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Oracle Business Intelligence Discoverer 管理ガイド
10gリリース2(10.1.2.0.0)
B15623-01
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索引

記号  数字  A  C  D  E  G  L  N  O  P  R  S  T  U  V  X                                                               

記号

%ワイルドカード, [1]
< >演算子, [1]
<演算子, [1]
<=演算子, [1]
=演算子, [1]
>演算子, [1]
>=演算子, [1]

数字

1次要素
名前の自動生成プロパティ, [1]
1対1結合
作成, [1]
2次要素
名前の自動生成プロパティ, [1]

A

AggregationBehaviorレジストリ設定
Discoverer Desktop(およびDiscoverer Plus)のデフォルト動作の指定, [1]
apps_fndnam
コマンド修飾子, [1], [2]
apps_gwyuid
コマンド修飾子, [1], [2]
ASM, [1]
オペレーティング・システムのスケジューラ, [1]
機能, [1]
コマンドライン・インタフェース, [1]
実行方法, [1]
説明, [1]
バッチ・ファイルを使用, [1]
ポリシー, [1]
ロード・ウィザードを使用したバルク・ロード後, [1]
ASO暗号化認証, [1]
AutogenNameOnCreate
レジストリ設定, [1]

C

CONNECT BY句
階層内, [1]
カスタム・フォルダで使用して階層を作成, [1]
CONNECT BY句(SQL), [1]
COUNT(DISTINCT)
サマリー・フォルダでの式, [1]

D

d51wkdmp
ワークブック・ダンプ・ユーティリティの使用に関する注意, [1]
DBMS_JOB, [1]
DBMS_JOBパッケージ, [1]
DECIMALデータ型, [1]
Discoverer
アクセス権限, [1]
機能, [1]
作業権限, [1]
システムの前提条件, [1]
実装, [1]
セキュリティ, [1]
データ・アクセスの前提条件, [1]
メンテナンス, [1]
ワークフロー, [1]
Discoverer Administrator
オンライン・ヘルプ, [1]
開始, [1]
概要, [1], [2], [3]
基本概念, [1]
状況依存メニュー, [1]
新機能, [1]
スタート・ガイド, [1]
ワークエリア, [1]
「ワークエリア」ウィンドウ, [1]
Discoverer Desktop
パフォーマンスに影響を与えるレジストリ設定, [1]
Discoverer Plus
固有の機能, [1]
Discoverer10.1.2
アップグレード, [1], [2], [3]
Discovererマネージャ
基本概念, [1]
役割の概要, [1]
Discovererのメンテナンス, [1]
Discovererのレジストリ設定, [1], [2]
概要, [1]
Discovererマネージャに権限を付与するスクリプト, [1]

E

EnableTriggers
レジストリ設定, [1]
End User Layer
EULオブジェクトのインポート, [1]
EULオブジェクトのエクスポート, [1]
Oracleデータベース, [1]
アップグレード, [1]
エクスポート方法, [1]
オブジェクトのインポート, [1]
概要, [1]
削除, [1]
作成, [1]
作成とメンテナンス, [1]
所有者, [1]
新規データベース・ユーザー用に作成, [1]
データベース間でのオブジェクトのコピー, [1]
コマンドライン・インタフェースを使用したインポート, [1]
コマンドライン・インタフェースを使用したエクスポート, [1]
必要な権限, [1]
表示, [1]
ファイルへのエクスポート, [1]
分析関数, [1]
変更, [1]
便利な理由, [1]
メンテナンスに必要な権限, [1]
End User Layer(EUL), [1]
End User Layerオブジェクトのインポート, [1]
「EUL」
作成する理由, [1], [2]
チュートリアルのインストール, [1]
EUL_DATE_TRUNC, [1]
EULアクセス・ワークブック, [1]
EULオブジェクトのインポート, [1]
EULクエリー統計ワークブック, [1]
EULゲートウェイ
概要, [1]
EULステータス・ワークブック, [1]
APPのインストール, [1]
Discoverer EUL V5のビジネスエリア, [1]
アンインストール, [1]
インストール, [1]
概要, [1]
実行, [1]
EULデータ定義ワークブック, [1]
EULテーブル
編集なし, [1]
EULトリガー
説明, [1]
リスト, [1]
EULのアップグレード
スケジュール・ワークブック, [1]
EULのエクスポート, [1]
EULへの複数接続、EULオブジェクトに対する競合する変更、詳細は「注意」を参照, [1]
EULワークブック管理ワークブック, [1]

