索引

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数値

32-bitと64-bit

同じクラスタでソフトウェア・バージョンがサポートされない, 2.2

A

ACFS-9427, A.12

ACFS-9428, A.12

aio-max-nr, F.2.1

AMD 64

ソフトウェア要件, 4.8

修正スクリプト機能, 4.4

アーキテクチャ

システム・アーキテクチャの確認, 2.1

ASM

ディスクの可用性の確認, 7.5

接続されているディスクの表示

Linux, 7.5

ASM。「Oracle ASM」を参照

ASMCA

Oracle ASMでの以前のOracle Databaseリリースのディスク・グループ作成に使用, 9.3.4

ASMFD

概要, 7.4.2

ASMSNMP, 1.1.3

B

Bashシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 6.2.2

シェル制限の設定, 6.2.3

.bash_profileファイル, 6.2.2

バイナリ

再リンク, 9.4

ブロック・デバイス

Oracle Clusterwareファイル用の権限ファイルの作成, F.4.2

デバイス名, F.4.1.2.2

直接記憶域ではサポートされない, 7.1.1

BMC

構成, 6.3.3.2

BMCインタフェース

インストール前の作業, 6.3

結合アドレス

同一のIPプロトコルを使用する必要性, 5.4

Bourneシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 6.2.2

Linux x86でのシェル制限の設定, 6.2.3

C

Cシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 6.2.2

シェル制限の設定, 6.2.3

候補ディスク

マーキング, 7.4.2

中央インベントリ, 6.1.8.1

概要, E.1.3

各クラスタ・メンバー・ノードでローカル, 6.1.1

中央インベントリ。「Oracle Inventoryグループ」も参照

ホスト名の変更, E.2.1

checkdirエラー, 9.4, B.4

ASMのディスク可用性の確認, 7.5

chmodコマンド, 7.3.9

chownコマンド, 7.3.9

クライアント

SCANへの接続, E.2.5

クローニング

他のノードへのGridホームのクローニング, 8.2

クラスタ構成ファイル, 8.1.2

クラスタ・ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 7.1.3

クラスタ状態モニター

拡張機能、はじめに

OCRの場所内のリポジトリ, B.14

クラスタ名, 1.1.3

要件, 1.1.3

クラスタ・ノード

プライベート・ネットワーク・ノードのインタフェース, 1.1.3

プライベート・ノード名, E.2.5

パブリック・ネットワーク・ノードの名前およびアドレス, 1.1.3

パブリック・ノード名, 8.1.1

uidおよびgidの指定, 6.1.9.7

仮想ノード名, 1.1.3, E.2.3

クラスタ時刻同期化サービス, 4.16

クラスタ検証ユーティリティ

cvuqdisk, 4.12

修正スクリプト, 4.4

ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.4

クラスタウェア

サード・パーティのクラスタウェアの要件, 1.1.3

コマンド, 6.2.2

asmca, 7.4.4, 8.1.1, 8.1.1, 9.2.2.2, B.10

asmcmd, 6.1.3.1

cat, 4.11, 4.11

chmod, 7.3.9

chown, 7.3.9

crsctl, 8.3, 9.3.5, B.4, B.9

df, 2.3

env, 6.2.2

fdisk, 7.5, F.4.1.2.2, F.4.2

free, 2.1

groupadd, 6.1.9.7

id, 6.1.9.7

ipmitool, 6.3.3.2.1

lsdev, 7.5, F.4.1.2.2

lsmod, 6.3.3.1

mkdir, 7.3.9

modprobe, 6.3.3.1

nscd, 4.14

partprobe, F.4.2.2

passwd, 6.1.9.7

ping, 5.2

rootcrs.sh, 9.4

deconfigオプション, 10.5

rootupgrade.sh, B.4

rpm, 4.11, 4.12

rpm -qa | grep ssh, 4.1.1.3

sqlplus, 6.1.3.1

srvctl, B.4

swap, 2.1

swapon, 2.1

umask, 6.2.1

uname, 2.1, 4.11, F.4.1.2.1, F.4.1.2.1

unset, B.5.1

useradd, 6.1.3.3, 6.1.9.6.3, 6.1.9.7

xhost, 4.5

xterm, 4.5

yum, 3.1, F.4.1.2.1

