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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティー
関連ドキュメント
表記規則
新機能
STA 2.1.0 (2015 年 1 月)
1
インストール前の計画
STA の配備の概要
ライブラリを準備するためのサービスリクエストの準備
2
Linux のインストール
準備タスク
関連ドキュメントの確認
STA ファイルシステムレイアウトの確認
Linux インストーラメディアパックのダウンロード
インストールタスク
必要な情報の収集
Linux のインストール
Linux Setup Agent の実行
インストール後のタスク
SELinux の無効化
Linux ファイアウォールの無効化
アクセス制御の無効化
ネットワークプロキシの設定
yum の正しい設定の確認 (オプション)
必要な Linux パッケージのインストール
SSH の正しい設定の確認
正しい DNS 設定の確認
ネームサービスの無効化
ローカルブラウザ機能の確認 (オプション)
3
STA のインストール
STA インストーラで使用するユーザー、グループ、場所
ユーザー名およびパスワードの要件
STA のインストール中に構成されるアカウントおよびポート
STA を管理するためのユーザーアカウント
STA が使用するポート
STA のインストールおよびアンインストールのログ
ログファイルの場所
STA インストーラのモード
STA のインストールタスク
インストールに必要な情報の特定および作成
インストールの前提条件の確認
STA のダウンロード
STA のインストール
正常なインストールの確認
STA のログディレクトリの再配置 (オプション)
Oracle 中央インベントリの場所の登録
4
STA のライブラリ機能の構成
STA データに影響を及ぼすライブラリ機能
LTO ドライブ用の ADI インタフェース
デュアル TCP/IP および冗長電子装置 (SL3000 および SL8500 のみ)
ライブラリコンプレックス ID (SL8500 のみ)
ドライブのクリーニング警告 (SL3000 および SL8500 のみ)
ボリュームラベル形式 (SL500 および SL150 のみ)
「SCSI FastLoad」オプション (SL500 のみ)
重複するボリュームシリアル番号
ライブラリのユーザーインタフェース
ライブラリ CLI の使用上のヒント
ライブラリ構成スクリプト (オプション)
ライブラリ機能構成タスク
ライブラリへのログイン
ライブラリファームウェアバージョンの確認
ドライブコントローラカードのバージョンの確認 (SL3000 および SL8500 のみ)
ライブラリでの ADI の有効化 (SL150 を除くすべてのライブラリ)
正しいライブラリコンプレックス ID の確認 (SL8500 のみ)
ドライブのクリーニング警告の設定 (オプション、SL3000 および SL8500 のみ)
SL500 ボリュームラベル形式の設定 (SL500 のみ)
SL150 ボリュームラベル形式およびドライブ要素アドレッシングモードの設定 (SL150 のみ)
5
ライブラリでの SNMP の構成
STA のライブラリ SNMP 構成について
ライブラリでの SNMP v3 プロトコルの構成
ライブラリ SNMP 構成タスク
ライブラリ IP アドレスの取得
ライブラリでの SNMP の有効化
SNMP v2c ユーザーの確認
SNMP v3 ユーザーの作成
ライブラリ SNMP エンジン ID の取得 (SL150 を除くすべてのライブラリ)
STA SNMP v3 トラップ受信者の作成
6
STA でのライブラリ接続の構成
STA 構成タスク
STA へのログイン
ライブラリ とのSNMP 通信の検証
STA の SNMP クライアント設定の構成
ライブラリへのSNMP 接続の構成
ライブラリへの SNMP 接続のテスト
手動データ収集の実行
7
STA サービスの構成
STA サービスの概要
STA サービスの構成タスク
システムパスの更新 (オプション)
STA サービスデーモンの再起動 (オプション)
ライブラリ接続の確認
STA データベースバックアップユーティリティープリファレンスの確認
リモートデータベースバックアップサーバーの構成
STA データベースバックアップサービスの構成
STA リソースモニターユーティリティープリファレンスの確認
STA リソースモニターの構成
8
STA 2.1.0 へのアップグレード
アップグレードプロセスの概要
有効な STA 2.1.0 のアップグレードパス
アップグレード方法
1 台のサーバーのアップグレード方法
2 台のサーバーのアップグレード方法
STA 2.1.0 の環境の変更
Linux バージョン
デフォルトの WebLogic ポート番号
STA 2.0.x 以降で必要なポート
ユーザー名およびパスワードの要件
アップグレード準備タスク
サイトのアップグレード準備済みの確認
既存のログの保存 (オプション)