G

Generic Connectivity
Oracle以外のデータベースへの接続, [1]
Generic Connectivityを使用したOracle以外のデータベースのサポート, [1]
Generic Connectivityの設定方法, [1]
Generic Connectivityの利点, [1]

L

Lineageワークブック
Oracle Warehouse Builderとともに使用するためにインストール, [1]

N

NUMBERデータ型, [1]

O

OLTPシステム, [1]
ORA-3113エラー
Discoverer Administratorで異機種間データ・サービスを使用する場合, [1]
Oracle Applications, [1]
Discovererの相違点, [1]
EULの作成, [1]
作業権限の付与, [1]
作業の指定, [1]
サポートされる機能, [1]
職責, [1], [2]
「接続」ダイアログの設定, [1]
前提条件, [1]
ビジネスエリアの指定, [1]
ユーザーの名前および職責をDiscovererワークブックに表示, [1]
ユーザーまたは職責の指定, [1]
Oracle Applications EUL
メンテナンスするユーザー, [1]
Oracle Applications EULのメンテナンス
ユーザー, [1]
Oracle Designer
メタデータのロード, [1]
Oracle Enterprise Manager, [1]
Oracle Portal, [1]
Oracle Reports, [1]
Oracle Warehouse Builder
Discovererの使用, [1]
Oracle WebCache, [1]
Oracle以外のデータベース
接続, [1]
Oracle以外のデータベースのサポート
Transparent Gatewayの使用, [1]

P

PL/SQLファンクション
BOOLEANデータ型の引数に関する注意事項, [1]
カスタム, [1]
自動的に登録, [1]
手動で登録, [1]
登録, [1]
登録に必要な権限, [1]
便利な理由, [1]
PUBLICユーザー, [1]
PUBLICユーザーに権限を付与するスクリプト, [1]

R

Rdb
Discovererサポート, [1]
サポートされない機能, [1]
ソフトウェア要件, [1]
部分的にサポートされる機能, [1]
RDBおよびOracle以外のデータベースのサポート, [1]

S

SELECT文, [1]
SQL
SQLインスペクタ, [1]
インライン・ビューの削除, [1]
再フォーマット(フラット化), [1]
フラット化されたSQL, [1]
SQLインスペクタ
SQLのフォーマット, [1]
SQLおよび実行計画
表示, [1]
例, [1]
SQLコマンド
CONNECT BY, [1]
SELECT, [1]
SQLスクリプト
Discovererファイルのリスト, [1]
SQL文
結合, [1]
最適化, [1]

T

TAF
透過アプリケーション・フェイルオーバー、概要, [1]
Transparent Gateway, [1]
Oracle以外のデータベースへの接続, [1]

U

UserRoleFilter registry key, [1]

V

v_$parameterビュー
サマリー・フォルダ用の権限の付与, [1]
スケジュール・ワークブックを実行するための権限付与, [1]

X

XML
インポート・フォーマット, [1]
エクスポート・ファイルへの追加, [1]
ワークブックのエクスポート用のフォーマット, [1]