カーネル・パラメータの構成, F.2

cronジョブ, 1.1.6, A.7

CRS-5018エラー , A.2

CRS-5823エラー, A.2

ctsdd, 4.16

カスタム・データベース

Oracle ASMの障害グループ, 7.4.1.1, 7.4.3.1

Oracle ASMを使用する場合の要件, 7.4.1.1

カスタム・インストール・タイプ

選択する理由, 6.1.8.2

cvuqdisk, 4.12, 4.12

D

データ・ファイル

個別のディレクトリの作成, 7.3.8, 7.3.9

データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 7.3.9

記憶域オプション, 7.1.3

データ消失

Oracle ASMによる最小化, 7.4.1.1, 7.4.3.1

データベース・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 7.1.1

データベース

Oracle ASM要件, 7.4.1.1

DBCA

Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 9.3.4

以前のOracle Databaseリリースのサーバー・プール作成に使用, 9.3.2

dbca.rspファイル, C.2.1

デフォルトのファイル・モード作成マスク

設定, 6.2.1

デフォルトのLinuxインストール

推奨事項, 4.1.2

削除, 10.1

削除ツール

概要, 10.6.1

例, 10.6.2

以前のGridホーム, 10.6.1.1

Oracle Flex Clusterおよび-lastnodeフラグの制限事項, 10.5

roothas.sh, 10.6.1

以前のGridホームの削除, 10.6.1.1

デバイス名

IDEディスク, F.4.1.2.2

RAIDディスク, F.4.1.2.2

SCSIディスク, F.4.1.2.2

dfコマンド, 2.3, 6.2.2

DHCP

GNS, 5.5.1, 5.5.1

Direct NFSクライアント

無効化, 7.3.10, 7.3.10

有効化, 7.3.5, 7.3.5

データ・ファイル, 7.2.4

書込みサイズの最小値, 7.2.4.3

ディレクトリ

個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 7.3.8, 7.3.9

データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 7.3.9

ディスク・グループ

Oracle ASM, 7.4.1.1

Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 7.4.1.1

ディスク・グループ

推奨事項, 7.4.1.1

ディスク領域

確認, 2.1

Oracle ASMでの事前構成済データベースの要件, 7.4.1.1

ディスク

ASMの可用性の確認, 7.5

Oracle ASMの可用性の確認, F.4.1.2.2

接続されたディスクの表示, F.4.1.2.2

Linux, 7.5

ディスク。「Oracle ASMディスク」も参照

マーキング, 8.1.1

環境変数DISPLAY

設定, 6.2.2

E

エミュレータ

Xエミュレータからのインストール, 4.5

enterprise.rspファイル, C.2.1

envコマンド, 6.2.2

環境

設定の確認, 6.2.2

Oracleユーザーの構成, 6.2

環境変数

DISPLAY, 6.2.2

ORACLE_BASE, 6.2.2

ORACLE_HOME, 6.1.3.1, 6.2.2, B.5.1

ORACLE_SID, 6.2.2, B.5.1

シェル起動ファイルからの削除, 6.2.2

SHELL, 6.2.2

TEMPおよびTMPDIR, 2.3, 6.2.2

エフェメラル・ポート

手動による設定, F.3

エラー

X11転送, 6.2.4, F.1.3

Opatch使用時のエラー, 9.4, B.4

Exadata

rp_filter, 5.14

バイナリの再リンク例, 9.4

例

Oracle ASM障害グループ, 7.4.1.1, 7.4.3.1

F

障害グループ

Oracle ASM障害グループの特性, 7.4.1.1, 7.4.3.1

Oracle ASM障害グループの例, 7.4.1.1, 7.4.3.1

Oracle ASM, 7.4.1.1

fdiskコマンド, 7.5, F.4.1.2.2

フェンシング

IPMI, 1.1.1, 6.3

ファイル・モード作成マスク

設定, 6.2.1

ファイル・システム

データ・ファイルの記憶域オプション, 7.1.3

ファイル・システム, 7.1.6

file-max, F.2.1

ファイル

.bash_profile, 6.2.2

dbca.rsp, C.2.1

シェル起動ファイルの編集, 6.2.2

enterprise.rsp, C.2.1

.login, 6.2.2

oraInst.loc, 6.1.1

.profile, 6.2.2

