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Oracle Database インストレーション・ガイド
10g リリース2(10.2)for Microsoft Windows(x64)

B25689-04
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

Oracle Database for Windowsの新機能

Windows VistaおよびWindows Server 2008でのOracle Databaseのサポート
Oracle Database 10gリリース2(10.2)for Windowsの新機能
Oracle Database 10gリリース2(10.2)で非推奨になったコンポーネント
Oracle Database 10gリリース1(10.1)for Windowsの新機能
Oracle Database 10gリリース1(10.1)で非推奨になったコンポーネント

1 Oracle Databaseのインストールの概要

インストールの計画
Oracle Databaseのインストール・タイプ
Oracle Databaseのインストール方法
インストールの考慮事項
ライセンス情報
WindowsシステムおよびUNIXシステムでのインストールの相違
推奨されるファイル・システム
Windows VistaおよびWindows Server 2008のユーザー アカウント制御を使用したユーザー・アカウントの管理
Oracle Cluster Synchronization Services
Oracle Universal Installer概要
Oracleベース・ディレクトリ
Oracleホーム・ディレクトリ
Oracleホーム環境の内容
複数Oracleホームのコンポーネント
複数Oracleホームのサポート
データベース構成オプション
事前構成済データベース・タイプ
データベース・インストール時のOracle Database Configuration Assistantの動作
インストール後のデータベースの作成
データベース記憶域オプション
ファイル・システム
自動ストレージ管理
自動ストレージ管理のコンポーネント
自動ストレージ管理をインストールするための一般的な手順
データベース管理オプション
Oracle Enterprise Manager
Oracle Enterprise Manager Database Control
事前構成済データベースの管理オプション
カスタム・データベースの管理オプション
データベース・バックアップおよびリカバリ・オプション
自動バックアップの有効化
バックアップ・ジョブのデフォルト設定
電子メール通知オプション
アップグレードの考慮事項
AL24UTFFSSキャラクタ・セットを使用するデータベースのアップグレード
アプリケーションのリンクおよび再リンクのポリシー
Oracle Real Application Clustersのアップグレード要件
データベースのダウングレード

2 Oracle Databaseインストール前の要件

Oracle Databaseのハードウェア要件
ハードウェア・コンポーネントの要件
ハード・ディスク領域の要件
ハードウェア要件の確認
Oracle Databaseのソフトウェア要件
Oracle Database ハードウェアおよびソフトウェアの認定
Windows Telnetサービスのサポート
Windowsターミナル サービスおよびリモート デスクトップのサポート
Windows x64オペレーティング・システムでサポートされるコンポーネント
Webブラウザのサポート
Oracle Databaseのネットワークのトピック
DHCPコンピュータへのOracle Databaseのインストール
複数のIPアドレスを持つコンピュータへのOracle Databaseのインストール
複数の別名を持つコンピュータへのOracle Databaseのインストール
非ネットワーク・コンピュータへのOracle Databaseのインストール
ループバック・アダプタのインストール
ループバック・アダプタがコンピュータにインストールされているかどうかのチェック
Windows 2003またはWindows XPでのループバック・アダプタのインストール
Windows VistaおよびWindows Server 2008でのループバック・アダプタのインストール
ループバック・アダプタの削除
個々のコンポーネントの要件
Oracleデータファイルおよびリカバリ・ファイルのディスク記憶域の構成
Oracleデータファイルの記憶域オプションの選択
Oracleデータベース・リカバリ・ファイルの記憶域オプションの選択
ディスク記憶域の構成
Oracleデータファイルまたはリカバリ・ファイル用ディレクトリの作成
Oracleデータファイルのファイル・システムへの格納に関するガイドライン
Oracleリカバリ・ファイルのファイル・システムへの格納に関するガイドライン
必要なディレクトリの作成
自動ストレージ管理インストールのためのディスク・グループの準備
ASMインストール用のディスク・グループを準備するための一般的な手順
手順1: 自動ストレージ管理の記憶要件の識別
手順2(オプション): 既存の自動ストレージ管理ディスク・グループの使用
手順3: ASMインスタンスに使用するDASまたはSANディスク・パーティションの作成
手順4: 自動ストレージ管理用のディスクの手動構成
既存のOracleサービスの停止
Oracle Advanced Securityの要件
Oracle Managed Filesの要件
Oracle Real Application Clusters