アイテム, [1]
アイテム・クラス, [1]
値リスト, [1]
値リスト・アイテム・クラスの作成, [1]
値リストの表示, [1]
概要, [1]
クロス集計への配置, [1]
コンテンツ・タイプ, [1]
索引付きアイテムを割り当てる方法, [1]
削除, [1]
代替ソート, [1]
代替ソート・アイテム・クラスの作成, [1]
ディテール・ドリル・アイテム・クラス, [1], [2]
日付, [1]
日付フォーマット・マスク, [1]
プロパティの編集, [1]
アイテム階層, [1]
アイテム・クラス, [1]
アイテムの削除, [1]
アイテムの追加, [1]
アイテムの表示, [1]
値リストの表示, [1]
削除, [1]
編集, [1]
アイテム・クラス・プロパティ・ダイアログ
「一般」タブ, [1]
アイテムのコンテンツ・タイプ, [1]
アイテム・プロパティ
索引付きアイテム, [1]
アクセス権限
VIDEO5データベース・ユーザーに付与する方法, [1]
値階層
CONNECT BY句を使用して作成, [1]
値リスト
カスタム・フォルダを使用, [1]
クエリー, [1]
値リスト・アイテム・クラス
作成, [1]
アップグレード
DiscovererとEULのリリース, [1]
Discovererリリース3.1からDiscovererリリース10.1.2, [1]
Discovererリリース4.1からDiscovererリリース10.1.2, [1]
Discovererリリース9.0.xからDiscovererリリース10.1.2, [1]
EUL内の分析関数, [1]
前提条件, [1]

異機種間サービス, [1]
Generic Connectivity, [1]
Transparent Gateway, [1]
インストール
チュートリアル, [1]
インポート・ウィザード, [1]
エラー・メッセージ, [1]
インライン・ビュー
RDBMSに送信されるSQLから削除, [1]
インライン・ビューSQL
データベースでの実行内容, [1]

エクスポート
コマンドライン・インタフェースを使用してEULオブジェクトを, [1]
エクスポート・ウィザード, [1], [2]
エクスポート・ファイル
XMLコードを追加, [1]
エラー・メッセージ
Discoverer, [1]
演算子
集合, [1]

オブジェクト
ビジネスエリアへの追加, [1], [2]
オブジェクト名, [1]
オプション条件
必須条件との対比, [1]
オプティマイザ, [1]
オプティマイザ・ヒント, [1]
親なしのフォルダ
表示またはEULからの削除, [1]
オンライン・ディクショナリ
ロード, [1]

開始時間
サマリー処理の設定, [1]
階層, [1], [2]
CONNECT BY句の使用, [1]
アイテム, [1]
アイテムの作成, [1]
アイテムの編集, [1]
概要, [1]
カスタム・フォルダでCONNECT BY句を使用して作成, [1]
再帰的, [1]
デフォルトの日付階層テンプレート, [1]
テンプレートの削除, [1]
テンプレートの適用, [1]
テンプレートの編集, [1]
パフォーマンス, [1]
日付, [1]
日付階層テンプレート, [1]
日付階層の作成, [1]
日付テンプレート, [1], [2]
変更, [1]
外部結合
概要, [1]
外部サマリー
マテリアライズド・ビューがすでに存在するエラー、次善策, [1]
カスタム・フォルダ
CONNECT BY句を使用して階層を作成, [1]
Discovererワークシートで使用してOracle Applicationsユーザーの名前と職責を表示, [1]
クエリー, [1]
シノニムの使用, [1]
ビューに基づく場合の更新, [1]
管理タスクリスト, [1]

行レベルのセキュリティ
条件を使用した作成, [1]

クエリー
最適化, [1], [2]
パフォーマンスの予測, [1]
ファントラップ検出, [1]
フォルダ定義とサブクエリー, [1]
クエリー時間予測, [1]
Discoverer Plus, [1]
optimizer_modeパラメータの確認, [1]
Secure Views, [1]
timed_statisticsパラメータの確認, [1]
概要, [1]
時間の短縮, [1]
使用できない場合, [1]
速度と精度の向上, [1]
データ・テーブルの分析, [1]
ビューを使用可能にする, [1]
古い統計の削除, [1]
クエリー取出し制限
設定, [1]
クエリー・リライト
概要, [1]
例, [1]
クロス集計ワークシート
アイテムの配置, [1]

