StorageTek Tape Analytics

要件ガイド

バージョン 2.1.0

E60944-01

2015 年 1 月

このドキュメントでは、Oracle の StorageTek Tape Analytics (STA) Version 2.1.0 のこのドキュメントの発行時点における要件をリストします。STA をインストールおよび構成する前に、次のセクションを確認してください。

ライブラリの要件

ライブラリファームウェアの要件

最高の機能および使用感を得るために、推奨または最新の利用可能なライブラリファームウェアにアップグレードしてください。ファームウェアバージョンは変更されることがあります。ライブラリファームウェアのバージョンを確認する手順については、『STA インストールおよび構成ガイド』を参照してください。

ファームウェアをアップグレードするには、Oracle サポート担当者 でサービスリクエスト (SR) をオープンします。

表1 ライブラリファームウェアの要件

ファームウェア
SL150 SL500 SL3000 SL8500

最小

1.82

FRS 1485

FRS 1493脚注 1 

FRS 3.61

FRS 8.01

FRS 8.36脚注参照 1

完全な STA 2.1.0 機能セット (豊富なコンポーネントのヘルスおよびメディア検証を含む) の場合の最小

2.25

FRS 1501

FRS 4.31

FRS 8.36

リリース時の推奨。新しいファームウェアを入手できる場合があります。

2.25

FRS 1501

FRS 4.31

FRS 8.36


脚注 1 IBM LTO 4 (暗号化対応)、IBM LTO 5、および IBM LTO 6 の場合

ライブラリハードウェアの要件

表2 ライブラリハードウェアの要件

ライブラリ
コンポーネント
要件

SL3000

SL8500

HBT カード

ハイメモリードライブコントローラ (HBT) カード: メディア検証のサポートおよび豊富なドライブデータの報告に必要です。LTO ドライブを使用するライブラリの場合、ADI モードを有効にするには、ハイメモリー HBT カードが必要です。

HBT カードのメモリーレベルを判断するには、『STA インストールおよび構成ガイド』を参照してください。

: すべての SL3000 ライブラリは、ハイメモリーカードが搭載されて出荷されています。2006 年以降、すべての SL8500 ライブラリは、ハイメモリーカードが搭載されて出荷されています。

SL8500

コンプレックス

単一のコンプレックスに含まれるすべての SL8500 ライブラリを STA アプリケーションの単一のインスタンスでモニターする必要があります。

すべて

Ethernet 接続

STA から各ライブラリへの独立した接続: 各ライブラリには、割り当て済みの IP アドレスが設定されていて、STA サーバーから到達可能であることが必要です。

: SL8500 コンプレックス内の各ライブラリには、独自の SNMP エージェントがあります。そのため、STA は各ライブラリに個別に接続できる必要があります。


テープドライブの要件

StorageTek ドライブファームウェアの要件

STA に提供されるデータの品質は、表3 に示す TTI レベルによって異なります。TTI レベルが高くなると、データの品質も高くなります。ドライブモデルでサポートされる最高の TTI レベルおよび対応するファームウェアを使用することをお勧めします。ファームウェアバージョンは変更されることがあります。

ファームウェアをアップグレードするには、Oracle サポート担当者 でサービスリクエスト (SR) をオープンします。

表3 StorageTek テープドライブのファームウェア — STA のための最小バージョン

ドライブのモデル
TTI 5.10 TTI 5.20 TTI 5.30 TTI 5.40 メディア検証のサポート脚注 1  TTI 5.40 メディア検証のサポート脚注参照 1 TTI 5.50

T10000A

1.44.108

1.46.109

1.48.112

T10000B

1.44.208

1.46.209

1.48.212

T10000C

NA

1.51.320

1.53.316

1.57.308

1.59.302

3.62.108

T10000D

4.07.104 (FC/ FCoE)

4.07.106 (FICON)

4.07.106 (FC/ FCoE)

4.07.106 (FICON)

発行時点では使用不可。Oracle サポート担当者 に問い合せてください

9840C

1.44.510

1.45.503

9840D

1.44.710

1.45.703


脚注 1 FICON 環境では、「Complete Verify Plus」テストはサポートされません。

LTO ドライブファームウェアの要件

ファームウェアバージョンは変更されることがあります。ファームウェアをアップグレードするには、Oracle サポート担当者 でサービスリクエスト (SR) をオープンします。

