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Oracle® Fusion Middleware異種データベースのためのOracle GoldenGateの使用
12
c
(12.3.0.1)
E94566-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連情報
表記規則
第I部 異種データベースのためのOracle GoldenGateとは何ですか。
第II部 DB2 LUWでのOracle GoldenGateの使用
1
DB2 LUWのサポート対象の理解
1.1
サポートされるDB2 LUWデータ型
1.2
サポートされないDB2 LUWデータ型
1.3
DB2 LUWについてサポートされるオブジェクトおよび操作
1.4
DB2 LUWについてサポートされないオブジェクトおよび操作
1.5
サポートされるオブジェクト名
2
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備
2.1
Oracle GoldenGateのためのトランザクション・ログの構成
2.1.1
トランザクション・ログの保持
2.1.2
アーカイブ・パスの指定
2.2
処理のための表の準備
2.2.1
トリガーおよびカスケード制約の無効化
2.2.2
行識別子の割当て
2.2.2.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
2.2.2.2
KEYCOLS
を使用したカスタム・キーの指定
2.2.3
キー変更の防止
2.2.4
変更の取得の有効化
2.2.5
マテリアライズ問合せ表の維持
2.3
セッション・キャラクタ・セットの設定
2.4
初期抽出の準備
2.5
パラメータ・ファイルでのDB2 LUWデータベースの指定
3
DB2 LUWのためのOracle GoldenGateの構成
3.1
これらの手順でできること
3.2
詳細情報の入手先
3.3
プライマリExtractの構成
3.4
データ・ポンプExtractの構成
3.5
Replicatの構成
3.5.1
テンポラル表の作成
3.5.1.1
テンポラル表のサポート
3.5.1.2
テンポラル表を使用したレプリケーション
3.5.1.3
変換
3.5.2
チェックポイント表の作成
3.5.3
Replicatパラメータ・ファイルの構成
3.6
デプロイの次の手順
3.7
トランザクション変更のレプリケートを開始するタイミング
3.8
構成のテスト
第III部 IBM DB2 for iでのOracle GoldenGateの使用
4
IBM DB2 for iのサポート対象の理解
4.1
サポートされているDB2 for iデータ型
4.2
サポートされていないDB2 for iデータ型
4.3
DB2 for iについてサポートされているオブジェクトおよび操作
4.4
DB2 for iについてサポートされていないオブジェクトおよび操作
4.5
DB2 for iに対してサポートされないOracle GoldenGateパラメータ
4.6
サポートされているオブジェクト命名規則
4.7
サポートされるキャラクタ・セット
5
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備
5.1
Extractによるデータ取得のためのジャーナルの準備
5.1.1
Extractグループへのジャーナルの割当て
5.1.2
ジャーナル・パラメータの設定
5.1.3
ジャーナル・レシーバの削除
5.2
オブジェクト名の指定
5.3
処理のための表の準備
5.3.1
行識別子の割当て
5.3.1.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
5.3.1.2
KEYCOLS
を使用したカスタム・キーの指定
5.3.2
キー変更の防止
5.3.3
ターゲットでの制約の無効化
5.3.4
変更の取得の有効化
5.3.4.1
デフォルト・ジャーナルの指定
5.3.4.2
デフォルト・ジャーナルの指定の削除
5.3.5
マテリアライズ問合せ表の維持
5.3.6
Oracle GoldenGateライブラリの指定
5.4
システム・クロックの調整
5.5
ODBCドライバの構成
5.5.1
LinuxでのODBCの構成
5.5.2
WindowsでのODBCの構成
6
DB2 for iのためのOracle GoldenGateの構成
6.1
この手順でできること
6.2
Oracle GoldenGateのスタート・ガイド
6.3
Oracle GoldenGateインスタンスの作成
6.4
GLOBALS
ファイルの作成
6.5
データ定義ファイルの作成
6.6
ExtractおよびReplicatのパスワードの暗号化
6.7
DB2 for iから変更を取得するためのExtractの構成
6.7.1
プライマリExtractの構成
6.7.2
データ・ポンプの構成
6.8
DB2 for iに変更を配信するためのReplicatの構成
6.8.1
チェックポイント表の作成
6.8.2
Replicatの構成
6.9
デプロイの次の手順
6.10
トランザクション変更のレプリケートを開始するタイミング
6.10.1
インスタンス化中のExtractの起動
6.10.2
後の時点へのExtractの位置の変更
6.11
構成のテスト
7
Oracle GoldenGateレプリケーションのインスタンス化および起動
7.1
インスタンス化プロセスについて
