ユーザーズ ガイド

     前  次    目次     
ここから内容

AquaLogic Service Bus について

ドキュメントの目的と対象読者

ドキュメントの構成

AquaLogic Service Bus でのメッセージ フローの作成

AquaLogic Service Bus のメッセージ フローについて

メッセージ フローの構築

メッセージの実行

パイプライン

メッセージ フローの分岐

オペレーション ブランチ

条件付きブランチ

トランスフォーメーションの実行

トランスフォーメーションとパブリッシュ アクション

トランスフォーメーションとルート ノード

パイプラインでの単一および複数のステージのコンフィグレーション

通信

フロー制御

メッセージ処理

レポート

複数のステージの使用

サービス コールアウト メッセージの作成

SOAP ドキュメント スタイルのサービス

SOAP RPC スタイルのサービス

XML サービス

メッセージング サービス

エラー処理

エラー処理

エラー メッセージの生成、レポート、および返信

エラー ハンドラのアクションのコンフィグレーションの例

サービス タイプの選択

サービスを定義する WSDL の使用

SOAP ドキュメント ラップの Web サービス

SOAP ドキュメント スタイルの Web サービス

SOAP RPC の Web サービス

バインディングではなく WSDL ポートへのサービスのバインド

任意の SOAP サービス タイプまたは任意の XML サービス タイプの使用

メッセージング サービス タイプの使用

リソースの詳細の表示

動的ルーティングの使用

サンプル XML ファイル

サンプル XML からの XQuery リソースの作成

動的ルーティングを実装するためのプロキシ サービスの作成およびコンフィグレーション

XQuery を使用したデータベースへのアクセス

メッセージ コンテキストについて

メッセージ コンテキストのコンポーネント

メッセージ コンテキストを表示および変更するためのガイドライン

inbound から outbound への JMS プロパティのコピー

変数の構造での作業

インライン XQuery 式エディタの使用

変数の構造の使用

変数の構造のマッピングの作成

サンプル WSDL

例で必要なリソースの作成

WSDL のリソースとしての保存

サンプル WSDL を使用するプロキシ サービスの作成

サンプル プロキシ サービスのメッセージ フローの構築

サンプル WSDL を使用するビジネス サービスの作成

例 1 : 事前定義された変数の構造の選択

例 2 : 変数を型にマップする変数の構造の作成

例 3 : 変数を要素にマップする変数の構造の作成

例 4 : 変数を子要素にマップする変数の構造の作成

サービスの品質

配信の保証

デフォルト要素属性のオーバーライド

配信の保証のルール

スレッディング モデル

プロキシ サービスの分割

発信メッセージの再試行

コンテンツ タイプ、JMS タイプ、およびエンコーディング

抑制パターン

WS-I への準拠

WS-I 準拠チェック

SOAP 1.1 と SOAP 1.2 間の変換

メッセージ コンテキスト

メッセージ コンテキスト モデル

事前定義されたコンテキスト変数

メッセージ関連の変数

header 変数

body 変数

attachments 変数

body 変数と attachments 変数内のバイナリ コンテンツ

inbound 変数と outbound 変数

inbound 変数と outbound 変数の下位要素

service

transport

security

operation 変数

fault 変数

コンテキスト変数の初期化

attachments コンテキスト変数の初期化

header、body コンテキスト変数の初期化

SOAP サービス

XML サービス (非 SOAP)

メッセージング サービス

コンテキスト変数に対する操作の実行

送信するメッセージの作成

SOAP サービス

XML サービス (非 SOAP)

