プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentの管理
12
c
(12.2.1.1)
E77332-02
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
WebCenter Content用語
このガイドで説明する新機能
12c(12.2.1.1)におけるドキュメントの重要変更事項
12c(12.2.1)におけるドキュメントの重要変更事項
第I部 Oracle WebCenter Contentの概要
1
Oracle WebCenter Contentの管理の概要
1.1
Oracle WebCenter Contentの概要
1.1.1
コンテンツ・サーバー
1.1.2
コンテンツ管理
1.2
Oracle WebCenter Contentの管理の基本タスク
第II部 スタート・ガイド
2
Oracle WebCenter Contentの管理のスタート・ガイド
2.1
システム管理者のロールと職責の理解
2.2
システム管理者インタフェースの理解
2.2.1
WebCenter Content Server管理インタフェースについて
2.2.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlについて
2.2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソールについて
2.3
WebCenter Contentシステムの管理ツールの理解
2.3.1
コンテンツ・サーバーのツールについて
2.3.1.1
管理ページ
2.3.1.2
アプリケーション
2.3.1.3
ユーティリティ
2.3.1.4
IdcShellコマンドライン・ツール
2.3.2
Oracle WebLogicスクリプティング・ツール(WLST)について
2.4
Oracle WebCenter Contentのアクセス
2.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したWebCenter Contentへのアクセス
2.4.1.1
Fusion Middleware Controlへのログイン
2.4.1.2
コンテンツ・サーバーのホーム・ページへのナビゲート
2.4.2
Webブラウザを使用したWebCenter Contentインスタンスへのアクセス
2.4.2.1
コンテンツ・サーバー・インスタンスへのアクセス
2.4.2.2
WebCenter Content: Inbound Refineryインスタンスへのアクセス
2.4.2.3
WebCenter Content: Imagingインスタンスへのアクセス
2.4.2.4
WebCenter: Recordsインスタンスへのアクセス
2.5
WebCenter Contentユーザー・インタフェースの構成
2.5.1
Remote Intradoc Client (RIDC)の設定
2.5.2
追加のコンテンツ・サーバーのパラメータの設定
2.5.3
フルテキスト検索の有効化
2.5.4
サムネイルおよびWeb表示可能レンディションの生成
2.5.5
コンテンツ・サーバーでのデジタル・アセット管理の構成
2.5.6
コンテンツ・サーバーでの拡張機能の構成
2.5.7
ワークフロー構成の完了
2.6
WebCenter Contentユーザー・インタフェースとコンテンツ・サーバーの関連付け
2.6.1
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへのJAX-WS接続の構成
2.6.2
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへのセキュアな接続の構成
2.6.3
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへのIDCS接続の構成
2.6.3.1
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへの「クライアントの認証が必要」を指定したIDCS接続の構成
2.6.3.2
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへの「クライアントの認証が必要」を指定しないIDCS接続の構成
2.6.4
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへのIDC接続の構成
2.6.5
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・サーバーからコンテンツ・サーバーへのHTTP接続の構成
2.6.5.1
Oracle WebCenter ContentドメインからWebCenter Contentユーザー・インタフェース・ドメインへの証明書のインポート
2.6.6
証明書なしでのコンテンツ・サーバーへのHTTPS接続の構成
3
システム・プロセスの管理
3.1
コンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの起動と停止
3.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの起動と停止
3.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの起動
3.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの停止
3.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの再起動
3.3
WebLogic Serverを使用したコンテンツ・サーバーの起動と停止
3.3.1
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの起動
3.3.2
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの停止
3.3.3
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
3.4
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動と停止
3.4.1
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動
3.4.2
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの停止
3.4.3
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
3.5
コンテンツ・サーバー管理アプリケーションの実行
3.5.1
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
3.5.2
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
3.5.2.1
UNIXシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
3.5.2.2
Windowsシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
3.5.2.3
スタンドアロン・モード用のシステム・データベース・プロバイダの構成
