ヘッダーをスキップ
Oracle Application Server Wireless開発者ガイド
10
g
リリース2(10.1.2)
B15742-02
索引
次へ
目次
例リスト
図リスト
表リスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 概要
1
Oracle Application Server Wirelessの概要
1.1
OracleAS Wirelessの概要
1.2
Oracle Application ServerとOracleAS Wirelessの管理
1.3
OracleAS Wireless機能の特長
1.3.1
マルチチャネル・サーバー
1.3.2
J2MEサポート
1.3.3
通知とマルチメディア・メッセージ
1.3.4
Wireless Developer Kit
1.3.5
Webクリッピング
1.3.6
ロケーション・サービス
1.4
モバイル・アプリケーション開発へのファスト・トラック
第II部 Oracle Application Server Wireless開発者用のツール
2
Oracle Application Server Wireless開発者用のツールの概要
2.1
OracleAS Wirelessの開発パス
2.1.1
Webサービスの活用とビジネス・ロジックの再利用
2.1.2
アプリケーションの作成とテスト
2.1.3
アプリケーションのデプロイ
2.2
アプリケーションの配信
3
JDeveloper Wireless Extension
3.1
JDeveloper Wireless Extensionの概要
3.2
マルチチャネル・アプリケーションの開発
3.3
Javaアプリケーションへのメッセージ機能の追加
3.4
J2MEアプリケーションの作成
3.4.1
デフォルトMIDletの作成
3.4.2
MIDletアプリケーションのデプロイ
3.4.3
WebサービスをコールするMIDletの作成
4
サービスの開発
4.1
サービス・マネージャの概要
4.2
サービス・マネージャへのログイン
4.3
アプリケーションの管理
4.3.1
マスター・アプリケーションの検索
4.3.2
フォルダの作成
4.3.3
アプリケーションの作成
4.3.4
アプリケーション・タイプの選択
4.3.5
マルチチャネル・アプリケーションの作成
4.3.5.1
アプリケーションに関する基本情報の入力
4.3.5.2
通知関連情報の入力
4.3.5.3
アプリケーションの入力パラメータの入力
4.3.5.4
非同期情報の入力
4.3.5.5
組込みパラメータの設定
4.3.5.6
キャッシュ情報の設定
4.3.5.7
追加情報の設定
4.3.6
J2MEアプリケーションの作成
4.3.6.1
MIDletに関する基本情報の入力
4.3.6.2
転送可能コンテンツの指定
4.3.6.3
デバイス要件の設定
4.3.6.4
追加情報の設定
4.3.7
マルチチャネル・アプリケーション(任意のアダプタに基づく)の作成
4.3.7.1
ステップ1: アプリケーションに関する基本情報の入力
4.3.7.2
ステップ2: キャッシュ情報の入力
4.3.7.3
ステップ3: アプリケーションの初期パラメータの入力
4.3.7.4
ステップ4: アプリケーションの入力パラメータの選択
4.3.7.5
ステップ5: アプリケーションの出力パラメータの選択
4.3.7.6
ステップ6: 非同期エージェント・サービスの作成(オプション)
4.3.7.7
ステップ7: 結果トランスフォーマの選択(オプション)
4.3.8
Webクリッピング・アプリケーションの作成
4.3.9
アプリケーションの編集
4.3.10
アプリケーションの削除
4.3.11
アプリケーションのデバッグ
4.3.12
アプリケーションのクイック公開
4.3.13
フォルダとアプリケーションの移動
4.4
通知の管理
4.4.1
マスター通知の作成
4.4.1.1
ステップ1: 通知の基本構成パラメータの入力
4.4.1.2
ステップ2: 通知のトリガー条件の設定
4.4.1.3
ステップ3: メッセージ・テンプレートの作成
4.4.2
通知の編集
4.5
データ・フィーダの管理
4.5.1
データ・フィーダの作成
4.5.1.1
ステップ1: データ・フィーダに関する基本情報の入力
4.5.1.2
ステップ2: データ・フィーダの初期パラメータの入力
4.5.1.3
HTTPプロトコルの初期パラメータの入力
4.5.1.4
ファイル・プロトコルの初期パラメータの入力
4.5.1.5
FTPプロトコルの初期パラメータの入力
4.5.1.6
SQLプロトコルの初期パラメータの入力
4.5.1.7
アプリケーション・プロトコルの初期パラメータの入力
4.5.1.8
ステップ3: データ・フィーダの入力パラメータの入力
4.5.1.9
ステップ4: データ・フィーダの出力パラメータの入力
4.5.2
データ・フィーダの編集
4.5.2.1
データ・フィーダの基本構成の編集
4.5.2.2
データ・フィーダの初期パラメータの編集
4.5.2.3
データ・フィーダの入力パラメータの編集
4.5.2.4
データ・フィーダの出力パラメータの編集
4.6
プリセット定義の管理
4.6.1
プリセット定義の作成
4.6.1.1
プリセット属性の追加
4.6.2
プリセット定義の編集
4.6.2.1
プリセット属性の列挙オプションの追加、編集および削除
4.7