レスポンス・ファイル, C.2

filesets, 4.7

修正スクリプト, 4.4

G

GFS, 7.1.6

gid

既存の確認, 6.1.9.7

指定, 6.1.9.7

他のノードでの指定, 6.1.9.7

既存のインストール所有者のGIDの変更の非サポート, 6.1.3.3

グローバリゼーション

サポート, 1.1.6

GNS

概要, 5.5.3

構成, 5.5.1, 5.5.1

GNSクライアント・クラスタ

GNSクライアント・データ・ファイル, 5.5.4.4

インストールに必要なGNSクライアント・データ・ファイル, 5.5.4.1

名前解決, 5.5.4.1

GNSクライアント・データ・ファイル

作成方法, 5.5.4.4

GNS仮想IPアドレス, 1.1.3

GPFS, 7.1.6

Gridホーム

Oracleべースの制限, 6.1.5

ディスク領域, 1.1.1, 2.3

最小必須ディスク領域, 2.3

ロック解除, 9.4

グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ, はじめに

共有ディスクのファイル・サイズ, 7.2.2

Gridユーザー, 6.1.8.1

Oracleベース, 2.3, 2.3

grid_install.rspファイル, C.2.1

グループID

既存の確認, 6.1.9.7

指定, 6.1.9.7

他のノードでの指定, 6.1.9.7

グループ

OINSTALLグループの存在の確認, 6.1.1, 6.1.1

他のノードでの同一グループの作成, 6.1.9.7, 6.1.9.7

Oracle ASMグループの作成, 6.1.9.3, 6.1.9.3

ASM用のOSDBAグループの作成, 6.1.9.5

OSDBAグループの作成, 6.1.9.1

OINSTALL, 6.1.1, 6.1.2

OSASM (asmadmin), 6.1.8.4

OSBACKUPDBA (backupdba), 6.1.8.3

OSDBA (dba), 6.1.8.2

ASM用OSDBA(asmdba), 6.1.8.4

OSDBAグループ(dba), 6.1.8.2

OSDGDBA (dgdba), 6.1.8.3

OSKMDBA (kmdba), 6.1.8.3

ASM用のOSOPER (asmoper), 6.1.8.4

OSOPER (oper), 6.1.8.2

Oracleソフトウェア所有者ユーザーに必須, 6.1.8.1

ユーザー作成時の指定, 6.1.9.7, 6.1.9.7

NISの使用, 6.1.7, 6.1.9.7

H

高可用性IPアドレス, 5.3

ホスト名

変更, E.2.1

有効なホスト名, 1.1.3

ハブ・ノード, 5.6, E.4, E.4

HugePages, D.1

I

idコマンド, 6.1.9.7

IDEディスク

デバイス名, F.4.1.2.2

アクセス不可ノード

アップグレード, B.8.3

INS-32026エラー, 6.1.5

インストール

cronジョブ, 1.1.6

グローバリゼーション, 1.1.6

他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 8.2

失敗, A.12.2.1

中断, A.12.2.1

レスポンス・ファイル, C.2

準備, C.2, C.2.2

テンプレート, C.2

サイレント・モード, C.3

クラスタ構成ファイルの使用, 8.1.2

インストール・タイプ

Oracle ASM, 7.4.1.1

インストーラ画面

障害の分離のサポート, 6.3

ノードの選択, A.2

サマリー, C.2.2

インターコネクト, 1.1.3

インタフェース, 1.1.3

プライベート・インターコネクトの要件, E.2.2

断続的なハングアップ

ソケット・ファイル, 8.3

IPプロトコル

冗長インタフェース, 5.4

ip_local_port_range, F.2.1

IP_LOCAL_PORT_RANGE

手動による設定, F.3

IPMI

GNSで構成できないアドレス, 6.3.2

ドライバの構成, 6.3.3

インストール前の作業, 6.3

インストールの準備, 1.1.1

IPv4の要件, 5.4

IPv6要件, 5.4

IPv6のサポート

概要, はじめに

J

JDK要件, 4.7

役割区分によるユーザー, 6.1.8.1

K

カーネル・パラメータ

構成, F.2

カーネル要件

Linux x86-64, 4.9.1, 4.9.2, 4.9.3, 4.9.4

Kornシェル

デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 6.2.2

シェル制限の設定, 6.2.3

L

リーフ・ノード, 5.6, E.4

有効なホスト名, 1.1.3

Linux

cvuqdiskパッケージ, 4.12

ディストリビューションの確認, 4.11, 4.11

接続されているディスクの表示, 7.5

複数インターコネクト用rp_filter設定, 5.14

Linux x86-64