計算式
改行の削除, [1]
連結アイテム, [1]
計算式内の改行, [1]
ゲートウェイ
ロード, [1]
結果セット
複合フォルダ, [1]
結合
1対1, [1]
1対多, [1]
外部結合, [1]
概要, [1]
結合の編集, [1]
結合プロパティの編集, [1]
コンポジット結合キー, [1]
削除, [1]
多対多, [1]
単一アイテム, [1]
単一アイテム結合およびマルチアイテム結合の作成, [1]
ディテール・アイテムの追加, [1]
データ型の不一致, [1]
デカルト演算, [1]
名前付け, [1]
ファントラップ, [1]
マルチアイテム結合, [1]
結合条件, [1]
権限
DiscovererのスクリプトでDiscovererマネージャに付与, [1]
DiscovererのスクリプトでPUBLICユーザーに付与, [1]
PL/SQLファンクションの登録に必要, [1]
検索フィルタ
ユーザーとロールを有効にする方法, [1]
検証
サマリー・フォルダ, [1]

コマンドライン・インタフェース, [1]
apps_fndnam, [1], [2]
apps_gwyuid, [1], [2]
apps_user, [1], [2]
asm, [1]
cmdfile, [1], [2]
connect, [1]
create_eul, [1]
create_eul /apps_mode, [1]
delete, [1]
delete_bus_area, [1]
delete_eul, [1]
export, [1]
import, [1]
load, [1]
refresh_bus_area, [1]
refresh_folder, [1]
refresh_summary, [1]
概要, [1]
クイック・ガイド, [1]
構文規則, [1]
コマンド, [1]
コマンド構文, [1]
コマンド修飾子, [1]
コマンドの例, [1]
コマンド・ファイル, [1]
コマンド・ファイルの作成, [1]
コマンド・ファイルの実行, [1]
コマンド・ファイルの例, [1]
コマンド・リファレンス, [1]
使用, [1]
使用に関する注意, [1]
必要な権限, [1]
゛/?゛コマンド, [1]
コマンドライン・インタフェースの修飾子
aggregate, [1]
all, [1], [2]
apps_grant_details, [1]
apps_responsibility, [1], [2]
apps_security_group, [1]
asm_space, [1]
asm_tablespace, [1]
audit_info, [1]
auto_gen_name, [1]
ba_link, [1]
business_area, [1]
capitalize, [1]
condition, [1]
date_hierarchy, [1]
db_link, [1]
description, [1]
eul, [1], [2]
external_element, [1]
folder, [1]
function, [1]
hier_node, [1]
hierarchy, [1]
identifier, [1]
insert_blanks, [1]
item_class, [1]
items, [1]
join, [1]
keep_folder, [1]
keep_format_properties, [1]
log, [1]
log_only, [1]
lov, [1]
object, [1]
overwrite, [1]
parameter, [1]
password, [1]
private, [1]
refresh, [1]
remove_prefix, [1]
rename, [1]
schema, [1]
show_progress, [1]
sort_folders, [1]
sort_items, [1]
source, [1]
summary, [1]
user, [1]
workbook, [1]
xmlworkbook, [1]
コンテンツ・タイプ
アイテムのコンテンツ・タイプ, [1]
コンポジット結合キー
マルチアイテム結合, [1]

最初の接続
適用される条件, [1]
索引付きアイテム
アイテムに割り当てる方法, [1]
現在のアイテムとの関連付けによるパラメータ・パフォーマンスの向上, [1]
パラメータを使用したクエリー・パフォーマンスの向上, [1]
サブクエリー, [1]
サポートされない文字の使用
識別子, [1]
サマリー・ウィザード
使用, [1]
サマリー管理, [1]
サマリー組合せ
セットアップ, [1]
サマリー処理
開始時間の設定, [1]
サマリー・データ
リフレッシュする理由, [1]
サマリー・テーブル
概要, [1]
列のマッピング
例, [1]
サマリー・フォルダ, [1]
ASMで作成するための前提条件, [1]
Oracle Standard EditionデータベースとOracle9i以上のEnterprise Editionデータベースとの相違点, [1]
Oracleデータベース間のインポート後のリフレッシュ, [1]
インポート後のリフレッシュ, [1]
外部サマリー・テーブル, [1]
外部サマリー・テーブルおよびビューのマッピング, [1]
外部サマリー・テーブルに基づく作成, [1]
概要, [1]
検証, [1]
削除, [1]
作成, [1]
使用, [1]
手動作成, [1]
手動リフレッシュ, [1]
迅速に表示させる方法, [1]
ステータス, [1]
前提条件, [1]
データベース記憶域プロパティの編集, [1]
データベースの構成, [1]
必要な権限の付与, [1]
フォルダ, [1]
プロパティの編集, [1]
編集, [1]
ユーザーのクエリーに基づく作成, [1]
リフレッシュ時に行われる処理, [1]
サマリー・リダイレクション
概要, [1]
実行される状況, [1]