3 Oracle Databaseのインストール

Oracle Databaseをインストールするための考慮事項
Windows VistaおよびWindows Server 2008でのインストールの考慮事項
複数のOracle Databaseインストールの実行
すでにOracleコンポーネントがあるシステムへのインストール
最小のメモリー要件でのインストール
コンポーネント固有のインストール・ガイドラインの参照
インストール・ソフトウェアへのアクセス
リモートDVDドライブからのインストール
手順1: リモート・コンピュータでのDVDドライブの共有
手順2: ローカル・コンピュータでのDVDドライブのマッピング
リモート・アクセス・ソフトウェアを介したリモート・コンピュータでのインストール
リモート・コンピュータでのハード・ドライブからのインストール
リモート・コンピュータでのリモートDVDドライブからのインストール
Oracle Technology NetworkのWebサイトからのOracleソフトウェアのダウンロード
ハード・ディスクへのOracle Databaseソフトウェアのコピー
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
自動ストレージ管理のインストール
手順1: 自動ストレージ管理のインストールに関する考慮事項の確認
手順2: ASMインスタンスおよびASMディスク・グループの作成
手順3: 自動ストレージ管理とともに使用するOracle Databaseのインストール
手順4: 自動ストレージ管理インストールのテスト
Oracleホームのクローニング

4 Oracle Databaseのインストール後の作業

最新のパッチ・セットのインストール
無効なPL/SQLモジュールの妥当性チェック
Oracleコンポーネントの構成
Oracle Administration Assistant for Windowsの構成
Oracle JVMおよびOracle interMediaにネイティブにコンパイルされたJavaライブラリのインストール
別のOracleホームからのOracle Cluster Synchronization Servicesの実行
Oracle Counters for Windows Performance Monitorの構成
Oracle Label Securityの構成
Oracle Net Servicesの構成
Oracle Textが提供するナレッジ・ベースのインストール
Oracle XML DBの構成または再インストール
PL/SQL外部プロシージャの構成
共有サーバー・サポートの構成
ジョブ・システムをEnterprise Managerで機能させるための接続情報の設定
自動ストレージ管理と通信するためのOracle Databaseの構成
Oracle Enterprise Manager Database Controlを使用するためのデータベースの構成
Oracle Database 10gリリース2(10.2)でのOracle9i言語および定義ファイルの使用
Companion CDからのOracle Databaseコンポーネントのインストール

5 Oracle Databaseの開始

インストール済Oracle Databaseの内容とディレクトリ位置の確認
Enterprise Manager Database Controlへのログイン
Database Controlのログイン権限の理解
Oracle Databaseの起動および停止
Oracle Enterprise Manager Database Controlによるデータベースの起動および停止
Oracle Administration Assistant for Windowsによるデータベースの起動および停止
Microsoft Windowsの「サービス」ユーティリティからのデータベースの起動および停止
自動ストレージ管理の管理
自動ストレージ管理の起動および停止
自動ストレージ管理ユーティリティ
SQL*PlusまたはiSQL*PlusによるOracle Databaseへのアクセス
ユーザーのアカウントとパスワードの確認
管理アカウントの確認
パスワードのロック解除および変更
SQL*Plusを使用したパスワードのロック解除および変更
Enterprise Manager Database Controlを使用したパスワードのロック解除および変更
データベースの識別
サーバー・パラメータ・ファイルの検索
表領域およびデータファイルの識別
REDOログ・ファイルの位置
制御ファイルの位置
WindowsでのOracle Databaseサービスについて