J2ME Webサービスの管理
4.7.1
J2ME Webサービスの登録
4.7.2
スタブ・クラスの生成
4.7.2.1
クラス・メソッドの詳細の表示
5
Mobile Studio
5.1
Mobile Studioの概要
5.1.1
Mobile Studioの主な機能
5.1.2
Oracle Technology NetworkのMobile Studio
5.2
Mobile Studioのスタート・ガイド
5.2.1
ログインと登録
5.2.2
Mobile Studioを使用したアプリケーションの作成
5.2.3
アプリケーションのテスト
5.2.4
アプリケーションのデプロイ
5.3
Mobile Studioのカスタマイズ
5.3.1
サンプル・サービスの作成
5.3.2
特性設定
5.3.3
複数ロケールのサポート
5.3.4
JSPページ
5.3.4.1
JSPページ: login.jsp
5.3.4.2
JSPページ: registraton.jsp
5.3.4.3
JSPページ: loginPortlet.jsp
5.3.4.4
JSPページ: pageHeader.jsp
5.3.4.5
JSPページ: pageFooter.jsp
5.3.4.6
JSPページ: pageMenu.jsp
5.3.4.7
JSPページ: pagePortlets.jsp
5.3.4.8
JSPページ: profile.jsp
5.3.4.9
JSPページ: home.jsp
5.3.4.10
Java Beans
5.3.4.11
JSPページ: testAppInfoBox.jsp
6
Wirelessカスタマイズ・ポータル
6.1
OracleAS Wirelessカスタマイズの概要
6.2
Wirelessカスタマイズへのログイン
6.2.1
新規ユーザーとしてのWirelessカスタマイズへのアクセス
6.2.2
登録済ユーザーとしてのWirelessカスタマイズへのアクセス
6.3
ユーザー・プロファイルの管理
6.4
アプリケーションのカスタマイズ
6.4.1
フォルダの管理
6.4.1.1
サブフォルダの作成
6.4.1.2
フォルダの編集
6.4.1.3
フォルダの表示順序の並替え
6.4.1.4
フォルダの削除
6.4.2
ブックマークの管理
6.4.2.1
ブックマークの作成
6.4.2.2
ブックマークの編集
6.4.2.3
ブックマークの削除
6.4.3
短縮名の管理
6.4.4
短縮名の作成
6.4.4.1
短縮名の編集
6.4.4.2
短縮名の削除
6.4.5
通知サブスクリプションの管理
6.4.5.1
新しい通知サブスクリプションの追加
6.4.5.2
通知サブスクリプションの編集
6.4.5.3
通知サブスクリプションの削除
6.5
デバイスの管理
6.5.1
新しい電話の作成
6.5.1.1
電話の検証
6.5.1.2
電話の編集
6.5.1.3
電話の削除
6.5.2
新しいFAXの作成
6.5.2.1
FAXの検証
6.5.2.2
FAXの編集
6.5.2.3
FAXの削除
6.5.3
電子メール・デバイスの作成
6.5.3.1
電子メール・デバイスの検証
6.5.3.2
電子メール・デバイスの編集
6.5.3.3
電子メール・デバイスの削除
6.5.4
新しいモバイル・デバイスの作成
6.5.4.1
モバイル・デバイスの検証
6.5.4.2
モバイル・デバイスの編集
6.5.4.3
モバイル・デバイスの削除
6.5.5
デフォルトのデバイスの設定
6.6
ロケーション・マークの管理
6.6.1
ロケーション・マークの作成
6.6.2
ロケーション・マークの編集
6.6.3
ロケーション・マークのデフォルト・ステータスの変更
6.6.4
ロケーション・マークの削除
6.6.5
ロケーション・プライバシ作業環境の設定
6.6.6
ロケーション認識認証の管理
6.6.7
ロケーション認識認証の割当て
6.6.8
ロケーション認識認証の変更
6.6.9
ロケーション認識のユーザー・グループの管理
6.6.10
ユーザー・グループの作成
6.6.11
ユーザー・グループの編集
6.6.11.1
ユーザー・グループの削除
6.7
連絡ルールの管理
6.7.1
カスタマイズ・ポータルでの連絡ルール
6.7.1.1
連絡ルールの追加
6.7.1.2
連絡ルールの編集
6.7.1.3
連絡ルールの削除
6.7.1.4
アクティブな連絡ルールの選択
6.7.1.5
Webベースのユーザー・インタフェースからの連絡ルールの選択
6.7.2
デバイスからの連絡ルールの選択
6.7.2.1
Webベースのユーザー・インタフェースからの連絡ルールの選択
6.7.2.2
デバイスからの連絡ルールの選択
6.7.2.3
デバイスからの連絡ルールの選択
6.7.2.4
SMSベースまたは電子メール・ベースのデバイスからの連絡ルールの選択
6.7.2.5
ボイス・アプリケーションを使用した連絡ルールの選択
6.8
Netscape 4.7以前を使用してローカライズされた言語でのUTF-8のページの表示
6.9
カスタマイズ・ポータルの特性変更
6.9.1
ページ・ネーミング規則
6.9.2
UIXページの構造
6.9.3
ディレクトリ構造
6.9.4
カスタマイズ・ポータルの外観のカスタマイズ
6.9.4.1
色とフォント
6.9.4.2
UIXの変更
6.9.5
アプリケーションのカスタマイズ・ページのプラグイン・フレームワーク
6.9.5.1
プラグイン・ページでのアプリケーションのカスタマイズ