識別子
Discoverer Plusのワークブック/ワークシート識別子の位置の特定, [1]
オブジェクトの比較に使用, [1]
概要, [1]
サポートされない文字の使用, [1]
軸アイテム, [1]
事前定義ワークシートへのドリル, [1]
自動サマリー管理, [1]
シノニム, [1]
カスタム・フォルダでの使用, [1]
集計導出ユーザー定義アイテム
概要, [1]
例, [1]
集計ユーザー定義アイテム
概要, [1]
制限, [1]
分析関数, [1]
集合演算子
例, [1]
条件
外部結合, [1]
概要, [1]
カテゴリ, [1]
行レベルのセキュリティの作成, [1]
削除, [1]
使用, [1]
タイプの説明, [1]
単一の作成, [1]
複合の作成, [1]
プロパティの編集, [1]
編集, [1]
例, [1]

スキーマ・オブジェクト名
確認, [1]
スケジュール・ワークブック
DBMS_JOBパッケージ, [1]
Oracleデータベースの機能, [1]
下位互換性, [1]
概要, [1], [2]
結果の格納場所, [1]
サーバーがチェックする間隔, [1]
所有者の指定, [1]
前提条件, [1]
表示および管理, [1]
便利な理由, [1]
スケジュール・ワークブックの制限
設定, [1]

制限されたテーブル, [1]
整数, [1]
セキュリティ
作業を実行するユーザーまたはロール, [1]
ビジネスエリアへのアクセス, [1]
ユーザーまたはロールの権限, [1]
ユーザーまたはロールのビジネスエリアへのアクセス権, [1]
「説明」フィールド
結合, [1]
選択
データソース, [1]

ソート・オプション, [1]

ダイアログのリファレンス
リスト, [1]
代替ソート, [1]
例, [1]
代替ソート・アイテム・クラス
作成, [1]
「他のユーザーにselect権限が与えられているテーブルおよびビュー」オプション, [1]

チュートリアル
インストール, [1]
チュートリアル・データ
再インストール方法, [1]
チュートリアル・データの再インストール, [1]
チュートリアルのインストール
実行される処理, [1]
手順, [1]
必要な権限, [1]
方法, [1]
チュートリアル・ユーザーに対するデータベース前提条件, [1]
チュートリアル用ビジネスエリア
削除方法, [1]
別のEULにインストールする方法, [1]

追加
ビジネスエリアにオブジェクトを, [1], [2]

ディテール・アイテム
結合に追加, [1]
ディテール・ドリル・アイテム・クラス, [1]
作成, [1]
データ
取出し, [1]
データ・ウェアハウス, [1]
データ型
DECIMAL, [1]
軸アイテム, [1]
データ型の不一致
結合, [1]
データソース
Oracle Designer, [1]
データのフェッチ, [1]
データベース・セキュリティ
ASO暗号化認証, [1]
データベースへのユーザーIDの割当て, [1]
データベース・リンク, [1]
データベース・ロール
ワークブックの共有に使用, [1]
データ・ポイント・アイテム, [1]
テーブル
BA用の選択, [1]
テーブルおよびビューの選択, [1]
デカルト演算, [1]
デフォルト日付階層
Oracle9iへのアップグレード後の日付フォーマット「RR」の変更, [1]
テンプレート
日付階層, [1]

等価結合, [1]
等号, [1]
導出ユーザー定義アイテム
概要, [1]
ドリル, [1]
別のアプリケーションへ, [1]