3.5.2.4
スタンドアロン・モード用のJDBCデータベース・ドライバの構成
3.5.2.5
スタンドアロン・モード用の外部データベース・プロバイダの構成
3.6
IdcShellコマンドライン・ツールを使用したIdocスクリプトの実行
4
コンテンツのバッチ・ロード
4.1
バッチ・ロードについて
4.1.1
バッチ・ロード・ファイルのレコードについて
4.1.2
バッチ・ロードのアクションについて
4.1.3
バッチ・ロードの挿入アクションについて
4.1.3.1
挿入の要件
4.1.3.2
挿入の例
4.1.4
バッチ・ロードの削除アクションについて
4.1.4.1
削除の要件
4.1.4.2
削除の例
4.1.5
バッチ・ロードの更新アクションについて
4.1.5.1
更新の要件
4.1.5.2
更新の例1
4.1.5.3
更新の例2
4.1.6
バッチ・ロード・ファイルのオプション・パラメータについて
4.1.7
カスタム・メタデータ・フィールドについて
4.2
バッチ・ロード・ファイルの準備
4.2.1
バッチ・ロード・ファイルの準備について
4.2.2
マッピング・ファイル
4.2.2.1
マッピング・ファイルのフォーマット
4.2.2.2
マッピング・ファイルの値
4.2.3
「バッチビルダー」ウィンドウからのバッチ・ロード・ファイルの作成
4.2.4
マッピング・ファイルの作成
4.2.5
コマンドラインからのバッチ・ロード・ファイルの作成
4.2.5.1
Windowsの例
4.2.5.2
UNIXの例
4.3
バッチ・ローダーの実行
4.3.1
バッチ・ローダーの実行について
4.3.2
「バッチ・ローダー」ウィンドウからのバッチ・ロード
4.3.3
コマンドラインからのバッチ・ロード
4.3.3.1
Windowsの例
4.3.3.2
UNIXの例
4.3.4
IdcCommandユーティリティおよびリモート・アクセスの使用
4.3.4.1
バッチ・ロード・コマンド・ファイル
4.3.4.2
リモートのバッチ・ロードの準備
4.3.4.2.1
ローカル・コンピュータの構成
4.3.4.2.2
リモート・ワークステーションの構成のテスト
4.3.4.2.3
バッチ・ロード・コマンド・ファイルの作成
4.3.4.2.4
バッチ・ロードのアップロードの実行
4.3.5
メタデータとしてのみのコンテンツのバッチ・ロード
4.3.6
バッチ・ローダーの-consoleコマンドライン・スイッチ
4.3.7
リダイレクトの追加
4.3.8
バッチ・ロード・エラーの修正
4.4
バッチ・ローダーのパフォーマンスの最適化
4.5
ベスト・プラクティス事例
4.5.1
背景情報
4.5.2
事前トラブルシューティング
4.5.3
解決策
第III部 Oracle WebCenter Content Serverの監視
5
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
5.1
コンテンツ・サーバーのステータスの表示
5.2
コンテンツ・サーバーのコンソール出力の表示
5.3
システム構成情報の表示
5.4
システム監査情報の表示
5.4.1
システム監査の一般的な情報
5.4.2
システム監査のローカライズ情報
5.4.3
システム監査のトレース・セクション情報
5.4.4
システム監査のキャッシュ情報
5.4.5
システム監査の構成エントリ情報
5.4.6
システム監査のコンポーネント・レポート情報
5.5
サーバー出力の表示
5.6
イベント出力の表示
5.7
スキーマ・キャッシュの確認
5.8
ローカライズ監査情報の表示
5.9
スケジュールされたジョブの監視
5.9.1
アクティブなスケジュールされたジョブの表示
5.9.2
スケジュールされたジョブの履歴の表示
5.9.3
スケジュールされたジョブの変更
5.9.4
スケジュールされたジョブの取消しまたは削除
6
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの監視
6.1
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの管理の概要
6.2
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの特性について
6.3
コンテンツ・サーバー・ログへのアクセス
6.4
アーカイバ・ログへのアクセス
6.5
Inbound Refineryログへのアクセス
7
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの監視
7.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の管理
7.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の表示
7.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の変更
7.2
Fusion Middleware Controlを使用したパフォーマンス情報の表示
7.3
Fusion Middleware Controlを使用したMBean情報の表示
第IV部 システム構成の管理
8
システム・プロパティの構成
8.1
システム・プロパティについて
8.2
Fusion Middleware Controlを使用したシステム・プロパティの構成
8.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・セキュリティ構成の変更
8.2.2
Fusion Middleware Controlを使用した一般構成の変更
8.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したインターネット構成の変更
8.2.4
Fusion Middleware Controlを使用した電子メール構成の変更
8.3
一般オプションの構成
8.3.1
リビジョンのラベル・シーケンス
8.3.1.1
リビジョンのラベルの範囲
8.3.1.2
リビジョンの例
8.3.1.3
リビジョン構成設定
8.3.2
チャンク化機能
8.4
コンテンツ・セキュリティの構成
8.5
コンテンツ・サーバーを使用したインターネット情報の構成
8.6
システム・データベース・プロパティの構成
8.6.1
コンテンツ・サーバーのシステム・データベースについて
8.6.2
IBM DB2データベース検索のためのコンテンツ・サーバーの構成
8.7
ドキュメント・クラウド・サービス統合の設定の構成
8.8
サーバー・プロパティの構成
8.9
ローカライゼーション・プロパティの構成
8.9.1
日付書式の構成
8.9.2
インタフェース言語の構成
8.9.2.1
ロケールの指定
8.10
パス・プロパティの構成
9
コンポーネントの管理
9.1
コンポーネントについて
9.2
コンポーネント・マネージャの使用
9.2.1
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントに関する情報の表示
9.2.2
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントの有効化または無効化
9.2.3
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのインストール
9.2.4
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのアンインストール
9.2.5
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのダウンロード
9.2.6
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネント構成の変更
9.2.6.1
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネント構成の変更
9.2.6.2
インスタンスの構成ページを使用したコンポーネントの変更
9.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントの管理
9.3.1
コンポーネント・マネージャの使用
9.3.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネント情報の表示
9.3.1.1.1
コンポーネントの基本情報の表示
9.3.1.1.2
コンポーネントの詳細の表示
9.3.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントの有効化または無効化
9.3.2
拡張コンポーネント・マネージャの使用
9.3.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントの有効化または無効化
9.3.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントのインストール
9.3.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントのアンインストール
9.3.2.4
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントのダウンロード
9.3.2.5
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネント構成の変更
9.4
コマンドラインを使用したコンポーネントの管理
9.5
コンポーネント構成の更新
9.5.1
ContentTrackerコンポーネント構成の更新
9.5.2
DesktopIntegrationSuiteコンポーネント構成の更新
9.5.3
EmailMetadataコンポーネント構成の更新
9.5.4
Folders_gコンポーネント構成の更新
9.5.5
OCMコンポーネント構成の更新
9.5.6
PDFWatermarkコンポーネント構成の更新
9.5.7
SiteStudioコンポーネント構成の更新
9.6
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
9.6.1
コンポーネント・ウィザードの概要
9.6.2
Javaコードの使用
9.6.3
Readmeファイルの編集
9.6.4
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
9.6.4.1
新規コンポーネントの環境リソースの作成
9.6.4.2
テンプレート・リソースの作成
9.6.4.3
問合せリソースの作成
9.6.4.4
サービス・リソースの作成
9.6.4.5
HTMLインクルードの作成
9.6.4.6
文字列リソースの作成
9.6.4.7
動的表リソースの作成
9.6.4.8
静的表リソースの作成
9.6.4.9
コンポーネントの有効化
9.6.5
コンポーネント・ウィザードの追加タスク
9.6.5.1
コンポーネントZipファイルのビルド
9.6.5.2
インストール・パラメータの使用
9.6.5.3
コンポーネントの有効化と無効化
9.6.5.3.1
オプション1
9.6.5.3.2
オプション2
9.6.5.4
コンポーネントの削除
9.6.5.5
コンポーネントを開く
9.6.5.6
デフォルトHTMLエディタの構成
9.6.5.7
コンポーネントのパッケージの展開
9.6.5.8
パッケージ展開済のコンポーネントの追加
10
検索機能の管理
10.1
OracleTextSearchの管理
10.1.1
OracleTextSearchを使用する上での考慮事項
10.1.2
Oracle Textの機能と利点
10.1.2.1
索引付けおよび問合せの速度と方法
10.1.2.2
高速再構築
10.1.2.3
問合せ構文
10.1.2.4
OracleTextSearchの演算子
10.1.2.4.1
検索シソーラス
10.1.2.5
大/小文字の区別およびステミングのルール
10.1.2.6
検索結果データのクラスタリング
10.1.2.7
スニペット
10.1.2.8
その他の変更
10.1.3
コンテンツ・サーバー用のOracleTextSearchの構成
10.1.4
OracleTextSearchの管理
10.1.4.1
最適化するフィールドの決定
10.1.4.2
最適化フィールドの割当て/編集
10.1.4.3
高速再構築の実行
10.1.4.4
検索結果で表示されるフィールドの変更
10.1.5
OracleTextSearchによる検索
10.1.6
メタデータ・ワイルドカードの使用
10.1.7
インターネット・スタイルの検索構文の使用
10.1.8
OracleTextSearch結果のスコアの調整
10.1.9
OracleTextSearchの検索結果のカスタマイズ
10.2
Oracle Secure Enterprise Searchの管理
10.2.1
Oracle SESを外部フルテキスト検索エンジンとして使用
10.2.1.1
OracleTextSearchとともに使用するようにOracle SESを構成
10.2.1.2
Oracle SESをOracleTextSearchとともに使用するように検索エンジンを再構成
10.2.2
Oracle SESでSESCrawlerExportを使用してコンテンツ・サーバーのコンテンツを検索
10.2.2.1
SESCrawlerExportコンポーネントへのアクセス
10.2.2.2
コンテンツのスナップショットの取得
10.2.2.3
SESCrawlerExportパラメータの構成
10.2.2.3.1
Oracle SESでのコンテンツ・サーバー・ソースの構成
10.2.2.3.2
コンテンツ・サーバー・ソースをOracle Single Sign-Onで構成
10.2.2.3.3
Oracle Access Managerでのコンテンツ・サーバー・ソースの構成
10.2.2.3.4
コンテンツ・サーバー・ソースを他のシングル・サインオンで構成
10.2.2.4
コンテンツ・サーバー・ソース格納場所スクリプトの構成
10.3
フルテキスト・データベース検索索引の構成
11
検索索引の構成
11.1
多様な索引付けツールおよび方法
11.2
データベースの検索索引の構成
11.2.1
すべてのデータベースのメタデータ検索の構成
11.2.2
SQL Serverのフルテキスト検索の構成
11.2.3
OracleTextSearchのフルテキスト検索の構成
11.2.4
全文検索の最適化
11.2.5
データベースでサポートされるファイル形式の構成
11.2.5.1
FormatMap
11.2.5.2
ExceptionFormatMap
11.2.6
デフォルトの索引付けの変更
11.2.6.1
リソースの索引付けのデフォルト
11.2.6.2
リソース・インクルードの索引付けの例
11.3
検索索引の使用
11.3.1
検索索引
11.3.2
検索索引の更新