ソフトウェア要件, 4.9.1, 4.9.2, 4.9.3, 4.9.4

ソフトウェア要件, 4.8

ログ・ファイル

インストール時のアクセス方法, 8.1.1

.loginファイル, 6.2.2

lsdevコマンド, 7.5, F.4.1.2.2

LVM

Oracle ASMに関する推奨事項, 7.4.1.1

M

マスク

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 6.2.1

Linuxの最小インストール

推奨事項, 4.1.1

複合バイナリ, 4.7

mkdirコマンド, 7.3.9

モード

デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 6.2.1

複数インターコネクト

rp_filter設定, 5.14

複数のOracleホーム, 6.1.3.1, 7.3.9

My Oracle Support, 9.1

N

ネーム・サービス・キャッシュ・デーモン

有効化, 4.14

Net Configuration Assistant(NetCA)

レスポンス・ファイル, C.4

コマンド・プロンプトでの実行, C.4

netca, 8.1.1

netca.rspファイル, C.2.1

ネットワーク・ポートの範囲, F.3

ネットワーク

Oracle Flex Cluster, 5.6, E.4

IPプロトコル要件, 5.4

Oracle Flex ASM, 1.1.3, 5.6, E.4

NFS, 7.1.6, 7.3.2

データ・ファイル, 7.2.5

Oracle Clusterwareファイル, 7.2.1

バッファ・サイズ・パラメータ, 7.3.1, 7.3.3

Direct NFSクライアント, 7.2.4

データ・ファイル, 7.2.5

rsize, 7.3.2

NIS

ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 6.1.7

O

OCFS2, 7.1.6

バージョンの確認, F.5

ocrconfigエラー, A.2

OINSTALLグループ

概要, E.1.3

oraInst.loc, 6.1.1

有無の確認, 6.1.1

他のノードでの作成, 6.1.9.7

oraInventoryグループの作成, 6.1.2

付与されるシステム権限, 6.1.2, 6.1.3.1

Opatch, 9.4, B.4

OpenSSH

Oracle Preinstallation RPM, 4.1.1.3, 4.1.4, 4.8.1, 4.8.2, 4.8.3, 4.8.4 4.8.5

インストール済を確認するコマンド, 4.1.1.3

オペレーティング・システム

クラスタ・メンバーで異なる, 4.7

Oracle ACFSの制限事項, E.5.1

パッケージの不足, A.6

要件, 4.7

システム権限のオペレーティング・システム認証, 6.1.8.2

オペレーティング・システム権限グループ, 6.1.8.2

Optimal Flexible Architecture

oraInventoryディレクトリ, E.1.4

Oracle ACFS

概要, E.5.1

Oracle Flex ClusterでサポートされないOracle RACバイナリのインストール, 7.1.2.3

Oracle ASM

ブロック・デバイス名, F.4.1.2.2

候補ディスク, 7.4.2

障害グループの特性, 7.4.1.1, 7.4.3.1

ディスク可用性の確認, F.4.1.2.2

Oracle ASM用ディスクの構成, 7.4.2

Oracle ASMライブラリ・ドライバの構成, F.4.1.2.1

ASM用のOSDBAグループの作成, 6.1.9.5

ディスク・グループ, 7.4.1.1

接続されたディスクの表示, F.4.1.2.2

障害グループ, 7.4.1.1

例, 7.4.1.1, 7.4.3.1

識別, 7.4.1.1, 7.4.3.1

使用可能なディスクの確認, F.4.1.2.2

Oracle Grid Infrastructureインストールの一部としてのインストール, はじめに

Oracle ASMライブラリ・ドライバ(ASMLIB), 8.1.1

ASM管理者のOSASM, 6.1.8.4

ASM用のOSDBAグループ, 6.1.8.4

ASM用のOSOPERグループ, 6.1.8.4

ディスク・グループの推奨事項, 7.4.1.1

Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 7.4.1.1

事前構成済データベースに必要な領域, 7.4.1.1

データ・ファイルの記憶域オプション, 7.1.3

Oracle Clusterwareファイルの格納, 7.1.1

Oracle ASMクライアント, 5.6

Oracle ASMフィルタ・ドライバ

概要, 7.4.2

Oracle ASMグループ

作成, 6.1.9.3

Oracle ASMライブラリ・ドライバ

システム起動オプションの構成, F.4.1.3.2

構成方法, F.4.1.2.1

Oracle ASMライブラリ・ドライバ(oracleasm)