6.9.6
カスタマイズ・ポータルに対するマルチバイト・コード体系の設定
第III部 ワイヤレス・アプリケーションの開発
7
モバイル・ブラウザおよびボイス・アプリケーションの作成
7.1
モバイル・ブラウザおよびボイス・アプリケーションの概要
7.1.1
OracleAS Wireless XML、XHTML/XForms、XHTML MPの選択
7.1.2
マルチチャネル・アプリケーションの概要
7.2
XHTML+XForms
7.3
OracleAS Wireless Client
7.4
XHTML Mobile Profile
7.4.1
XHTML Mobile Profileの概要
7.4.2
OracleAS WirelessとXHTML MP + CSS Mobile Profile
7.4.3
サポートされるXHTML Mobile Profileモジュール
7.4.4
XHTML MP HelloWorldの例
7.5
OracleAS Wireless XML
7.5.1
OracleAS Wireless XMLの概要
7.5.2
OracleAS Wireless XMLとOracleAS Wireless
7.5.3
コンテンツの表示と書式設定
7.5.3.1
Hello Worldの例
7.5.3.2
DOCTYPE宣言
7.5.3.3
SimpleResult
7.5.3.4
表示の書式設定
7.5.3.5
表と基本的な書式設定の例
7.5.3.6
OracleAS Wireless XMLでのイメージ適応のサポート
7.5.4
音声アクセスの場合のオーディオを使用した強調
7.5.4.1
SimpleAudioとSimpleSpeech
7.5.4.2
音声ナビゲーションの推奨事項
7.5.5
アプリケーションのナビゲーション
7.5.5.1
概要
7.5.5.2
基本的なナビゲーション
7.5.5.3
SimpleMenu、SimpleMenuItem
7.5.5.4
音声によるナビゲーション
7.5.6
ドキュメントのリンク
7.5.6.1
SimpleAction
7.5.6.2
音声による拡張
7.5.7
データ入力とナビゲーション用のフォームの埋込み
7.5.7.1
概要
7.5.7.2
ユーザーとの基本的な対話
7.5.7.3
ユーザー・フォームの完成
7.5.7.4
音声の拡張
7.5.7.5
シグネチャ獲得フォーム・コントロールの使用
7.5.8
高度なユーザー相互作用とチャネルの最適化
7.5.8.1
概要
7.5.8.2
SimpleBindを使用したイベントとタスク
7.6
デバイス・ヘッダーとデバイス・クラス
7.6.1
Article.jsp
7.6.2
PageNavigation.Java
7.7
非同期対応のアプリケーション
8
OracleAS Wireless Developer Kit
8.1
Oracle Application Server Wireless Developer Kitの概要
8.2
Wireless Developer Kitメッセージの概要
8.2.1
機能
8.2.1.1
プロトコルのサポート
8.2.1.2
低均化
8.2.2
Java API
8.2.2.1
XMSファクトリ
8.2.2.2
XMSSimpleSender
8.2.2.3
XMSSender
8.2.3
Webサービス
8.2.3.1
XMS Webサービスの概要
8.3
マルチチャネル・サーバーLite(MCSLite)
8.3.1
主な機能
8.3.1.1
MCSLiteの使用方法
8.3.1.2
MCSLiteを使用したアプリケーションへのアクセス
8.3.1.3
バックエンド・アプリケーションへのパラメータの送信
8.3.1.4
MCSLiteのURLリライティングとキャッシュ
8.3.1.5
National Language Support(NLS)
8.3.1.6
MCSLiteのログ・ファイル
8.3.1.7
MCSLiteの詳細な構成
8.3.1.8
デバイス記述
8.3.1.9
デバイスの検出
8.3.1.10
マルチメディア適応
8.3.2
WDKログ・ファイル
8.3.2.1
WDKログのサンプル
8.3.3
一般的な誤りの回避
8.4
ロケーション・サービスの概要
8.4.1
モバイル・ポジショニング
8.4.2
ロケーション・サービス
9
マルチチャネル・サーバーの使用
9.1
マルチチャネル・サーバーの概要
9.1.1
マルチチャネルの利点
9.1.2
マルチチャネル・サーバーの機能
9.2
マルチメディア適応
9.2.1
マルチメディア適応サービスの概要
9.2.2
イメージ適応機能
9.2.2.1
イメージを使用したマルチチャネル・アプリケーションの作成
9.2.3
コマンドライン・ツール
9.2.4
ImageProcessor APIを使用した拡張
9.2.4.1
説明
9.2.4.2
実装
9.2.4.3
構成
9.2.5
着信音適応
9.2.5.1
機能
9.2.5.2
RingtoneProcessor Java API
9.2.5.3
実装
9.2.5.4
構成
9.2.5.5
サンプル使用方法
9.2.6
着信音コンバータJava API
9.2.6.1
説明
9.2.6.2
インタフェースoracle.panama.multimedia.RingtoneConverter
9.2.6.3
実装
9.2.6.4
構成
9.3
デバイス適応
9.3.1
デバイス・リポジトリ
