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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
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(12.2.1.4.0)
E96105-05
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントとその他のリソース
表記規則
Oracle Business Intelligence
システム管理者向けの新機能
Oracle BI EE
12
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(12.2.1.4.0)の新機能および変更点
Oracle BI EE
12
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(12.2.1.3.0)の新機能および変更点
Oracle BI EE
12
c
(12.2.1.2.0)の新機能および変更点
Oracle BI EE
12
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(12.2.1.1.0)の新機能および変更点
Oracle BI EE
12
c
(12.2.1.0)の新機能および変更点
第I部 Oracle Business Intelligenceの管理
1
Oracle Business Intelligenceのシステム管理の概要
Oracle Business Intelligenceのシステム管理タスク
Oracle Business Intelligenceの管理について
Oracle Business Intelligenceシステムの論理アーキテクチャ
Oracle Business Intelligenceのシステム・アーキテクチャ
Oracle Business Intelligenceコンポーネント
管理サーバー、管理対象サーバーおよびシステム・コンポーネントについて
Oracle Business Intelligenceの主なディレクトリ
Oracle Business Intelligenceを管理するシステム管理ツール
Fusion Middleware Control
Oracle WebLogic Server管理コンソール
プロセス制御コマンド
Oracle WebLogic Scripting Tool (WLST)
Oracle BI管理ツール
カタログ・マネージャ
ジョブ・マネージャ
サンプル・アプリケーションでの作業
Oracle BI Publisherの統合
その他のガイド内の関連トピック
システム要件と動作保証
第II部 プロセスおよびコンポーネントの管理
2
Oracle Business Intelligenceプロセスの管理
Oracle Business Intelligenceプロセスの管理について
Oracle Business Intelligenceシステムを起動する条件
コマンドを使用した起動、停止およびOracle BI EEプロセスのステータスの表示
ドメインのOracle Business Intelligenceコンポーネント・プロセスの起動
ドメインのOracle Business Intelligenceコンポーネント・プロセスの停止
ドメインのOracle Business Intelligenceコンポーネントのステータスの表示
Fusion Middleware Controlを使用したBIシステム・コンポーネント・プロセスの起動および停止
Fusion Middleware Controlを使用したJavaコンポーネントの起動および停止
Javaコンポーネントを起動および停止するためのOracle WebLogic Server管理コンソールの使用
第III部 高可用性とパフォーマンスのためのスケーリングおよびデプロイ
3
デプロイメントのスケーリング
Oracle Business Intelligenceのスケーリングについて
共有ファイルとディレクトリの設定
シングルトン・データ・ディレクトリ(SDD)の変更
グローバル・キャッシュの設定
Oracle Business Intelligenceの容量の管理(垂直方向のスケーリング)
システム・コンポーネントの追加
システム・コンポーネントの削除
Oracle Business Intelligenceの可用性の管理(水平方向のスケーリング)
新しいコンピュータの追加
既存のコンピュータの削除
システムに対する適切なスケーリングの検証
システム・コンポーネントの可用性を表示するためのFusion Middleware Controlの使用
管理対象サーバーの可用性を表示するための管理コンソールの使用
4
高可用を実現するOracle Business Intelligenceのデプロイ
クラスタ環境における
Oracle Business Intelligence
コンポーネントについて
可用性に関する推奨事項
単一点障害を特定するためのFusion Middleware Controlの使用
アクティブ/パッシブ・モデルを使用した高可用性の実現
高可用性に対するOracle Business Intelligenceコンポーネントの構成
Oracle Business Intelligenceの高可用性に対するオプション構成
オプションのクラスタ・コントローラ・パラメータの設定
オプションのPresentation Servicesパラメータの設定
オプションのOracle BIプレゼンテーション・サービス・プラグイン・パラメータの設定
クラスタ・マネージャの使用
クラスタ情報の表示および管理
ステータス情報
キャッシュ情報
セッション情報
サーバー情報
Fusion Middleware Controlのクラスタ化された環境のトラブルシューティング
Oracle BIサーバーがLinuxまたはUNIX上で実行されている場合のNetwork Applianceデバイスでのエラーの回避
5
パフォーマンス・チューニングと問合せキャッシングの管理
サービス・レベルの監視
すべてのOracle Business Intelligenceメトリックを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
Javaコンポーネントのメトリックを表示するための管理コンソールの使用
問合せのパフォーマンス・チューニングについて
Fusion Middleware Controlでのパフォーマンス・パラメータの設定
RPD更新を禁止するためのFusion Middleware Controlの使用
ユーザー・セッションのログオフ期間を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
表およびピボット・テーブルのデータに対する構成オプションを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
表ビューをレンダリングするために処理する最大行数を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
Oracle BIサーバーの問合せキャッシュについて
問合せキャッシュのアーキテクチャ
キャッシングの利点
キャッシングに伴う代償
ディスク領域
管理タスク
最新の状態のキャッシュの維持
CPU使用率とディスクI/O
ユーザー間でのキャッシュの共有
XMLデータソースのリフレッシュ間隔について
グローバル・キャッシュについて
問合せキャッシングの構成
問合せキャッシングを有効または無効にするためのFusion Middleware Controlの使用
問合せキャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
追加の問合せキャッシュ・パラメータの手動での編集
グローバル・キャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
追加のグローバル・キャッシュ・パラメータの手動での編集
キャッシュの監視と管理
キャッシュ管理方針の選択
システムのキャッシングの無効化
指定された物理表のキャッシングとキャッシュ永続時間
Oracle BIサーバーのイベント・ポーリング表の構成
ODBCプロシージャを使用するキャッシュのパージと保守
ODBCプロシージャ構文について
プレゼンテーション・サービス問合せキャッシュの共有について
結果レコードについて
SAP/BWデータソースのキャッシュの保存とパージ
リポジトリの変更が問合せキャッシュに及ぼす影響
キャッシュの使用方針
キャッシュ・ヒットについて
行レベルのデータベース・セキュリティを使用している場合の適切なキャッシュ結果の確認
キャッシュを移入するための一連の問合せの実行
Oracle BIサーバー・キャッシュをシードするためのエージェントの使用
キャッシュ・マネージャの使用
キャッシュ・マネージャ内でのグローバル・キャッシュ情報の表示
管理ツールでのキャッシュのパージ
イベント・ポーリング表によるキャッシュ・イベントの処理
物理データベース上でのイベント・ポーリング表の設定
イベント・ポーリング表のアクティブ化
Oracle BIサーバー・イベント・ポーリング表の移入
イベント・ポーリング表に関する問題のトラブルシューティング
データソース・キャッシュの構成
ファイル・システムでのデータソース・キャッシュの作成
データベースでのデータソース・キャッシュの作成
データソース・キャッシュの管理
Oracle BI Presentation Servicesキャッシュ設定の管理
Oracle BI Webクライアントのパフォーマンスの向上
Apache HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
Oracle HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
Oracle Business IntelligenceのJVMヒープ・サイズの設定
大規模レポートをダウンロードする際のパフォーマンスの向上
ダイナミック・モニタリング・サービスを使用したメトリックの取得
ダイナミック・モニタリング・サービスを使用したメトリックの取得
WLSTコマンドを使用したメトリックの取得
第IV部 問題の解決
6
Oracle Business Intelligenceの問題の診断および解決
使用可能な診断ツール
診断バンドルの収集
診断ログ・ファイルの表示と構成
ログ情報、エラー・メッセージおよびアラートを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーの構成とログ・レベルの指定
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーを構成しログ・レベルを指定するためのFusion Middleware Controlの使用
追加のログ・ファイル設定の手動での変更
ログ・ビューアを使用した問題の診断
診断ログ・ファイルとログ構成ファイルについて
診断ログ・ファイルの概要とその位置
診断ログ構成ファイルの概要とその位置
ログ・ファイル・メッセージのカテゴリとレベルの概要
ログ・ファイル・ローテーション
システム・ログ内のメッセージ
問合せログの管理
問合せロギングの構成
問合せロギング・レベルの設定
ユーザーの問合せロギング・レベルの設定
ログ・ビューアの使用
ログ・ビューア・ユーティリティの実行
ログ・レコードの解析
Oracle BIサーバーでのロギング
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのロギング機能の使用
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのロギング・レベルの設定
Oracle BIプレゼンテーション・サービス構成ファイルの構造
ログ・メッセージの形式例
Oracle BIプレゼンテーション・サービス・メッセージの構造
Oracle BIプレゼンテーション・サービスsログ・フィルタ
エージェントに関する問題の診断
Fusion Middleware Controlを使用したエージェントのデバッグ
エージェントの手動デバッグ
ODBC/JDBCプロシージャを使用したOracle BIサーバーの診断の取得
Oracle BIサーバーのODBC/JDBCプロシージャについて
使用可能な診断カテゴリのリストの取得
特定の診断の実行
ODBC/JDBCプロシージャのパラメータについて
システム起動のトラブルシューティング
データベースが実行されていない場合の管理サーバーの起動エラー
管理対象サーバーの停止
Oracle BIサーバーの起動エラー
ログイン不能
7
使用状況トラッキングの管理
使用状況トラッキングについて
使用状況トラッキングの設定
使用状況トラッキングの情報を収集するための直接挿入の設定
使用状況トラッキングの統計データベースの設定
直接挿入パラメータの設定
オプションの直接挿入パラメータの設定
使用状況トラッキング・データの説明
第V部 Oracle Business Intelligenceの構成
8
Oracle Business Intelligence
を管理および構成するためのツールの使用
Fusion Middleware ControlおよびWebLogic Server管理コンソールを使用する理由
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Business Intelligenceシステム・コンポーネントの管理
Fusion Middleware Controlへのログイン
Fusion Middleware ControlのOracle Business Intelligenceページの表示
Fusion Middleware Controlのナビゲーション・ツリーの使用
Fusion Middleware ControlをOracle Business Intelligenceとともに使用するためのヒント
Oracle Business Intelligenceシステム設定の構成
Fusion Middleware Controlの使用
テキスト・エディタの使用
WLST (WebLogic Scripting Tool)の使用
オフラインの構成変更の実行
オンラインの構成変更の実行
Java Development Kit (JDK)の更新
「Oracle WebLogic Server管理コンソールによるOracle Business Intelligence Javaコンポーネントの管理」
9
メタデータの管理およびサービス・インスタンスの操作
Oracle Business Intelligenceアプリケーション・アーカイブ(BAR)・ファイルについて
Oracle Business Intelligenceのアプリケーション・アーカイブ(BAR)・ファイルの概要
使用可能な定義済のBARファイル
BARファイルのインポートについて
サービス・インスタンスの管理
listBIServiceInstances
getBIServiceInstance
scaleOutBIServiceInstance
export_service_instance
import_bar
refreshServiceInstance
refreshDomainServiceInstances
resetServiceInstance
10
外部システムへの接続の構成
電子メールおよびエージェントの構成
エージェントに影響するOracle BIスケジューラの電子メール設定のFusion Middleware Controlを使用した構成
アクション・フレームワークを使用したアクションの構成
マーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続の構成
データ・ソースへの接続の構成
11
プレゼンテーション設定のデフォルトの構成
Fusion Middleware Controlを使用したプレゼンテーション設定のデフォルトの変更
12
マッピングおよび空間情報の構成
マップ・ビューのシステム要件
ハードウェアのサイズ設定およびマップのデプロイメント戦略
マップ・ビューで使用するためのサンプル空間データセット
マップの管理
マップおよびレイヤーの使用
レイヤーと列の関連付け
マップ上のレイヤーの順序付け
再起動を必要とする空間メタデータの変更
管理ページの機能
管理ページを使用したマップの管理
マップ内のレイヤーの翻訳処理
13
タイムゾーンの構成
タイムゾーンが使用される理由および場所
タイムゾーンの設定
タイムゾーンの優先順位
ユーザー優先タイムゾーン
タイムゾーン指定の格納場所
タイムゾーン設定の説明
例: タイムゾーンを指定する構成ファイルの設定
14
Oracle Business Intelligenceのローカライズ
ローカライズとは
翻訳対象コンポーネント
Oracle Business Intelligenceコンポーネントをローカライズするためのタスク
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのローカライズ
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのユーザー・インタフェースのローカライズ
プレゼンテーション・サービスをローカライズするためのディレクトリ構造の理解
ユーザーの優先通貨のメッセージのローカライズ
サインイン・ページのデフォルト言語の指定
サインイン・ページの言語およびロケールの構成
パフォーマンス・タイルの数字のスケーリングの指定
URLでの言語の指定
Oracle BI Presentation Catalogのキャプションのローカライズ
ステップ1: エクスポート・プロセスについて
ステップ2: カタログ内のテキスト文字列のエクスポート
ステップ3: XMLファイル内のエクスポートされた文字列の編集
ステップ4: 重複するエクスポートされたテキスト文字列の処理
ステップ5: カタログでのテキスト文字列の公開
ステップ6: カタログでのテキスト文字列の管理
Mozilla Firefoxブラウザでのアラビア語およびヘブライ語に関するヒント
Catalog Managerでの現在のロケールの設定
Oracle BI Serverでの現在のロケールの設定
Oracle BIサーバーでのロケール・パラメータの設定
UNIXシステムでのロケールの設定
エラー・メッセージの言語が決定される方法
Oracle BIサーバーのコンポーネントの言語の設定
管理ツール
のユーザー・インタフェースの言語の変更
Oracle BIサーバーでの現在のロケールに関するトラブルシューティング
NLSロケール非サポート・エラー・メッセージの処理
AIXシステムでの日本語ロケールの設定
Oracle BIサーバー・ユーティリティのテキストが正しい言語で表示されることの確認
基礎となるOracle DatabaseのNLS_CHARACTERSETがUnicodeでない場合のメタデータ・リポジトリの変更
リポジトリでのメタデータ名のローカライズ
多言語データのサポート
多言語データのサポートとは
参照とは
二重列サポートとは
多言語スキーマでの翻訳参照表の設計
各ベース表に対応する参照表
各翻訳済フィールドに対応する参照表
論理参照表および論理参照列の作成
論理参照表の作成
論理表の参照表としての指定
LOOKUP関数の構文について
論理参照列の作成
派生論理列を使用するためのヒント
非ISOタイプの言語コードの処理
物理参照表および物理参照列の作成
別名表を使用したEssbaseでの多言語データのサポート
辞書編集上の差異によるソートの有効化
15
通貨オプションの構成
分析用デフォルト通貨の変更
ユーザーの優先通貨オプションの定義
静的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する静的マッピング
動的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する動的マッピング
16
コンテンツの索引付けおよび検索方法の管理
カタログ・オブジェクトの定期的なコンテンツ・クロールのスケジューリング
リポジトリ・コンテンツの定期的なコンテンツ・クロールのスケジューリング
検索クロール・ジョブのモニタリング
17
Oracle BIプレゼンテーション・カタログの構成と管理
Oracle BIプレゼンテーション・カタログについて
カタログ内のオブジェクト
カタログのファイル・システムのガイドライン
Oracle BI Presentation Catalogのメンテナンス
カタログの構成設定の手動による変更
本番環境へのカタログとオブジェクトのデプロイ
本番環境へのカタログのデプロイ
本番環境へのオブジェクトのデプロイ
カタログ・オブジェクトの更新
カタログ・マネージャについて
カタログ・マネージャの起動とカタログのオープン
カタログ・マネージャの実行要件
カタログ・マネージャのユーザー・インタフェースの起動
Linuxシステムでの起動に関する問題の解決
2つのカタログ・モードの理解
オンライン・モードおよびオフライン・モードで使用可能な操作
Oracle BI Presentation Catalogのオープン
カタログ・マネージャの作業領域の使用方法
カタログ・マネージャの作業領域で行える操作
カタログ・マネージャの作業領域の外観
カタログ・マネージャの作業領域の表示の管理
カタログ・マネージャでのオブジェクトの使用
カタログ・マネージャを使用したカタログ・オブジェクトの検索
オブジェクトのコピーおよび貼付け
コピーおよび貼付けのヒント
メニューを使用したカタログ間でのオブジェクトのコピーおよび貼付け
オブジェクトの貼付けの拡張オプション
貼付けによる上書き
カタログ・オブジェクトの名前の変更
カタログ・オブジェクトのプロパティの使用
カタログ・オブジェクトの権限の設定
カタログ・マネージャからのオブジェクトのプレビュー
カタログ・マネージャの使用によるカタログの検証
XMLでのカタログ・オブジェクトの表示と編集
カタログ・マネージャを使用したカタログ・テキストの検索と置換
単純なカタログ・テキスト文字列の検索と置換
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換について
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイル形式
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイルの例
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換
カタログ・マネージャを使用したカタログ・データを表示するためのレポートの作成
レポートの使用方法の例
カタログ・マネージャを使用したアーカイブとアンアーカイブ
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアーカイブ
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアンアーカイブ
第VI部 詳細な構成設定
18
分析とダッシュボードの構成および管理
ダッシュボードの管理
分析の一般的な構成タスクの実行
Excelへのエクスポートに役立つヒープ・サイズの増加
エクスポートの手動による構成
ネストされたフォルダ、ナビゲーションおよびドリルダウンのサポート
ビュー内のデータの表示と処理の構成
ビュー内のデータの手動による変更
ピボット表とグラフのキューブ設定の手動による構成
ビュー内のデータ設定の手動による構成
表ビュー、ピボット表ビューおよびトレリス・ビューのデータをフェッチするための設定の手動による構成
グラフとゲージの手動による構成
グラフのフォントの構成
グラフおよびゲージのレンダリングの構成
交互する行の色の手動による変更
ビュー内の相互作用の手動による構成
プロンプトの構成
第18.4項「プレゼンテーション設定の手動による変更」
プレゼンテーション設定のデフォルトの手動変更
プレゼンテーション・サービスでのカスタム・リンクの提供
customlinks.xmlファイルの作成
CustomLinks要素の追加
カスタム・リンク権限の設定
ダッシュボード・ページへのリンクの作成機能の有効化
Oracle BI Publisherの代替ツールバーの構成
Oracle BI Publisherへのダッシュボード・ページのエクスポート機能の有効化
ブリーフィング・ブックのPDFバージョンの目次の変更
Smart Viewインストーラ用のカスタム・ダウンロード・リンクの構成
アンサーでの分析のブロック
JavaScriptファイルの保存
基準に基づく分析のブロック
式に基づく分析のブロック
検証ヘルパー関数
分析およびダッシュボードのデフォルト表示の指定
デフォルト表示用のXMLメッセージ・ファイル
分析およびダッシュボードのデフォルト表示のカスタマイズ例
新しい分析へのデフォルトのヘッダーまたはフッターの追加
結果の自動プレビューの抑止
複合レイアウトの分析のデフォルトの設定
ダッシュボード・セクションのデフォルトの変更
ヘッダーおよびフッターを含むダッシュボード・ページのデフォルトの指定
分析およびダッシュボードでのライトバックの構成
ライトバックの仕組み
ライトバックの構成手順
例: ライトバックの構成手順
ライトバックの制限
ライトバック・テンプレート・ファイルの作成
LightWriteback要素の設定
Oracle BI Webユーザー・インタフェースのカスタマイズ
スキン、スタイルおよびテーマとは
Webユーザー・インタフェースのカスタマイズに関する一般的なヒント
スタイルのカスタマイズについて
プレゼンテーション・サービス用のユーザー・インタフェースのスタイルの変更
方法1: "bicustom.ear"ファイルの初回デプロイ
方法1: "bicustom.ear"ファイルの再デプロイ
方法2: 共有フォルダを使用したデプロイ
方法2: 共有フォルダに対する変更の表示
スタイルのカスタマイズ
Skyrosマスター・ブランディング・クラスの変更の例
テーマによるユーザー・インタフェースの変更
ダッシュボードでの外部コンテンツの埋込み
19
エージェントの構成および管理
エージェントの使用方法
ウイルス対策ソフトウェアおよび権限がエージェントに及ぼす影響
エージェントに影響する設定の構成
エージェントに影響するプレゼンテーション・サービス設定の手動による構成
エージェントに影響するスケジューラの追加設定の手動による変更
エージェントに影響するスケジューラの追加構成設定の内容
エージェントに影響するスケジューラの一般構成設定
エージェントに影響する、スケジューラの電子メール関連の構成設定
エージェントのスケジューラ構成設定
エージェントの配信オプションの制御
エージェントのデバイス・タイプの管理
アクティブなエージェント・セッションの監視
20
マッピングおよび空間情報の高度なオプションの構成
MapViewerでのマップ・ビューのサポートの構成
マップ・ビューの手動による構成
マップ上へのテキストの挿入
マップを外部で使用するための構成
21
リソースの可用性とURL生成の構成
第VII部「ライフサイクルの管理」
22
Oracle Business Intelligenceシステムへのパッチの適用
Oracle Business Intelligenceシステムへのパッチの適用について
Oracle Business Intelligenceプラットフォームに適用されるパッチの内容
プラットフォームに適用したパッチのロールバック
現在のパッチ・レベルの判定
23
環境間のOracle Business Intelligenceの移動
環境間の移動
新しい環境への移動
11
g
から12
c
へのアップグレード
サーバー全体の移行
24
Oracle Business Intelligenceシステムのバックアップとリカバリ
第VIII部 Oracle Business IntelligenceでのOracle Essbaseの使用
25
Oracle Business IntelligenceでのOracle Essbaseの使用の概要
概要
Oracle Business IntelligenceでインストールされたEssbaseを使用するための上位レベルのロードマップ
Oracle BI EEでインストールされたEssbaseのタスクの実行と、EPMでの同じタスクの実行との比較および、参照先ガイドについての情報
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseのインストール
Essbaseのインストール
インストール時のEssbaseスイート・オプションの選択
EssbaseがOracle Business Intelligenceでインストールされた場合のクライアント・ツールの使用制限
EssbaseがOracle Business Intelligenceでインストールされた場合にサポートされないEssbaseの機能
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseのセキュリティの構成
Essbaseと関連ツールでのユーザーによる特定の操作の実行の有効化
Oracle BI EE 12.2.1.xでのドリルスルー・レポートの有効化
Essbaseフィルタを使用したデータレベル・セキュリティの構成
Essbaseフィルタとは
Essbaseフィルタのリソース権限定義の構成
Essbaseフィルタでのデータ・アクセスの保護
フィルタ・アクセス権限の付与の変更が使用済になる時点
Oracle Business IntelligenceとEPMでのフィルタ権限の付与の相違点
Essbase計算へのアクセスの構成
Essbase計算とは
Essbase計算のリソース権限定義の構成
Essbase計算へのユーザーのアクセスの有効化
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseのポートの変更
Essbase
のリソース権限リファレンス
Essbaseに適用されるリソース・タイプ
Essbaseに適用されるリソース名
Essbaseに適用されるアクション
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseシステム管理
Essbaseコンポーネントの起動と停止
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseコンポーネントの高可用性について
Essbaseコンポーネントのロギングの構成
ドメイン間でのEssbaseの構成の移行
Essbaseメトリックの監視
Essbaseのデータのバックアップとリカバリ
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseデータの使用
Essbaseデータソースでのシングル・サインオンの有効化
Essbaseがデータソースの場合の分析とレポートの作成、スケジューリングおよび実行
Oracle BI EEによるSSLを介したEssbaseへの接続の有効化
Essbaseについての情報をさらに学習できる場所
第IX部 参照情報
A
構成ファイル設定
構成ファイル
NQSConfig.INIファイルの構成設定
NQSConfig.INIファイルのパラメータについて
NQSConfig.INIのパラメータの更新方法
Repositoryセクションのパラメータ
Multitenancyセクションのパラメータ
MT_ROOT_DIRECTORY
MT_ENTRIES
Query Result Cacheセクションのパラメータ
ENABLE
DATA_STORAGE_PATHS
MAX_ROWS_PER_CACHE_ENTRY
MAX_CACHE_ENTRY_SIZE
MAX_CACHE_ENTRIES
POPULATE_AGGREGATE_ROLLUP_HITS
USE_ADVANCED_HIT_DETECTION
問合せがキャッシュに追加されない理由
MAX_SUBEXPR_SEARCH_DEPTH
DISABLE_SUBREQUEST_CACHING
CACHE_FILE_BUFFER_SIZE
GLOBAL_CACHE_STORAGE_PATH
MAX_GLOBAL_CACHE_ENTRIES
CACHE_POLL_SECONDS
CLUSTER_AWARE_CACHE_LOGGING
Generalセクションのパラメータ
LOCALE
SORT_ORDER_LOCALE
UNIXオペレーティング・システムでのSORT_ORDER_LOCALE
SORT_TYPE
CASE_SENSITIVE_CHARACTER_COMPARISON
NULL_VALUES_SORT_FIRST
DATE_TIME_DISPLAY_FORMAT
日時表示書式の使用方法
DATE_DISPLAY_FORMAT
TIME_DISPLAY_FORMAT
WORK_DIRECTORY_PATHS
WORK_FILE_COMPRESSION_LEVEL
ENABLE_COLUMNAR_STORAGE_FOR_WORK_FILE
WORK_DIRECTORY_SIZE_GLOBAL_LIMIT
MAX_WORK_FILE_SIZE_PERCENT
VIRTUAL_TABLE_PAGE_SIZE
USE_LONG_MONTH_NAMES
MEMORY_COMPACT_PERIOD_IN_SECONDS
USE_LONG_DAY_NAMES
USE_UPPERCASE_MONTH_NAMES
USE_UPPERCASE_DAY_NAMES
UPPERCASE_USERNAME_FOR_INITBLOCK
Securityセクションのパラメータ
DEFAULT_PRIVILEGES
PROJECT_INACCESSIBLE_COLUMN_AS_NULL
IGNORE_LDAP_PWD_EXPIRY_WARNING
MAX_AUTHENTICATION_TIME
INIT_BLOCK_LOG_TIME_THRESHOLD
NUM_INIT_BLOCK_THREADS_PER_USER
SSL
SSL_CERTIFICATE_FILE
SSL_PRIVATE_KEY_FILE
SSL_PK_PASSPHRASE_FILE
SSL_PK_PASSPHRASE_PROGRAM
SSL_VERIFY_PEER
SSL_VERIFY_SERVERS
SSL_VERIFY_CLIENTS
SSL_CA_CERTIFICATE_DIR
SSL_CA_CERTIFICATE_FILE
SSL_TRUSTED_PEER_DNS
SSL_INTERNAL_CA_CERTIFICATE_FILE
SSL_INTERNAL_TRUSTED_PEER_DNS
SSL_WEBSERVER_CA_CERTIFICATE_FILE
SSL_WEBSERVER_TRUSTED_PEER_DNS
SSL_CERT_VERIFICATION_DEPTH
SSL_CIPHER_LIST
Serverセクションのパラメータ
READ_ONLY_MODE
MAX_SESSION_LIMIT
MAX_SESSION_LIMITおよびSERVER_THREAD_RANGEパラメータについて
MAX_REQUEST_PER_SESSION_LIMIT
SERVER_THREAD_RANGE
SERVER_THREAD_STACK_SIZE
DB_GATEWAY_THREAD_RANGE
DB_GATEWAY_THREAD_STACK_SIZE
HTTP_CLIENT_THREAD_RANGE
HTTP_CLIENT_THREAD_STACK_SIZE
MAX_EXPANDED_SUBQUERY_PREDICATES
MAX_QUERY_PLAN_CACHE_ENTRIES
MAX_QUERY_PLAN_CACHE_ENTRY_SIZE
MAX_DRILLDOWN_INFO_CACHE_ENTRIES
MAX_DRILLDOWN_QUERY_CACHE_ENTRIES
INIT_BLOCK_CACHE_ENTRIES
CLIENT_MGMT_THREADS_MAX
DEFAULT_JOBQUEUE_SIZE_PER_THREAD
MAX_COLUMNS_IN_SELECT
MAX_LOGICAL_DIMENSION_TABLES
MAX_LOGICAL_FACT_TABLES
MAX_LOGICAL_MEASURES
MAX_SET_OPERATION_BLOCKS
QUERY_LIMIT_WARNING_INSTEAD_OF_ERROR
RPC_SERVICE_OR_PORT
LISTEN_ADDRESS
LISTEN_PORT
ENABLE_DB_HINTS
PREVENT_DIVIDE_BY_ZERO
CLUSTER_PARTICIPANT
DISCONNECTED
VARIABLE_VALUE_LIMIT
EVALUATE_SUPPORT_LEVEL
FMW_SECURITY_SERVICE_URL
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_CONNECTIONS
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_RETRIES
ENABLE_NUMERIC_DATA_TYPE
ENDECA_SERVLET_URL
高可用性パラメータ
HA_DB_PING_PERIOD_MILLISECS
Dynamic Libraryセクションのパラメータ
Usage Trackingセクションのパラメータ
ENABLE
DIRECT_INSERT
STORAGE_DIRECTORY
CHECKPOINT_INTERVAL_MINUTES
FILE_ROLLOVER_INTERVAL_MINUTES
CODE_PAGE
PHYSICAL_TABLE_NAME
CONNECTION_POOL
INIT_BLOCK_TABLE_NAME
INIT_BLOCK_CONNECTION_POOL
BUFFER_SIZE
BUFFER_TIME_LIMIT_SECONDS
NUM_INSERT_THREADS
MAX_INSERTS_PER_TRANSACTION
JOBQUEUE_SIZE_PER_INSERT_THREADPOOL_THREAD
THROW_INSERT_WHEN_JOBQUEUE_FULL
SUMMARY_STATISTICS_LOGGING
SUMMARY_ADVISOR_TABLE_NAME
Query Optimization Flagsセクションのパラメータ
STRONG_DATETIME_TYPE_CHECKING
MDX Member Name Cacheセクションのパラメータ
ENABLE
DATA_STORAGE_PATH
MAX_SIZE_PER_USER
MAX_MEMBER_PER_LEVEL
MAX_CACHE_SIZE
Aggregate Persistenceセクションのパラメータ
AGGREGATE_PREFIX
AGGREGATE_THREAD_POOL_SIZE
AGGREGATE_AW_NAME
PREAGGREGATE_AW_CUBE
SUPPORT_ANALYTICAL_WORKSPACE_TARGETS
JavaHostセクションのパラメータ
JAVAHOST_HOSTNAME_OR_IP_ADDRESSES
JAVAHOST_HOSTNAME_OR_IP_ADDRESSES_OVERRIDE
Datamart Automationセクションのパラメータ
ESSBASE_SERVER
DMA_DATABASE
B
拡張構成リファレンス
プレゼンテーション・サービスに対する拡張構成の変更
Oracle BI EEのページの攻撃からの保護
Oracle BIプレゼンテーション・サービスに対するJavaHostサービスの使用
C
ユーザー・インタフェース・ラベルと構成ファイルの要素のマッピング
D
BI固有のWLSTコマンド・リファレンス