現在の STA のユーザーおよび構成設定の記録 (オプション)
接頭辞に STA– の付くカスタムテンプレートの名前の変更 (オプション)
現在のカスタムテンプレート設定の記録 (オプション)
エグゼクティブレポートポリシー設定の記録 (オプション)
アップグレードタスク
タスク 1: 古い STA データベースのダンプ
タスク 2: 古いデータベースダンプの転送
タスク 3a: 新しい Linux バージョンのインストール (STA 1.0.x からのアップグレード)
タスク 3b: 古い STA バージョンのアンインストール (STA 2.0.x からのアップグレード)
タスク 4: 新しい STA バージョンのインストール
タスク 5: 新しい STA データベースのダンプ (オプション)
タスク 6: 古い STA データベースの STA サーバーへの転送
タスク 7: 古い STA データベースの処理およびロード
タスク 8: 古いデータベースのアップグレード
タスク 9: 新しい STA バージョンの構成
失敗したデータベースアップグレードの回復 (オプション)
9
STA のアンインストールと復元
STA のアンインストールの概要
STA のアンインストールタスク
STA のアンインストール
アンインストールが成功したことの確認
STA の復元
A
STA グラフィカルインストーラおよびアンインストーラの画面リファレンス
グラフィカルモードの表示要件
ローカル接続
Secure Shell (SSH) を使用したリモート接続
デスクトップ共有を使用したリモート接続
グラフィカル表示上の問題のトラブルシューティング
STA グラフィカルインストーラの画面
インストールおよびインベントリの設定
ようこそ
インストール場所
前提条件チェック
ルートパスワードの入力
DB ディレクトリの設定
管理者アカウントの設定
WebLogic 管理者
STA 管理者
データベースアカウントの設定
データベースルートユーザー
データベースアプリケーションユーザー
データベースレポートユーザー
データベース管理者
通信ポートの入力
WebLogic 管理コンソール
STA エンジン
STA アダプタ
STA UI
診断エージェント
インストールサマリー
インストールの進行状況
構成の進行状況
インストール完了
STA グラフィカルアンインストーラの画面
ようこそ
ルートパスワードの入力
アンインストールサマリー
アンインストールの進行状況
アンインストール完了
B
STA サイレントモードインストーラおよびアンインストーラ
STA サイレントモードインストーラおよびアンインストーラの使用
サイレントモードの要件
サイレントモードで使用されるファイルとユーティリティー
STA サイレントモードインストーラのタスク
Oracle 中央インベントリポインタファイルの作成
サイレントモードインストーラの応答ファイルの作成
サイレントモードインストーラの実行
STA サイレントモードアンインストーラのタスク
サイレントモードアンインストーラの応答ファイルの作成
サイレントモードアンインストーラの実行
STA インストーラコマンドオプション
サイレントモードオプション
ロギングオプション
その他のオプション
C
インストールおよびアップグレードのワークシート
アップグレード準備ワークシート
インストールおよびアップグレードのワークシート
インストールユーザーおよび場所のワークシート
ユーザーアカウントワークシート
ポート番号ワークシート
ドメイン名ワークシート
インストール後の構成ワークシート
D
セキュリティー証明書の構成
セキュリティー証明書の構成タスク
初期 HTTPS/SSL 接続の確立
別のセキュリティー証明書を使用するように WebLogic を再構成
Oracle 証明書の置換
E
セキュリティーサービスプロバイダの STA 用の構成
WebLogic OpenLDAP による STA のアクセス制御
WebLogic OpenLDAP の構成
IBM RACF タスクによる STA のアクセス制御
タスク 1: IBM RACF メインフレームの最小要件の確認
タスク 2: STA RACF 承認のためのメインフレームサポートの有効化
タスク 3: AT-TLS の構成
タスク 4: CGI ルーチンによって使用される RACF プロファイルの作成
タスク 5: 証明書ファイルと秘密鍵ファイルのインポート (オプション)
タスク 6: CGI ルーチンのテスト
タスク 7: WebLogic コンソール用の RACF/SSP の設定
タスク 8: STA と RACF 間の SSL の構成
タスク 9: WebLogic Server の構成
タスク 10: WebLogic コンソールでの RACF/SSP のインストール
F
SNMP v2c モードの構成
SNMP v2c 構成タスク
SNMP v2c モードの構成
ライブラリでの STA SNMP v2c トラップ受信者の作成
STA の SNMP v2c モードの有効化
索引
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