インストール, F.4.1.2.1

Oracleベース・ディレクトリ

GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 6.1.5

Gridホームの禁止, E.1.1

最小ディスク領域, 1.1.1, 2.3

Oracle Grid Infrastructureの要件, E.1.6

Oracle Grid Infrastructureインストール所有者用のOracleベース(Gridユーザー)

最小必須ディスク領域, 2.3, 2.3

Oracle Cluster Registry

構成, 1.1.5

ミラー化, 7.2.1

パーティション・サイズ, 7.2.1

ブロック・デバイス・パーティションを所有する権限ファイル, F.4.2

サポートされている記憶域オプション, 7.1.1

Oracle Clusterware

ファイル・システム, 7.1.6

Oracle Grid Infrastructureインストールの一部としてのインストール, はじめに

インストール, 8

サポートされている記憶域オプション, 7.1.1

アップグレード、7.2.1

Oracle Clusterwareファイル

Oracle ASMディスク領域要件, 7.4.1.1

Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド

Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイドに置き換え 8

Oracle Database

データ・ファイル・ディレクトリの作成, 7.3.8, 7.3.9

データ・ファイルの記憶域オプション, 7.1.3

権限を付与されたグループ, 6.1.8.2

Oracle ASMの要件, 7.4.1.1

Oracle Database Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, C.2.1

Oracle Disk Manager

Direct NFSクライアント, 7.3.5

Oracle Flex ASM

概要, E.4

Oracle ASMクライアント, 1.1.3, 5.6, E.4

ネットワーク, 1.1.3, 5.6, E.4

Oracle Flex Cluster

概要, はじめに

ハブ・ノード, 9.3.2, E.4

リーフ・ノード, 9.3.2

Oracle Flex ASM, 5.6, E.4

Oracle ACFSの制限, 7.1.2.3

Oracle Grid Infrastructure所有者(grid), 6.1.8.1

Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, C.2.1

Oracleホーム

asmcmdエラー, 6.1.3.1

ASCIIパスの制限, 1.1.2

複数のOracleホーム, 6.1.3.1, 7.3.9

Oracle Inventoryグループ

概要, E.1.3

有無の確認, 6.1.1

作成, 6.1.2

他のノードでの作成, 6.1.9.7

oraInst.locファイル, 6.1.1

Oracle Linux

Oracle Pre-Install RPM

アカウントの構成, 4.1.4

Oracle Net Configuration Assistant

レスポンス・ファイル, C.2.1

Oracleパッチの更新, 9.1

Oracle Preinstallation RPM

概要, 4.1.4

Oracle Linuxに含まれる, 4.1.4

インストール, 3.2

Oracle Real Application Clusters

Oracle ASM用ディスクの構成, F.4.1.2.2

Oracle Restart

ダウングレード, A.11.4

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

構成環境, 6.2

作成, 6.1.3, 6.1.3.2, 6.1.9.6, 6.1.9.6.2

他のノードでの作成, 6.1.9.7

説明, 6.1.8.1

デフォルトのシェルの確認, 6.2.2

必要なグループ・メンバーシップ, 6.1.8.1

シェル制限の設定, 6.2.3

Oracle Universal Installer

レスポンス・ファイル

リスト, C.2.1

Oracle Upgrade Companion, 4.2.1

Oracleユーザー

Oracle Preinstallation RPM, 4.1.4

構成環境, 6.2

作成, 6.1.3, 6.1.3.2, 6.1.3.3, 6.1.9.6, 6.1.9.6.2, 6.1.9.6.3

他のノードでの作成, 6.1.9.7

説明, 6.1.8.1

デフォルトのシェルの確認, 6.2.2

必要なグループ・メンバーシップ, 6.1.8.1

シェル制限の設定, 6.2.3

環境変数ORACLE_BASE

シェル起動ファイルからの削除, 6.2.2

環境変数ORACLE_HOME

シェル起動ファイルからの削除, 6.2.2

環境変数ORACLE_SID