9.3.2
デバイス・リポジトリへのアクセス
9.3.3
デバイスの検出
9.3.4
動的なHTTPヘッダー作成とUAProf
9.3.5
デバイス・トランスフォーマ
9.3.6
デバイス・リポジトリAPI
9.3.7
デバイスの情報と分類
9.4
マルチチャネル・サーバーRuntimeの変更
9.4.1
MCS Runtimeセッション管理
9.4.2
マルチチャネル・ゲートウェイの使用方法
9.4.3
パフォーマンスの最適化とJSPファイルの修正
9.4.4
MCS Runtime API
9.4.4.1
Runtimeオブジェクト
9.4.4.2
イベント・リスナー
9.4.5
MCSのリバース・プロキシ、URLリライト、キャッシュおよび圧縮
9.4.6
MCS仮想ブラウザ・モデル
9.4.7
Wireless and Voice Portal
9.4.7.1
デバイスの識別
9.4.7.2
仮想ユーザーの概念
9.4.7.3
認証と認可
9.4.8
グローバリゼーション(NLS)サポート
9.5
データ・モデルの変更
9.5.1
OracleAS Wirelessサービスの概要
9.5.2
MasterService
9.5.2.1
Link
9.5.2.2
Module
9.5.2.3
Folder
9.5.2.4
ExternalLink
9.5.3
アクセス制御
9.5.4
フォルダ・レンダラ
9.5.4.1
概要
9.5.4.2
JSPページの構造
9.5.4.3
実行フロー
9.5.5
ブックマーク
9.5.5.1
OracleAS Wirelessツールを使用したブックマークの作成と編集
9.5.6
Model API: 一般的な使用方法
9.5.6.1
データ・モデルのキャッシュと同期化
9.5.6.2
インタフェースとインタフェース階層
9.5.6.3
Model APIの継承階層
9.5.6.4
Data Model APIを使用するサンプル・コード
9.5.7
WirelessモデルのAPIのデプロイとCLASSPATH
9.5.7.1
カスタム・パスの追加
10
メッセージ・アプリケーションの作成
10.1
メッセージ・アプリケーションの概要
10.1.1
メッセージの主な機能
10.1.2
マルチチャネル適応メッセージ
10.1.3
マルチメディア・メッセージ
10.1.4
トランスポート・フレームワーク
10.1.5
MMSセンター
10.1.5.1
アクション可能メッセージのフレームワーク
10.2
メッセージの送受信
10.2.1
一方向のメッセージ・アプリケーションAPIの概要
10.2.1.1
XMSSimpleSender
10.2.1.2
XMSSender
10.2.1.3
テキスト・ベースのメッセージ
10.2.1.4
マルチメディア・メッセージ
10.2.1.5
その他のコンテンツ
10.2.2
双方向メッセージTransport API
10.2.2.1
宛先分析
10.2.2.2
メッセージのルーティング
10.2.2.3
トランスポートの内部処理を容易にするためのヒントの提供
10.2.3
アクション可能メッセージ
10.2.3.1
コンポーネントの概要
10.2.3.2
アクション可能メッセージの流れ
10.2.3.3
アクション可能メッセージの有効化
10.2.3.4
構成パラメータ
10.2.3.5
アクション可能メッセージの例
10.3
非同期アプリケーションの作成
10.3.1
非同期リスナー
10.3.1.1
非同期リスナーのアーキテクチャ
10.3.2
主要な課題
10.3.2.1
複数のメッセージ・トランスポート・プロトコルのサポート
10.3.2.2
メッセージ・プロトコルの非同期性
10.3.2.3
セッションのサポート
10.3.2.4
ユーザー・ナビゲーション
10.3.2.5
アプリケーションのネーミングとアドレッシング
10.3.3
主要な解決策
10.3.3.1
複数のトランスポート・プロトコルのサポート
10.3.3.2
メッセージ・プロトコルの非同期性
10.3.3.3
セッションのサポート
10.3.3.4
ユーザー・ナビゲーション
10.3.3.5
アプリケーションのネーミングとアドレッシング
10.3.4
Asyncによるリクエストの認可
10.3.5
ユーザー・インタフェースとナビゲーション・コマンド
10.3.6
構成とカスタマイズ
10.3.6.1
システム構成パラメータ
10.3.6.2
ユーザー・カスタマイズ・パラメータ
10.3.7
アプリケーションの起動例
10.3.7.1
アプリケーションの短縮名によるアプリケーションの起動
10.3.7.2
アプリケーションに関連付けられたアクセス・ポイントによる起動
10.3.7.3
メニュー機能
10.3.7.4
フォーム機能
10.3.7.5
フォームのフィールドと選択オプション
10.3.7.6
現行のメニューの状態
10.3.7.7
現行のフォームの状態
10.3.7.8
1つのメッセージ内の複数のコマンド
10.3.7.9
パラメータ・セパレータ
10.3.8
非同期アプリケーションの作成
10.4
XMSメッセージ・センター(XMSC)
10.4.1
XMSCの構成
10.4.1.1
サーバー側
10.4.1.2
クライアント(ハンドセット)側
10.5
デバイス・チャネルの選択
10.5.1
デバイスの自動選択
10.5.2
所在情報の統合
10.6
トランスポート・コンポーネント
10.6.1
ビルトイン・ドライバ
10.6.1.1