11.3.3
コレクションの再構築
11.3.4
検索索引の更新またはコレクションの再構築の構成
11.3.5
フルテキストの索引付け
11.3.6
フルテキストの索引付けの無効化
11.3.7
デフォルトでのネイティブ・ファイルの索引付け
11.3.8
電子メールおよび添付ファイルの索引付け
11.4
ゾーン・テキスト・フィールドの管理
11.4.1
ゾーン・テキスト・フィールド
11.4.2
ゾーン・テキスト・フィールドの有効化および無効化
11.4.3
テキスト・フィールドの最小限の長さの変更
11.4.4
データベース検索の「次を含む」演算子の無効化
11.5
Oracle Query Optimizerを使用したコンテンツの検索
11.5.1
Oracle Query Optimizerについて
11.5.2
問合せの最適化プロセス
11.5.2.1
ステージ1: 問合せ分析
11.5.2.2
ステージ2: 解析
11.5.2.3
ステージ3: 正規化
11.5.2.4
ステージ4: ヒントの選択
11.5.2.5
ステージ5: 問合せの再フォーマット
11.5.3
再フォーマットされた問合せによる検索の最適化
11.5.3.1
例1: 1つのヒントの追加による問合せの再フォーマット
11.5.3.2
例2: 複数のヒントの追加による問合せの再フォーマット
11.5.4
認識されるヒントのタイプ
11.5.5
問合せヒントの構文
11.5.5.1
Oracleヒントの構文
11.5.5.2
コンテンツ・サーバーのヒントの構文
11.5.6
サポートされているその他のソート構造体
11.5.7
ヒント・ルール表
11.5.7.1
キー
11.5.7.2
表
11.5.7.3
列
11.5.7.4
演算子
11.5.7.5
索引
11.5.7.6
順序
11.5.7.7
値
11.5.7.8
AllowMultiple
11.5.7.9
無効
11.5.8
ヒント・ルール・フォームの編集
11.5.9
ヒント・キャッシュ
11.5.9.1
ヒント・キャッシュ・エントリの再利用
11.5.9.2
ヒント・キャッシュ管理
11.5.9.3
デフォルトの容量アルゴリズム
11.5.9.4
ヒント・キャッシュ・キーの元
11.5.9.5
ヒント・キャッシュの永続性
11.5.10
ヒント・ルールの使用
11.5.10.1
新規ヒント・ルールの追加および有効化
11.5.10.2
既存のヒント・ルールの編集
11.5.10.3
ヒント・ルールの無効化
11.5.10.4
ヒント・ルールの有効化
11.5.10.5
ヒント・ルールの削除
11.5.11
問合せコンバータの使用
11.5.11.1
「問合せコンバータ」ページへのアクセス
11.5.11.2
データ・ソースの変換
11.5.11.3
問合せの変換
11.5.11.4
変換されたデータ・ソースまたは問合せの編集
11.5.12
ヒント・キャッシュの更新
11.5.12.1
「ヒント・キャッシュ更新機能」ページへのアクセス
11.5.12.2
データ・ソースからのヒント・キャッシュのチェック
11.5.12.3
問合せからのチェック
11.5.12.4
データ・ソースを使用した既存のヒント・キャッシュ問合せの変更
11.5.12.5
問合せを使用した既存のヒント・キャッシュの変更
11.5.12.6
ヒント・キャッシュ・データ・ソース・エントリの削除
11.5.12.7
ヒント・キャッシュ問合せの削除
11.6
検索パフォーマンスの向上
11.6.1
「タイトル」フィールドでのデータベース検索の向上
11.6.2
不要SQL問合せの削減
12
ファイル・ストア・システムの管理
12.1
ファイル・ストア・システムの概要
12.1.1
データ管理
12.1.1.1
ファイル管理
12.1.1.2
メタデータ管理
12.1.1.3
ファイル・ストア
12.1.2
ファイル・ストア・プロバイダの機能
12.2
ファイル・ストア・プロバイダのアップグレードについて
12.2.1
DefaultFileStoreの設定
12.2.2
空のストレージ・ルール
12.3
ファイル・ストア・プロバイダの管理
12.3.1
ファイル・ストア・プロバイダ・ストレージの原則の理解
12.3.1.1
レンディションへのストレージ・ルールの使用によるストレージ・クラスの決定
12.3.1.2
パスの構成およびURLの解析の理解
12.3.2
ファイル・ストア・プロバイダによるコンテンツ・サーバーへの変更について
12.3.2.1
データベースのオプション
12.3.2.2
コンテンツ・サーバーのメタデータ・フィールド
12.3.2.2.1
メタデータ・フィールドの構成
12.3.2.2.2
デフォルトのストレージ・ディレクトリの設定
12.3.2.2.3
標準のファイル・ストアの変数
12.3.3
ファイル・ストア・プロバイダのリソース表
12.3.3.1
PartitionList表
12.3.3.2
StorageRules表
12.3.3.3
PathMetaData表
12.3.3.4
PathConstruction表
12.3.3.5
FileSystemFileStoreAlgorithmFilters表
12.3.3.6
FileStorage表
12.3.3.7
FileCache表
12.3.4
ファイル・ストア・プロバイダの使用
12.3.4.1
パーティションの追加または編集
12.3.4.2
ファイル・ストア・プロバイダの編集
12.3.4.3
ストレージ・ルールの追加または編集
12.4
ファイル・ストア・プロバイダのサンプル実装
12.4.1
PathMetaData表のオプションの例
12.4.2
標準ファイルパスの構成
12.4.2.1
ストレージ・ルールの定義
12.4.2.2
パス構成の定義
12.4.3
WebレスまたはオプションのWebストアの構成
12.4.3.1
ストレージ・ルールの定義の例
12.4.3.2
パス構成の定義の例
12.4.4
データベース記憶域の構成
12.4.5
変更されたパス構成およびアルゴリズム
12.4.5.1
パーティション化の使用
12.4.5.2
Webレイアウト・パスへのパーティションの追加
12.4.5.3
1ディレクトリ内のファイル数の制限
12.5
Sun Storage Archive Managerの使用
12.5.1
SAM-QFSについて
12.5.2
SAM-QFSを使用する上での考慮事項
12.5.3
SAM-QFSのインストール
12.5.4
WORMを使用するコンテンツ・サーバーおよびSAM-QFSの構成
12.5.4.1
ボールト・パスの構成
12.5.4.2
WORMを有効にするためのファイル・ストア・プロバイダの構成
13
プロバイダの構成
13.1
コンテンツ・サーバーのプロバイダについて
13.2
適切なプロバイダの選択
13.2.1
送信プロバイダの使用が必要な状況
13.2.2
データベース・プロバイダの使用が必要な状況
13.2.3
受信プロバイダの使用が必要な状況
13.2.4
プレビュー・プロバイダの使用が必要な状況
13.2.5
JpsUserプロバイダの使用が必要な状況
13.2.5.1
ユーザーの直接および間接グループ・メンバーシップの取得
13.2.5.2
LDAPサーバーからのカスタム・フィールドのマッピング
13.2.5.3
アカウントの1文字のマッピング
13.2.5.4
JpsUserプロバイダの資格証明マップ
13.2.6
Ldapuserプロバイダの使用が必要な状況
13.3
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・プロバイダの理解
