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Oracle® Grid Infrastructureインストレーション・ガイド
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リリース1 (12.1) for Linux
B71324-15
目次
索引
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表一覧
1-1 Oracle Grid Infrastructureのサーバー・ハードウェアのチェックリスト
1-2 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle RACの環境構成
1-3 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle RACのネットワーク構成作業
1-4 Oracle Grid Infrastructureのインストール・アップグレードのチェックリスト
1-5 Oracle Grid Infrastructureの記憶域の構成チェック
1-6 インストーラの起動前に実行するOracle Grid Infrastructureのチェック
2-1 64-bit LinuxおよびLinux on System zで必要なスワップ領域
4-1 x86-64のLinux 7オペレーティング・システムの最小条件
4-2 x86-64のLinux 6オペレーティング・システムの最小条件
4-3 x86-64のLinux 5オペレーティング・システムの最小条件
4-4 x86-64のサポートされるSUSE Linux Enterprise Serverオペレーティング・システム要件
4-5 x86-64でサポートされるNeoKylin Linuxオペレーティング・システムの最小要件
4-6 IBM: Linux on System zのLinux 7オペレーティング・システムの最小条件
4-7 IBM: Linux on System zのLinux 6オペレーティング・システムの最小条件
4-8 IBM: Linux on System zのLinux 5オペレーティング・システムの最小条件
4-9 IBM: Linux on System zのSUSE オペレーティング・システムの最小条件
4-10 x86-64 Linuxのプログラミング環境の要件
4-11 IBM: Linux on System zのプログラミング環境の要件
4-12 SPARC上のLinux用プログラミング環境の要件
5-1 グリッド・ネーミング・サービスのネットワーク例
5-2 手動によるネットワークの構成例
6-1 インストール所有者のリソース制限の推奨範囲
7-1 Oracle ClusterwareおよびOracle RACでサポートされている記憶域オプション
7-2 Oracle ACFSおよびOracle ADVMがサポートされているプラットフォーム
7-3 Oracle Clusterware共有ファイル・システムのボリューム・サイズ最小要件
7-4 Oracle RAC共有ファイル・システムのボリューム・サイズ最小要件
7-5 冗長タイプによるOracle Clusterwareに必要な最小記憶領域
7-6 冗長タイプによるOracle Databaseに必要な記憶領域の合計
C-1 Oracle Databaseのレスポンス・ファイル
C-2 Oracle Grid Infrastructureのレスポンス・ファイル
F-1 Linuxへのインストールのためのオペレーティング・システムの最小パラメータ設定
F-2 ORACLEASMの構成プロンプトおよびレスポンス
F-3 Linux記憶域のディスク・パスのタイプ
F-4 ORACLEASMを使用したディスクの管理タスク