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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter PortalおよびOracle JDeveloperでのポータルの開発
11
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リリース1 (11.1.1.9.0)
E49666-05
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
新機能
システム要件と仕様
11
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リリース1 (11.1.1.9.0)の新機能と変更機能
11
g
リリース1 (11.1.1.8.3)の新機能と変更された機能
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)の新機能と変更された機能
ペルソナ一覧
ナレッジ・ワーカー
アプリケーション・スペシャリスト
Web開発者
開発者
システム管理者
第I部 スタート・ガイド
1
開発者のためのOracle WebCenter Portalの概要
1.1
このガイドの目的
1.2
WebCenter Portal開発者としての役割
2
開発環境の設定
2.1
概要
2.2
一般的な設定タスク
2.2.1
Oracle JDeveloperのインストール
2.2.2
JDeveloper用のWebCenter Portal拡張機能のインストール
2.2.3
ユーザー・ホーム・ディレクトリ環境変数の設定
2.2.4
統合WebLogic Serverの管理
2.2.5
WebCenterバックエンド・サービスの構成
2.2.6
アプリケーション・リソース接続の作成
2.2.7
チーム開発とソース・コントロールの準備
2.3
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションに固有の設定タスク
2.3.1
Portal Frameworkアプリケーションでの反復開発の準備
2.3.2
追加構成
2.4
WebCenterポートレット・プロデューサ・アプリケーションに固有の設定タスク
2.4.1
事前構成ポートレット・プロデューサに関する必知事項
2.5
パーソナライズのためのJDeveloperの設定
3
チームでの効率的な作業
3.1
WebCenter Portal開発でのソース・コントロールの使用
3.2
Oracleチーム・プロダクティビティ・センターの使用
3.3
ソース・コントロールにチェックインするファイルの決定
3.4
1回での共通要件の実装
3.5
ポートレット・プロデューサに関する考慮事項
3.5.1
ポートレット・プロデューサの接続
3.5.2
異なるポートレット・プロデューサからのポートレットの結合
4
WebCenter Portalのツールとサービス用アプリケーションの準備
4.1
WebCenter Portalのツールとサービスの理解
4.1.1
WebCenter Portalの同格ツールとサービスの理解
4.1.2
WebCenter PortalのAPIの理解
4.1.3
WebCenter Portalのデータ・コントロールの使用
4.2
ツールとサービスを利用するためのFrameworkアプリケーションの準備
4.2.1
ツールとサービスを利用するようにアプリケーションを準備する方法
4.2.2
データベース接続の設定
4.2.3
外部アプリケーション接続の設定
4.3
サービスでリソースをレンダリングする方法のカスタマイズ
4.3.1
リソースのレンダリング・オプションの概要
4.3.2
同じブラウザ・ウィンドウでのリソースのレンダリング
4.3.3
ADFインライン・ポップアップでのリソースのレンダリング
4.3.4
新しいブラウザ・ウィンドウでのリソースのレンダリング
4.3.5
resourceActionBehaviorタグによるレンダリング動作の設定
4.3.6
デプロイ済Frameworkアプリケーションでのadf-config.xmlの更新
4.4
一般設定の構成
4.4.1
プリファレンス・ユーザー・インタフェースの作成
4.4.2
一般設定を使用したユーザーのロケールの指定
第II部 WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの構築
5
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの理解
5.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションとは
5.2
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの作成
5.3
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの機能の検証
5.3.1
機能のサマリー
5.3.2
ページ、ページ・テンプレートおよびポータルのページ階層の理解
5.3.3
WebCenter Portal Frameworkページの保護
5.3.4
ナビゲーション・モデルおよびナビゲーション・レジストリの理解
5.3.5
リソース・カタログおよびカタログ・レジストリの理解
5.4
WebCenter Portal Frameworkアプリケーション・ファイルの編成
5.4.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの編成の理解
5.4.2
ファイルシステムでのポータル・プロジェクトの表示
5.4.3
JDeveloperでのポータル・プロジェクトの表示
5.4.4
アプリケーション・ナビゲータでの非表示ファイルの表示
5.5
ポータルのライフ・サイクルについて
5.6
ポータルのルック・アンド・フィールの開発
5.7
デフォルトのポータル・プリファレンスの変更
5.7.1
デフォルトのポータル・プリファレンスについて
5.7.2
JDeveloperでデフォルトのプリファレンスを変更する方法
5.8
反復およびラウンドトリップ開発手法の使用方法
5.9
ポータルの実行およびテスト
5.10
実行時のWebCenter Portal Frameworkアプリケーション
5.10.1
統合WebLogic Serverでの実行時カスタマイズの保持
5.10.2
ブラウザベースのWebCenter Portal管理コンソール
5.10.3
セキュリティ設定の実行時ポータルへの影響
5.10.4
ブラウザベースのツールを使用したポータル・リソースの編集
5.11
デフォルトのホーム・ページおよびログイン/ログアウト・ターゲット・ページの変更
5.11.1
ホーム・ページの指定方法の概要
5.11.2
デフォルトのホーム・ページの変更方法
5.11.3
デフォルトの索引ページの指定方法
5.11.4
ログインまたはログアウト後のターゲット・ページの指定
5.12
セッション・タイムアウトのカスタマイズ
5.12.1
セッション・タイムアウト値のカスタマイズ
5.12.2
セッション・タイムアウト・メッセージのカスタマイズ
5.13
基本的なポータル開発タスク
6
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの作成
6.1
新しいWebCenter Portal Frameworkアプリケーションの作成
6.2
WebCenter Portal Frameworkアプリケーション・テンプレートの理解
6.3
ポータルの構築
6.4
PortalWebAssetsプロジェクトの理解
6.4.1
概要
6.4.2
静的アプリケーション・リソース・プロジェクトの分離
6.4.3
デプロイメントのオプション
6.4.4
ELを使用した静的リソースの管理
6.5
Frameworkアプリケーションのセキュリティはデフォルトでどのように構成されるか
6.6
知識が必要な構成ファイル
6.6.1
Frameworkアプリケーション・テンプレートのデフォルトのweb.xmlファイル
6.6.2
Frameworkアプリケーション・テンプレートのデフォルトのfaces-config.xmlファイル
6.6.3
Frameworkアプリケーション・テンプレートのデフォルトのtrinidad-config.xmlファイル
6.6.4
Frameworkアプリケーション・テンプレートのデフォルトのadfc-config.xmlファイル
6.7
アプリケーション・ナビゲータでの除外ファイルの追加
6.8
高可用性のFramework Portalアプリケーションの開発
6.8.1
WebCenter PortalおよびJDeveloperの高可用性の概要
6.8.2
マネージドBeanのシリアライズ
6.8.3
セッション・フットプリントの最小化
6.8.4
アプリケーション構成
6.8.5
マネージドBeanの変異
6.8.6
レプリケーション・グループ
6.9
ポータルの保護
7
Portal Frameworkアプリケーションのデプロイおよびテスト
7.1
Oracle WebLogic Serverの概要
7.2
統合WebLogic ServerへのPortal Frameworkアプリケーションのデプロイ
7.2.1
統合WebLogic ServerでのPortal Frameworkアプリケーションの実行
7.2.2
統合WebLogic ServerへのPortal Frameworkアプリケーションのデプロイ
7.3
WebLogic管理対象サーバーへのPortal Frameworkアプリケーションのデプロイ
7.3.1
デプロイのロードマップ
7.3.2
Frameworkアプリケーションのパッケージ化
7.3.3
デプロイのためのターゲット環境の準備
7.3.4
管理対象サーバーへのPortal Frameworkアプリケーションのデプロイ
7.4
複数の環境間でのカスタマイズのトランスポート
8
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションのライフ・サイクルの理解
8.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションのライフ・サイクルとは
8.2
主要なライフ・サイクル・タスクについて
8.2.1
1回かぎりの設定タスク
8.2.2
開発環境のタスク
8.2.3
夜間ビルド環境のタスク
8.2.4
テスト環境のタスク
8.2.5
ステージング環境のタスク
8.2.6
本番環境のタスク
8.3
ポータルのライフ・サイクルへの参加者
8.4
ビルド環境およびテスト環境の理解
8.5
ステージング環境および本番環境の理解
8.5.1
ステージング環境のプロビジョニング
8.5.2
ステージング環境へのコンテンツの追加
8.5.3
ステージングから本番へのポータルの移動
8.6
ライフ・サイクルを管理するツール
8.7
反復開発の理解
8.7.1
反復開発とは
8.7.2
反復開発のしくみ
8.7.3
反復開発の有効化
8.8
夜間ビルド・スクリプトの構成
8.9
ステージング環境または本番環境の初期設定
8.10
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの既存環境への移行
8.11
管理対象サーバーへのデプロイ
8.12
ターゲットのサーバーでのアプリケーションのデプロイおよび構成
8.12.1
概要
8.12.2
デプロイおよび構成スクリプトの使用
8.12.3
デプロイ後の変更の管理
8.13
ステージングから本番に伝播させる伝播ツールの使用
8.13.1
伝播ツールの概要
8.13.2
伝播ツールの構成
8.13.3
ポータル・メタデータの伝播
8.14
Oracle WebCenter Contentからのコンテンツの伝播
8.15
ライフ・サイクルを通したセキュリティの管理
8.15.1
初回デプロイに対するセキュリティ・ポリシーの移行
8.15.2
再デプロイ時のセキュリティ・ポリシーの移行
8.15.3
初回デプロイに対する資格証明の移行
8.15.4
再デプロイ時の資格証明の移行
8.16
ポートレット・プリファレンスの移行
8.17
本番サイトの変更のロールバック
9
ポータル・リソース管理の概要
9.1
ポータル・リソースの概要
9.2
ポータル・リソースの作成
9.3
ポータル・リソースの編集
9.4
ポータル・リソースの削除
9.5
実行時のポータル・リソースの使用
9.5.1
ポータル・リソースの実行時管理の有効化
9.6
ラウンドトリップ開発での作業
9.6.1
「アセット」ページを使用してポータル・リソースをダウンロードする方法
9.6.2
ポータル・リソースをJDeveloperにインポートする方法
9.6.3
ポータル・リソースをJDeveloperからエクスポートする方法
9.6.4
「アセット」ページを使用してリソースをアップロードする方法
9.7
WebCenter Portalリソースの使用
10
ナビゲーション・モデルの開発
10.1
ナビゲーション・モデルの概要
10.2
ナビゲーション・モデルの作成
10.3
ナビゲーション・モデルの編集
10.3.1
リソースをナビゲーション・モデルにドラッグ・アンド・ドロップする方法
10.3.2
ページをナビゲーション・モデルに追加する方法
10.3.3
フォルダをナビゲーション・モデルに追加する方法
10.3.4
セパレータをナビゲーション・モデルに追加する方法
10.3.5
その他のリソースをナビゲーション・モデルに追加する方法
10.3.6
動的に生成されたリソースをナビゲーション・モデルに追加する方法
10.3.7
ナビゲーション・モデルまたはナビゲーション・モデル・ノードの表示オプションを設定する方法
