目次

図のリスト

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて

1 製品の概要

• 構成の概要
• ライブラリのインジケータ
• ヒューマンインタフェース
  • 初期化ウィザードのキーボード画面
• 仕様
• 設置の概要

2 計画と準備

• ラックの準備
• テープデバイスドライバ
• 環境情報
  • 正圧と換気 - ホットアイルコンテインメントシステム (HACS)
• SL150 ライブラリの設置環境を整える
• SL150 ライブラリの開梱して順化させる

3 ハードウェアの設置

• 概要
• 基本モジュールの取り付け
  • レールの部品を集める
• 基本モジュールのラック搭載用レール
  • 後部レール
  • 工具の要件
  • 基本モジュールの後部レールを取り付ける
  • 前部レール
  • 工具の要件
  • 前部レールを取り付ける
  • クリップナットの位置
  • クリップナットを取り付ける
• 基本モジュールの取り付け
  • 基本モジュールを挿入する
• 拡張モジュールの取り付け
  • 工具の要件
  • 拡張モジュールを開梱して順化させる
  • 拡張モジュール接続キット
  • 拡張モジュールの接続用ハードウェアを集める
  • ライブラリの電源を切る
  • ライブラリフロアを取り外す
  • 拡張モジュール用のクリップナットを取り付ける
  • 拡張モジュール取り付けの準備をする
  • 拡張モジュールを取り付ける
  • 拡張モジュールを固定する
  • カートリッジマガジンを交換する
  • モジュールにラベルを付ける
  • フックとループストラップを取り付ける
• ハードウェアの最終アクション
  • ロボットをロック解除する
  • 基本的な配線を行う
  • 電源を入れる

4 ライブラリの初期化

• 初期化の概要
• ライブラリの初期化を開始する
• デフォルト管理者としてログインする
• ステップ 1/6 (デフォルト管理者パスワードを変更する)
  • デフォルトのパスワードを変更する
• ステップ 2/6 (ネットワークポート 1 を構成する)
  • ホスト名を入力する
  • IPv4 アドレスでネットワークポート 1 を構成する
  • IPv6 アドレスでネットワークポート 1 を構成する
    • 静的 IPv6 アドレスでネットワークポート 1 を構成する
• ステップ 3/6 (ライブラリの日付と時間を設定する)
  • ライブラリのタイムゾーンを設定する
  • 日付と時間を構成する
  • 日付を手作業で設定する
  • 時間を手作業で設定する
• ステップ 4/6 (ドライブ要素アドレス指定モードの設定)
  • ドライブ要素アドレスモードを設定する
• ステップ 5/6 (メールスロット、予約スロットおよびボリュームラベル形式の構成)
  • メールスロットを構成する
  • システム予約スロットを設定する
  • ボリュームラベル形式の概要
  • ボリュームラベル形式を設定する
• ステップ 6/6 (初期設定を確認して適用する)
• 変更を適用する
• ネットワーク設定を確認する
• 最終構成
  • 出荷時のデフォルト値を使ってライブラリをリセットする

5 チェックアウトとホスト接続

• 自己診断の概要
• ライブラリをオフラインに設定する
• 自己診断を実行する
  • 未完了の診断
• ホスト接続
• 自動カートリッジシステムライブラリソフトウェア

6 電源装置とテープドライブの追加

• 電源装置
  • 電源装置フィラーを取り外す
  • 追加の電源装置を取り付ける
• テープドライブトレー
  • テープドライブフィラーを取り外す
  • 追加のテープドライブトレーを取り付ける
    • ライブラリを再起動する

7 再配置

A 起動

B 汚染物質の管理

• 環境汚染物質
• 必要な大気質レベル
• 汚染物質の特性と汚染源
  • オペレータの活動
  • ハードウェアの動き
  • 外気
  • 保管品
  • 外的影響
  • 清掃活動
• 汚染物質の影響
  • 物理的干渉
  • 腐食障害
  • 漏電
  • 熱による損傷
• 室内条件
• エクスポージャーポイント
• フィルタ処理
• 正圧と換気
• 清掃手順と洗浄装置
  • 毎日のタスク
  • 週に 1 度のタスク
  • 3 か月に 1 度のタスク
  • 2 年に 1 度のタスク
• 活動とプロセス

C 再発送用のロボットロック

用語集

索引