シェル起動ファイルからの削除, 6.2.2

oracleasm RPM

インストール, F.4.1.2.1

OraclePreinstallation RPM

OpenSSH要件, 4.1.4

oraInst.loc

中央インベントリ, 6.1.1

内容, 6.1.1

oraInst.locファイル

位置, 6.1.1

場所, 6.1.1

oraInventory, 6.1.8.1

概要, E.1.3

作成, 6.1.2

OSASMグループ, 6.1.8.4

概要, 6.1.8.4

作成, 6.1.9.3

OSBACKUPDBAグループ(backupdba), 6.1.8.3

ASM用のOSDBAグループ, 6.1.8.4

概要, 6.1.8.4

OSDBAグループ

SYSDBAシステム権限, 6.1.8.2

作成, 6.1.9.1

他のノードでの作成, 6.1.9.7, 6.1.9.7

説明, 6.1.8.2

ASM用のOSDBAグループ

作成, 6.1.9.5

OSDGDBAグループ(dgdba), 6.1.8.3

OSKMDBAグループ(kmdba), 6.1.8.3

ASM用のOSOPERグループ, 6.1.8.4

概要, 6.1.8.4

作成, 6.1.9.4

OSOPERグループ

SYSOPERシステム権限, 6.1.8.2

作成, 6.1.9.2

他のノードでの作成, 6.1.9.7, 6.1.9.7

説明, 6.1.8.2

OUI, 4.4

P

パッケージcvuqdiskがインストールされていない, 4.12

パッケージ要件

Linux x86-64, 4.9.1, 4.9.2, 4.9.3, 4.9.4

パッケージ

Linuxでの確認, 4.11

デフォルトのLinuxインストール, 4.7

パーティション

ASMでの使用, 7.4.1.1

passwdコマンド, 6.1.9.7

パッチの更新

ダウンロード, 9.1

インストール, 9.1

My Oracle Support, 9.1

権限

データ・ファイル・ディレクトリ, 7.3.9

ポリシー管理データベース

SCAN, E.2.5

インストール後

パッチのダウンロードおよびインストール, 9.1

事前構成済データベース

Oracle ASMディスク領域要件, 7.4.1.1

Oracle ASMを使用する場合の要件, 7.4.1.1

プライマリ・ホスト名, 1.1.3

権限を付与されたグループ

Oracle Database, 6.1.8.2

プロセッサ

システム・アーキテクチャの確認, 2.1

/proc/sys/fs/aio-max-nr, F.2.1

/proc/sys/fs/file-maxファイル F.2.1

/proc/sys/kernel/semファイル, F.2.1

/proc/sys/kernel/shmall, F.2.1

/proc/sys/kernel/shmallファイル, F.2.1

/proc/sys/kernel/shmmax, F.2.1

/proc/sys/kernel/shmmniファイル, F.2.1

/proc/sys/kernel/shmni, F.2.1

/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, F.2.1

/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, F.2.1

/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, F.2.1

/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, F.2.1

/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, F.2.1

.profileファイル, 6.2.2

PRVF-5150エラー, A.2

パブリック・ノード名

プライマリ・ホスト名, 1.1.3

R

RAC

LinuxでのASM用ディスクの構成, 7.5

RAID

Oracle Cluster Registryおよび投票ファイルのミラー化, 7.2.1

Oracle ASMの推奨冗長レベル, 7.4.1.1

RAIDディスク

デバイス名, F.4.1.2.2

RAWデバイス

サポート対象外, 7.1.1

既存のパーティションのアップグレード, 7.2.1

推奨事項

クラスタへのクライアント・アクセス, 9.2.3

リカバリ・ファイル

サポートされている記憶域オプション, 7.1.1

Red Hat Package Manager。「RPM」を参照。

冗長レベル

事前構成済データベースの領域要件, 7.4.1.1

冗長インターコネクトの使用, 5.3

冗長インタフェース

同一のIPプロトコルを使用する必要性, 5.4

Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 9.4, 10.3, 10.4

要件, 7.4.1.1

レスポンス・ファイルのインストール

準備, C.2

レスポンス・ファイル

テンプレート, C.2