10.3.8
ナビゲーション・モデル内のノードを再配置する方法
10.3.9
ナビゲーション・モデルまたはナビゲーション・モデル・ノードを表示または非表示にする方法
10.3.10
ナビゲーション・モデル・ノードを編集する方法
10.3.11
ナビゲーション・モデル・ノードを削除する方法
10.4
デフォルトのナビゲーション・モデルの選択
10.5
ナビゲーション・モデルのコンテンツのフィルタリング
10.6
ナビゲーション・モデルの削除
10.7
ナビゲーション・レジストリ・ファイルの編集
10.8
ナビゲーション・レンダラの編集
10.9
ナビゲーションURLの予約済キーワード
10.10
ナビゲーション・モデル開発のヒント
10.11
ポータル・ナビゲーションの視覚化
10.11.1
ナビゲーション式言語のAPIの使用
10.11.2
ナビゲーションREST APIの使用
10.11.3
ポータル・ナビゲーションの視覚化のヒント
10.12
コンテキスト・パラメータの設定
10.13
ナビゲーション・モデルを使用したサイトマップの作成
10.14
動的なロケールの切替
11
ページ・テンプレートの開発
11.1
ページ・テンプレートの開発の概要
11.1.1
ページ・テンプレートの構造の理解
11.1.2
ページ・テンプレートのレイアウトの理解
11.1.3
ページ・テンプレートのレイアウト・コンポーネントの理解
11.1.4
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの組込みページ・テンプレートの理解
11.2
ページ・テンプレートの開発のベスト・プラクティス
11.2.1
ストレッチ・レイアウトの作成のベスト・プラクティス
11.2.2
フロー・レイアウトの作成のベスト・プラクティス
11.2.3
実行時に編集できるページ・テンプレートの開発のベスト・プラクティス
11.2.4
コンポーネントの外観のカスタマイズのベスト・プラクティス
11.2.5
ページ・テンプレートでのスクロールの定義のベスト・プラクティス
11.2.6
余白、境界線、パディングの定義のベスト・プラクティス
11.2.7
Portal Frameworkアプリケーションでのページ・テンプレート・コンテンツの非表示のベスト・プラクティス
11.3
ページ・テンプレートの作成
11.4
ページ・テンプレートの編集
11.5
ページへのページ・テンプレートの適用
11.5.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションでのページ作成時にページ・テンプレートを適用する方法
11.5.2
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションでページに適用されたページ・テンプレートを変更する方法
11.5.3
実行時にWebCenter Portal Frameworkアプリケーションでページ・テンプレートの動的切替えを有効にする方法
11.6
デフォルト・ページ・テンプレートの選択
11.7
ページ・テンプレートの削除
11.8
ページ・テンプレートのチュートリアルと例
12
ページ・スタイルとタスク・フロー・スタイルの開発
12.1
スタイルの概要
12.1.1
ページ・スタイルの概要
12.1.2
タスク・フロー・スタイルの概要
12.2
ページ・スタイルの開発
12.2.1
ページ・スタイルを作成する方法
12.2.2
ページ・スタイルの開発に関する必知事項
12.2.3
ページ・スタイルを削除する方法
12.3
タスク・フロー・スタイルの開発
12.3.1
タスク・フロー・スタイルを作成する方法
12.3.2
タスク・フロー・スタイルの開発に関する必知事項
12.3.3
タスク・フロー・スタイルを削除する方法
13
スキンの開発
13.1
スキンの開発の概要
13.2
スキンの開発のベスト・プラクティス
13.2.1
静的アセットの外部化
13.3
スキンの作成
13.3.1
CSSファイルを作成する方法
13.3.2
スキン・スタイル・セレクタを定義する方法
13.3.3
スキン関連のアーティファクトに関する必知事項
13.4
スキンの編集
13.5
アプリケーションへのスキンの適用
13.6
ユーザー用スキンの条件付変更
13.7
個別共有ライブラリとしてのスキンのデプロイ
13.8
スキンでの問題のトラブルシューティング
14
リソース・カタログの開発
14.1
リソース・カタログの概要
14.2
リソース・カタログの作成
14.3
リソース・カタログの編集
14.3.1
リソースへの接続の定義方法
14.3.2
リソース・カタログにリソースをドラッグ・アンド・ドロップする方法
14.3.3
リソース・カタログにリンクを追加する方法
14.3.4
リソース・カタログにフォルダを追加する方法
14.3.5
リソース・カタログにカスタム・コンポーネントを追加する方法
14.3.6
リソース・カタログにカスタム・フォルダを追加する方法
14.3.7
リソース・カタログにカスタム・コンテンツ・プロバイダを追加する方法
14.3.8
リソース・カタログを別のリソース・カタログに追加する方法
14.3.9
リソース・カタログまたはリソースの表示オプションを設定する方法
14.3.10
カタログ内のリソースを再配置する方法
14.3.11
リソース・カタログまたはリソースを表示または非表示にする方法
14.3.12
リソース・カタログ内のリソースを編集する方法
14.3.13
リソース・カタログからリソースを削除する方法
14.3.14
リソース・カタログで設計時に作成されたデータ・コントロールを公開する方法
14.3.15
リソース・カタログで実行時に作成されたデータ・コントロールを公開する方法
14.3.16
リソース・カタログのポートレット可視性の制御方法
14.4
デフォルト・リソース・カタログの選択
14.4.1
アプリケーション用のデフォルト・リソース・カタログを選択する方法
14.4.2
複数のリソース・カタログの構成方法
14.4.3
ページ用のデフォルト・リソース・カタログを選択する方法
14.5
リソース・カタログのアイテムのフィルタリング
14.6
リソース・カタログの削除
14.7
タスク・フロー・パラメータおよびタスク・フローを囲んでいるShow Detail Framesの属性の定義
14.8
リソース・カタログに関する問題のトラブルシューティング
15
ページの作成とリソースの追加
15.1
ページの概要
15.2
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションでのページの作成
15.3
ページへのWebCenter Portalツールおよびサービス・タスク・フローの追加
15.4
ページへのカスタム・タスク・フローの追加
15.5
WebCenterコンテンツ・からページへのコンテンツの追加
15.6
ページへのポートレットの追加
15.7
ページへのページレットの追加
15.8
ページへのデータ・コントロールの追加
15.9
外部アプリケーションの使用
第III部 アプリケーションのカスタマイズとカスタマイズ・オプションの拡張
16
WebCenter Portalコンポーザの使用
16.1
コンポーザの概要
16.2
アプリケーションのカスタマイズとユーザーのカスタマイズの理解
16.3
ページの編集モードと表示モードの理解
16.3.1
編集モードについて
16.4
ページ表示モードでのカスタマイズ機能
16.4.1
コンポーネントの再配置
16.4.2
レイアウトの変更
16.4.3
コンポーネントの展開と縮小
16.5
ページ編集モードの「デザイン」ビューおよび「コンテンツの追加」ビューでの編集機能
16.5.1
コンテンツの追加
16.5.2
ページ・コンテンツの再配置
16.5.3
コンポーネントのプロパティおよびパラメータの編集
16.5.4
現在のレイヤーのコンポーネント・プロパティのリセットとオーバーライド
16.5.5
リソース文字列の編集
16.5.6
コンポーネントの表示または非表示
16.5.7
コンポーネントの削除
16.5.8
レイアウトの変更
16.5.9
ページ・プロパティの編集
16.5.10
ページ・パラメータへのコンポーネントの関連付け
16.5.11
ページのリセット
16.5.12
エラー検出時のアプリケーションのカスタマイズのリセット
16.5.13
子コンポーネントの表示名のカスタマイズ
16.5.14
アプリケーションのカスタマイズ保存時のラベルの作成
16.5.15
アプリケーションのカスタマイズの管理
16.6
ページ編集モードの「構造」ビューでの編集機能
16.6.1
切取りオプションおよび貼付けオプションを使用したページ・コンテンツの再配置
16.6.2
タスク・フロー内のコンテンツの編集
16.6.3
宣言型コンポーネント内のコンテンツの編集
16.6.4
コンポーネントの表示または非表示
16.7
コンポーザ・コンポーネント
16.7.1
Page Customizable
16.7.2
Change Mode LinkおよびChange Mode Button
16.7.3
Panel Customizable
16.7.4
Show Detail Frame
16.7.5
Layout Customizable
16.8
セキュリティおよびコンポーザ
16.8.1
ページおよびタスク・フローのセキュリティ
16.8.2
MDSのカスタマイズ制限
16.8.3
コンポーネントのアクション・レベルのセキュリティ
17
ページの実行時作成および管理の有効化
17.1
ページの作成と管理の概要
17.2
ページおよびタスク・フローの作成
17.2.1
ページの作成方法
17.3
ページ - 新規作成タスク・フローのパラメータの値の定義
17.3.1
ページ - 新規作成タスク・フローのパラメータにアクセスする方法
17.3.2
ページ - 新規作成タスク・フローのスコープの設定
17.3.3
結果パラメータの設定
17.3.4
スタイルの指定
17.3.5
ADFテンプレートの指定
17.3.6
コマンド・リンクの表示
17.3.7
イメージの表示
17.3.8
ラベルのカスタマイズ
17.4
タスク・フローのビュー・ページの作成方法
17.5
ページの管理
17.5.1
ページ・データ・コントロールを使用したページの管理
17.5.2
ページAPIを使用したページおよびタスク・フローの管理
17.6
カスタムのスタイルおよびテンプレートの概要
17.6.1
実行時に作成したページ用のテンプレートを作成する方法
17.6.2
ADFテンプレートの使用方法
17.6.3
「ページの作成」ダイアログ用のスタイルの作成
17.7
ページ・ビューのカスタマイズ
17.7.1
ADF Facesコンポーネントによるページのレンダリング
17.7.2
ページおよびタスク・フローのユーザー・セキュリティの管理
17.8
高度なページの管理に関する情報
17.8.1
ページJava APIの使用方法
17.8.2
ページ・データ・コントロールの使用方法
18
コンポーザを使用したページの実行時編集の有効化
18.1
コンポーザ・コンポーネントを使用した編集可能ページの設計
18.1.1
カスタマイズ可能ページの作成方法
18.1.2
Page Customizableコンポーネントを使用した実行時カスタマイズの有効化方法
18.1.3
Change Mode LinkまたはChange Mode Buttonを使用したページ・モードの切替えを有効にする方法
18.1.4
Panel Customizableコンポーネントを使用したページの編集可能領域の定義方法
18.1.5
Layout Customizableコンポーネントを使用したページのレイアウトのカスタマイズの有効化方法
18.1.6
Show Detail Frameコンポーネントを使用したコンポーネントのカスタマイズの有効化方法
18.1.7
カスタマイズ可能ページを作成するページ・テンプレートの作成方法
18.1.8
移入されたページでカスタマイズを有効にする方法
18.1.9
コンポーザ・コンポーネントの追加時に行われる処理
18.1.10
実行時の処理
18.1.11
編集可能ページの設計時の必知事項
18.2
コンポーザ・コンポーネントを使用した編集可能ページの設計: 例
18.3
ページへのコンテンツの移入
18.3.1
コンテンツをページに追加するときの必知事項
18.4
コンポーザの問題のトラブルシューティング
19
コンポーザを使用した実行時編集機能の拡張
19.1
拡張性オプションの概要
19.1.1
コンポーザのアドオン
19.1.2
コンポーザのカスタム・プロパティ・パネル
19.1.3
コンポーザのイベント・ハンドラ
19.1.4
ドロップ・ハンドラ
19.1.5
コンポーネントのプロパティ・フィルタ
19.1.6
カスタマイズ・マネージャ
19.1.7
コンポーザのツールバーのカスタマイズ
19.1.8
構成ファイル
19.2
コンポーザのアドオンの作成
19.2.1
アドオンの作成および登録の方法
19.2.2
実行時の処理
19.2.3
コンポーザのデフォルトのアドオンの除外方法
19.2.4
カスタマイズ・マネージャのアドオンの表示方法
19.2.5
アドオンを選択的に表示する方法
19.3
カスタム・プロパティ・パネルの作成
19.3.1
カスタム・プロパティ・パネルの作成および登録の方法
19.3.2
実行時の処理
19.3.3
デフォルトのプロパティ・パネルのオーバーライド方法
19.3.4
デフォルトのプロパティ・パネルの除外方法
19.3.5
プロパティ・パネルの選択的レンダリング方法
19.3.6
カスタム・プロパティ・パネルでのプロパティおよびパラメータの表示方法
19.4
式ビルダーの拡張
19.4.1
式ビルダーの拡張方法
19.4.2
式言語を保護する方法
19.4.3
実行時の処理