Nokia MMSドライバ
10.6.1.2
CMG MMSドライバ
10.6.1.3
MM7ドライバ
10.6.1.4
CIMDドライバ
10.6.1.5
VVSPドライバ
10.6.1.6
WCTPドライバ
10.6.1.7
データ通信ドライバ
10.6.1.8
WAPプッシュPAPドライバ
10.6.1.9
Instant Messaging(IM)ドライバ
10.6.1.10
XMSドライバ
10.6.1.11
電子メール・ドライバ
10.6.1.12
ボイス・ドライバ
10.6.1.13
拡張ボイス・ドライバ
10.6.1.14
UCPドライバ
10.6.1.15
SMPPドライバ
10.6.1.16
FAXドライバ(RightFax)
10.6.2
新規ドライバの開発方法
10.6.2.1
クラスoracle.panama.messaging.transport.TransportLocator
10.6.2.2
インタフェースoracle.panama.messaging.transport.Driver
10.6.2.3
インタフェースoracle.panama.messaging.transport.DriverController
10.6.2.4
インタフェースoracle.panama.messaging.transport.GSMSmartMSGEncoder
10.6.2.5
インタフェースoracle.panama.messaging.transport.MessageListenerおよびStatusListener
10.6.2.6
クラスoracle.panama.messaging.common.Message
10.6.2.7
クラスoracle.panama.messaging.common.ContentTypes
10.6.2.8
ドライバのプロパティ
10.6.2.9
ドライバ用のカスタム・プロパティ
10.6.3
OracleAS Wireless 9.0.2xドライバのアップグレード
10.6.3.1
新規メソッドと変更されたメソッド
10.6.4
トランスポート・サーバーとフックのカスタマイズ(拡張)
10.6.4.1
名前付きフック
10.6.4.2
一般的なフック
10.7
プレミアムSMSと逆課金SMSのサポート
10.7.1
プレミアムSMSと逆課金の新機能
10.7.2
プレミアムSMSサービスの有効化
11
通知エンジン
11.1
OracleAS Wireless通知システムの概要とアーキテクチャ
11.1.1
アーキテクチャ
11.1.2
主な機能
11.1.3
下位互換性
11.2
通知の作成
11.2.1
マスター通知アプリケーションの定義
11.2.1.1
条件
11.2.1.2
サブスクライバ・フィルタリング・フック
11.2.1.3
トリガー条件
11.2.1.4
メッセージ・テンプレート
11.2.1.5
APIサンプル: マスター通知アプリケーションの作成
11.2.2
マスター通知アプリケーションのマスター・アプリケーションへのマッピング
11.2.2.1
サンプル・コード: 通知マッピング
11.2.2.2
サンプル・コード: テンプレート・ベースの通知マッピング
11.2.3
サブスクリプション
11.2.3.1
サンプル・コード: サブスクリプションの作成
11.2.4
通知の管理
11.2.5
通知の移行
11.2.5.1
サンプル使用方法
11.3
データ・フィーダ
11.3.1
データ・フィーダの作成
11.3.2
パススルー・データ・フィーダの作成
11.3.3
サンプル・アプリケーション
11.3.3.1
サンプル・アプリケーション: XMLによる株価のダウンロード
11.3.3.2
サンプル・アプリケーション: CSVフォーマットによる株価のダウンロード
11.3.3.3
フィードへの入力パラメータ値の追加
11.3.3.4
ダウンロードされた値の取出し
11.3.3.5
データ・フィーダ・プロセスの起動
11.3.3.6
フィード・パラメータの外部名
11.3.3.7
フィードのスケジューリング
11.3.3.8
XMLデータのフィード
11.4
通知システムの移行
11.4.1
通知移行の例
11.4.2
構造上の変更
11.4.2.1
イベントの生成
11.4.2.2
メッセージ・コンテンツの生成
11.4.2.3
認可
11.4.3
移行の制限
11.4.4
移行スクリプトの実行
11.4.4.1
両バージョンでのサブスクリプション処理のサンプル・コード
11.4.4.2
9.0.2.xのサブスクリプションを追加するサンプル・コード
12
J2MEの開発とプロビジョニング
12.1
J2MEの概要
12.1.1
J2ME機能の概要
12.1.1.1
MIDletスイートの最小メモリー要件
12.1.1.2
Webサービスの簡単な登録と起動
12.1.1.3
SOAP Webサービスとエンタープライズ・アプリケーションの両方へアクセス
12.1.1.4
結果のキャッシュとコールのキューイング
12.1.1.5
リクエストとレスポンスのパケット化と圧縮
12.1.1.6
セッションのサポート
12.1.1.7
OracleAS Wirelessへのデプロイ
12.1.2
Wireless Developer Kitのスタート・ガイド
12.1.2.1
設定
12.1.2.2
WDKのJ2MEディレクトリの構造
12.1.3
J2ME MIDletの開発手順
12.1.3.1