表4 HP LTO テープドライブのファームウェア — STA でサポートされるバージョン

HP LTO ドライブ 最小
推奨
SL8500 SL3000 SL500 SL150

LTO 3 LVD SCSI

G69S

G69S

はい

LTO 3 FC 2G ビット

L6HS

L6HS

はい

はい

はい

LTO 3 FC 4G ビット

M6BS

M6BS

はい

はい

はい

LTO 4 LVD SCSI

B57S

B63S

はい

LTO 4 FC 4G ビット

H58S

H67S

はい

はい

はい

LTO 5 フルハイト FC 8G ビット

I3CS

I6BS

はい

はい

はい

LTO 5 フルハイト SAS 6G ビット

X3AS

X69S

はい脚注 1 

LTO 5 ハーフハイト FC 8G ビット

Y5BS

Y68S

はい

LTO 5 ハーフハイト SAS 6G ビット

Z55S

Z68S

はい

LTO 6 フルハイト FC 8G ビット

J2DS

J3ES

はい

はい

はい

LTO 6 ハーフハイト FC 8G ビット

22GS

23DS

はい

LTO 6 ハーフハイト SAS 6G ビット

32DS

33ES

はい


脚注 1 SL500 ブリッジベースユニットが必要です

表5 IBM LTO テープドライブのファームウェア — STA でサポートされるバージョン

IBM LTO ドライブ 最小
推奨
SL8500 SL3000 SL500 SL150

LTO 3 FC 2G ビット

93G0

93G0

はい

はい

はい

LTO 4 FC 2/4G ビット

94D7

C7QH

はい

はい

はい

LTO 4 FC 2/4G ビット、暗号化あり脚注 1 

C7QH

C7QH

はい脚注 2 

はい脚注 3 

はい脚注参照 2

LTO 5 FC 8G ビット脚注参照 1

D2AC

E4J0

はい脚注参照 2

はい脚注参照 3

はい脚注参照 2

LTO 6 FC 8G ビット脚注参照 1

D8E4

E4J0

はい脚注参照 2

はい脚注参照 3


脚注 1 ADI サポートには、4.17.12.35 (最小) ファームウェアの Belisarius カード、および (後述の) 並列実行ドライブのファームウェアが必要です。

脚注 2 必要なライブラリファームウェアの最小バージョンについては、表1 を参照してください。

脚注 3 発行時点で ADI モードはサポートされていません。

ADI の要件

Automation/Drive Interface (ADI) をサポートする LTO ドライブでは、ドライブの構成とファームウェアレベルによっては、豊富なデータ (たとえば、ドライブのパフォーマンスと使用率) をライブラリに提供できます。

ライブラリから STA に豊富な LTO ドライブデータを送信するには、ライブラリと LTO ドライブの両方で ADI が有効になっている必要があります。ADI が両方で有効になっていない場合、ライブラリは LTO ドライブに関する基本データのみを送信します。

ADI を有効にするにはライブラリをリブートする必要があるため、LTO ドライブの取り付けを計画している場合は、事前に有効にする必要があります。SL3000 および SL8500 ライブラリでは、ライブラリにハイメモリードライブコントローラ (HBT) カードが搭載されている場合のみ、ADI を有効にできます。詳細については、ライブラリハードウェアの要件を参照してください。

ADI の有効化の詳細および手順については、『STA インストールおよび構成ガイド』を参照してください。

サーバーの要件

注:

Oracle がサポートを提供するのは、STA が専用サーバー (STA サーバーと呼ばれる) にインストールされている場合だけです。

STA サーバーのサイズ決定

STA 2.1.0 のインストールまたは STA 2.1.0 へのアップグレードを行う前に、STA サーバーのサイズ決定について Oracle の販売担当者に支援を求めることを強くお勧めします。販売担当者は STA サーバーサイズ決定ツールを使用して、サーバーがお客様のサイトのニーズを満たす適切なサイズになるよう最善のアドバイスを提供します。サーバーのサイズ決定は、次のようないくつかの要素に依存します。

  • モニター対象ライブラリの数

  • メディアスロットの数

  • ドライブの数

  • メディアの数

  • 1 時間あたりの交換回数

ハードウェアの要件

表6 に、サーバーハードウェアの最小要件および推奨要件をリストします。将来のデータベースの拡大、追加のライブラリ要件、および STA のアップグレードに対処するため、ディスクベイ、CPU コア、および RAM スロットの数を拡張可能なサーバー構成にすることを強くお勧めします。

