ウィンドウを別のラベルのワークスペースにドラッグした場合、ウィンドウは元のラベルを保持します。そのウィンドウで行われるすべてのアクションは、ウィンドウが置かれているワークスペースのラベルではなく、ウィンドウのラベルで行われます。ウィンドウの移動は、情報を比較するときに便利です。アプリケーションをワークスペース間で移動せずに、異なるラベルで使うこともできます。
ドラッグしたウィンドウが、2 つ目のワークスペースに表示されます。
これで、選択したウィンドウがすべてのワークスペースに表示されるようになります。