メッセージング サービス

電子メール メッセージでのバイナリ コンテンツの送信について

メッセージ コンテキスト スキーマ

テスト コンソールの使用

機能

前提条件

プロキシ サービスのテスト

直接呼び出し

間接呼び出し

HTTP 要求

ビジネス サービスのテスト

転送セキュリティ

プロキシ サービスとビジネス サービスの推奨テスト アプローチ

テスト コンソールを使用したプロキシ サービスのトレース

例 : プロキシ サービスのテストとトレース

リソースのテスト

MFL

XSLT

XQuery

インライン XQuery テストの実行

Web サービス セキュリティを含むサービスのテスト

テスト コンソールの転送設定

セキュリティと転送について

テスト コンソールでのランタイムによる転送設定の使用方法

UDDI

BEA AquaLogic Service Bus と UDDI の概要

UDDI 仕様の基本概念

AquaLogic Service Bus で UDDI レジストリを使用する利点

UDDI エンティティの概要

前提条件

証明書

機能

BEA AquaLogic Service Registry とは

AquaLogic Service Bus と UDDI のビジネス シナリオの例

プロキシ サービスと UDDI レジストリの基本的な通信

AquaLogic Service Bus のドメイン間デプロイメント

AquaLogic Service Bus と UDDI の使用

UDDI のワークフロー

レジストリのコンフィグレーション

UDDI レジストリへのプロキシ サービスのパブリッシュ

自動パブリッシュの使用

レジストリからのサービスのインポート

自動インポートの使用

UDDI を使用したサービスの自動同期

AquaLogic Service Bus プロキシ サービスと UDDI エンティティのマッピング

AquaLogic Service Bus プロキシ サービスの UDDI マッピングの詳細

転送属性

サービス タイプ属性

AquaLogic Service Bus サービスをサポートする標準 tModel

EJB 転送

はじめに

AquaLogic Service Bus からの EJB の呼び出し

JNDI プロバイダ リソースの登録

JNDI プロバイダの追加

EJB クライアント JAR リソースの登録

クライアント JAR またはコンバータ JAR の追加

サービス アカウントの作成 (省略可能)

JNDI ツリーでの EJB の検索

EJB ビジネス サービスの作成

全般的なコンフィグレーション

EJB 転送固有のコンフィグレーション

EJB ビジネス サービスのインタフェースのコンフィグレーション

EJB ビジネス サービスの呼び出し

Web サービスとしての EJB のエクスポーズ

詳細なトピック

トランザクション処理、再試行、およびエラー処理

トランザクション

再試行およびフェイルオーバ

エラー処理

サポートされる型および Converter クラス

Converter クラス

トラブルシューティング

転送

電子メール

電子メール転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

電子メール転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

EJB

ファイル

ファイル転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

ファイル転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

FTP

FTP 転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

FTP 転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

HTTP

HTTP 転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

HTTP 転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

HTTPS

HTTPS 転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

HTTPS 転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

JMS

JMS 転送プロトコルを使用したプロキシ サービスのコンフィグレーション

JMS 転送プロトコルを使用したビジネス サービスのコンフィグレーション

ローカル

Tuxedo

Data Services Platform (DSP)

ローカル転送

はじめに

ローカル転送プロキシ サービスの機能と特性

ローカル転送プロキシ サービスの使用方法

制限

Java コールアウトおよび POJO を使用した拡張性

使用方法のガイドライン

ベスト プラクティス

XQuery の実装

AquaLogic Data Services Platform でサポートされる拡張関数

AquaLogic Service Bus での拡張関数

fn-bea:lookupBasicCredentials

fn-bea: uuid()

fn-bea:execute-sql()

例 1 : 動的ルーティングのデータベースからの URI の取得

例 2 : データベースからの XMLType データの取得

XQuery-SQL マッピング参照

IBM DB2/NT 8

Microsoft SQL Server

Oracle 8.1.x

Oracle 9.x、10.x

Sybase 12.5.2 以上

Pointbase 4.4 以上

ベース (汎用) RDBMS データ型マッピング

関連トピック

AquaLogic Service Bus のチューニング

AquaLogic Service Bus でのデバッグ

AquaLogic Service Bus API

リソースの更新とカスタマイズ

管理とモニタ

デプロイメント


  ページの先頭       前  次