名前付け
結合, [1]
名前の自動生成プロパティ
概要, [1]

パッチセット
Discoverer Administrator, [1]
「パブリックにselect権限が与えられているテーブルおよびビュー」オプション, [1]
パラメータ
索引付きアイテム・プロパティの指定によるパフォーマンスの向上, [1]
索引付きアイテムを使用したクエリー・パフォーマンスの向上, [1]

ビジネス・インテリジェンス
概要, [1]
ビジネスエリア, [1]
EUL間のコピー, [1]
エクスポート, [1]
オブジェクトのリフレッシュ, [1]
オブジェクトのロード, [1], [2]
概要, [1]
コンポーネント, [1]
削除, [1]
作成, [1]
前提条件, [1]
作成とメンテナンス, [1]
設計, [1]
データベースとの同期化, [1]
開く, [1]
プロパティ, [1]
ロード・ウィザードによる作成, [1]
日付アイテム
EUL_DATE_TRUNCを使用した切捨て, [1]
条件の適用, [1]
日付階層テンプレートの適用, [1]
日付階層, [1]
日付フォーマット「RR」, [1]
日付フォーマット・マスク, [1]
必須条件
オプション条件との対比, [1]
ビュー
BA用の選択, [1]
カスタム・フォルダでの更新, [1]
表領域割当て制限
決定, [1]
リセット, [1]
ヒント
オプティマイザ, [1]

ファントラップ, [1]
複合フォルダ内, [1]
ファントラップ検出, [1]
フォルダ, [1], [2]
SQL, [1]
アイテムのソート, [1]
依存性, [1]
親なしのフォルダの表示または削除, [1]
概要, [1]
カスタム, [1]
カスタムと単一の対比, [1]
カスタムの作成, [1]
カスタム・フォルダのSQL文の編集, [1]
カスタム・フォルダの例, [1]
検証, [1]
削除, [1]
順序変更, [1]
単一, [1]
単一の作成, [1]
データベース・ビューのかわりに複合フォルダを使用, [1]
ビジネスエリア間での共有, [1]
ビジネスエリアにおけるソート, [1]
ビジネスエリアへの割当て, [1]
複合, [1]
複合の作成, [1]
複数ビジネスエリアへの割当て, [1]
プロパティの編集, [1]
複合フォルダのリーチスルー
説明, [1]
適用される制限およびルール, [1]
不等号, [1]
プライベートEUL
作成方法, [1]

ベース・フォルダ・アイテム
リーチスルー, [1]
ベース・フォルダ・アイテムへのリーチスルー
複合フォルダ, [1]
ヘルプ・システム
概要, [1]

マテリアライズド・ビュー
1つの外部サマリー・テーブルに対して1つのマテリアライズド・ビューのみ登録可能, [1]
概要, [1]
マルチアイテム結合
作成, [1]

メタデータ
Oracle Designer, [1]

ユーザー
権限の付与
複数ユーザーへ, [1]
ユーザーID, [1]
データベースへの添付, [1]
ユーザー定義アイテム
概要, [1]
削除, [1]
作成, [1]
事前定義ワークシートへのドリル, [1]
プロパティの編集, [1]
編集, [1]
「ユーザーのプライベート・テーブル」オプション, [1]
ユーザー/ロールの検索フィルタ, [1]

リフレッシュ・オプション
概要, [1]
リレーショナル・データベース, [1]
リンク
データベースからユーザーへ, [1]

レジストリ設定, [1], [2]
概要, [1]
サマリー・テーブルへのマッピング
例, [1]
列のマッピング
例, [1]
連結アイテム, [1]

ロード・ウィザード, [1]
ロール
権限の付与, [1]

ワークエリア
状況依存メニュー, [1]
ワークシート, [1]
ワークブック, [1]
概要, [1]
ワークブック・ダンプ・ユーティリティ
使用に関する注意, [1]
ワークブックのエクスポート
XMLフォーマット, [1]
ワークブックの共有
データベース・ロールを使用, [1]
ワークブックのスケジュール
必要な権限の付与, [1]
ワイルドカード, [1]

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