19.5
タスク・フローのパラメータのカスタムLOVまたはピッカーの構成
19.5.1
LOVの構成方法
19.5.2
実行時の処理
19.6
コンポーザUIイベントのイベント・ハンドラの構成
19.6.1
コンポーザUIイベントのハンドラの作成および登録の方法
19.6.2
イベント・ハンドラを作成および登録する際の処理
19.6.3
その他のコンポーザのイベント・ハンドラの構成
19.7
リソース・カタログのドロップ・ハンドラの構成
19.7.1
ドロップ・ハンドラの作成および登録の方法
19.7.2
実行時の処理
19.8
プロパティ・フィルタの定義
19.8.1
プロパティ・フィルタの定義方法
19.8.2
実行時の処理
19.8.3
プロパティ・フィルタの削除方法
19.9
カスタマイズ・マネージャ・タスク・フローのパラメータ・サポートの有効化
19.9.1
カスタマイズ・マネージャ・タスク・フローのパラメータを設定する方法
19.9.2
パラメータのサポートを有効にした場合の処理
19.10
コンポーザのツールバーのカスタマイズ
19.10.1
ツールバー要素を再配置または非表示にする方法
19.10.2
実行時の処理
19.10.3
新しいセクションをツールバーに追加する方法
19.10.4
ツールバーのセクションをオーバーライドしてカスタム・コンテンツを表示する方法
19.11
「デザイン」ビューまたは「コンテンツの追加」ビューでの直接選択の有効化
19.11.1
直接選択を有効化および構成する方法
19.11.2
実行時の処理
19.12
コンポーザの拡張性機能の問題のトラブルシューティング
20
コンポーザの拡張構成の実行
20.1
ファセットを使用したShow Detail Frameコンポーネントでのカスタム・アクションの有効化
20.2
ファセットを使用したShow Detail Frameコンポーネントでのカスタム・アクションの有効化: 例
20.2.1
ADFタスク・フローの作成方法
20.2.2
追加のアクション・ファセットを組み込む方法
20.2.3
リダイレクト・ページの作成方法
20.2.4
ページ間のナビゲーション・ルールの作成方法
20.2.5
実行時の処理
20.3
タスク・フローでのカスタム・アクションの有効化
20.3.1
タスク・フローでカスタム・アクションを直接有効にする方法
20.3.2
タスク・フローを囲んでいるShow Detail Frameでカスタム・アクションを有効にする方法
20.3.3
実行時の処理
20.3.4
タスク・フローを囲んでいるShow Detail Frameでカスタム・アクションを有効にする方法: 例
20.4
コンポーネント・ナビゲータ内のタスク・フローに表示されるカスタム・アクションの有効化
20.4.1
コンポーネント・ナビゲータでカスタム・アクションを構成する方法
20.4.2
実行時の処理
20.5
コンポーザにアクセスするためのキーボード・ショートカットの構成
20.5.1
編集モードへのリンクなしのエントリを有効にする方法
20.5.2
ショートカット・キーのイベント・ハンドラの構成方法
20.5.3
実行時の処理
20.6
イベント対応のタスク・フローの作成
20.7
「構造」ビューにデフォルトで表示するアプリケーション・ページの構成
20.7.1
「構造」ビューにデフォルトで表示するアプリケーション・ページを構成する方法
20.7.2
実行時の処理
20.8
アプリケーションの「構造」ビューの無効化
20.8.1
「構造」ビューを無効にする方法
20.8.2
実行時の処理
20.9
タスク・フローのズーム機能の無効化
20.10
コンポーネントへのスタイルの適用
20.11
永続性変更マネージャの構成
20.12
実行時リソース文字列編集の構成
20.12.1
リソース文字列エディタの概要
20.12.2
アプリケーションでリソース文字列エディタを有効にする方法
20.12.3
オーバーライドバンドルの構成方法
20.12.4
実行時の処理
20.13
コンポーザの拡張構成の問題のトラブルシューティング
21
コンポーザ固有のMDS構成の実行
21.1
MDSの概要
21.2
コンポーザのサンドボックスの使用
21.2.1
コンポーザのサンドボックスの作成を有効にする方法
21.2.2
実行時の処理
21.2.3
アプリケーションのサンドボックスを無効にする方法
21.2.4
失効したサンドボックスを破棄する方法
21.3
カスタマイズ・レイヤーの表示モードおよび編集モードへの追加: 例
21.3.1
JSFページへのコンポーザの追加方法
21.3.2
カスタムSiteCCヒント・レイヤーの作成方法
21.3.3
カスタムUserCCヒント・レイヤーの作成方法
21.3.4
ComposerSessionOptionsFactoryクラスの実装方法
21.3.5
コンポーザでの実装の登録方法
21.3.6
WebCenterComposerFilterの構成方法
21.3.7
サーブレットをリダイレクトしてMDSカスタマイズ・レイヤー間の切替えを有効にする方法
21.3.8
実行時の処理
21.4
コンポーザを使用したMDS関連の問題のトラブルシューティング
22
コンポーザ・コンポーネントのデフォルトのセキュリティ動作の変更
22.1
カスタマイズ・ポリシーの定義によるコンポーネント・レベルの制限の適用
22.1.1
タイプ・レベルのカスタマイズ・ポリシーの定義方法
22.1.2
インスタンス・レベルのカスタマイズ・ポリシーの定義方法
22.2
セキュリティ・ロールの使用によるコンポーネント・インスタンス・レベルのカスタマイズ制限の適用: 例
22.2.1
ADFセキュリティの構成方法
22.2.2
jazn-data.xmlファイルでのロールおよび付与権限の定義方法
22.2.3
カスタマイズ・ポリシーを含めるためのSessionOptionsオブジェクトのカスタマイズ方法
22.2.4
コンポーザでの実装の登録方法
22.2.5
WebCenterComposerFilterの構成方法
22.2.6
インスタンス・レベルのカスタマイズ制限の適用方法
22.2.7
実行時の処理
22.3
customizationAllowed属性を使用したタグ・レベルのセキュリティの適用
22.3.1
イメージ・コンポーネントに対するアプリケーション・カスタマイズの有効化方法
22.3.2
イメージ・コンポーネントに対するカスタマイズの制限方法
22.4
属性レベルのセキュリティの適用
22.4.1
コンポーネント・レベルでの変更の永続性の定義方法
22.4.2
実行時の処理
22.5
Panel CustomizableおよびShow Detailコンポーネント・アクションでのアクション・レベルの制限の適用
22.5.1
adf-config.xmlへのenableSecurityセクションの追加方法
22.5.2
アクション・カテゴリ・レベルでのセキュリティの定義
22.5.3
アクション・レベルでのセキュリティの定義
22.6
タスク・フローのセキュリティの実装
22.6.1
タスク・フローに対する権限の付与
22.6.2
タスク・フローの権限チェックの有効化
22.7
コンポーザのデフォルト・セキュリティ・ポリシーのオーバーライド
22.7.1
カスタム・セキュリティ・ポリシーの作成方法
22.7.2
コンポーザでのカスタム・ポリシーの登録方法
22.7.3
実行時の処理
22.8
コンポーザのコンポーネント・セキュリティでの問題のトラブルシューティング
23
WebCenter Portalのツールとサービス・タスク・フローのカスタマイズ
23.1
タスク・フローのカスタマイズの概要
23.2
タスク・フローのカスタマイズの準備
23.2.1
WebCenter Portal: WebCenter PortalカスタマイズJDeveloper拡張機能のインストール
23.2.2
WebCenter Portal: タスク・フロー・カスタマイズ・アプリケーションの作成
23.2.3
WebCenter Portal Frameworkアプリケーション: カスタマイズの有効化
23.3
JDeveloperカスタマイズ開発者ロールの構成
23.4
Oracle WebCenter Portalのツールとサービス・タスク・フローのカスタマイズ
23.4.1
例: WebCenter Portalのためのタスク・フローのカスタマイズ
23.4.2
例: WebCenter Portal Frameworkアプリケーションのためのタスク・フローのカスタマイズ
23.5
WebCenterポータルまたはデプロイ済WebCenter Portalアプリケーションへのタスク・フローのカスタマイズの適用
23.5.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーション: メタデータ・デプロイメント・プロファイルの作成
23.5.2
JDeveloperからの直接のタスク・フロー・カスタマイズのデプロイ
23.5.3
WLSTを使用したタスク・フロー・カスタマイズのデプロイ
23.6
デプロイ済WebCenter Portalアプリケーションからのカスタマイズの削除
23.7
カスタマイズ可能なOracle WebCenter Portalのツールとサービス・タスク・フローのカタログ
第IV部 コンテンツの統合と公開
24
コンテンツの統合と公開の概要
25
コンテンツ・リポジトリ接続の構成
25.1
コンテンツ・アダプタの概要
25.2
コンテンツ・リポジトリ接続の構成
25.2.1
Oracle Content Serverアダプタに基づいてコンテンツ・リポジトリ接続を作成する方法
25.2.2
Oracle Portalアダプタに基づいてコンテンツ・リポジトリ接続を作成する方法
25.2.3
SharePoint用Oracle WebCenterアダプタに基づいてコンテンツ・リポジトリ接続を作成する方法
25.2.4
ファイル・システム・アダプタに基づいてコンテンツ・リポジトリ接続を作成する方法
25.2.5
リポジトリ接続の作成時に行われる処理
25.2.6
リポジトリ接続の作成について
25.3
コンテンツ・リポジトリ接続の編集
25.3.1
共通リポジトリ接続の編集方法
25.3.2
Frameworkアプリケーション固有のコンテンツ・リポジトリ接続の編集方法
25.4
新規Portal Frameworkアプリケーションに対する既存のリポジトリ接続の使用
26
コンテンツ・データ・コントロールの使用
26.1
コンテンツ・データ・コントロールの概要
26.1.1
getItemsメソッド
26.1.2
searchメソッド
26.1.3
advancedSearchメソッド
26.1.4
getURIメソッド
26.1.5
getAttributesメソッド
26.2
JCRアダプタ対応のコンテンツ・データ・コントロールの構成
26.2.1
コンテンツ・リポジトリ・データ・コントロールの構成
26.2.2
コンテンツ・リポジトリのデータ・コントロールを構成する場合の処理
26.3
コンテンツ・リポジトリ・データ・コントロールの編集
26.4
コンテンツ・リポジトリのデータ・コントロールの保護
26.5
コンテンツ・データ・コントロールを使用したコンテンツの統合
26.5.1
リンクとしてのコンテンツの公開
26.5.2
実行時の処理
26.5.3
表でのコンテンツの公開
26.5.4
実行時の処理
26.5.5
ツリーでのフォルダ・コンテンツの公開
26.5.6
実行時の処理
26.5.7
コンテンツ・リポジトリへの検索機能の追加
26.5.8
実行時の処理
26.5.9
検索機能の使用
27
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートの作成
27.1
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートについて
27.2
デフォルト表示テンプレートの使用
27.3
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートの作成
27.3.1
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートについて
27.3.2
単一アイテムの表示テンプレートの作成
27.3.3
複数アイテムの表示テンプレートの定義
27.3.4
レスポンシブ・テンプレートの使用
27.3.5
レスポンシブ・テンプレートの拡張
27.3.6
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートでのイメージ・レンディションの使用
27.3.7
EL式を使用したコンテンツ・アイテム情報の取得
27.3.8
コンテンツ・タイプのプロパティ名の発見
27.3.9
表示テンプレートにおける外部ファイルの参照
27.3.10
カスタム・ビューにおけるSite Studioリージョン要素の参照
27.3.11
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートの使用
27.4
ページへのコンテンツ・プレゼンタ・タスク・フローの追加
27.5
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートの有効化
27.5.1
ポータル・リソースとしてのコンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートのエクスポート
27.5.2
新しいコンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートのアップロード
27.5.3
新しいコンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートのテスト
27.6
実行時の処理
27.6.1
実行時の概要
