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Oracle® Fusion Middlewareライフサイクル管理ツールによるOracle Fusion Middlewareの構成
リリース12
c
(12.2.1.1)
E77310-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連リソース
表記規則
第I部 ライフサイクル管理ツールの理解
1
ライフサイクル管理ツールについて
1.1
ライフサイクル管理ツールの概要
1.2
ライフサイクル管理ツールの使用方法
1.2.1
新規Fusion Middleware環境の定義とデプロイ
1.2.2
既存のFusion Middleware環境の更新
1.3
基本の理解
1.3.1
用語および概念
1.3.2
トポロジ・ファイルの作成方法
1.3.3
標準アクションの起動方法
2
ライフサイクル管理ツールの開始
2.1
Fusion Middleware Oracleホームのライフサイクル管理ツールの特定
2.2
ライフサイクル管理ツールのチュートリアルの使用
2.3
コンポーザ使用時のヘルプの取得
2.4
プロビジョニングAPI JavaDocsの使用
第II部 チュートリアル: LCMツールを使用したOracle SOA Suiteのインストールと構成
3
ライフサイクル管理ツールのチュートリアルについて
3.1
ライフサイクル管理ツールのチュートリアルの概要
3.1.1
チュートリアルのステップのフロー・チャート
3.1.2
チュートリアルのステップのロードマップ表
3.2
サンプル・トポロジについて
3.3
サンプル・トポロジの要素について
4
前提条件となるタスクの実行
4.1
動作保証されたデータベースのインストール
4.2
動作保証されたJDKのインストール
4.3
Oracle Fusion Middlewareソフトウェアの入手
4.4
Apache Groovyのインストール
4.5
ライフサイクル管理ツールのサンプル・ファイルのダウンロード
4.6
Oracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
5
Wallet Managerツールを使用したウォレットの設定
5.1
Wallet Managerツールについて
5.2
ウォレットの作成
6
ライフサイクル管理ツールを使用したOracle SOA Suiteのインストール
6.1
FMWコンポーザの起動
6.2
soa-bootstrap-topology-1.0.jsonファイルを開く
6.3
soa-bootstrap-topology-1.0.jsonファイルの編集
6.4
Apache Groovyを使用したinstall-oraclehome標準アクションの実行
7
データベース・スキーマの作成
7.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
7.2
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
7.2.1
RCUの概要
7.2.2
スキーマ作成の方法の選択
7.2.3
データベース接続の詳細の指定
7.2.4
カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
7.2.5
スキーマ・パスワードの指定
7.2.6
カスタム変数の指定
7.2.7
表領域情報の検証
7.2.8
スキーマの作成の完了
8
ライフサイクル管理ツールを使用したSOA Suiteドメインの構成
8.1
FMWコンポーザの起動
8.2
soa-topology-1.0.jsonファイルを開く
8.3
soa-topology-1.0.jsonファイルの編集
8.3.1
ホスト・アドレスの編集
8.3.2
Oracleホーム要素の編集
8.3.3
ドメイン要素の編集
8.3.4
管理サーバー要素の編集
8.3.5
管理対象サーバー要素の編集
8.3.6
スキーマ情報の編集
8.3.7
データベースURLの編集
8.4
トポロジ・ファイルの検証と保存
8.5
Apache Groovyを使用したcreate-domain標準アクションの実行
8.6
サーバーの起動
付録 ライフサイクル管理ツールに関する追加情報
A
標準アクションに関する追加情報
A.1
標準アクションJavaDocの使用
A.2
よく使用される標準アクションに関する詳細
A.2.1
ドメインの作成標準アクションについて
A.2.2
Oracleホームのインストール標準アクションについて
A.2.3
スキーマの作成標準アクションについて
A.2.4
スキーマのロード標準アクションについて
A.2.5
起動標準アクションについて
A.2.6
停止標準アクションについて