サイレント・モード, C.3

レスポンス・ファイル・モード

概要, C.1

使用する理由, C.1.1

「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照

レスポンス・ファイル

概要, C.1

テンプレートで作成, C.2.1

dbca.rsp, C.2.1

enterprise.rsp, C.2.1

一般的な手順, C.1.2

grid_install.rsp, C.2.1

Net Configuration Assistant, C.4

netca.rsp, C.2.1

コマンドラインでの値の引渡し, C.1

Oracle Universal Installerでの指定, C.3

レスポンス・ファイル。「サイレント・モード」も参照

概要, C.1

使用する理由, C.1.1

「レスポンス・ファイル」も参照,

rmem_default, F.2.1

rmem_max, F.2.1

rootユーザー

ログインに使用, 4.5

rootcrs.sh

Oracle Flex Clusterの削除の制限事項, 10.5

roothas.sh, 10.6.1

root.sh, 8.1.1

RPM

確認, 4.11

デフォルトのLinuxインストール, 4.7

rsh

ノード間の通信で非サポート, 4.17

rsizeパラメータ, 7.3.2

実行レベル, 2.2

S

SCANアドレス, 1.1.3

SCANリスナー, E.2.5

SCAN, 1.1.3, 5.5.5

クライアント・アクセス, 9.2.3

構成, 1.1.3

説明, 9.2.3

理解, E.2.5

ポリシー管理型のデータベースのクライアントに必要なSCANの使用, E.2.5

SCSIディスク

デバイス名, F.4.1.2.2

セキュリティ

Oracleソフトウェアの所有者の分割, 6.1.7

semファイル, F.2.1

semmniパラメータ

Linuxでの推奨値, F.2.1

semmnsパラメータ

Linuxでの推奨値, F.2.1

semmslパラメータ

Linuxでの推奨値, F.2.1

semopmパラメータ

Linuxでの推奨値, F.2.1

サーバー・パラメータ・ファイル, A.11.4

シェル制限の設定, 6.2.3

シェル

Oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認, 6.2.2

環境変数SHELL

値の確認, 6.2.2

シェル制限

Linuxでの設定, 6.2.3

シェル起動ファイル

編集, 6.2.2

環境変数の削除, 6.2.2

shmall, F.2.1

shmmax, F.2.1

shmmni, F.2.1

サイレント・モード・インストール, C.3

ソフトウェア要件, 4.7

ソフトウェア要件の確認, 4.11

Linux x86-64の場合, 4.9.1, 4.9.2, 4.9.3, 4.9.4

SPFファイル, A.11.4

ssh

X11転送, 6.2.4

OUIからの自動構成, 4.17

構成, F.1

サポートされているバージョン, F.1

使用時, 4.17

標準クラスタ

アップグレード結果, B.4

起動ファイル

シェル, 6.2.2

記憶域

Oracle ASM候補ディスクのマーキング, 8.1.1

stty

インストール・エラーを回避するための抑止, 6.2.5

サポートされている記憶域オプション

Oracle Clusterware, 7.1.1

抑制モード

使用する理由, C.1.1

SYSASMシステム権限, 6.1.8.4

SYSBACKUPDBAシステム権限, 6.1.8.3

ASM用のSYSDBAシステム権限, 6.1.8.4

SYSDBAシステム権限

T

TCPエフェメラル・ポート, F.3

tcshシェル

シェル制限の設定, 6.2.3

TEMP環境変数, 2.3

設定, 6.2.2

一時ディレクトリ, 2.1

一時ディスク領域

確認, 2.1

解放, 2.1

端末出力コマンド

Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 6.2.5

サード・パーティのマルチキャストDNS

制限事項, 5.5.3

/tmpディレクトリ

領域の確認, 2.1

領域の解放, 2.1

TMPDIR環境変数, 2.3

設定, 6.2.2

透過的なHugePages

無効化, D.3

トラブルシューティング

ACFS-9427, A.12

ACFS-9428, A.12

削除, 10.1

asmcmdエラーおよびOracleホーム, 6.1.3.1

OUIからの自動SSH構成, 4.17, 6.1.3.1

CRS 1137, A.12.1.1

CRS-0219, A.11.3

CRS-1604, A.5

CRS-2529, A.11.4

ディスク領域エラー, 1.1.2

DISPLAYエラー, 6.2.4

環境パス・エラー, 1.1.2

エラー・メッセージ, A.2

認証前の致命的タイムアウト, A.2

ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 6.2.5