27.6.2
選択されたコンテンツ・アイテムの表示テンプレートの識別
27.7
キャッシュ・メカニズムとしてのCoherenceの構成
27.7.1
EARクラスパスへのCoherence構成ファイルの追加
27.7.2
Coherence構成の検証
27.8
コンテンツ・プレゼンタ表示テンプレートのパフォーマンスの最適化
27.9
コンテンツ・プレゼンタのヒント、チュートリアルと例
28
ドキュメントの統合
28.1
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションのドキュメントの概要
28.2
接続の設定
28.3
ドキュメント・ツールのセキュリティの設定
28.4
他のWebCenterサービスとドキュメント・ツールの併用
28.5
コンテンツ・リポジトリにファイルをアップロードするためのパラメータの設定
29
ポータル・ページへのコンテンツ・タスク・フローおよびドキュメント・コンポーネントの追加
29.1
コンテンツ・プレゼンタ・タスク・フローの理解
29.2
ドキュメント・タスク・フローの理解
29.3
ドキュメント・コンポーネントの理解
29.4
選択したフォルダまたはファイルのページへの追加
29.5
コンテンツ・タスク・フローのページへの追加
29.6
コンテンツ・タスク・フローのパラメータの変更
29.7
コンテンツ・タスク・フローのパラメータ
29.7.1
コンテンツ・プレゼンタ・タスク・フローのパラメータと即時利用可能な表示テンプレート
29.7.2
ドキュメント・エクスプローラ・タスク・フローのパラメータ
29.7.3
ドキュメント・リスト・ビューア・タスク・フローのパラメータ
29.7.4
ドキュメント・マネージャ・タスク・フローのパラメータ
29.7.5
ドキュメント・ナビゲータ・タスク・フローのパラメータ
29.7.6
フォルダ・ビューア・タスク・フローのパラメータ
29.7.7
最近のドキュメント・タスク・フローのパラメータ
29.7.8
ドキュメント・ビューア・タスク・フローのパラメータ
29.7.9
ドキュメント・ミニ・プロパティ・タスク・フローのパラメータ
29.7.10
ドキュメント・プロパティ・タスク・フローのパラメータ
29.7.11
リッチ・テキスト・エディタ・タスク・フローのパラメータ
29.7.12
ドキュメント・アップロード・タスク・フローのパラメータ
29.7.13
ドキュメント・バージョン履歴・タスク・フローのパラメータ
29.7.14
AutoVueタスク・フローのパラメータ
30
Wikiとブログの統合
30.1
Wikiとブログの概要
30.2
Wikiとブログの要件
30.3
Wikiの統合
30.3.1
Wikiの統合について
30.3.2
Wiki機能を提供するためのドキュメント・エクスプローラ・タスク・フローの追加
30.3.3
ドキュメント・エクスプローラ・タスク・フローのパラメータの変更
30.3.4
実行時の処理
30.3.5
コンテンツ・プレゼンタでのWikiページ・リンクの表示
30.4
ブログの統合
30.4.1
ブログ・タスク・フローの理解
30.4.2
ページへのブログの追加
30.4.3
実行時の処理
30.4.4
ブログ・タスク・フローのパラメータの変更
30.4.5
ブログ・タスク・フローのパラメータ
31
Content Management REST API
31.1
CMISドメイン・モデル
31.1.1
データ・モデル
31.1.2
サービス
31.2
CMIS第II部: RESTful AtomPubバインディング
31.2.1
サービス・ドキュメント
31.2.2
レスポンス・フォーマット
31.2.3
追加機能
31.3
Content Management REST Serviceのベスト・プラクティスおよび例
31.3.1
ベスト・プラクティス
31.3.2
Content Management REST Serviceの例
第V部 コミュニケーションとコラボレーションの有効化
32
お知らせの統合
32.1
お知らせの概要
32.1.1
お知らせの理解
32.1.2
お知らせの要件
32.1.3
実行時の処理
32.2
お知らせの基本構成
32.2.1
お知らせの接続の設定
32.2.2
お知らせの設計時の追加
32.2.3
お知らせのセキュリティの設定
32.3
お知らせの使用の詳細情報
32.3.1
お知らせ - クイック・ビュー・タスク・フローの追加方法
32.3.2
「お知らせ」ビューのカスタマイズ
32.3.3
お知らせ用のポータルのRSSニュース・フィードURLの取得
33
ディスカッションの統合
33.1
ディスカッションの概要
33.1.1
ディスカッションの理解
33.1.2
ディスカッションの要件
33.1.3
実行時の処理
33.2
ディスカッションの基本構成
33.2.1
ディスカッション用の接続の設定
33.2.2
ディスカッション機能の設計時の追加
33.2.3
ディスカッションのセキュリティの設定
33.3
ディスカッションの詳細情報
33.3.1
ディスカッション - 人気のトピック・タスク・フローの追加
33.3.2
ディスカッション - 最近のトピック・タスク・フローの追加
33.3.3
ディスカッション - 監視フォーラム・タスク・フローの追加
33.3.4
ディスカッション - 監視トピック・タスク・フローの追加
33.3.5
ディスカッション - クイック・ビュー・タスク・フローの追加
33.3.6
ディスカッション用のポータルのRSSニュース・フィードURLの取得
33.3.7
カスタム・ディスカッションAPIの使用
33.3.8
ディスカッションREST APIの使用
33.3.9
ディスカッションのトラブルシューティング
34
インスタント・メッセージおよびプレゼンスの統合
34.1
インスタント・メッセージおよびプレゼンスの概要
34.1.1
インスタント・メッセージおよびプレゼンスの理解
34.1.2
インスタント・メッセージおよびプレゼンスの要件
34.2
IMPの基本構成
34.2.1
IMP用の接続の設定
34.2.2
IMP機能の設計時の追加
34.2.3
IMPのセキュリティの設定
34.3
IMPの詳細情報
34.3.1
ネットワーク・プレゼンスの有効化
34.3.2
IMPビューのカスタマイズ
34.3.3
IMPのトラブルシューティング
35
メールの統合
35.1
メールの概要
35.1.1
メールの理解
35.1.2
メールの要件
35.2
メールの基本構成
35.2.1
メールの構成ロードマップ
35.2.2
メール用の接続の設定
35.2.3
メール機能の設計時の追加
35.2.4
メールのセキュリティの設定
35.3
メールの詳細情報
35.3.1
メールの作成ページの起動
35.3.2
表示するメール・メッセージ数の構成
35.3.3
メールのトラブルシューティング
36
投票の統合
36.1
投票の概要
36.1.1
投票の理解
36.1.2
投票の要件
36.1.3
実行時の処理
36.2
投票の基本構成
36.2.1
投票用の接続の設定
36.2.2
投票機能の設計時の追加
36.2.3
投票のセキュリティの設定
36.3
投票の詳細情報
36.3.1
投票マネージャ・タスク・フローを追加する方法
36.3.2
投票の実施タスク・フローを追加する方法
36.3.3
投票結果の表示タスク・フローを追加する方法
36.3.4
投票データ・コントロールの使用方法
第VI部 ピープル・コネクションの使用
37
ピープル・コネクション・サービスの概要
37.1
ピープル・コネクション・サービスの概要
37.1.1
ピープル・コネクション・サービス・タスク・フロー
37.1.2
ピープル・コネクション・サービスの要件
37.2
ピープル・コネクション・サービスのトラブルシューティング
38
ピープル・コネクション・サービスの基本構成
38.1
ピープル・コネクション・サービスのためのデータベース接続を設定する方法
38.2
ピープル・コネクション・タスク・フローをページに追加する方法
38.3
ピープル・コネクション・サービスのセキュリティの設定
38.4
ピープル・コネクション機能のサイトレベルの設定の確立
38.4.1
ピープル・コネクションのサイトレベルの設定のスクリプトの理解
38.4.2
ピープル・コネクション機能に対してサポートされているサイトレベルの設定
38.4.3
例: 招待を自動的に受け入れるためのコネクションの構成
39
ピープル・コネクション・タスク・フロー・バインディング・パラメータ
39.1
ピープル・コネクション・タスク・フロー・バインディング・パラメータについて
39.2
ピープル・コネクション・タスク・フロー・バインディング・パラメータを改訂する方法
39.3
ピープル・コネクション・タスク・フロー・バインディング・パラメータ
39.4
アクティビティ・ストリームの詳細な問合せオプションについて
40
ピープル・コネクション・データ・コントロールおよびJava APIの使用方法
40.1
ピープル・コネクション・データ・コントロールの使用方法
40.1.1
プロジェクトへのデータ・コントロールの追加
40.1.2
ピープル・コネクション管理データ・コントロールの使用
40.1.3
プロファイル・データ・コントロールの使用
40.2
ピープル・コネクション・サービスJava API
41
ワークリストの統合
41.1
ワークリストの概要
41.1.1
ワークリストの理解
41.1.2
ワークリストの要件
41.1.3
実行時の処理
41.2
ロードマップ - Portal Frameworkアプリケーションに対するワークリストの構成
41.3
ワークリストの基本構成
41.3.1
ワークリストの接続の設定
41.3.2
ワークリスト機能の設計時の追加
41.3.3
ワークリストのセキュリティの設定
41.4
ワークリストの詳細情報
42
ピープル・コネクションREST APIの使用
42.1
アクティビティ・ストリームREST API
42.1.1
アクティビティ・ストリーム・エントリ・ポイント
42.1.2
アクティビティ・ストリーム・リソース・タイプの分類
42.1.3
アクティビティ・ストリームのセキュリティに関する考慮事項
42.1.4
アクティビティ・ストリーム・リソース・タイプ
42.2
コネクションおよびプロファイルREST API
42.2.1
コネクションおよびプロファイル・エントリ・ポイント
42.2.2
コネクションおよびプロファイル・リソース・タイプの分類
42.2.3
コネクションおよびプロファイルのセキュリティに関する考慮事項
42.2.4
コネクションおよびプロファイル・リソース・タイプ
42.3
フィードバックREST API
42.3.1
フィードバック・エントリ・ポイント
42.3.2
フィードバック・リソース・タイプの分類
42.3.3
フィードバックのセキュリティに関する考慮事項
42.3.4
フィードバック・リソース・タイプ
42.4
メッセージ・ボードREST API
42.4.1
メッセージ・ボード・エントリ・ポイント
42.4.2
メッセージ・ボード・リソース・タイプの分類
42.4.3
メッセージ・ボードのセキュリティに関する考慮事項
42.4.4
メッセージ・ボード・リソース・タイプ
42.4.5
可視性に基づくメッセージのフィルタリング
42.5
招待の作成
42.5.1
招待の作成
42.5.2
招待の受入れ
42.5.3
招待の削除
第VII部 ユーザーによるコンテンツ検索の支援
43
リンクの統合
43.1
リンクの概要
43.1.1
リンクの理解
43.1.2
リンクの要件
43.1.3
実行時の処理
43.2
リンクの基本構成
43.2.1
リンクの接続の設定
43.2.2
リンク機能の設計時の追加
43.2.3
リンクのセキュリティの設定
43.2.4
リンクのトラブルシューティング
43.3
リンクの詳細情報
43.3.1
リンクREST APIの使用
44
タグの統合
44.1
タグの概要
44.1.1
タグの理解
44.1.2
タグの要件
44.1.3
実行時の処理
44.2
タグの基本構成
44.2.1
タグの接続の設定
44.2.2
タグ機能の設計時の追加
44.2.3
タグのセキュリティの設定
44.3
タグの詳細情報
44.3.1
タグJava APIの使用
44.3.2
タグREST APIの使用
44.3.3
ページにタグを表示するオプションの方法
44.3.4
カスタム・オブジェクトにタグ付けするリソース・アクション処理フレームワークの使用方法
44.3.5
タグのトラブルシューティング
45
検索の統合
45.1
検索の概要
45.1.1
検索の理解
45.1.2
実行時の処理
45.2
検索の基本構成
45.2.1
構成ロードマップ - Oracle SES
45.2.2
Oracle SESの接続の設定
45.2.3
検索の設計時の追加
45.2.4
検索のセキュリティの設定
45.3
検索の詳細情報
45.3.1
Oracle SESアダプタを使用する検索の構成
45.3.2
WebCenter Portalのライブ検索を使用する検索の構成
45.3.3
検索Java APIの使用
45.3.4
検索REST APIの使用
45.3.5
検索データ・コントロールの使用
45.3.6
検索のアダプタの構築
45.3.7
WebCenter Portalの検索APIを使用しない検索UIのカスタマイズ
45.3.8
検索のトラブルシューティング
46
アクティビティ・グラフの統合
46.1
アクティビティ・グラフの概要
46.1.1
アクティビティ・グラフの理解
46.1.2
アクティビティ・グラフの要件
46.1.3
実行時の処理
46.2
アクティビティ・グラフの基本構成
46.2.1
アクティビティ・グラフの構成ロードマップ
46.2.2
アクティビティ・グラフの接続設定
46.2.3
設計時におけるアクティビティ・グラフの追加
46.3