ステップ1: WebサービスのJ2MEプロキシ・サーバーへの登録
12.1.3.2
ステップ2: 登録済Webサービスに対するJ2MEクライアント・スタブ・クラスの生成
12.1.3.3
ステップ3: MIDletからのJ2MEスタブ・クラス・メソッドのコール
12.1.3.4
TestStubMidletを使用した簡単なサービスへのアクセス
12.1.4
拡張機能
12.1.4.1
レスポンスのキャッシュ
12.1.4.2
HTTP認証
12.1.4.3
セッションのサポート
12.1.4.4
リクエストとレスポンスのパケット化
12.1.4.5
クライアント・ライブラリAPI
12.1.4.6
OracleAS WirelessへのMIDletのデプロイ
12.1.4.7
スクリプトによるデプロイ
12.1.4.8
OracleAS Wirelessインストール間の移行
12.2
デジタル著作権管理のサポート
12.2.1
OracleAS Wirelessの組込みDRMポリシー
12.2.2
カスタム組込みのデジタル権利ポリシーとコンテンツの拡張機能
12.2.2.1
事例の使用
12.2.3
カスタム組込みのデジタル権利ポリシーのデプロイ
12.3
J2MEプロビジョニング・サーバー
12.3.1
アプリケーション・モデル
12.3.2
フックのアップロード
12.3.3
J2MEアプリケーションのアップロード
12.3.4
J2MEアプリケーションの公開
12.3.5
J2MEアプリケーションのダウンロード
13
Oracle Sensor Edge Server
13.1
Oracle Sensor Edge Serverの概要
13.1.1
Oracle Sensor Edge Serverの概念
13.1.1.1
RFIDの基礎
13.1.2
Oracle Sensor Edge Serverアーキテクチャの概要
13.1.2.1
デバイス・ドライバ
13.1.2.2
デバイス・グループ
13.1.2.3
フィルタ・ルール
13.1.2.4
イベント・プロセッサ
13.1.2.5
ドライバ・マネージャ
13.1.3
Edgeディスパッチャ
13.1.3.1
Streams/AQ
13.1.3.2
edg_utlパッケージ
13.1.3.3
Java Message Service
13.1.3.4
Webサービス
13.1.3.5
HTTPインタフェース
13.1.3.6
カスタム・イベント・ディスパッチャ
13.1.3.7
センサー・データ・ハブ
13.1.3.8
イベント
13.2
チュートリアル: センサーベース・アプリケーションの作成(Streamsを使用)
13.2.1
チュートリアルの概要
13.2.1.1
要件
13.2.2
StreamsとOracle Sensor Edge Serverの統合について
13.2.2.1
Streamsとは
13.2.2.2
Oracle Sensor Edge ServerとStreams
13.2.2.3
データベース内で実行されるイベント処理
13.2.2.4
ルールとアクション
13.2.3
チュートリアルの実行
13.2.4
Streamsサポートとセンサー・データ・アーカイブの設定
13.2.4.1
データベース・インスタンスの設定
13.2.4.2
インストール後
13.2.4.3
Streamsディスパッチャの構成
13.2.4.4
ルールの追加
13.2.4.5
ルールのテスト
13.2.4.6
条件の定義
13.2.4.7
コマンドとパラメータ
13.2.4.8
独自のインスタンスの作成
13.3
チュートリアル: AQへのセンサー・イベントの伝播(Streamsを使用)
13.3.1
概要
13.3.1.1
要件
13.3.2
スタート・ガイド
13.3.3
キューの作成
13.3.4
ルールの作成
13.3.5
テストの実行
13.4
チュートリアル: センサーベース・アプリケーションの作成(PL/SQLコールバックを使用)
13.4.1
概要
13.4.1.1
要件
13.4.2
スタート・ガイド
13.4.3
ソース・コード
13.4.4
アプリケーションの作成
13.4.5
PL/SQLパッケージ
13.4.6
ルールの作成
13.4.7
テストの実行
13.5
フィルタとドライバ・インタフェース
13.5.1
デバイス・インタフェース
13.6
拡張アーカイブ・ファイル
13.6.1
拡張アーカイブ・ファイルのパッケージ化
14
Webスクレイピング
14.1
Webスクレイピングの概要
14.2
Oracle Application Server Webクリッピングの概要
14.3
OracleAS Webクリッピング・アプリケーションの作成
14.3.1
OracleAS Webクリッピング・サービスのカスタマイズ
14.4
既存のトランスコーディング・テクノロジからの移行
14.5
ワイヤレス・アプリケーションの作成
14.5.1
デフォルトのアプリケーションの作成
14.5.2
既存のOracleAS Webクリッピング・アプリケーションのテスト
14.5.3
カスタム・アプリケーションの作成
14.6
Webスクレイピングの管理
14.6.1
セキュリティの構成
14.6.2
記録するイベントのレンダリングとレポートの生成
14.7
WML Translatorの概要
14.7.1
WML Translatorのデプロイと構成
14.7.2
WML Translatorの使用
15
ロケーション・サービスの使用
15.1