13.3.1
セキュリティ・プロバイダの使用計画
13.3.1.1
キープアライブ接続
13.3.1.2
SSL接続
13.3.1.3
追加のセキュリティ構成
13.3.2
キーストアおよびトラストストア
13.3.2.1
キーストアおよびトラストストアの使用が必要な状況
13.3.2.2
キーストアおよびトラストストア情報の指定
13.3.2.3
キーストアの生成
13.3.2.4
トラストストアの作成
13.4
プロバイダの管理
13.4.1
送信プロバイダの追加
13.4.2
データベース・プロバイダの追加
13.4.3
受信プロバイダの追加
13.4.4
プレビュー・プロバイダの追加
13.4.5
受信セキュリティ・プロバイダの追加
13.4.6
送信セキュリティ・プロバイダの追加
13.4.7
JpsUserプロバイダの追加
13.4.8
HTTP送信プロバイダの追加
13.4.9
プロバイダ構成の編集
13.4.10
プロバイダの削除
14
URLのマッピング
14.1
WebUrlMapPluginコンポーネント
14.2
スクリプト構成
14.3
参照用にサポートされている変数
14.4
URLマッピング・エントリの追加/編集
14.5
マッピングの例
14.5.1
情報更新フォーム
14.5.2
動的変換
14.5.3
CGIパラメータ
第V部 セキュリティの管理
15
セキュリティおよびユーザー・アクセスの理解
15.1
コンテンツ・サーバー・セキュリティの概要
15.2
コンテンツ・サーバー内のセキュリティ
15.3
追加のセキュリティ・オプション
16
コンテンツ・サーバー用Fusion Middlewareセキュリティの構成
16.1
LDAP認証プロバイダ
16.2
SSLを使用するためのOracle WebCenter Contentの構成
16.2.1
WebCenter Contentの双方向SSL通信の構成
16.2.2
Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
16.2.3
WebCenter ContentおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
16.2.4
WebCenter Contentでの非SSLからSSL構成への切替え
16.2.5
一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
16.2.6
非同期プロセスの呼び出しのための非同期プロセスの有効化
16.2.7
有効な証明書パスのためのRIDC SSLの構成
16.3
シングル・サインオン用のWebCenter Contentの構成
16.3.1
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 11gの構成
16.3.2
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 10gの構成
16.3.3
WebCenter Content用のOracle Single Sign-Onの構成
16.3.4
最初の認証プロバイダの構成
16.3.5
シングル・サインオン用のWebCenter Content URLの構成
16.3.6
Windowsのネイティブ認証用のWebCenter Contentおよびシングル・サインオンの構成
16.4
Oracle Infrastructure Webサービスの構成
17
ユーザー・タイプ、ログインおよびエイリアスの管理
17.1
ユーザー・ログイン・タイプの概要
17.1.1
外部ユーザー
17.1.2
ローカル・ユーザー
17.2
ユーザー・ログインおよびエイリアスの概要
17.3
ログインとエイリアスの管理
17.3.1
ユーザー・ログインの追加
17.3.2
ユーザー・ログインの編集
17.3.3
ユーザー・ログインの削除
17.3.4
エイリアスの作成
17.3.5
エイリアスの編集
17.3.6
エイリアスの削除
17.4
ユーザー情報フィールド
17.4.1
新しいユーザー情報フィールドの追加
17.4.2
「オプション・リスト」の編集
17.4.3
ユーザー情報フィールドの編集
18
セキュリティ・グループ、ロール、および権限の管理
18.1
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・グループの概要
18.1.1
セキュリティ・グループの操作のベスト・プラクティス
18.1.2
パフォーマンスに関する考慮事項
18.1.2.1
検索効率
18.1.2.2
ユーザー管理効率
18.2
コンテンツ・サーバーのグループの管理
18.2.1
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの追加
18.2.2
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの削除
18.3
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の概要
18.3.1
事前定義済のロール
18.3.2
権限について
18.3.3
事前定義済の権限
18.4
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の管理
18.4.1
コンテンツ・サーバーでのロールの作成
18.4.2
コンテンツ・サーバーでのロールの削除
18.4.3
Oracle WebLogic Serverを使用したユーザーへのロールの割当て
18.4.4
Oracle WebLogic Serverを使用した類似ユーザーへのロールの割当て
18.4.5
コンテンツ・サーバーでの権限の追加および編集
19
アカウントの管理
19.1
コンテンツ・サーバー・アカウントの概要
19.1.1
アカウントおよびセキュリティ・グループ
19.1.2
階層アカウント
19.1.3
パフォーマンスに関する考慮事項
19.1.4
外部ディレクトリ・サーバーの考慮事項
19.2
コンテンツ・サーバー・アカウントの管理
19.2.1
コンテンツ・サーバーでのアカウントの有効化
19.2.2
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの作成
19.2.3
コンテンツ・サーバーでのコンテンツのチェックイン時のアカウントの作成
19.2.4
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの削除
19.2.5
Oracle WebLogic Serverでのユーザーへのアカウントの割当て
19.3
コンテンツ・サーバー・アカウントの事例
19.3.1
Xalcoのセキュリティ
19.3.2
Xalcoのアカウント
19.3.3
Xalcoのロール
19.3.4
ロールおよび権限の表
19.3.5
ロールおよびユーザーの表
19.3.6
アカウントおよびユーザーの表
20
アクセス制御リストのセキュリティの管理
20.1
アクセス制御リストのセキュリティの概要
20.2
アクセス制御リストのセキュリティの構成
20.3
メタデータ・フィールド
20.3.1
xClbraUserListメタデータ・フィールド
20.3.2
xClbraAliasListメタデータ・フィールド
20.3.3
xClbraRoleListメタデータ・フィールド
20.4
アクセス制御リストの権限
20.4.1
空のアクセス制御リスト・フィールド
