アプリケーション設定の変更

アプリケーション作成の次の手順は、アプリケーション・プロパティおよび他のアプリケーション設定の変更です。アプリケーションを手動で作成する場合、これらのオプションに加えて、ディメンション・ライブラリの他のオプションを使用します。

アプリケーションを手動で作成する場合、ディメンション・ライブラリとともに、共有ライブラリ、アプリケーションおよびプロパティ・グリッドが表示されます。右クリック・メニューを使用すると、アプリケーション・ディメンションや最高レベルのアプリケーションを変更できます。

ディメンション・ライブラリを使用したアプリケーション設定の変更

空のアプリケーションを作成した後、ディメンション・ライブラリでアプリケーション設定を変更する場合、次のアクションを行えます:

アプリケーション・ウィザードを使用したアプリケーション設定の変更

ウィザードを使用してアプリケーションを作成する場合、アプリケーションのディメンションおよびメンバーが左側に表示され、プロパティ・グリッドが右側に表示され、検証およびデプロイメント・オプションが下部に表示されます。

「アプリケーション設定」画面には、ディメンション、プロパティ・グリッド、検証およびデプロイメント・オプションが表示されます。

ウィザード・アプリケーションでは、右クリック・メニューを使用して、アプリケーションのディメンションまたはメンバーを変更します。次のアクションを行えます: