目次 目次 例一覧 図一覧 表一覧 タイトルと著作権情報 1 コネクタの概要 1.1 動作保証されているコンポーネント 1.2 動作保証されている言語 1.3 使用上の推奨事項 1.4 サポートされるコネクタ操作 1.5 コネクタのアーキテクチャ 1.6 コネクタでサポートされるユースケース 1.7 コネクタの機能 1.7.1 ユーザー・プロビジョニング 1.7.2 完全リコンシリエーション 1.7.3 制限付きリコンシリエーション 1.7.4 コネクタ・サーバーのサポート 1.7.5 アプリケーションのクローニングおよびインスタンス・アプリケーションの作成のサポート 1.7.6 アカウント・データの変換および検証 2 コネクタを使用したアプリケーションの作成 2.1 コネクタを使用したアプリケーション作成の前提条件 2.1.1 コネクタ操作を実行するためにターゲット・システムから必要な前提条件 2.1.2 コネクタのインストール・パッケージのダウンロード 2.2 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー 2.3 Cerner Cloudコネクタを使用したアプリケーションの作成 3 コネクタの構成 3.1 基本構成パラメータ 3.2 拡張設定パラメータ 3.3 属性マッピング 3.3.1 ターゲット・アプリケーションの属性マッピング 3.4 相関ルール 3.4.1 ターゲット・アプリケーションの相関ルール 3.5 リコンシリエーション・ジョブ 4 コネクタの構成後タスクの実行 4.1 Oracle Identity Governanceの構成 4.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化 4.1.2 UIフォームの新規作成 4.1.3 サンドボックスの公開 4.1.4 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新 4.2 権限および同期カタログの収集 4.3 コネクタのロギングの管理 4.3.1 コネクタ・サーバーでのロギングの理解 4.3.2 コネクタ・サーバーのロギングの有効化 4.3.3 ログ・レベルの理解 4.3.4 ロギングの有効化 4.4 コネクタ・サーバーのITリソースの構成 4.5 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ 5 コネクタの使用 5.1 リコンシリエーションの構成 5.1.1 完全リコンシリエーションの実行 5.1.2 制限付きリコンシリエーションの実行 5.2 リコンシリエーション・ジョブの構成 5.3 プロビジョニングの構成 5.3.1 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン 5.3.2 プロビジョニング操作の実行 6 コネクタの機能拡張 6.1 データの変換および検証の構成 6.2 アクション・スクリプトの構成 6.3 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成 7 既知の問題 8 コネクタ・インストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