アクティビティ・グラフの詳細情報
46.3.1
推奨データ・コントロールの使用方法
46.3.2
アクティビティ・グラフREST APIの使用
46.4
アクティビティ・グラフの拡張
46.4.1
カスタム・ノード・クラスの定義
46.4.2
カスタム・アクションの定義
46.4.3
カスタム類似度計算の定義
46.4.4
カスタム・ランク計算の定義
46.4.5
カスタム・アクティビティ・プロバイダの登録
46.4.6
カスタムQRPPの登録
46.5
アクティビティ・グラフのトラブルシューティング
46.5.1
アクティビティ・グラフ・タスク・フローのトラブルシューティング(すべてのタスク・フロー)
46.5.2
推奨コネクション・タスク・フローのトラブルシューティング
46.5.3
類似ポータル・タスク・フローのトラブルシューティング
46.5.3
類似アイテム・タスク・フローのトラブルシューティング
47
分析の統合
47.1
分析の概要
47.1.1
分析の理解
47.1.2
分析サービスの要件
47.1.3
実行時の処理
47.2
分析の基本構成
47.2.1
分析の構成ロードマップ
47.2.2
分析の接続の設定
47.2.3
アプリケーションへの分析イベント・コードの追加
47.2.4
MDSでの分析カスタマイズ用のネームスペースの構成
47.2.5
分析タスク・フローの設計時の追加
47.2.6
分析タスク・フローおよび使用状況データのセキュリティの設定
47.3
分析レポートの作成
47.3.1
SQLデータ・コントロールの使用
47.3.2
すぐに使用できる分析レポートのSQL文
47.3.3
ユーザー・メトリックについての問合せのサンプル
47.3.4
特定のメトリックについての分析データベース問合せのサンプル
第VIII部 ユーザーによる追跡の支援
48
イベントの統合
48.1
イベントの概要
48.1.1
イベントの理解
48.1.2
イベントの要件
48.1.3
実行時の処理
48.2
イベントの基本構成
48.2.1
イベントの構成ロードマップ
48.2.2
イベントの接続の設定
48.2.3
イベント機能の設計時の追加
48.2.4
イベントのセキュリティの設定
48.3
イベントREST APIの使用
48.3.1
イベント・エントリ・ポイント
48.3.2
イベント・リソース・タイプの分類
48.3.3
セキュリティに関する考慮事項
48.3.4
イベント・リソース・タイプ
48.4
イベントのトラブルシューティング
49
リストの統合
49.1
リストの概要
49.1.1
リストの理解
49.1.2
リストの実行時の処理
49.2
リストの基本構成
49.2.1
リストの接続の設定
49.2.2
リスト機能の設計時の追加
49.2.3
実行時のユーザーによるリストの使用の有効化
49.3
リソース・カタログへのリストの追加
49.4
リストREST APIの使用
49.4.1
リストのエントリ・ポイント
49.4.2
リスト・リソース・タイプの分類
49.4.3
リストのセキュリティに関する考慮事項
49.4.4
リストのリソース・タイプ
49.5
リストのトラブルシューティング
50
通知の統合
50.1
通知の概要
50.1.1
通知の理解
50.1.2
通知の要件
50.1.3
実行時の通知の処理
50.2
通知の基本構成
50.2.1
通知ネームスペースの追加
50.2.2
メール・サーバーへの通知接続の作成
50.2.3
BPELサーバーへの通知接続の作成
50.2.4
通知のアプリケーション・デフォルトの設定
50.2.5
アプリケーションへの通知タスク・フローの追加
50.2.6
通知のセキュリティの設定
50.3
通知の詳細情報
50.3.1
通知Java APIの使用
50.3.2
通知データ・コントロールの使用
51
最近のアクティビティの統合
51.1
最近のアクティビティの概要
51.1.1
最近のアクティビティの理解
51.1.2
実行時の処理
51.2
最近のアクティビティの基本構成
51.2.1
最近のアクティビティの接続の設定
51.2.2
最近のアクティビティの設計時の追加
51.2.3
最近のアクティビティ・タスク・フローのパラメータの変更
51.2.4
最近のアクティビティのセキュリティの設定
51.3
最近のアクティビティの詳細情報
51.3.1
最近のアクティビティの動作の調整
51.3.2
最近のアクティビティのRSSニュース・フィードURLの取得
52
RSSの統合
52.1
RSSの概要
52.1.1
RSSの理解
52.1.2
RSSの要件
52.1.3
実行時の処理
52.2
RSSの基本構成
52.2.1
RSSのプロキシ・サーバーの設定
52.2.2
RSS機能の設計時の追加
52.2.3
RSSビューアのセキュリティの設定
第IX部 WebCenter PortalおよびPortal Frameworkアプリケーションの拡張
53
Oracle WebCenter Portal REST APIの使用
53.1
RESTの概要
53.2
ユーザー名ベースのセキュリティ・トークンの暗号化の理解
53.3
RESTを使用するメリット
53.4
WebCenter PortalのREST APIの概要
53.5
リンク・モデルの理解
53.5.1
リソース索引の使用
53.5.2
リンクの構造
53.6
itemsハイパーメディアの理解
53.7
HTTPを使用したハイパーメディアのナビゲーション
53.8
WebCenter Portal REST APIのセキュリティに関する考慮事項
53.9
CMIS REST APIのセキュリティに関する考慮事項
53.10
共通タイプの理解
53.10.1
共通タイプ
53.10.2
ポータブル連絡先タイプ
53.11
キャッシュの管理
53.12
プロキシ・サーバーの構成
53.13
WebCenter PortalのREST APIの例
53.13.1
メッセージ・ボード・ハイパーメディアのナビゲーション
53.13.2
アクティビティ・ストリーム・データの表示
53.13.3
ユーザー・ステータスの更新
54
他のOracleアプリケーションの統合
54.1
他のOracleアプリケーションのWebCenter Portalへの統合
54.2
Siebelアプリケーションの統合
54.2.1
WebサービスとしてのSiebelアプリケーションの統合
54.2.2
Siebel Webエンジンを使用したSiebelアプリケーションの統合
54.3
E-Business Suiteアプリケーションの統合
54.3.1
EBSアプリケーションの統合の概要
54.3.2
EBSの統合に必要な構成
54.3.3
WSRPポートレットとしてのEBSアプリケーションの統合
54.3.4
WebCenter Portalへのデータ・コントロールとしてのEBSアプリケーションの統合
54.4
JD Edwardsアプリケーションの統合
54.4.1
FrameworkアプリケーションへのJD Edwardsアプリケーションの統合
54.4.2
ポータルへのJD Edwardsアプリケーションの統合
54.5
PeopleSoftアプリケーションの統合
54.5.1
PeopleSoftアプリケーションの統合の概要
54.5.2
WSRPポートレットとしてのPeopleSoftアプリケーションの統合
54.5.3
WebCenter Portalへのデータ・コントロールとしてのPeopleSoftアプリケーションの統合
54.6
Oracle Business Intelligenceプレゼンテーション・サービスの統合
54.6.1
Oracle Business Intelligenceプレゼンテーション・サービスの統合の概要
54.6.2
Oracle BIプレゼンテーション・カタログに接続するための資格証明の構成
54.6.3
WebCenter PortalへのOracle Business Intelligenceオブジェクトの統合
55
JDeveloperを使用したWebCenter Portalのコンポーネントの開発
55.1
WebCenter Portalのアセットの開発
55.1.1
WebCenterSpacesResourcesプロジェクトの概要
55.1.2
アセット開発のためのJDeveloper環境の設定
55.1.3
WebCenter Portalへの直接ダウンロードと直接アップロードの有効化
55.1.4
WebCenterSpacesResourcesプロジェクトを開いて参照
55.1.5
JDeveloperでのWebCenter Portalアセットの編集
55.1.6
WebCenter Portalへのアセットの直接アップロード
55.1.7
WebCenter Portalアセットのアーカイブへのエクスポート
55.1.8
アセットのラウンドトリップ開発のトラブルシューティング
55.2
WebCenter Portalのタスク・フロー、データ・コントロールおよびマネージドBeanの開発
55.2.1
WebCenter Portalサーバー拡張機能テンプレートの理解
55.2.2
WebCenter Portalの共有ライブラリ開発の理解
55.2.3
WebCenter Portalサーバー拡張機能ワークスペースの作成
55.2.4
WebCenter Portalへの追加の共有ライブラリの登録
55.2.5
WebCenter Portal共有ライブラリ(extend.spaces.webapp.war)への拡張機能のデプロイ
55.2.6
PortalExtensionプロジェクトを使用したWebCenter PortalのADFライブラリ・コンポーネントの開発
55.2.7
WebCenter Portal共有ライブラリのデプロイメントのトラブルシューティング
56
WebCenter Portalとの統合
56.1
WebCenter Portal APIを使用したアプリケーションにおけるポータルの公開
56.1.1
WebCenter Portal APIの概要
56.1.2
事例1: 購買アプリケーションでポータルを使用してサプライヤを評価する
56.1.3
事例2: カスタマ・サポート・センター・アプリケーションでポータルを使用してカスタマ・エスカレーションを話し合う
56.1.4
WebCenter Portal APIを使用するようにFrameworkアプリケーションを設定する方法
56.1.5
Portal FrameworkアプリケーションでのWebCenter Portal機能の提供
56.1.6
WebCenter Portal APIから発生した例外を処理する方法
56.1.7
WebCenter Portal APIの詳細情報の検索
56.1.8
WebCenter Portal APIでのトラブルシューティングの問題
56.2
WebCenter Portal REST APIの使用
56.2.1
Portalのエントリ・ポイント
56.2.2
Portalのリソース・タイプの分類
56.2.3
Portalのセキュリティに関する考慮事項
56.2.4
Portalのリソース・タイプ
56.3
ポータルにおけるエンタープライズ・アプリケーションの公開
56.3.1
ポータルでのPortal Frameworkアプリケーションの公開
56.3.2
その他のOracle Applications in WebCenter Portalの公開
56.3.3
ポータルでの非Oracleアプリケーションの公開
第X部 ポートレットとページレットの作業
57
ポートレットの概要
57.1
ポートレットの概要
57.2
ポートレットの構造
57.3
ポートレット・リソース
57.3.1
構築済ポートレット
57.3.2
Java Server Faces (JSF)ポートレット
57.3.3
カスタムJavaポートレット
57.3.4
OmniPortlet
57.3.5
Webクリッピング・ポートレット
57.3.6
ポートレット・テクノロジ
57.3.7
ポートレットとタスク・フローを使用する状況
57.4
ポートレット開発
57.4.1
ポートレット・プロデューサ・アプリケーション
57.4.2
ポートレット・モード
57.4.3
ポートレット間通信
57.4.4
ポートレットのパーソナライズとカスタマイズ
57.4.5
ポートレット・パフォーマンス
57.4.6
複数言語に対応したポートレット
57.4.7
ポートレット・デプロイメント
58
Oracle JSF Portlet Bridgeを使用したJSFアプリケーションからのポートレットの作成
58.1
Oracle JSF Portlet Bridgeの概要
58.2
JSFアプリケーションからのポートレットの作成
58.2.1
ページに基づいたJSFポートレットの作成方法
58.2.2
ページに基づいてJSFポートレットを作成するときに行われる処理
58.2.3
タスク・フローに基づいたJSFポートレットの作成方法
58.2.4
タスク・フローに基づいてポートレットを作成するときに行われる処理
58.3
ポートレット化されたページまたはタスク・フローのポートレット・エントリの更新
58.4
JDeveloperでのポートレット化されたページまたはタスク・フローのテスト
58.5
統合WebLogic Serverを使用してのJSFポートレットのテスト
58.6
WebLogic Managed ServerへのJSFポートレットのデプロイ
58.7
イベントを使用したその他のポートレットとのJSFポートレットのリンク
58.7.1
別のJSFポートレットへのJSFポートレットのリンク方法
58.7.2
JSR 286ポートレットへのJSFポートレットのリンク方法
58.7.3
JSFポートレットへのJSR 286ポートレットのリンク方法
58.7.4
Oracle JSF Portlet Bridgeのポートレット・イベントに関する必知事項
58.8