表6 STA サーバーのハードウェア要件

ハードウェア
構成

プロセッサ

Intel Xeon シリーズまたは同等の AMD CPU

CPU コア

  • 最小: 6

  • 推奨: 12 - 32 個の CPU、またはこの構成に拡張できること

メモリー

  • 最小: 16G バイト RAM

  • 推奨: 32G - 128G バイト RAM

オペレーティングシステムディスク

デュアル HDD ドライブ:

  • 各 600G バイト (単一ライブラリ、通常)

  • 各 1T バイト (複数ライブラリ、通常)

: データ交換の回数が増加すると、データベースのサイズも増加します。

データベースのデータディスクおよびローカルバックアップディスク

  • 最小: 各 100G バイト

  • 推奨: 各 250G - 2T バイト

接続

ギガビット Ethernet

プラットフォーム

単一プラットフォーム上に存在するすべてのディスクストレージ

推奨されるファイルシステムのレイアウトおよび割り当てについては、『STA インストールおよび構成ガイド』を参照してください。


オペレーティングシステムの要件

Oracle は、Oracle Enterprise Linux をテスト、ドキュメント化、および推奨します。

注:

STA 2.1.0 は Linux 7.0 以上をサポートしていません。

表7 STA でサポートされるオペレーティングシステムのバージョン

オペレーティングシステム
サポートされるバージョン

Oracle Enterprise Linux (OEL)、64 ビット (Oracle カーネル)

  • 最小: 6.3

  • 推奨: 6.5

Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、64 ビット (Red Hat カーネル)

  • 最小: 6.3

  • 推奨: 6.5


ネットワークの要件および推奨

  • STA サーバーに静的 IP アドレスが設定されている必要があります。

  • SNMP UDP の信頼性を向上させるため、STA サーバーはライブラリと同じサブネットに配置することをお勧めします。

  • 2 つの異なるサブネットを使用してデュアル TCP/IP をサポートするように STA を構成する場合は、ライブラリと STA の間のいずれかのサブネットで SNMP パケットの配信を許可するようにネットワークを構成します。詳細については、ネットワーク管理者および Oracle サポート担当者に問い合せてください。

ユーザーインタフェースの要件

表8 STA ユーザーインタフェース - 最小要件

項目
最小要件

画面解像度

  • 1024 x 800 最小、1280 x 1024 (以上) を推奨

ブラウザ脚注 1 

  • Internet Explorer 9

  • Firefox 13 以上

  • Safari 5

  • Google Chrome 20 以上

ブラウザの設定、プラグイン、およびアドオン

  • JavaScript を使用可能にします

  • Flash 11.2 (最新バージョンを推奨)

  • すべてのブラウザをネイティブモードで実行します

  • サードパーティーのアドオンを無効化または削除します

RTL 言語のサポート

  • 右から左へと表記される (RTL) 言語のサポートは、Internet Explorer 8.0 または 9.0 でのみ利用可能です。

スクリーンリーダー支援技術

  • JAWS 11 を推奨

アクセシビリティー情報については、『STA 画面基本ガイド』を参照してください。


脚注 1 これらは公式にサポートされているバージョンです。その他のバージョンでも、STA を使用できることが知られています。

メディア検証の要件

STA をメディア検証用に使用するための最小要件を次に示します。STA を構成したあとでメディア検証を構成するには、『STA ユーザーズガイド』を参照してください。

注:

メディア検証アクティビティーを実行するときは、STA インスタンスを 1 つのみ使用してください。同じライブラリで複数のインスタンスを使用することはサポートされません。

STA の要件

  • STA 2.1.0 (最小)

  • SNMP v3 プロトコルを使用した、ライブラリへの接続

注:

STA 2.0.x のメディア検証の要件については、そのバージョンの『STA 要件ガイド』を参照してください。

ライブラリの要件

  • 互換ファームウェアを搭載した SL8500 または SL3000 ライブラリ (ライブラリファームウェアの要件を参照)

  • ハイメモリードライブコントローラ (HBT) カード

  • SL Console 6.25 (SL8500 の最小)、6.50 (SL3000 の最小)

  • SL Console で定義された、メディア検証ドライブの専用プール

ドライブの要件

  • 互換ファームウェアを使用する StorageTek T10000C または T10000D ドライブ (StorageTek ドライブファームウェアの要件を参照)。STA は、最小ファームウェアレベルを使用しないドライブでメディア検証を開始しません。

  • 暗号化メディアを検証するために使用するドライブは、暗号化に対応していて、Oracle Key Manager (OKM) 2.5 (最小) に接続されている必要があります。