7.2
基本的なOracle GoldenGateのインスタンス化の手順の概要
7.3
インスタンス化の前提条件
7.3.1
変更の取得および配信の構成
7.3.2
コリジョン処理の追加
7.3.3
ターゲット表の準備
7.4
インスタンス化手順の効率化
7.4.1
プロセス・グループ間でのパラメータの共有
7.4.2
並列プロセスの使用
7.5
初期ロードの構成
7.5.1
ファイルからReplicatへの初期ロードの構成
7.5.2
データベース・ユーティリティによる初期ロードの構成
7.6
変更取得プロセスと変更配信プロセスの追加
7.6.1
プライマリExtractの追加
7.6.1.1
プライマリExtractの開始点について
7.6.1.2
必須およびオプションのExtractの開始点の確定
7.6.2
ローカル証跡の追加
7.6.3
データ・ポンプExtractグループの追加
7.6.4
リモート証跡の追加
7.6.5
Replicatグループの追加
7.7
ターゲットのインスタンス化の実行
7.7.1
ファイルからReplicatへのインスタンス化を実行する手順
7.7.2
データベース・ユーティリティによるインスタンス化を実行する手順
7.8
インスタンス化後の処理の監視
7.9
Oracle GoldenGate環境のバックアップ
7.10
起動後のExtractの位置指定
8
リモート・ジャーナルの使用
8.1
リモート・ジャーナルを使用するための準備
8.2
リモート・ジャーナルの追加
8.2.1
リモート・ジャーナルの追加処理の内容
8.2.2
リモート・ジャーナルの追加に関するガイドライン
第IV部 DB2 for z/OSでのOracle GoldenGateの使用
9
DB2 for z/OSのサポート対象の理解
9.1
サポートされているDB2 for z/OSのデータ型
9.2
サポートされていないDB2 for z/OSのデータ型
9.3
DB2 for z/OSについてサポートされているオブジェクトおよび操作
9.4
DB2 for z/OSについてサポートされていないオブジェクトおよび操作
10
Oracle GoldenGateのためのDB2 for z/OSデータベースの準備
10.1
処理のための表の準備
10.1.1
トリガーおよびカスケード制約の無効化
10.1.2
行識別子の割当て
10.1.2.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
10.1.2.2
KEYCOLS
を使用したカスタム・キーの指定
10.1.3
ROWID
列の処理
10.2
データベース接続の構成
10.2.1
初期化パラメータの設定
10.2.2
初期化ファイルのパスの指定
10.2.3
ODBC接続互換性の確認
10.2.4
接続スレッド数の指定
10.3
ロード・モジュールへのアクセス
10.4
ジョブの名前と所有者の指定
10.5
WLMベロシティ目標の割当て
10.6
プロセスの監視
10.6.1
Oracle GoldenGateメッセージの表示
10.6.2
Oracle GoldenGateプロセスの識別
10.6.3
更新操作の統計の解釈
10.7
グローバリゼーション関数のサポート
10.7.1
ASCIIとEBCDICの両方を含むソースからのレプリケート
10.7.2
オブジェクト名内のマルチバイト文字の指定
11
Oracle GoldenGateのためのDB2 for z/OSトランザクション・ログの準備
11.1
トランザクション・データを使用可能にする
11.1.1
変更の取得の有効化
11.1.2
ログ・レコードへのアクセスの有効化
11.1.3
ログのサイズ指定および保持
11.1.4
テープ上のアーカイブ・ログの使用
11.1.5
ログ・フラッシュの制御
第V部 MySQLでのOracle GoldenGateの使用
12
MySQLのサポート対象の理解
12.1
MySQLのキャラクタ・セット
12.2
サポートされているMySQLデータ型
12.2.1
制限事項および説明
12.3
MySQLについてサポートされているオブジェクトおよび操作
12.4
サポートされていないMySQLデータ型
13
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備および構成
13.1
データ使用可能性の確保
13.2
ログ・パラメータの設定
13.3
ホスト名の追加
13.4
セッション・キャラクタ・セットの設定
13.5
処理のための表の準備
13.5.1
行識別子の割当て
13.5.1.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
13.5.1.2
一意索引から導出される主キーを持つ表
13.5.1.3
Oracle GoldenGateで使用する独自キーを指定する方法
13.5.2
キーのない表での行の変更の制限
13.5.3
トリガーおよびカスケード制約の無効化
13.6
log-binの場所の変更
13.7
双方向レプリケーションの構成
13.8
MySQLレプリケーション・スレーブを使用したAmazon Relational Database Serviceでの取得
13.9
MySQLに関するその他のOracle GoldenGateパラメータ
13.10
特定の開始ポイントへのExtractの設定
14
DDLレプリケーションの使用
14.1
DDL構成の前提条件と考慮事項
14.2
DDLレプリケーションのインストール
14.3
メタデータ・サーバーの使用
14.4
レプリケーションのためのDDLフィルタリングの使用
14.5
DDLレプリケーションのトラブルシューティング
14.6
DDLレプリケーションのアンインストール
第VI部 SQL ServerでのOracle GoldenGateの使用
15
SQL Serverのサポート対象の理解
15.1
サポートされているSQL Serverデータ型
15.2
サポートされていないSQL Serverのデータ型および機能
15.3
SQL Serverについてサポートされているオブジェクトおよび操作
15.4
SQL Serverについてサポートされていないオブジェクトおよび操作
16
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備
16.1
データベース接続の構成
16.1.1
Extractのデータベース接続の構成
16.1.2
Replicatのデータベース接続の構成
16.1.2.1
ODBCまたはデフォルトのOLE DBの使用
16.1.2.2
OLE DBでの
USEREPLICATIONUSER
の使用
16.1.3
ODBC接続の構成
16.2
処理のための表の準備
16.2.1
ターゲット表に対するトリガーおよびカスケード制約の無効化
16.2.2
行識別子の割当て
16.2.2.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
16.2.2.2
KEYCOLS
を使用したカスタム・キーの指定
16.2.3
配列処理を使用した
IDENTITY
レプリケーションの改善
16.3
グローバリゼーション・サポート
17
Oracle GoldenGate
のためのデータベースの準備 – クラシック・キャプチャ
17.1
「データベースをフル・リカバリ・モデルに設定」
17.2
トランザクション・ログのバックアップ
17.3
サプリメンタル・ロギングの有効化
17.3.1
サプリメンタル・ロギングの有効化の手順
17.4
2次切捨てポイントの管理
17.4.1
Oracle GoldenGate
による2次切捨てポイントの管理
17.4.2
SQL Serverによる2次切捨てポイントの管理
17.5
ログ・バックアップとバックアップ履歴の保持
18
Oracle GoldenGateのためのSQL Serverの準備
18.1
CDCサプリメンタル・ロギングの有効化
18.2
CDC表の履歴データの保持
18.3
双方向ループ検出の有効化
19
アーカイブ・ログ専用(ALO)モードでのクラシックExtractの要件の概要
19.1
Windows OS要件
19.2
トランザクション・ログ・バックアップ
19.3
ODBC接続
19.4
サプリメンタル・ロギング
19.5
動作要件と考慮事項
20
AlwaysOn可用性グループ内のデータベースの取得および配信要件の概要
20.1
ODBC接続
20.2
サプリメンタル・ロギング
20.3
動作要件と考慮事項
21
SQL Server Standard EditionキャプチャのためのOracle GoldenGateクラシックExtract
21.1
概要
21.2
SQL Serverインスタンスの要件
21.3
表の要件
21.4
サプリメンタル・ロギング
21.5
動作要件と考慮事項
22
CDCキャプチャ方法の操作に関する考慮事項
22.1
SQL Serverのチェンジ・データ・キャプチャ・ジョブのチューニング
22.2
SQL Serverチェンジ・データ・キャプチャの有効なパラメータと無効なパラメータ
22.3
Oracle GoldenGate CDCクリーンアップ・プロセスの詳細
22.4
クラシックExtractからCDC Extractへの変更
第VII部 TeradataでのOracle GoldenGateの使用
Oracle GoldenGate for Teradataの概要
23
Teradataのサポート対象の理解
23.1
サポートされているTeradataデータ型
23.1.1
数値データ型に関するサポートの制限事項
23.1.2
シングルバイト文字データ型に関するサポートの制限事項
23.1.3
マルチバイト文字データに関するサポートの条件および制限事項
23.1.4
バイナリ・データ型に関するサポートの制限事項
23.1.5
ラージ・オブジェクト・データ型に関するサポートの制限事項
23.1.6
日付データ型に関するサポートの制限事項
23.1.7
IDENTITYデータ型に関するサポートの制限事項
23.2
Teradataでサポートされているオブジェクトおよび操作
23.3
Teradataでサポートされていない操作
24
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備
24.1
処理のための表の準備
24.1.1
トリガーおよびカスケード制約の無効化
24.1.2
行識別子の割当て
24.1.2.1
Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
24.1.2.2
KEYCOLSを使用したカスタム・キーの指定
25
Oracle GoldenGateの構成
25.1
Oracle GoldenGate Replicatの構成
25.2
Oracle GoldenGateのその他の構成ガイドライン
25.2.1
大量の更新操作および削除操作の処理
25.2.2
複数の接続の回避
25.2.3
初期同期の実行
26
一般的なメンテナンス・タスク
26.1
表列の変更