JSFポートレットの作成時の必知事項
58.8.1
一般的なガイドライン
58.8.2
ポートレットのガイドライン
58.8.3
セキュリティのガイドライン
58.8.4
JSFのガイドライン
58.8.5
Oracle ADFのガイドライン
58.9
実行時作成スキンのJSFポートレット・プロデューサ・アプリケーションへのコピー
59
JSR 286を使用した標準ベースのJavaポートレットの作成
59.1
標準ベースのJavaポートレットの概要
59.2
JSR 286 Javaポートレットの作成
59.2.1
JSR 286 Javaポートレットの作成方法
59.2.2
JDeveloperのウィザードを使用したJSR 286ポートレット作成時の処理
59.3
JSR 286 Javaポートレットの開発
59.3.1
ポートレット・デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルの編集方法
59.3.2
JSR 286ポートレットへのカスタム・ポートレット・モードの追加方法
59.3.3
JSR 286ポートレットでのユーザー情報へのアクセス方法
59.3.4
JSR 286ポートレット用のランタイム環境のカスタマイズ方法
59.3.5
JSR 286ポートレットでのパブリック・レンダラ・パラメータの使用方法
59.3.6
JSR 286ポートレットでのポートレット・イベントの使用方法
59.3.7
JSR 286ポートレットへのポートレット・プリファレンスの追加方法
59.3.8
JSR 286ポートレットでのポートレット・フィルタの使用方法
59.3.9
異なるページ間でのポートレット間通信の実装方法
59.3.10
キャッシュを使用してJSR 286ポートレットのパフォーマンスを向上する方法
59.3.11
リソース・プロキシに対して書きなおされたURLの実装方法
59.3.12
ステートレス・リソース・プロキシの実装方法
59.3.13
JSR 286ポートレット用のセキュリティの実装方法
59.3.14
JSR 286ポートレット用の永続ストアの管理方法
59.3.15
設計時にポートレット・プロデューサをエクスポートおよびインポートする方法
59.4
JSR 286ポートレットのテスト
59.4.1
統合WebLogic ServerでのWSRPポートレット・プロデューサの実行方法
59.4.2
統合WebLogic ServerでのWSRPポートレット・プロデューサの実行時の処理
59.4.3
統合WebLogic ServerへのWSRPポートレット・プロデューサのデプロイ方法
59.4.4
ポートレットのパーソナライズのテスト
59.4.5
WSRPテスト・ページの非表示または削除
59.5
WebLogic管理対象サーバーへのJSR 286ポートレットのデプロイ
59.6
WebLogic PortalポートレットのWebCenter Portalへの移行
59.6.1
WebLogic PortalからWebCenter PortalへのJavaポートレットの移行
59.6.2
WebCenter PortalアプリケーションへのWLPポートレットの移行に関する問題
59.6.3
WebCenter Portalポートレット・プロデューサ・アプリケーションへのWLPポートレットの移行に関する一般的なヒント
59.7
JSR 286 Javaポートレットのトラブルシューティング
59.7.1
JSR 286ポートレットの作成に関する問題
59.7.2
JSR 286ポートレットのテストに関する問題
60
Oracle PDK-Javaを使用したJavaポートレットの構築
60.1
PDK-Javaポートレットの概要
60.2
PDK-Javaポートレットの作成
60.2.1
PDK-Javaポートレットの作成方法
60.2.2
PDK-Javaポートレットの作成時に行われる処理
60.3
PDK-Javaポートレットの開発
60.3.1
PDK-Javaポートレットの一般的なガイドライン
60.3.2
ポートレット・モードの追加方法
60.3.3
パブリック・パラメータの実装方法
60.3.4
プライベート・パラメータの実装方法
60.3.5
JNDI変数の使用方法
60.3.6
セッション情報へのアクセス方法
60.3.7
キャッシュを使用してPDK-Javaポートレットのパフォーマンスを向上させる方法
60.3.8
PDK-Javaポートレットの永続ストアの管理方法
60.3.9
PDK-Javaポートレット・プロデューサの移動方法
60.3.10
設計時にPDK-Javaポートレット・プロデューサをエクスポートおよびインポートする方法
60.4
PDK-Javaポートレットのテスト
60.4.1
統合WebLogic ServerでのPDK-Javaポートレット・プロデューサ・アプリケーションのテスト方法
60.4.2
統合WebLogic ServerでPDK-Javaポートレット・プロデューサ・アプリケーションをテストする場合の処理
60.4.3
統合WebLogic ServerへのPDK-Javaポートレット・プロデューサのデプロイ方法
60.4.4
ポートレット・パーソナライズのテスト方法
60.5
PDK-Javaポートレットのデプロイ
60.6
Strutsポートレットの作成
60.6.1
ポートレット・アクションをホスティングするための新しいフローとビューの作成方法
60.6.2
新しいJSPの作成方法
60.6.3
ポートレットの作成方法
60.6.4
ビジネス・ロジックを追加するためのポートレットの拡張方法
60.6.5
プロデューサの登録方法
60.7
PDK-Javaポートレットのトラブルシューティング
60.7.1
ポートレットの作成ウィザードにアクセスできない
60.7.2
ポートレットに必要なポートレット機能が追加できない
61
ポートレット・プロデューサのデプロイ
61.1
ポートレット・プロデューサのデプロイの概要
61.2
ポートレット・プロデューサをデプロイするためのWebLogic管理対象サーバーの作成とプロビジョニング
61.3
ポートレット・プロデューサWebLogic管理対象サーバーへの接続の作成
61.4
WARデプロイメント・プロファイルの作成
61.5
WebLogic管理対象サーバーへのポートレット・プロデューサのデプロイ
62
ページレット・プロデューサによるページレットの作成
62.1
ページレット・プロデューサについて
62.1.1
概要
62.1.2
ページレット・プロデューサのアーキテクチャ
62.1.3
要件
62.2
ページレット・プロデューサ設定の構成
62.2.1
WCIデータ・ソースの構成
62.2.2
ロギング設定の構成
62.2.3
プロキシ設定の構成
62.2.4
変換設定の構成
62.2.5
CSP設定の構成
62.2.6
Kerberos設定の構成
62.2.7
OpenSocial設定の構成
62.3
ページレット・プロデューサ・オブジェクトの作成
62.3.1
リソースの作成
62.3.2
ページレットの作成
62.3.3
Webインジェクタの作成
62.3.4
カスタム・パーサーの作成
62.3.5
ホストされたファイルの作成
62.4
WSRPおよびOracle JPDKポートレットに対するページレット・クロムの使用
62.5
OpenSocialガジェットの使用
62.5.1
認証の構成
62.5.2
ユーザー・プリファレンスの格納
62.5.3
WebCenter Portalプロファイル情報へのアクセス
62.5.4
ユーザーのアクティビティ・ストリームへのアクセス
62.5.5
ガジェット・イベント処理の使用
62.5.6
例: 外部OpenSocialガジェットの消費
62.5.7
例: ローカルOpenSocialガジェットの消費
62.6
ページレット・プロデューサを使用したカスタム・ページレットの構築
62.6.1
アダプティブ・ページレットのスクリプティング・フレームワークの使用
62.6.2
実行時のページレット機能の変更
62.6.3
ページレットのデバッグ
62.7
Webアプリケーションでのページレットの使用
62.7.1
Oracle JDeveloperでのJSFページへのページレットの追加
62.7.2
Webページへのページレットの追加
62.7.3
ポータル・ページへのページレットの追加
62.8
例と高度なトピック
62.8.1
単純なページレットの作成(例)
62.8.2
WebCenterポータルでのページレットの消費(例)
62.8.3
WebCenter Interactionでのページレットの消費(例)
62.8.4
Oracle WebCenter Sitesでのページレットの消費(例)
62.8.5
WSRPポートレットのページレットとしての消費
62.8.6
サイトにおけるWebCenter Portalサービスのページレットとしての消費
62.8.7
EBS11iを使用したページレットとしてのアプリケーションの消費
62.8.8
ページレット・プロデューサを使用したOpenSocialガジェットの消費
62.8.9
HTMLマークアップの操作
62.8.10
高度なURLリライト
62.9
ページレットのトラブルシューティング
63
ポートレットの消費
63.1
ポートレットの消費の概要
63.2
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションへのポートレット・プロデューサの登録
63.2.1
WebCenter Portal FrameworkアプリケーションへのWSRPポートレット・プロデューサの登録
63.2.2
WebCenter Portal FrameworkアプリケーションへのOracle PDK-Javaポートレット・プロデューサの登録
63.3
ポートレット・プロデューサの接続の管理
63.3.1
ポートレット・プロデューサ登録設定の編集方法
63.3.2
ポートレット・プロデューサ接続のテスト方法
63.3.3
ポートレット・プロデューサのリフレッシュ方法
63.3.4
ポートレット・プロデューサの削除方法
63.3.5
ポートレット・クライアント構成を編集する方法
63.4
ポートレット・プロデューサ・タスク・フローの追加
63.5
ページへのポートレットの追加
63.5.1
ページへのポートレットの追加方法
63.5.2
ページへのポートレットの追加時の処理
63.5.3
ポートレット間通信に関する必知事項
63.5.4
インライン・フレームに関する必知事項
63.5.5
ポートレットのサイズ設定に関する必知事項
63.5.6
最小化、リストアおよび移動に関する必知事項
63.5.7
実行時の処理
63.6
ポートレット・タグの属性値の設定
63.6.1
プロパティ・インスペクタを使用してポートレット・タグに属性値を設定する方法
63.6.2
ポートレット・タグの属性値をソース・コードで設定する方法
63.6.3
ポートレット・タグの共通属性
63.6.4
ポートレット・タグの外観属性
63.6.5
ポートレット・タグの動作属性
63.6.6
ポートレット・タグのポートレット・モード属性
63.6.7
ポートレット・タグのスタイル属性
63.6.8
ポートレット・タグのバインディング属性
63.6.9
ポートレット・タグのカスタマイズ属性
63.6.10
ポートレット・タグのその他の属性
63.7
JSR 286ポートレットでのパラメータとイベントの手動によるワイヤリング
63.7.1
パブリック・レンダラ・パラメータとポートレットの手動によるリンク方法
63.7.2
ポートレット・イベントとポートレットの手動によるリンク方法
63.8
ポートレットのコピー
63.8.1
同一ページ上でのポートレットのコピーおよび配置方法
63.8.2
異なるアプリケーション・ページ間でのポートレットのコピー方法
63.9
アプリケーション・ページからのポートレットの削除
63.10
WebCenterサービス・ポートレットの消費
63.10.1
Oracle PortalでのWebCenterサービス・ポートレットの消費方法
63.10.2
Oracle WebLogic PortalでのWebCenterサービス・ポートレットの消費方法
63.10.3
Oracle WebCenter InteractionでのWebCenterサービス・ポートレットの消費方法
63.10.4
WebCenterサービス・ポートレット・パラメータの設定方法
63.10.5
WebCenterサービス・ポートレットの制限
63.10.6
WebCenterサービス・ポートレットでの問題のトラブルシューティング
63.11
ポートレットのトラブルシューティング
63.11.1
ポートレットのトラブルシューティング用診断ツール
63.11.2
ポートレット・ログ・ファイルの構成
63.11.3
ポートレットでのポートレット・コンシューマ・エラーの表示
63.11.4
ポートレットでのポートレット・タイムアウトの表示
63.11.5
ポートレットでのリモート・ポートレット通信エラーの表示
63.11.6
ポートレットでのリモート・ポートレット・エラーの表示
64
OmniPortletを使用したポートレットの作成
64.1
OmniPortletの概要
64.2
アプリケーションへのOmniPortletの追加
64.3
OmniPortletのカスタマイズ
64.4
OmniPortlet構成のヒント
64.4.1
ファイアウォール外のデータにアクセスするためのOmniPortletプロデューサの構成
64.4.2
他のリレーショナル・データベースにアクセスするためのOmniPortletプロデューサの構成
64.4.3
PortalツールおよびWebプロデューサの構成(オプション)
64.5
OmniPortletの問題のトラブルシューティング
65
Webクリッピングを使用したコンテンツ・ベースのポートレットの作成
65.1
Webクリッピングの概要
