/戻りフィールドの削除
3.8.3
Captureでのデータベース参照の使用
3.9
バッチ・ステータスの管理
3.9.1
バッチ・ステータスの追加または編集
3.9.2
バッチ・ステータスの削除
3.9.3
Captureでのバッチ・ステータスの使用
3.10
ドキュメント・プロファイルの管理
3.10.1
ドキュメント・プロファイルの追加または編集
3.10.2
ドキュメント・プロファイルの削除
3.10.3
Captureでのドキュメント・プロファイルの使用
3.11
Captureスクリプトの管理
3.11.1
スクリプトのインポートまたは変更
3.11.2
スクリプトのエクスポート
3.11.3
スクリプトの削除
3.11.4
クライアント・プロファイルでのスクリプトの使用
3.11.5
認識プロセッサ・ジョブでのスクリプトの使用
3.11.6
インポート・プロセッサ・ジョブでのスクリプトの使用
4
クライアント・プロファイルの管理
4.1
クライアント・プロファイルの概要
4.2
クライアント・プロファイルの追加、コピーまたは編集
4.3
クライアント・プロファイルの削除
4.4
クライアント・プロファイルの非アクティブ化およびアクティブ化
4.5
クライアント・プロファイルのキャプチャ、索引付けまたはこれらの両方のタイプの構成
4.5.1
キャプチャのみ
4.5.2
キャプチャと索引
4.5.3
索引付けのみ
4.6
ユーザーに表示されるバッチ・リストのフィルタリング
4.7
イメージのキャプチャおよび記憶域の構成
4.8
空白ページの検出の構成
4.9
非イメージ・ファイルのキャプチャおよび記憶域の構成
4.10
ドキュメント作成の構成
4.10.1
1ページ(片面)
4.10.2
2ページ(両面)
4.10.3
可変ページ数
4.10.4
ユーザーに確認
4.11
セパレータ・シートの使用方法の構成
4.12
クライアント・プロファイルでのデータベース参照の使用
4.13
クライアント・プロファイルでの依存選択リストの使用
4.14
クライアント・プロファイルでのドキュメント・プロファイルの構成
4.15
JavaScript拡張プロファイルを使用したクライアント・プロファイルのカスタマイズ
4.16
クライアント・プロファイル・セキュリティの管理
4.16.1
クライアント・プロファイルへのセキュリティ・アクセス権の取得
4.16.2
クライアント・プロファイル・アクセス権の削除
4.17
クライアント・プロファイルの後処理の構成
5
インポート処理の管理
5.1
インポート処理の概要
5.1.1
主要なインポート・プロセッサ・ジョブ設定
5.1.2
インポート処理に関する重要なポイント
5.2
インポート・プロセッサ・ジョブの追加、コピーまたは編集
5.3
インポート・プロセッサ・ジョブの削除
5.4
インポート・ジョブのアクティブ化または非アクティブ化
5.5
電子メール・メッセージと添付ファイルのインポートの構成
5.6
フォルダからのファイル・インポートの構成
5.7
リスト・ファイル・インポートの構成
5.8
インポート時のメタデータ割当ての構成
5.9
インポート時のデータベース参照からのメタデータ値の割当て
5.10
後処理の構成
5.11
スクリプトを使用したインポート処理のカスタマイズ
6
ドキュメント変換処理の管理
6.1
ドキュメント変換の概要
6.1.1
主要なドキュメント変換ジョブの設定
6.1.2
ドキュメント変換の重要点
6.1.3
ドキュメント変換プロセッサを他のバッチ・プロセッサとともに使用
6.1.3.1
ユースケース1: 経費レポートの処理
6.1.3.2
ユースケース2: 請求書の処理
6.2
ドキュメント変換ジョブの追加、コピーまたは編集
6.3
ドキュメント変換ジョブの削除
6.4
ドキュメント変換ジョブのアクティブ化と非アクティブ化
6.5
ドキュメントのマージとメタデータの割当て方法の指定
6.6
後処理と監視の構成
6.7
ドキュメント変換プロセッサ・ジョブへのバッチ・フローの構成
6.8
ドキュメント変換処理のシステム・エラーの処理
7
認識処理の管理
7.1
認識処理の概要
7.1.1
ドキュメントの編成方法について
7.1.2