ロケーション・サービスの概要
15.1.1
スタート・ガイド
15.1.2
ロケーション関連情報でのシステム・マネージャのインタフェースの使用
15.1.3
ロケーション・サービスのアーキテクチャ
15.1.4
ロケーション・サービスのカテゴリ
15.1.5
サービス・プロバイダ
15.1.5.1
プロバイダの選択
15.1.5.2
プロバイダ選択情報のロギング
15.1.5.3
プロバイダ・パフォーマンス情報のロギング
15.1.6
ジオコーディング・サービス
15.1.6.1
ジオコーディングAPI
15.1.6.2
Geocoderインタフェース
15.1.7
ロケーション・マーク
15.1.8
LANDMARK表
15.1.9
マッピング・サービス
15.1.10
ルーティング・サービス
15.1.10.1
ルーティング設定
15.1.10.2
ルーティング結果
15.1.10.3
複数言語のサポート
15.1.10.4
ルーティングAPI
15.1.11
ビジネス・ディレクトリ(イエロー・ページ)サービス
15.1.11.1
イエロー・ページ・プロバイダ間で異なるアプローチ
15.1.11.2
ビジネス・ディレクトリのカテゴリ構成
15.1.11.3
ビジネス・ディレクトリ(イエロー・ページ)API
15.1.12
トラフィック・サービス
15.1.12.1
トラフィック・レポートのキャッシュ
15.1.12.2
トラフィックに関するXMLリクエストとレスポンス
15.1.12.3
トラフィックJava API
15.1.12.4
トラフィック・サービスの構成
15.1.13
ロケーション・ベースのサービスの例
15.2
ロケーション・ベースのアプリケーションの開発
15.2.1
Java Server Pages(JSP)ファイルの作成
15.2.1.1
ロケーション・サービス用のJSPの例
15.2.1.2
addMembers
15.2.1.3
address
15.2.1.4
businesses
15.2.1.5
category
15.2.1.6
createPrivateCommunity
15.2.1.7
createSharedCommunity
15.2.1.8
createSystemCommunity
15.2.1.9
defaultLocationMark
15.2.1.10
deleteCommunity
15.2.1.11
drivingDistance
15.2.1.12
drivingTime
15.2.1.13
geocode
15.2.1.14
geometry
15.2.1.15
getCommunity
15.2.1.16
iterateBusinesses
15.2.1.17
iterateBusinessesInCity
15.2.1.18
iterateBusinessesInCorridor
15.2.1.19
iterateBusinessesInPostalCode
15.2.1.20
iterateBusinessesInRadius
15.2.1.21
iterateBusinessesInState
15.2.1.22
iterateBusinessesNearestTo
15.2.1.23
iterateByDistance
15.2.1.24
iterateByDrivingDistance
15.2.1.25
iterateByName
15.2.1.26
iterateByRegionName
15.2.1.27
iterateCategoriesMatchingKeyword
15.2.1.28
iterateChildCategories
15.2.1.29
iterateGeocodes
15.2.1.30
iterateLocationMarks
15.2.1.31
iterateManeuvers
15.2.1.32
iterateReverseGeocodes
15.2.1.33
listAllMembers
15.2.1.34
listBusinessesInCity
15.2.1.35
listBusinessesInCorridor
15.2.1.36
listBusinessesInPostalCode
15.2.1.37
listBusinessesInRadius
15.2.1.38
listBusinessesInState
15.2.1.39
listBusinessesNearestTo
15.2.1.40
listByDistance
15.2.1.41
listByDrivingDistance
15.2.1.42
listByName
15.2.1.43
listByRegionName
15.2.1.44
listCategoriesMatchingKeyword
15.2.1.45
listChildCategories
15.2.1.46
listCreatedCommunities
15.2.1.47
listCreatedPrivateCommunities
15.2.1.48
listCreatedSharedCommunities
15.2.1.49
listCreatedSystemCommunities
15.2.1.50
listGeocodes
15.2.1.51
listLocationMarks
15.2.1.52
listManeuvers
15.2.1.53
listReverseGeocodes
15.2.1.54
map
15.2.1.55
mobilePos