65.2
アプリケーションへのWebクリッピングの追加
65.3
シングル・サインオンを使用した認証されているWebコンテンツの統合
65.4
Webクリッピングの拡張機能
65.4.1
Webクリッピング・トランスポートAPIの使用方法
65.4.2
リソース・プロキシを使用するためのイメージ・リンクのリライト
65.5
Webクリッピング・ポートレット構成のヒント
65.5.1
Webクリッピング・リポジトリの構成
65.5.2
HTTPまたはHTTPSのプロキシ構成
65.5.3
Webクリッピング・プロデューサのセキュリティ
65.6
Webクリッピングに関する現在の制限
65.7
Webクリッピングのトラブルシューティング
第XI部 パーソナライズされたコンテンツの配信
66
Oracle WebCenter Portalアプリケーションのパーソナライズ
66.1
パーソナライズの概要
66.1.1
パーソナライズ・アーキテクチャ
66.1.2
コンダクタ
66.1.3
データ・プロバイダの使用
66.2
アプリケーションへのパーソナライズの統合
66.2.1
パーソナライズの要件
66.2.2
JDeveloperでのパーソナライズされたシナリオの作成
66.2.3
ファイル・ベースのシナリオの作成
66.2.4
実行時のターゲット・コンテンツの表示
66.3
パーソナライズ・ファイルのデプロイ
66.3.1
パーソナライズ・ファイルのサーバーへのデプロイ
66.3.2
パーソナライズ・ファイルのアーカイブ・ファイルへのデプロイ
66.3.3
MARファイルのインポートとエクスポート
66.3.4
パーソナライズ・ファイルの伝播
66.4
チュートリアル: 単純なアプリケーションの作成、テストおよびデプロイ
66.5
WebCenter Portalでのパーソナライズの使用
66.5.1
WebCenter Portalでのパーソナライズの概要
66.5.2
WebCenter PortalでのパーソナライズELのコール
67
カスタム・データ・プロバイダの実装: 概要
67.1
データ・プロバイダの概要
67.2
カスタム・データ・プロバイダ作成の必要性の判断
67.3
データ・プロバイダの検出
67.4
単純なカスタム・データ・プロバイダの実装
67.4.1
使用例と前提条件の概要
67.4.2
データ・プロバイダのアーキテクチャ
67.4.3
DefaultDataProviderクラスの拡張
67.4.4
リソース・プロパティ・ファイルの作成
67.4.5
BaseConnectionConfigおよびDefaultProviderConnectionの拡張
67.4.6
DefaultExecutableResourceの拡張
67.5
カスタム・データ・プロバイダのデプロイ
67.5.1
データ・プロバイダ・クラスのコンパイル
67.5.2
META-INF/servicesへの構成ファイルの作成
67.5.3
JARファイル構造の設定
67.5.4
JARファイルの作成
67.5.5
JARファイルのサーバーへのコピー
67.5.6
WCPS接続構成ファイルの更新
67.5.7
デプロイのテスト
67.6
シナリオ内のデータ・プロバイダのJDeveloperからの起動
67.7
カスタム・データ・プロバイダの設計: ベスト・プラクティス
67.7.1
ドメイン固有のプロバイダの作成
67.7.2
既存のデータ・プロバイダ・インフラストラクチャの拡張
67.7.3
シナリオとデータ・プロバイダの再利用
68
カスタム・ファンクション・プロバイダの実装: 概要
68.1
ファンクション・プロバイダの概要
68.2
ファンクション・プロバイダ作成の必要性の判断
68.3
ファンクション・プロバイダの検出
68.4
単純なカスタム・ファンクション・プロバイダの実装
68.4.1
使用例と前提条件の概要
68.4.2
ファンクション・プロバイダの例
68.4.3
Javaクラス注釈の追加
68.4.4
ファンクション・プロバイダのメソッドの作成
68.5
カスタム・ファンクション・プロバイダのデプロイ
68.5.1
ファンクション・プロバイダ・クラスのコンパイル
68.5.2
リソース・プロパティ・ファイルの作成
68.5.3
META-INF/servicesへの構成ファイルの作成
68.5.4
JARファイル構造の設定
68.5.5
JARファイルの作成
68.5.6
JARファイルのサーバーへのコピー
68.5.7
デプロイのテスト
68.6
シナリオ内のファンクション・プロバイダのコール
69
ファンクション・プロバイダ・リファレンス
キャッシュ・メソッド
getCache
get
clear
getCustomCache
getLargeCache
getMediumCache
getSmallCache
put
マップ・メソッド
new
put
size
keyset
values
get
withEntries
リスト・メソッド
new
add
size
文字列メソッド
concat
contains
indexOf
join
replaceAll
split
startsWith
endsWith
substring
日付メソッド
after
before
diffDates
diffFromNow
format
new
システム・メソッド
print
println
セキュリティ・メソッド
getUserRoles
isUserInRole
コレクション・メソッド
append
toArray
fromArray
size
sort
new
アクティビティ・グラフ・メソッド
filterRecsByScore
getCMISLinksFromCommonItems
getCMISLinksFromRecommendations
getContentIDs
getContentIDsExclude
getContentIDsFiltered
CMISメソッド
atomAsCMISObjects
atomAsEntries
atomAsFeed
atomAsStreamUrls
getCMISQueryForDocIDs
getCMISQueryForDocIDsFromFullID
70
プロパティ・サービスの使用
70.1
プロパティ・サービスの概要
70.1.1
プロパティ・サービスの用途
70.1.2
プロパティ・セットについて
70.1.3
ロケータについて
70.1.4
プロパティ・サービスのキャッシュ
70.1.5
プロパティ・サービスのシナリオでの使用
70.1.6
アーキテクチャの概要
70.2
JDeveloperでのプロパティ・セット定義の作成
70.3
プロパティ・セット定義のデプロイ
70.4
プロパティ・セット定義のデプロイのテスト
70.4.1
RESTを使用したプロパティ・セット定義の検索
70.4.2
データ・プロバイダを使用したプロパティ・セット定義の検索
70.5
プロパティ・サービス・データ・プロバイダの使用
70.5.1
シナリオでのプロパティ・サービス・データ・プロバイダへのアクセス
70.5.2
プロパティ・サービス・データ・プロバイダ・メソッドのリファレンス
70.6
プロパティ・サービスのキャッシュ・サービスの使用
70.7
カスタム・ロケータの実装
70.7.1
使用例と前提条件の概要
70.7.2
プロパティ・セット定義の作成
70.7.3
データの作成: 単純なライブラリ・クラスの実装
70.7.4
JavaBeanを使用したデータのバッキング
70.7.5
Javaデータ・アクセス・オブジェクトの実装
70.7.6
ILocatorクラスの実装
70.7.7
カスタム・ロケータを使用したPropertySetDefinitionの更新
70.7.8
例のコンパイルおよびデプロイ
70.7.9
ロケータを使用するためのシナリオの作成
70.7.10
シナリオのXMLソースの表示
71
プロパティ・サービスREST API
71.1
プロパティ・サービスREST APIの概要
71.2
プロパティ・サービスREST API
71.2.1
プロパティ・サービスのリソース索引
71.2.2
ネームスペースの作成、取得、更新および削除
71.2.3
プロパティ定義の作成、取得、更新および削除
71.2.4
プロパティ・セット定義の作成、取得、更新および削除
71.2.5
プロパティ・セットの作成、取得、更新および削除
71.2.6
プロパティの作成、取得、更新および削除
71.2.7
JSONペイロード
71.2.8
例外
71.2.9
問合せパラメータ
71.2.10
検索式
72
コンダクタAPIリファレンス
72.1
Java APIの使用
72.2
コンダクタREST APIの使用
72.2.1
データ・プロバイダ管理REST APIの使用
72.2.2
ファンクション・プロバイダ管理APIの使用
72.2.3
ネームスペース管理APIの使用
72.2.4
シナリオ管理APIの使用
72.3
ELを使用したデータ統合クライアント・サービスのコール
72.3.1
JSFページからのデータ統合クライアント・サービスのコール
72.3.2
JSPページからのデータ統合クライアント・サービスのコール
72.3.3
データ統合コンテキスト・オブジェクトのメソッド・リファレンス
72.3.4
シングル・サインオンの有効化
73
パーソナライズのためのキャッシュ管理
73.1
パーソナライズ用のキャッシュ管理の概要
73.2
キャッシュ構成ファイルの配置および更新
73.2.1
キャッシュ構成ファイルの格納先
73.2.2
キャッシュ構成ファイルの使用
73.3
パーソナライズ・コンポーネントでのキャッシュの使用
73.3.1
キャッシュ・ファンクション・プロバイダ
73.3.2
CoherenceCacheFactoryの使用
73.4
パーソナライズ・コンポーネント向けのキャッシュの構成
73.4.1
事前構成済キャッシュ
73.4.2
カスタム・キャッシュ
73.4.3
キャッシュが独自の構成ファイルを持つ場合
73.5
データ・プロバイダ接続上のキャッシュの構成
73.6
Oracle Coherenceの監視
第XII部 WebCenter Portalアプリケーションの完成
74
WebCenter Portal Frameworkアプリケーションの保護
74.1
Portal Frameworkアプリケーションのセキュリティの概要
74.2
アプリケーション・ロールの作成
74.3
ADFセキュリティの構成
74.3.1
ADFセキュリティ設定の構成
74.3.2
Portal Frameworkアプリケーションの自動セキュリティ権限付与
74.4
ロール・マネージャ・タスク・フローの使用
74.5
エンタープライズ・ロール・メンバー・タスク・フローの使用
74.6
ページ階層セキュリティ・エディタの使用
74.6.1
ページ階層セキュリティの概要
74.6.2
ページ階層の構築
74.7
ログイン・ページおよびログイン・コンポーネントの作成
74.8
ログイン・ポートレットの作成
74.9
ログイン・ページへのポートレットの追加
74.10
自己登録ページの作成
74.10.1
WebCenter Portal自己登録タスク・フローの統合
74.10.2
カスタム自己登録ページの構築
74.10.3
自己登録招待ページの作成
74.11
パスワードのリセット・ページの作成
74.12
ポートレット・パーソナライズをテストするための基本認証の構成
74.13
外部アプリケーションの使用
74.13.1
外部アプリケーションの使用
74.13.2
ユーザー資格証明の指定
74.13.3
外部アプリケーションの管理
74.14
キーストアへのカスタム証明書の登録
74.15
ポートレットおよびカスタマイズ可能コンポーネントの継承されたセキュリティのオーバーライド
74.15.1
ポートレットのセキュリティ
74.16
アイデンティティ伝播メカニズム
74.17
WS-Securityを使用したWSRPプロデューサを介するアイデンティティ伝播の保護
74.17.1
WS-Securityを使用しないアイデンティティ伝播
74.17.2
WS-Securityを使用したアイデンティティ伝播
74.17.3
WSRPポートレットのセキュリティの構成
74.18
PDK-Javaポートレットのセキュリティの実装
74.18.1
前提
74.18.2
PDK-Javaポートレットのセキュリティ機能の概要
74.18.3
シングル・サインオン
74.18.4
ポートレットのセキュリティ・マネージャ
74.18.5
メッセージ認証
74.18.6
ユーザー入力のエスケープ
74.19
WebCenter Portal偽装ELおよびAPIの使用
74.20
セキュリティ問題のトラブルシューティング
74.20.1
使用されているコンテンツ・リポジトリのデータ・コントロール・メソッドを含むページの実行時に表示されるエラー・メッセージ
75
複数言語に対応したポータルの構築
75.1
複数言語に対応したポータル構築のガイドライン
75.2
新しい言語用のサポートの追加
75.3
ADF Facesコンポーネントの言語サポート
75.4
リソース・バンドルを使用した複数言語のサポート
第XIII部 付録
A
WebCenter Portalのファイル
A.1
ファイルについて
A.2
ファイルの概要
A.3
WebCenter Portal Frameworkアプリケーション関連のファイル
A.3.1
catalog-registry.xml
A.3.2
default-catalog.xml
A.3.3
default-navigation-model.xml
A.3.4
index.html
A.3.5
navigation-registry.xml
A.3.6
pages.xml
A.3.7
error.jspx
A.3.8
home.jspx
A.3.9
login.jspx
A.3.10
navigation-renderer.jspx