GID, 6.1.3.3

インストール所有者の環境変数とインストール・エラー, B.5.2

断続的なハングアップ, 8.3

ログ・ファイル, 8.1.1

オペレーティング・システム・パッケージの不足, A.6

NFSマウント, 4.14

権限エラーとoraInventory, E.1.3

PROT-8エラー, A.2

PRVE-0038エラー, A.2

パブリック・ネットワーク障害, 4.14

必要なセキュア・シェル(OpenSSH), 4.1.1.3, 4.1.4, 4.8.1, 4.8.2, 4.8.3, 4.8.4 4.8.5

root.shエラー, 10.5

実行レベル・エラー, 2.2

SQLPlusエラーおよびOracleホーム, 6.1.3.1

ssh, F.1.1

ssh構成の失敗, F.1.2.1

sshエラー, 6.2.5

SSHタイムアウト, A.2

sttyエラー, 6.2.5

UID, 6.1.3.3

デバイスを消去できない, A.11.2

候補ディスクが見つからない, A.11.2

ASMLibを開けない, A.11.2

root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除, 10.5

不明なインストールのエラー, 1.1.6, A.7

ユーザー等価関係, A.4, F.1.1

異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 6.1.3.3, 6.1.9.6.2

ユーザー等価関係エラー, 6.1.2, E.1.4

ユーザー等価関係の問題, 6.1.3.3

X11転送エラー, 6.2.4

トラブルシューティング

DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 9.3.4

U

UDPエフェメラル・ポート, F.3

uid

既存の確認, 6.1.9.7

指定, 6.1.9.7

他のノードでの指定, 6.1.9.7

既存のインストール所有者のUIDの変更の非サポート, 6.1.3.3

umask, 6.2.2

umaskコマンド, 6.2.1, 6.2.2

Unbreakable Enterprise Kernel for Linux

概要, 4.1.3

rp_filter設定, 5.14

Oracle Clusterwareの構成解除, 10.5

アンインストール, 10.1

接続不可ノード

アップグレード, B.8.3

インストール所有者の環境変数の設定削除, B.5.2

アップグレード

失敗または不完全, A.12.1

アップグレード

リーフ・ノード, B.4

OCRパーティション・サイズ, 7.2.1

SCAN, E.2.5

投票ファイルのサイズ, 7.2.1

ベスト・プラクティス, 4.2.1

Oracle ASM, B.10

制限事項, B.4

ローカルのGridホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, E.1.1

環境変数の設定の削除, B.5.1

アップグレード

アクセス不可ノード, B.8.3

ユーザー等価関係

テスト, A.4

ユーザー等価関係エラー

グループおよびユーザー, 6.1.3.3, 6.1.9.6.2

ユーザーID

既存の確認, 6.1.9.7

指定, 6.1.9.7

他のノードでの指定, 6.1.9.7

useraddコマンド, 6.1.3.3, 6.1.9.6.3, 6.1.9.7

ユーザー

他のノードでの同一ユーザーの作成, 6.1.9.7, 6.1.9.7

Gridユーザーの作成, 6.1.3, 6.1.3

Oracleユーザーの作成, 6.1.3.2, 6.1.3.2, 6.1.9.6, 6.1.9.6, 6.1.9.6.2, 6.1.9.6.2

Oracleソフトウェア所有者ユーザー, 6.1.8.1

シェル制限の設定, 6.2.3

Linuxでのユーザーのシェル制限の設定, 6.2.3

作成時のグループの指定, 6.1.9.7, 6.1.9.7

NISの使用, 6.1.7, 6.1.9.7

V

ベンダーのクラスタウェア

Oracle Grid Infrastructureのクラスタ名, 1.1.3

投票ファイル

構成, 1.1.5

ミラー化, 7.2.1

パーティション・サイズ, 7.2.1

サポートされている記憶域オプション, 7.1.1

W

wmem_default, F.2.1

wmem_max, F.2.1

ワークステーション

インストール元, 4.5

wsizeパラメータ, 7.3.2

wtmax, 7.2.4.3

Direct NFSクライアントの最小値, 7.2.4.3

X

Xエミュレータ

インストール元, 4.5

X端末

インストール元, 4.5

X Window System

リモート・ホストの有効化, 4.5, 4.5

X11転送エラー, 6.2.4, F.1.3

xhostコマンド, 4.5

xtermコマンド, 4.5

xtitle

インストール・エラーを回避するための抑止, 6.2.5

Y

Yumリポジトリ, 3.1