エラー番号
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エラーまたは警告メッセージ
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詳細
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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コミットの最中に発生した場合、回復のためのディスク領域不足が原因である可能性があります。詳細は、エラー902の説明を参照してください。 |
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内部エラーです。チェックポイント・ファイル内でのシークに失敗しました。 |
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内部エラーです。ディスクへのチェックポイント・ファイルの同期化に失敗しました。 |
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警告です。オペレーティング・システム・エラーにより、TimesTenはディレクトリの破棄に失敗しました。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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トランザクションのコミットまたはロールバックに失敗しました。その結果、チェックポイントは試行されませんでした。独自のトランザクションでチェックポイントを実行することを検討してください。 |
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チェックポイントに失敗しました。十分なディスク領域があり、データ・ストア・ファイルが書込み可能であることを確認してから、再試行してください。 トラブルシューティングの詳細は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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ttCkptBlocking()プロシージャは、保留中の別のttCkptBlocking()リクエストを持つトランザクションでコールされています。 |
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ディスクのトランザクション・ログが切り捨てられたか、または破損した場合、ディスクのチェックポイントに対応するログ・レコードが不足している可能性があります。この場合、トランザクション・ログは無視され、存在するログ・ファイルが、このメッセージに示すディレクトリに移動され、データ・ストアがチェックポイントのみからリカバリされます。このような場合、このメッセージが警告として発行されます。 |
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ディスクのトランザクション・ログが切り捨てられたか、または破損した場合、ディスクのチェックポイントに対応するログ・レコードが不足している可能性があります。この場合、別のディレクトリへの既存ログ・ファイルの移動が試行されるため、既存のログ・ファイルは無視することができ、リカバリはチェックポイントのみから続行できます。既存のログ・ファイルを移動できない場合に、このエラーが発行されます。データ・ストア管理者は、切り捨てられたログ・ファイル、または破損したログ・ファイルを手動で移動または削除し、再度接続を試行できます。 |
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バックアップまたは別のチェックポイントが実行されている間に、データ・ストアのチェックポイントが試行されました。バックアップやチェックポイントが完了するまで待ってから、チェックポイントを再試行してください。 |
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チェックポイントまたは別のバックアップが実行されている間に、データ・ストアのバックアップが試行されました。バックアップやチェックポイントが完了するまで待ってから、バックアップを再試行してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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この接続のGroupRestrict属性値は、データ・ストアの作成時に使用されたGroupRestrict属性値とは異なります。 |
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GroupRestrict属性値として指定されたグループgroup_nameは、無効なオペレーティング・システムのグループです。 |
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ユーザーは、データ・ストアへの接続を許可されたグループのメンバーではありません。GroupRestrict属性をリセットしてください。 |
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ユーザーは、データ・ストアへの接続を許可されていません。GroupRestrict属性をリセットしてください。 |
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ユーザーは、データ・ストアへの接続を許可されていません。GroupRestrict属性をリセットしてください。また、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項も参照してください。 |
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有効なバックアップ・タイプの詳細は、「ttBackup」を参照してください。 |
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バックアップ・ファイルを作成する場合、バックアップ・ファイルは増分バックアップ用に有効である必要があります。「ttBackup」を参照してください。 |
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有効なバックアップ・ディレクトリを作成または指定してください。 |
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TimesTenでは、データ・ストアごとに最大8つの増分可能なバックアップ・インスタンスを作成できます。 |
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増分バックアップは、永続ディスク・ロギング・データ・ストアでのみサポートされます。 |
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バックアップ・パスは、エラー・メッセージに示されたパスの長さを超えることはできません。最大長を超えないパスを作成または指定してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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バックアップ・ディレクトリまたは基本名(あるいはその両方)に指定されたバックアップ・ファイルは、現在バックアップ中のデータ・ストアのものではありません。すでに破棄され、同じデータ・ストアのパス名を持った以前のデータ・ストアのものである可能性があります。これらのバックアップ・ファイルは、非原子バックアップを指定することによって上書きできます。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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不完全なリストア操作の結果が原因で、指定したデータ・ストア・ファイルからリカバリができません。このエラーの原因として、進行中のリストア操作をユーザーが中断したことが考えられます。他に、データ・ストアのチェックポイント・ファイルを含むファイル・システムの領域不足またはシステム・クラッシュが考えられます。問題を解決するには、元のリストア操作が中断された原因となった問題を解決し、リストアを再試行します。 |