6 Oracle Databaseソフトウェアの削除

Oracle Cluster Synchronization Servicesの削除
すべてのOracle Databaseコンポーネントの削除
Oracleサービスの停止
Oracle Universal Installerによるコンポーネントの削除
残りのOracle Databaseコンポーネントの手動削除
自動ストレージ管理インスタンスの削除
Microsoftレジストリ エディタからのOracleキーの削除
システム変数パスの更新
「スタート」メニューからのOracleの削除
Oracleディレクトリの削除

A インストールに関してよくある質問

Oracle DatabaseまたはOracle Database Clientのインストール
Oracle Databaseツールのインストール
Oracle ApplicationsとOracle Databaseのインストール
Oracle Database Heterogeneous Connectivityツール(ゲートウェイ)のインストール

B Optimal Flexible Architecture

Optimal Flexible Architecture標準の概要
Optimal Flexible Architecture準拠インストールの特性
Oracle Database 10gのOptimal Flexible Architectureの変更
リリースによるディレクトリ・ツリーの相違
トップレベルのOracleディレクトリ
データベース・ファイルの名前
データベース・ファイル名拡張子
Optimal Flexible Architectureディレクトリのネーミング規則
ORACLE_BASEディレクトリ
ORACLE_HOMEディレクトリ
ADMINディレクトリ
ORADATAディレクトリ
FLASH_RECOVERY_AREAディレクトリ
Optimal Flexible Architectureおよび複数のOracleホームの構成
ORACLE_HOMEディレクトリの指定
デフォルトのOptimal Flexible Architectureデータベースのインストール: 例
デフォルト以外のOptimal Flexible Architectureデータベースのインストール: 例1
デフォルト以外のOptimal Flexible Architectureデータベースのインストール: 例2
信頼性およびパフォーマンスの向上
ディスクのミラー化
ディスクのストライプ化
表領域に対するRAWパーティションの使用
WindowsとUNIX上のOptimal Flexible Architectureの比較
ディレクトリ・ネーミング
ORACLE_BASEディレクトリ
Windowsでのシンボリック・リンクのサポート

C レスポンス・ファイルを使用したOracle Databaseのインストールおよび構成

レスポンス・ファイルの使用方法
サイレントまたは非対話モードを使用する理由
レスポンス・ファイルの一般的な使用手順
レスポンス・ファイルの準備
レスポンス・ファイル・テンプレートの編集
レスポンス・ファイルの記録
レスポンス・ファイルを使用したOracle Universal Installerの実行
レスポンス・ファイルを使用したNet Configuration Assistantの実行
レスポンス・ファイルを使用したOracle Database Configuration Assistantの実行

D Oracle Databaseグローバリゼーション・サポートの構成

異なる言語でのOracleコンポーネントのインストールおよび使用
様々な言語によるOracle Universal Installerの実行
異なる言語でのOracleコンポーネントの使用
NLS_LANGパラメータを使用したロケールおよびキャラクタ・セットの構成
NLS_LANGパラメータ
NLS_LANGのデフォルト値
MS-DOSモードおよびバッチ・モードでのNLS_LANG設定

E Oracle Databaseのポート番号の管理

ポートの管理
ポート番号とアクセスURLの表示
Oracleコンポーネントのポート番号とプロトコル
Oracle Enterprise Management Agentポートの変更
Oracle Enterprise Manager Database Consoleポートの変更
iSQL*Plusポートの変更
Oracle XML DBポートの変更

F Oracle Databaseインストールのトラブルシューティング

要件の確認
インストール・エラーが発生した場合
インストール・セッションのログの確認
サイレントまたは非対話型インストールでのレスポンス・ファイルのエラー処理
コンフィギュレーション・アシスタントのトラブルシューティング
Oracleコンフィギュレーション・アシスタントの障害
致命的エラー
インストール失敗後のクリーン・アップ

用語集

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