他の主要な認識プロセッサ・ジョブ設定
7.1.2.1
バー・コードおよびパッチ・コードの検出および特定方法
7.1.2.2
ドキュメントの分割方法
7.1.2.3
ドキュメントの分類方法
7.1.2.4
メタデータ値の割当て方法
7.1.2.5
認識処理後の処理
7.2
一般的な認識処理プロセッサ・ジョブ設定の構成
7.2.1
認識ジョブの追加、コピーまたは編集
7.2.2
認識ジョブの削除
7.2.3
認識ジョブのアクティブ化または非アクティブ化
7.2.4
後処理の構成と監視
7.2.5
バッチ・フローを認識プロセッサ・ジョブに構成
7.3
ドキュメントの編成に基づくジョブの構成
7.3.1
固定ページ数を含むドキュメントのジョブの構成
7.3.2
各ページに同じバー・コード値を含むドキュメントのジョブの構成
7.3.3
セパレータ・ページを持つドキュメントのジョブの構成
7.3.4
階層セパレータを持つドキュメントのジョブの構成
7.3.5
編成が必要ないドキュメントのジョブの構成
7.4
バー・コード、パッチ・コードおよびセパレータ・ページ定義の構成
7.4.1
バー・コード定義の追加、編集または削除
7.4.2
セパレータ・ページ定義の構成
7.4.3
階層セパレータ・ページ定義の構成
7.5
静的または動的に決定されたドキュメント・プロファイルの指定
7.6
メタデータ・フィールドの自動入力の指定
7.7
認識処理ジョブのデータベース参照の構成
7.7.1
バー・コード値を使用してデータベース参照を実行
7.7.2
メタデータ値を使用してデータベース参照を実行
7.8
スクリプトを使用した認識処理のカスタマイズ
7.9
認識処理システム・エラーの処理
8
コミット処理の管理
8.1
コミット処理の概要
8.1.1
ドキュメントをコミットする方法
8.1.2
イメージ・ドキュメント出力形式について
8.1.3
イメージ以外のドキュメントをコミットする方法
8.1.4
コミット・プロ
ファイルをコミット処理中に適用する方法
8.1.5
コミット・エラー処理について
8.1.6
コミット後に残るドキュメントについて
8.1.7
コミット処理ロギングについて
8.2
コミット・プロファイルの追加、コピーまたは編集
8.3
コミット・プロファイルの削除
8.4
コミット・プロファイルのアクティブ化と順序付け
8.5
ドキュメント・プロファイルに基づくコミット・プロファイルの制限
8.6
テキスト・ファイル・コミット・プロファイルの構成
8.7
WebCenter Contentコミット・プロファイルの構成
8.7.1
WebCenter Contentコミット・ドライバについて
8.7.2
WebCenter Contentコミット・ドライバ設定の構成
8.7.3
WebCenter Contentドキュメント・ファイルにタイトルと名前を付ける
8.7.4
コンテンツ・サーバー・コミット時のメタデータの割当て
8.7.4.1
静的な値の使用
8.7.4.2
キャプチャ・メタデータ値に基づく
8.7.4.3
ユーザーの選択リストの選択に基づく
8.7.5
カスタム・コンテンツ・サーバー・フィールドへのマッピング
8.8
WebCenter Content Imaging直接コミット・プロファイルの構成
8.8.1
直接コミットについて
8.8.2
WebCenter Content Imagingドキュメントの検索とそのドキュメントへの追加
8.8.3
直接コミット設定の構成
8.9
WebCenter Content Imaging入力エージェント・コミット・プロファイルの構成
8.9.1
入力エージェントのコミットについて
8.9.1.1
入力定義について
8.9.1.2
Captureがコミット時に入力ファイルに名前を付ける方法
8.9.2
入力エージェント設定の構成
8.10
PDF検索可能ドキュメント出力の構成
8.11
バッチ・フローをコミット・プロセッサに構成
9
高度な機能の実行
9.1
ワークスペース・マネージャのWLSTコマンドの使用
9.2
ワークスペース構成のエクスポート
9.3
ワークスペース構成のインポート
9.4
ロックされたバッチのリリース
9.5
バッチのエクスポート