A.3.11
pageTemplate_globe.jspx
A.3.12
pageTemplate_swooshy.jspx
A.4
JSR 286ポートレット関連のファイル
A.4.1
portlet.xml
A.4.2
oracle-portlet-tags.jar
A.4.3
portlet_mode.jsp
A.4.4
portlet_name.java
A.4.5
portlet_nameBundle.jar
A.4.6
web.xml
A.5
PDK-Javaポートレット関連のファイル
A.5.1
producer_name.properties
A.5.2
_default.properties
A.5.3
index.jsp
A.5.4
portlet_name_modePage.jsp
A.5.5
provider.xml
A.5.6
web.xml
A.6
システム・ファイル
A.6.1
adf-config.xml
A.6.2
DataBindings.cpx
A.6.3
faces-config.xml
A.6.4
page_name.jspx
A.6.5
PageDef.xml
A.6.6
trinidad-config.xml
A.6.7
trinidad-skins.xml
A.6.8
web.xml
A.6.9
weblogic-application.xml
A.6.10
mdsサブディレクトリ
A.6.11
wsdlサブディレクトリ
A.7
セキュリティ関連のファイル
A.7.1
connections.xml
A.7.2
jazn-data.xml
A.7.3
cwallet.sso
A.7.4
jps-config.xml
A.7.5
adf-config.xml
A.8
Oracle JDeveloperファイル
A.9
WebCenter Portalのツールとサービス関連のファイル
B
コンポーザ・コンポーネントのプロパティおよびファイル
B.1
コンポーザ・コンポーネントのプロパティ
B.1.1
Page Customizableコンポーネント
B.1.2
Change Mode LinkおよびChange Mode Button
B.1.3
Layout Customizableコンポーネント
B.1.4
Panel Customizableコンポーネント
B.1.5
Show Detail Frameコンポーネント
B.1.6
Custom Action
B.1.7
Show Property
B.2
コンポーザ固有のファイルと構成
B.2.1
pe_ext.xml
B.2.2
adf-config.xml
B.2.3
adf-settings.xml
B.2.4
web.xml
B.3
コンポーザのデフォルト・アドオンとプロパティ・パネル
B.3.1
デフォルトのアドオン
B.3.2
デフォルトのプロパティ・パネル
B.4
コンポーザ・コンポーネント・スタイル固有のプロパティ
B.4.1
コンポーザ・コンポーネントのスタイル・セレクタ
B.4.2
スタイル属性
B.5
カスタマイズ可能コンポーネント(HTML)のプロパティ
B.5.1
Panel Customizable (HTML)コンポーネント
B.5.2
Show Detail Frame (HTML)コンポーネント
B.5.3
カスタマイズ可能コンポーネント(HTML)のスタイル・セレクタ
C
リソース・カタログのプロパティおよびファイル
C.1
カタログ定義の構成および場所
C.2
XMLスキーマ
C.3
カタログ定義の属性
C.3.1
catalogDefinition
C.3.2
フォルダ
C.3.3
url
C.3.4
includeCatalog
C.3.5
component
C.3.6
customFolder
C.3.7
customContent
C.3.8
attributes
C.3.9
attribute
C.3.10
parameters
C.3.11
schema
C.3.12
resource
C.4
カタログへの動的リソースの追加に使用可能なファクトリ・クラス
C.4.1
XMLComponentFactory
C.4.2
ContentUrlResourceFactory
C.4.3
CustomFolderContextFactory
C.4.4
DefaultFolderContextFactory
C.4.5
ContentListFactory
C.4.6
EnsembleContentProvider
D
コンポーザ対応のページで使用するタスク・フローの作成のガイドライン
D.1
有効なジオメトリ管理とページ区切りのガイドライン
D.1.1
ガイドライン1: フロー・タスク・フローの作成
D.1.2
ガイドライン2: タスク・フローに表示されるレコード数の制限
D.1.3
ガイドライン3: タスク・フローの最小高さの指定
D.1.4
ガイドライン4: 表示制限を超えるデータにアクセスするためのUIの追加
D.2
タスク・フロー・パラメータおよびカスタマイズとパーソナライズのオプションを有効利用するためのガイドライン
D.2.1
タスク・フロー・パラメータを実装するためのガイドライン
D.2.2
カスタマイズを実装するためのガイドライン
D.2.3
パーソナライズを実装するためのガイドライン
D.2.4
暗黙的パーソナライズを実装するためのガイドライン
D.3
ガイドラインに従って作成したタスク・フローを使用するPortal Frameworkアプリケーションの例
D.3.1
RecentPagesTaskFlowプロジェクト
D.3.2
WebPagesプロジェクト
D.3.3
実行時の動作
D.4
結論
E
パフォーマンスのためのADF JavaScriptパーティション化の使用
E.1
JavaScriptのパーティション化の使用
E.2
パフォーマンスのパーティション化の使用
F
Oracle Portalコンポーネントの再利用
F.1
Oracle Portalコンポーネントの概要
F.2
ポートレットの再利用
F.2.1
JSR 286とOracle PDK-Javaポートレットを再利用する方法
F.2.2
イベントに関する必要な知識
F.2.3
モバイル・ポートレットに関する必要な知識
F.2.4
ポートレット・クロムに関する必要な知識
F.2.5
パーソナライズとカスタマイズに関する必要な知識
F.2.6
Oracle Portalシステム・リソースに関する必要な知識
F.2.7
パートナ・アプリケーションと外部アプリケーションに関する必要な知識
F.2.8
フェデレーテッド・ポータル・アダプタを使用してデータベース・ポートレットを再利用する方法
F.2.9
トラブルシューティングとフェデレーテッド・ポータル・アダプタに関する必要な知識
F.2.10
フェデレーテッド・ポータル・アダプタの制限に関する必要な知識
F.2.11
Oracle Application Serverの旧リリースのOracle PDK-Javaプロデューサを再利用する方法
F.3
アイテムの再利用
G
式言語式
G.1
式言語(EL)式の概要
G.1.1
式ビルダーの概要
G.1.2
WebCenter Portalの式エディタの概要
G.2
式言語のユースケース
G.3
アプリケーションに関連するEL
G.4
セキュリティに関連するEL
G.4.1
例: EL式を使用した、コンポーザの構造ビューへのアクセス制限
G.5
一般設定関連のEL
G.6
ポータル・リソースに関連するEL
G.7
ナビゲーション関連のEL
G.7.1
例: ナビゲーションに対するEL式の使用
G.8
ツールとサービスに関連するEL
G.9
ドキュメントに関連するEL
G.10
ピープル・コネクションに関連するEL
G.11
パーソナライズに関連するEL
G.12
偽装に関連するEL
G.13
コンポーザに関連するEL式
G.13.1
例: コンポーザに対するEL式の使用
G.14
WebCenter Portalのみに関連するEL式
G.14.1
ポータル問合せでの自由形式のJPQL WHERE句およびSORT句の非サポート
G.14.2
式エディタのシード済の式
G.14.3
WebCenter Portal情報に関連するEL式
G.14.4
アセットに関連するEL式
G.14.5
特定のポータルに関連するEL式
G.14.6
特定のページに関連するEL式
G.14.7
ポータル・イベント・コンテキストに関連するEL式
G.14.8
実用的なEL式
G.15
デバイス設定に関連するEL式
G.15.1
デバイス属性を検出するタスク・フローのサンプル・コード
H
WebCenter Portalの分析データベース・スキーマ
H.1
分析データベース・スキーマの概要
H.1.1
分析データベース・モデルの概要
H.1.2
分析データベース表の概要
H.2
分析ファクト表の説明
H.2.1
ASFACT_WC_PAGECRE_0
H.2.2
ASFACT_WC_PAGEDEL_0
H.2.3
ASFACT_WC_PAGEEDI_0
H.2.4
ASFACT_WC_PAGETAG_0
H.2.5
ASFACT_WC_PAGEVIE_0
H.2.6
ASFACT_WC_DISCUSS_0
H.2.7
ASFACT_WC_DISCUSS_1
H.2.8
ASFACT_WC_DISCUSS_2
H.2.9
ASFACT_WC_DISCUSS_3
H.2.10
ASFACT_WC_DISCUSS_4
H.2.11
ASFACT_WC_DISCUSS_5
H.2.12
ASFACT_WC_DISCUSS_6
H.2.13
ASFACT_WC_DISCUSS_7
H.2.14
ASFACT_WC_DISCUSS_8
H.2.15
ASFACT_WC_DISCUSS_9
H.2.16
ASFACT_WC_DISCUSS_A
H.2.17
ASFACT_WC_DISCUSS_B
H.2.18
ASFACT_WC_DISCUSS_C
H.2.19
ASFACT_WC_DOCLIB__0
H.2.20
ASFACT_WC_DOCLIB__1
H.2.21
ASFACT_WC_DOCLIB__2
H.2.22
ASFACT_WC_DOCLIB__3
H.2.23
ASFACT_WC_DOCLIB__4
H.2.24
ASFACT_WC_DOCLIB__5
H.2.25
ASFACT_WC_DOCLIB__6
H.2.26
ASFACT_WC_DOCLIB__7
H.2.27
ASFACT_WC_EVENT_C_0
H.2.28
ASFACT_WC_EVENT_D_0
H.2.29
ASFACT_WC_EVENT_E_0
H.2.30
ASFACT_WC_GROUPSP_0
H.2.31
ASFACT_WC_GROUPSP_1
H.2.32
ASFACT_WC_GROUPSP_2
H.2.33
ASFACT_WC_GROUPSP_3
H.2.34
ASFACT_WC_LIST_CR_0
H.2.35
ASFACT_WC_LIST_DE_0
H.2.36
ASFACT_WC_LIST_ED_0
H.2.37
ASFACT_WC_LOGINS_0
H.2.38
ASFACT_WC_PEOPLEC_0
H.2.39
ASFACT_WC_PEOPLEC_1
H.2.40
ASFACT_WC_PEOPLEC_2
H.2.41
ASFACT_WC_PEOPLEC_3
H.2.42
ASFACT_WC_PORTLET_0
H.2.43
ASFACT_WC_SEARCHE_0
H.3
分析ディメンション表の説明
H.3.1
ASDIM_WC_APPLICA_0
H.3.2
ASDIM_WC_CLIENT__0
H.3.3
ASDIM_WC_DISCUSS_0
H.3.4
ASDIM_WC_DISCUSS_1
H.3.5
ASDIM_WC_DISCUSS_2
H.3.6
ASDIM_WC_DISCUSS_3
H.3.7
ASDIM_WC_DOCUMENT_0
H.3.8
ASDIM_WC_EVENTS_0
H.3.9
ASDIM_WC_GROUPSP_0
H.3.10
ASDIM_WC_LISTS_0
H.3.11
ASDIM_WC_PAGES_0
H.3.12
ASDIM_WC_PORTLET_0
H.3.13
ASDIM_WC_PORTLET_1
H.3.14
ASDIM_WC_PRODUCE_0
H.3.15
ASDIM_WC_REFERRE_0
H.3.16
ASDIM_WC_SEARCHE_0
H.3.17
ASDIM_WC_TAGS_0
H.3.18
ASDIM_WC_USER_AG_0
H.3.19
ASDIM_TIME
H.3.20
ASDIM_USERS
H.3.21
ASDIM_USERPROPERTIES
H.3.22
ASDIM_USERPROPERTYVALUES
H.4
分析システム表の説明
H.4.1
ASSYS_CONFIG
H.4.2
ASSYS_DIMENSIONPROPS
H.4.3
ASSYS_EVENTDIMENSIONS
H.4.4
ASSYS_EVENTFACTS
H.4.5
ASSYS_EVENTS
H.4.6
ASSYS_NAMESPACES
H.4.7
ASSYS_REPORTCOMPOSITION
H.4.8
ASSYS_REPORTGROUP
H.4.9
ASSYS_REPORTITEMS
H.4.10
ASSYS_REPORTITEMVALUES
H.4.11
ASSYS_REPORTS
H.5
分析ユーザー・プロパティ
H.5.1
ユーザー・プロパティ表 - 概要
H.5.2
ユーザー・プロパティ・ディメンション表
H.5.3
WebCenter Portalのデフォルト・ユーザー・プロパティ
H.6
分析イベントおよびディメンションのデータ型
I
WebCenter Portalのアクセシビリティ機能
I.1
WebCenterアクセシビリティ機能の概要
I.1.1
アクセス可能なHTMLの生成
I.1.2
実行時のアクセシビリティ機能
I.1.3
ポートレットのアクセシビリティの考慮事項