21
追加のコンテンツ・サーバーのセキュリティ接続の管理
21.1
プロキシ接続
21.2
資格証明マッピング
21.2.1
資格証明マッピングについて
21.2.2
資格証明値
21.2.3
アカウントおよびロールの一致
21.2.3.1
入力値の参照
21.2.3.2
権限レベル
21.2.3.3
置換
21.2.3.4
特殊文字
21.2.4
プロキシ資格証明マップ
21.2.5
資格証明マップの作成
21.3
コンテンツ・サーバーへのセキュアな接続
21.3.1
名前付きパスワード接続について
21.3.2
プロキシ接続データのガイドライン
21.3.3
プロキシ接続の作成
21.4
HTTPプロトコルを使用した接続
21.4.1
コンテンツ・サーバー接続用のHTTPプロトコルの使用について
21.4.2
HTTPプロバイダの構成
22
コンテンツ・サーバーの通信のカスタマイズ
22.1
ログイン/ログアウトのカスタマイズ
22.2
ブラウザURLのカスタマイズ
22.2.1
BrowserUrlPathのカスタマイズについて
22.2.2
影響を受けるIdocスクリプト変数および関数
22.2.3
URLパスの判断
22.2.4
絶対フル・パスの計算の変更
22.3
拡張ユーザー属性
22.3.1
ExtUserAttribInfo結果セット
22.3.2
拡張ユーザー属性の構成変数
第VI部 システム移行およびアーカイブの管理
23
システム移行およびアーカイブの理解
23.1
移行ツールおよびコンポーネントの概要
23.2
構成移行ユーティリティ
23.3
アーカイバ・アプリケーション
23.4
フォルダのアーカイブ・アプリケーション
23.5
フォルダ構造のアーカイブ・アプリケーション
23.6
ArchiveReplicationExceptionsアプリケーション
23.7
アーカイブ・ツールのサマリーと比較
24
システム構成の移行
24.1
構成移行ユーティリティの理解
24.1.1
移行の構造
24.1.2
移行テンプレートおよびバンドルについて
24.2
構成移行の管理
24.2.1
構成移行テンプレートの作成
24.2.2
構成テンプレートの編集
24.2.3
テンプレートのインポート
24.2.4
1回限りのエクスポートの作成
24.2.5
構成のエクスポート
24.2.6
バンドルのアップロード
24.2.7
バンドルのインポート
24.2.8
バンドルのダウンロード
24.2.9
アクションのステータスの表示
24.2.10
アクションの履歴の表示
24.3
移行のヒント
24.3.1
制限事項
24.3.2
移行ログ
25
Imaging 11gの移行
25.1
Imaging 11gの移行の理解
25.1.1
イメージング・アップグレード・ツールについて
25.1.2
Imaging 11gの移行プロセスの概要
25.2
Imaging 11gの移行の管理
25.2.1
イメージング・アップグレード・ツールへのアクセス
25.2.2
Imaging 11gデータの移行
25.2.3
移行構成のテスト
25.2.4
移行の進捗状況の表示
25.2.5
移行の失敗の表示
25.2.6
Imaging 11gデータの削除
25.2.7
BPEL構成のインポート
25.2.8
ドキュメントの権限のインポート
25.3
移行ログ
26
アーカイブ、コレクションおよびバッチ・ファイルの管理
26.1
アーカイバの動作の理解
26.1.1
アーカイブの構造
26.1.2
コレクション
26.1.3
バッチ・ファイル
26.1.4
アーカイブのターゲット
26.1.5
アーカイブ・ログの使用
26.2
アーカイブの管理
26.2.1
新規アーカイブの作成
26.2.2
既存のアーカイブのコピー
26.2.3
コピーによる新規アーカイブの作成
26.2.4
アーカイブの削除
26.2.5
スタンドアロン・アプリケーションとしてのアーカイバの実行
26.2.5.1
Windowsでのアーカイバの実行
26.2.5.2
UNIXでのアーカイバの実行
26.3
コレクションの管理
26.3.1
コレクションを開く
26.3.2
コレクションの作成
26.3.3
コレクションの削除
26.3.4
デフォルトのアーカイブ・コレクションの移動
26.4
バッチ・ファイルの管理
26.4.1
バッチ・ファイルからのリビジョンの削除
26.4.2
バッチ・ファイルの削除
27
アーカイブのデータのエクスポート
27.1
データのエクスポートの理解
27.1.1
エクスポートの用途
27.1.2
エクスポートの方法
27.2
エクスポートの管理
27.2.1
手動でのエクスポート
27.2.2
コンテンツ・アイテムのエクスポート問合せの作成
27.2.3
構成情報のエクスポート
27.2.4
アーカイブへの表の追加
27.2.5
表のアーカイブ・プロパティの編集
27.2.6
表のエクスポート問合せの作成
27.2.7
エクスポート・オプションの設定
27.2.8
エクスポートの開始
28
アーカイブからのデータのインポート
28.1
ファイルのインポートの理解
28.1.1
インポートの用途
28.1.2
インポートの方法
28.2
インポート・ルールについて
28.2.1
インポート・ルール「更新」
28.2.2
インポート・ルール「リビジョン挿入」
28.2.3
インポート・ルール「作成挿入」
28.2.4
インポート・ルール「リビジョンの削除」
28.2.5
インポート・ルール「すべてのリビジョンを削除する」
28.3
データのインポート
28.3.1
アーカイブ済データの手動でのインポート
28.3.2
フィールドの変更の設定
28.3.3
値の変更の設定
28.3.4
インポート・オプションの設定
28.3.5
個々のリビジョンのインポート
28.3.6
インポートの開始
29
ファイルの転送
29.1
ファイルの転送の概要
29.1.1
転送の用途
29.1.2
転送の方法
29.1.3
転送の用語
29.2
転送タイプの理解
29.2.1
ローカル転送
29.2.2
プル転送
29.2.3
プッシュ転送
29.3
バッチ・ファイルの転送の動作
29.3.1
転送プロセスのアクション
29.3.2
転送ルール
29.4
転送の管理
29.4.1
コンテンツの転送
29.4.2
アーカイブを転送先として設定
29.4.3
送信転送プロバイダの定義
29.4.4
転送先(ターゲット)の設定
29.4.5
手動転送の開始
29.4.6
転送の削除
29.4.6.1
転送の削除
29.4.6.2
自動転送の削除
30
ファイルのレプリケート
30.1
レプリケーションの理解
30.1.1
レプリケーションの用途
30.1.2
レプリケーションの方法
30.1.3
単一リビジョンのレプリケーション
30.2
レプリケーションの管理
30.2.1
自動エクスポートの設定
30.2.2
自動インポートの設定
30.2.3
自動転送の設定
30.2.4
自動インポートの無効化
30.2.4.1
「レプリケーション」タブからのインポータの登録解除
30.2.4.2
「インスタンスの自動化の詳細」ページからの登録済インポータの無効化
30.2.5
自動エクスポートの無効化
30.2.6
自動転送の無効化
30.2.7
登録済エクスポータの削除
30.2.7.1
「レプリケーション」タブからの登録済エクスポータの削除
30.2.7.2
「インスタンスの自動化の詳細」ウィンドウからの登録済エクスポータの削除
31
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
31.1
