ストレージ構成プロファイル
Figure 5-1 ストレージ構成プロファイル
このアクションによってストレージプールが構成されます。BUI でこれを行うには、プールのリストの横にある
ボタンをクリックします。ここに、新しいプールの名前を入力するように求められます。CLI でこれを行うには、config コマンドを使用します。このコマンドは、プールの名前を引数として受け取ります。
タスクが開始されると、ストレージ構成は、検証と構成という 2 つの異なるフェーズに入ります。
Figure 5-2 デバイスの検証と割り当て