メディアの要件

  • T10000T1 または T10000T2 メディア

  • Oracle の StorageTek Virtual Storage Manager (VSM) と連携して実行される StorageTek Automatically Linked Partitioning (ALP) を使用してフォーマットされたメディアについて、メディア検証はサポートされません。

IBM RACF メインフレームの要件

RACF 認証用に STA を構成する場合は、次の要件が適用されます。RACF 用に STA を構成する手順については、『STA インストールおよび構成ガイド』を参照してください。

STA 用に RACF を構成するには、2 つの個別のパッケージをインストールする必要があります。

  • STA 用の RACF サービス。ELS 7.0 および 7.1 の SMC コンポーネントに含まれます。メインフレームでこの RACF サービスをサポートするには、PTF をインストールする必要があります。

  • WebLogic RACF Security Service Provider (RACF SSP)。WebLogic にインストールする必要があります。

表9 必要な IBM RACF ソフトウェア

ソフトウェア/ファームウェア バージョン

STA/RACF のための ELS PTF バージョン

: STA/RACF は、HSC 6.2 でサポートされません

ELS 7.0 - L1H16DH (MVS)

ELS 7.1 - L1H16DI (MVS)

ELS 7.2 - ベースコード内 (MVS)

IBM PTF バージョン脚注 1 (APAR PK69048 の場合)、NCS/ELS HTTP サーバー接続に対する AT-TLS 暗号化の場合

z/OS 1.10 - リリース 1A0: UK39417 (2008/10/07)

z/OS 1.9脚注 2  - リリース 190: UK39419 (2008/10/07)


脚注 1 最適なパフォーマンスを得る場合

脚注 2 Communication Server に必要な最小レベル

関連ドキュメント

STA のドキュメントセットは、次のドキュメントで構成されています。

STA アプリケーションのユーザー向け

  • STA クイックスタートガイド』 — このガイドは、STA アプリケーションおよびユーザーインタフェースのいくつかの機能について概要を知るときに使用します。

  • STA ユーザーズガイド』 — このガイドは、STA アプリケーションのすべての機能 (ダッシュボード、テンプレート、フィルタ、アラート、Executive Reports、論理グループ、STA メディア検証など) を使用する手順について使用します。このガイドでは、STA のユーザー名、電子メールアドレス、サービスログ、およびモニター対象ライブラリとの SNMP 接続を管理する手順も説明されています。

  • STA 画面基本ガイド』 — このガイドは、STA ユーザーインタフェースの詳細について使用します。画面の移動およびレイアウト、グラフおよび表の使用について説明します。

  • STA データリファレンスガイド』 — このガイドは、すべての STA テープライブラリシステムの画面およびデータ属性についての定義を参照するときに使用します。

STA サーバーおよびアプリケーションのインストール担当者および管理者向け

  • STA リリースノート』 — STA のインストールおよび使用の前に、このドキュメントをお読みください。既知の問題など、リリースに関する重要な情報が記載されています。このドキュメントは、STA メディアパックダウンロードに含まれています。

  • STA 要件ガイド』 — このガイドは、STA の使用について最小および推奨要件を学習するときに使用します。このガイドには、ライブラリ、ドライブ、サーバー、ユーザーインタフェース、STA メディア検証、および IBM RACF アクセス制御の要件が含まれています。

  • STA インストールおよび構成ガイド』 — このガイドは、STA のインストールの計画、Linux オペレーティングシステムのインストール、STA アプリケーションのインストール、そしてライブラリのモニタリングを開始するための STA の構成を行うときに使用します。このガイドでは、STA の新しいバージョンにアップグレードする手順も説明されています。

  • STA 管理ガイド』 — このガイドは、STA サービス構成、データベースのバックアップおよび復元、データベースアカウントのパスワード管理など、STA サーバーの管理タスクの情報について使用します。

  • STA セキュリティーガイド』 — 要件、推奨事項、一般的なセキュリティー原則といった重要な STA のセキュリティー情報については、このドキュメントをお読みください。

  • STA ライセンス情報ユーザーマニュアル』 — STA 製品とともに配布されるサードパーティーのテクノロジの使用については、このドキュメントをお読みください。

ドキュメントのアクセシビリティー

オラクルのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility Program の Web サイト (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc) を参照してください。

Oracle Support へのアクセス

サポートをご契約のお客様には、My Oracle Support を通して電子支援サービスを提供しています。詳細情報は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs) を参照してください。


StorageTek Tape Analytics 要件ガイド、バージョン 2.1.0

E60944-01

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