フォルダ・アーカイブ機能について
31.2
アーカイブ済フォルダ構造のエクスポート
31.3
アーカイブ済フォルダ構造のインポート
32
コントリビューション・フォルダ構造のアーカイブ
32.1
フォルダ構造アーカイブの理解
32.2
実装に関する重要な考慮事項
32.3
アーカイブ機能間の相違点
32.3.1
機能の相違点
32.3.2
処理の相違点
32.4
フォルダ構造アーカイブの管理
32.4.1
フォルダ構造アーカイブの作成
32.4.2
フォルダ構造アーカイブの更新
32.4.3
フォルダ構造アーカイブの使用
32.4.4
構成変数
32.4.4.1
フォルダ構造アーカイブの変数
32.4.4.2
Folders_gコンポーネントの変数
33
FoldersへのFolders_gの移行
33.1
FoldersへのFolders_gの移行の理解
33.2
フォルダの移行の準備
33.3
Foldersへの移行
33.4
フォルダの移行の完了後
34
Folders構造の移行
34.1
Folders構造の移行について
34.2
Folders構造データのエクスポート
34.3
Folders構造データのインポート
35
アーカイブおよび移行の戦略
35.1
エクスポート
35.2
インポート
35.3
自己エクスポート/インポート
35.4
1対1のアーカイブ
35.5
1対多のアーカイブ
35.6
多対1のアーカイブ
35.7
アーカイバの例
35.7.1
ラップトップへのコンテンツ・サーバー・インスタンスのコピー
35.7.2
「コンテンツ・タイプ」および「作成者」による転送
35.7.2.1
自動エクスポートの設定
35.7.2.2
自動インポートの設定
35.7.2.3
自動プル転送の設定
35.7.3
メタデータ・フィールドの変更
35.7.4
コンテンツIDの接頭辞の追加
35.7.5
リリース日の変更
35.8
構成移行のヒント
36
アーカイバ・レプリケーションの例外の使用
36.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の理解
36.1.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の動作
36.1.2
シナリオ1
36.1.3
シナリオ2
36.2
アーカイバ・レプリケーションの例外の管理および使用
第VII部 付録
A
コンテンツ・サーバー用Oracle Fusion Middleware BPELコンポーネントの管理
A.1
概要
A.1.1
ハードウェア要件
A.1.2
ソフトウェア要件
A.1.3
ソフトウェアの配布
A.2
インストール
A.2.1
統合手順
A.2.1.1
シナリオ1
A.2.1.2
シナリオ2
A.2.1.3
最終手順
A.2.2
統合コンポーネントの有効化
A.3
統合コンポーネントの構成
A.3.1
アーキテクチャ
A.3.1.1
接続構成
A.3.1.1.1
接続構成の追加
A.3.1.1.2
接続構成情報
A.3.2
プロセス構成
A.3.2.1
プロセスのプロパティ
A.3.2.2
ペイロード・マッピング
A.3.2.3
WebCenter Contentの統合のためのBPELコンポジットの準備
A.4
コンテンツ・サーバーでのワークフローの構成
A.4.1
ワークフローの構成
A.4.2
BPELプロセスの情報
B
Need to Knowコンポーネントの管理
B.1
概要
B.1.1
機能
B.1.2
適用
B.2
Need to Knowコンポーネントのインストール
B.2.1
コンポーネント・ウィザードによるNTKコンポーネントのインストール
B.2.2
コンポーネント・ツールによるNTKコンポーネントのインストール
B.3
Need to Knowコンポーネントの構成
B.4
Need to Knowコンポーネントの使用
B.4.1
セキュリティ構成のカスタマイズ
B.4.1.1
コンテンツ・セキュリティ
B.4.1.2
検索結果
B.4.1.3
ヒット・リスト・ロール
B.4.1.4
WHERE句の導出
B.4.1.5
コンテンツ・メタデータ・セキュリティ
B.4.2
Disclosure Query Securityアプレット
B.4.3
問合せの構文
B.4.3.1
Like演算子
B.4.3.1.1
部分文字列
B.4.3.1.2
ワイルドカード文字列
B.4.3.2
ブール演算子
B.4.3.3
UserName変数
B.4.3.4
stdSecurity変数
B.4.3.5
ユーザー属性フィールド
B.4.3.6
ユーザー・ロール
B.4.4
コンテンツレベル問合せの定義
B.5
管理インタフェース
B.5.1
「NTK構成情報」ページ
B.5.2
「コンテンツ・セキュリティ構成情報」ページ
B.5.3
「検索結果構成情報」ページ
B.5.4
「ヒット・リスト・ロール構成情報」ページ
B.5.5
「NTKコンテンツ・セキュリティのテスト」ページ
B.6
セキュリティ・カスタマイズのサンプル
B.6.1
コンテンツ・セキュリティのサンプル
B.6.1.1
単純なIdocスクリプト関数
B.6.1.2
stdSecurityCheckの使用
B.6.1.3
isStrIntersectの使用
B.6.1.4
allStrIntersectの使用
B.6.1.5
includeNTKReadSecurityScriptの使用
B.6.2
検索結果のサンプル
B.6.2.1
リンクの無効化
B.6.2.2
リンクの変更
B.6.2.3
イメージの変更
B.6.3
ヒット・リスト・ロールのサンプル
B.6.3.1
問合せヒット・リスト・ロールの使用
B.6.3.2
ブラック・ホール・チェックインの作成
C
Oracle WebCenter Content用Kofax Capture Export Connectorの管理
C.1
概要
C.1.1
製品の概要
C.1.2
ソフトウェア要件
C.1.2.1
Oracle WebCenter Contentとの互換性
C.1.2.2
Kofax Captureとの互換性
C.1.2.3
Adobe Acrobat Captureとの互換性
C.2
インストール
C.2.1
インストールのサマリー
C.2.2
インストール前のタスクおよび考慮事項
C.2.3
Kofax Capture Export Connectorのインストール
C.2.3.1
更新インストールの手順
C.2.3.1.1
既存のリリース・スクリプトの削除
C.2.3.1.2
既存のバッチ・クラスの削除
C.2.3.1.3
Kofax Capture Export Connectorの削除
C.2.3.2
新規インストールの手順
C.2.4
Kofax Captureの構成
C.2.4.1
Kofax Captureクライアント・システムの構成
C.2.4.2
Kofax Capture Export Connectorを使用するためのKofax Captureクライアントの構成
C.2.4.2.1
リリース・スクリプトのインストール
C.2.4.2.2
バッチ・クラスのインポート
C.2.4.2.3
バッチ・クラスへのリリース・スクリプトの割当て
C.2.4.2.4
バッチ・クラスの公開
C.2.4.3
非デフォルト・ディレクトリでのKofax Capture Export Connectorの構成
C.3
Kofax Capture Export Connector - Oracle WebCenter Contentの使用
C.3.1
Kofax Captureバッチ・クラスの処理
C.3.1.1
フォルダ
C.3.1.2