15.2.1.56
point
15.2.1.57
removeAllMembers
15.2.1.58
removeMembers
15.2.1.59
route
15.2.1.60
setCommunityName
15.2.2
ロケーションJava APIの使用
15.2.2.1
ジオコーディング
15.2.2.2
ロケーション・マーク
15.2.2.3
ルーティング
15.2.2.4
マッピング
15.2.2.5
ビジネス・ディレクトリ(YP)
15.2.2.6
トラフィック
15.2.3
Webサービスの使用
15.2.3.1
WSDLファイル
15.2.3.2
XMLファイル
15.2.3.3
XSDファイル
15.3
モバイル・ポジショニングの有効化
15.3.1
手動ポジショニング
15.3.1.1
手動ポジショニングの有効化
15.3.2
自動ポジショニング
15.3.2.1
GPSデバイスを使用したロケーションの提供
15.3.2.2
ロケーション・キャッシュ
15.3.2.3
ポジショニングのサービス品質
15.3.2.4
ポジショニング・プロバイダの指定
15.3.2.5
ポジショニング権の付与と取消し
15.3.2.6
モバイル・コミュニティ
15.3.2.7
プライバシ・ディレクティブと自動ポジショニングの有効化/無効化
15.3.2.8
モバイル・ポジショニングAPI
15.3.2.9
プライバシAPI
15.4
ロケーション・イベント・サーバー
15.4.1
ロケーション・イベント・サーバーの概要
15.4.2
ロケーション・イベント・エージェントの例
15.4.3
ロケーション・ベースの条件オブジェクト(LBCondition)
15.4.4
ロケーション・イベント・エージェント・オブジェクト(LBEventAgent)
15.4.5
ロケーション・イベント・ハンドラ・オブジェクト(LBEventHandler)
15.4.6
ロケーション・イベント・サーバーの構成オプション
15.5
リージョン・モデル・ツールの使用
15.5.1
リージョン・モデリングを使用したサービスとフォルダの可視性
15.5.2
フォルダとリージョン階層
15.5.3
アプリケーションへのリージョンの関連付け
15.5.4
リージョン・データのロードと更新
15.5.4.1
リージョン・データの表
15.5.4.2
リージョン表へのデータの挿入
15.5.5
Region Modeling API
15.6
外部コンテンツ・プロバイダの統合
15.6.1
ファイアウォール内から外部URLへのアクセス
15.6.2
実装するファンクション
15.6.2.1
ジオコーディング・サービス: 使用可能なファンクション
15.6.2.2
マッピング・サービス: 使用可能なファンクション
15.6.2.3
ルーティング・サービス: 使用可能なファンクション
15.6.2.4
トラフィック・サービス: 使用可能なファンクション
15.6.2.5
ビジネス・ディレクトリ(YP)サービス: 使用可能なファンクション
15.7
モバイル・ポジショニング・プロバイダの統合
15.7.1
モバイル・ポジショニング・プロキシの実装
15.7.2
モバイル・ポジショニングでの例外およびエラーの処理
16
ユーザー・カスタマイズの有効化
16.1
ユーザー作業環境の概要
16.2
複数のカスタマイズ・プロファイル
16.2.1
概要
16.2.2
サンプル・アプリケーション
16.3
Presets
16.3.1
Presetsの概念とアーキテクチャ
16.3.2
サンプル・アプリケーション
16.3.2.1
例1: ユーザー・スキーマへの属性の追加
16.3.2.2
例2: ユーザーの一意のPresetsリレーションの追加
16.3.2.3
例3: ユーザーのProfile用の一意のPresetsリレーションの追加
16.3.2.4
例4: 現行のProfileでのPresetsリレーションの選択
16.3.2.5
例5: 名前指定なしのPresetsの作成
16.3.3
Presets属性フォーマットの正規表現の構文
16.4
ロケーション・マーク
16.5
ユーザー・デバイスの管理
16.6
ユーザーとグループの管理
16.7
Service Management
17
請求
17.1
請求の概要
17.2
Billing Integration Frameworkの使用
17.2.1
請求可能なアクションと請求システムの対話
17.2.1.1
デフォルトの請求可能なアクション
17.2.1.2
カスタムの請求可能なアクション
17.3
BillingLoaderユーティリティ
17.4
ビリング・コレクタとサービスの詳細レコード
17.4.1
ビリング・コレクタのデフォルト実装
17.4.2
サービスの詳細レコードIDと請求参照ID
17.4.3
デフォルトのビリング・コレクタの拡張
17.4.4
複数の部分からなるリクエストでのトランザクション・コンテキストのメンテナンス
17.4.4.1
請求トランザクションの作成と割当て
17.4.4.2
サービスの詳細レコードに対するロギング規則
17.4.4.3
単一スレッドの複数の部分からなるリクエストでのトランザクション状態のメンテナンス
17.5
ビリング・ドライバ
17.6
Billing Integration Frameworkの使用例
17.6.1
請求の前処理
17.6.2
請求の後処理
17.7
サンプルのBillingDataCollector実装
索引