フィールド・タイプ
C.3.1.3
フィールド・タイプの設定
C.3.1.4
ドキュメント・クラス
C.3.1.5
ドキュメント・クラス索引フィールドの設定
C.3.1.6
マップ済索引フィールド
C.3.1.6.1
ScannedDocs
C.3.1.6.2
ScannedDocsParam
C.3.1.7
フォーム・タイプ
C.3.2
リリース・スクリプトのカスタマイズ
C.3.2.1
設定ダイアログへのアクセス
C.3.2.2
「索引ストレージ」タブの使用
C.3.2.3
索引値の設定
C.3.2.4
「ドキュメント・ストレージ」タブの使用
C.3.2.5
「イメージ形式」タブの使用
C.3.2.6
PDF設定の指定
C.3.2.7
リリース済イメージのファイル・タイプの設定
C.3.2.8
複数ページのTIFF出力ファイル・タイプの選択
C.3.2.9
TIFF、JPGまたはPCX出力ファイル・タイプの選択
C.3.2.10
Adobe Acrobat Capture PDF出力ファイル・タイプの選択
C.3.2.11
Adobe Acrobat Capture PDF設定の指定
C.3.2.12
「サーバー」タブの使用
C.3.2.13
URL、ユーザー名およびパスワードの設定
C.3.2.14
プライマリ/代替ファイル形式の設定
C.3.2.15
ワークフロー・ステータスの設定
C.3.2.16
エラーが発生したAdobe Acrobat Capture PDFファイルに対するオプションの設定
C.3.2.17
パラメータ・エディタのチェックインへのアクセス
C.3.3
CHECKINパラメータへのKofax索引フィールドのマッピング
C.3.3.1
必須パラメータのマッピングの設定
C.3.3.2
オプション・パラメータのマッピングの設定
C.3.3.3
日付および時刻パラメータの設定
C.3.3.4
LIDebugパラメータを使用したデバッグ
C.3.4
Kofax Captureのインストールの検証
C.3.4.1
バッチの作成
C.3.4.2
バッチの処理: スキャン・キュー
C.3.4.3
バッチの処理: 検証キュー
C.3.4.4
バッチの処理: リリース・キュー
C.4
ユーザー・インタフェース
C.4.1
リリース設定ページ
C.4.2
「索引ストレージ」タブ
C.4.3
「ドキュメント・ストレージ」タブ
C.4.4
「イメージ形式」タブ
C.4.5
Adobe Acrobat Captureの設定
C.4.6
「サーバー」タブ
C.5
Adobe Acrobat Captureの使用
C.5.1
Adobe Acrobat Captureの構成
C.5.1.1
監視ディレクトリの作成
C.5.1.2
ワークフローの作成
C.5.1.3
TIFFワークフローの作成
C.5.1.4
JPGワークフローの作成
C.5.2
Adobe Acrobat Capture PDFファイルのチェックイン
C.5.2.1
プライマリ/代替ファイル形式の設定
C.5.2.2
Adobe Acrobat Captureを実行しているコンピュータの設定
C.5.2.3
イメージ・ファイル・リリース・ディレクトリの設定
C.5.3
グローバル・オプションの設定
C.5.3.1
グローバル・オプションについて
C.5.3.2
PDFドキュメントのサルベージ
C.5.3.3
Adobe Acrobat Captureログのエラー・チェックの制限
D
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティング
D.1
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティングの概要
D.2
Oracle WebCenter Contentの基本のトラブルシューティングのスタート・ガイド
D.2.1
トレースの使用
D.2.1.1
サーバー全体のトレース
D.2.1.1.1
コンテンツ・サーバー管理インタフェースからのトレースのアクティブ化
D.2.1.1.2
アプレットからのトレースのアクティブ化
D.2.1.2
アプレット固有のトレース
D.2.2
スタック・トレースの使用
D.2.3
環境パッケージャの使用
D.2.4
Content Serverアナライザの使用
D.2.4.1
Content Serverアナライザへのアクセス
D.2.4.2
カスタム・アナライザのログ・ディレクトリの指定
D.2.4.3
解析プロセスの起動
D.2.4.4
コンテンツ・サーバー・データベースの分析
D.2.4.5
コンテンツ・サーバー検索索引の分析
D.2.4.6
解析の進行状況および結果の表示
D.2.4.7
ステータス・レポートの生成
D.2.4.8
ステータス・レポートの取消
D.2.5
デバッグ構成変数の使用
D.2.6
HDAファイルの分析
D.3
Oracle WebCenter Contentのアーカイブのトラブルシューティング
D.3.1
インポートの問題
D.3.1.1
インポート・システムでのファイル拡張子のエラー
D.3.1.2
インポートでの特定のバッチ・ファイルの選択
D.3.1.3
アーカイブのインポート後にインポート時の変更設定が機能しない
D.3.1.4
アーカイブからのインポート済コンテンツ・アイテムの識別
D.3.1.5
コンテンツ・サーバーの重複するコンテンツ・アイテム
D.3.1.6
プロキシ・サーバーへのアーカイブ済コンテンツのインポートが失敗する
D.3.1.7
インポート・エラーがないのにドキュメントが欠落する
D.3.1.8
無効な選択リスト値に関するエラー
D.3.1.9
必須フィールドの欠落によりインポートが失敗する
D.3.1.10
変更されたメタデータ・フィールドによりインポート中にアーカイバがフリーズする
D.3.1.10.1
メタデータ・フィールド・プロパティの確認
D.3.1.10.2
索引作成自動更新サイクルの確認
D.3.2
エクスポートの問題
D.3.2.1
「エクスポート問合せ」を空白にすると全部のエクスポートが可能
D.3.2.2
新しいチェックインおよびバッチ・ファイル転送
D.3.2.3
ユーザー属性のエクスポート
D.3.2.4
コレクション表のレコード数が多すぎる場合にフォルダ・アーカイブ・エクスポートが機能しない
D.3.3
転送の問題
D.3.3.1
ターゲットがロックアップして転送が停止される
D.3.3.1.1
送信プロバイダの確認およびテスト
D.3.3.1.2
コンテンツ・サーバーの再起動
D.3.3.2
実行中の転送の中止/削除
D.3.3.2.1
送信プロバイダの無効化
D.3.3.2.2
「転送先」タブからの転送の削除
D.3.3.2.3
自動転送の削除
D.3.3.3
転送されたファイルの整合性の確認
D.3.3.4
転送プロセスが機能しない
D.3.4
レプリケーションの問題
D.3.4.1
自動インポート機能の停止
D.3.4.1.1
「レプリケーション」タブからのインポータの登録解除
D.3.4.1.2
「インスタンスの自動化の詳細」ページからの登録済インポータの削除
D.3.5
Oracle Databaseの問題
D.3.5.1
割り当てられた表領域の超過
D.3.5.2
Oracle DatabaseのOracle WebCenter Contentのパフォーマンスの低下
D.3.6
その他の問題
D.3.6.1
共有ファイル・システムを使用するアーカイブが機能しない
D.3.6.2
送信プロバイダを経由するアーカイブが機能しない
D.4
My Oracle Supportを使用したその他のトラブルシューティング情報