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リクエストした操作では、ディスクベースのロギングを有効にする必要があります(Logging = 1)。 |
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データ・ストアまたはインスタンスへの最大接続数を超えています。TimesTenで許可される、インスタンスごとのデータ・ストアへの最大同時接続数は2047です。 |
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詳細は、他のエラー・メッセージを確認してください。他のエラーからは問題を特定できない場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのダイレクト・ドライバ接続をアプリケーションで作成できない状況に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアに接続中の別のアプリケーションで障害が発生し、RAM常駐バージョンのデータベースが破損しました。現在データ・ストアに接続しているすべてのユーザーが切断されると、データ・ストアが再構築されます。その後、接続を再試行してください。 |
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データ・ストアにExclAccess属性が設定されている場合、そのデータ・ストアに許可される接続は1つのみです。排他接続プロセスが、別の排他接続を取得しようとしました。まず、このプロセスを切断する必要があります。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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RAM常駐ポリシーが手動に設定され、RAMから手動でアンロードされたデータ・ストアに、アプリケーションが接続しようとしました。アプリケーションでは、データ・ストアに接続できません。-ramLoadオプションを指定してttAdminを使用し、データ・ストアをリロードしてください。 |
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アプリケーションは、RAM常駐ポリシーによってシステムRAMにロードされたデータ・ストアに排他接続しようとしました。排他接続を試行する前に、-ramPolicyオプションを使用してttAdminを使用し、データ・ストアのRAM常駐ポリシーをinUseに設定してください。 |
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データ・ストアの作成時に、デーモンによってデータ・ストアに関するいくつかの情報がディスクに格納されます。この操作に失敗すると、このエラーが発行されます。データ・ストア管理者は報告されたOSエラーを検討し、適切な処置を実行する必要があります。UNIXのsyslogおよびWindowsのEvent Logに追加情報がある可能性があります。ディスク領域やファイルのアクセス権の問題に関わる場合もあります。UNIXシステムでは、デーモンがインスタンス管理者として実行されていることを確認してください。 |
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データ・ストアは現在作成中であるため、アクセスできません。 |
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1(EPERM)は、デーモンがスーパーユーザー以外のユーザーによって開始されたことを示します。『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』のTimesTen Data Managerデーモンの処理に関する項を参照して、デーモンを再起動してください。 12(ENOMEM)は、システム上で利用できるロック可能なメモリーが十分になかったことを示します。実メモリーを追加するか、メモリーを消費している他のプロセスを削除するか、またはMemoryLock属性に異なる値を使用して接続してください。 |
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データ・ストアに接続するには、SYS以外のユーザー名を指定する必要があります。 |
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接続用に指定するログ・ディレクトリは、データ・ストアの作成時に指定した値と一致している必要があります。競合するディレクトリ名を示す警告が、UNIXのsyslogまたはWindowsのEvent Logに書き込まれます。データ・ストア管理者は接続属性を修正し、再接続を試行する必要があります。 |
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LogDir属性に指定されたパスは、error_detailsで説明されている理由により、アクセス不可能です。 リクエストされた接続処理または切断処理をTimesTenで実行できません。DSNのLogDir属性を有効なディレクトリに変更するか、必要に応じてディレクトリを作成します。 トラブルシューティングの手順の詳細は、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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指定されたディレクトリに対し、権限が適切に設定されていません。TimesTenアプリケーションに対する読取り権限および実行権限がディレクトリに付与されていることを確認してください。 トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項を参照してください。 |
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指定されたディレクトリが存在しません。ディレクトリを作成するか別の場所を指定してください。 トラブルシューティングの手順の詳細は、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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オペレーティング・システムのエラーにより、ログ・マネージャはログをフラッシュできませんでした。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リカバリ操作で、完全な状態のままの最終ログ・レコード後でログ・データが検出されました。これは、1つ以上のログ・レコードが失われた可能性があることを示します。このエラーは、オペレーティング・システムがクラッシュした後、または1つ以上のログ・ファイルが破損したその他の外部イベントの後にのみ発生します。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リカバリ操作で、不完全なログ・ブロックで終了するログ・ファイルが検出されました。このエラーは、オペレーティング・システムがクラッシュした後、または1つ以上のログ・ファイルが破損したその他の外部イベントの後にのみ発生します。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リカバリ操作で、完全な状態のままの最終ログ・レコードを含むファイルの後でログ・ファイルが検出されました。このエラーは、オペレーティング・システムがクラッシュした後、または1つ以上のログ・ファイルが破損したその他の外部イベントの後にのみ発生します。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リカバリ操作で、ログの論理的な終了後に不完全なログ・レコードが検出されました。このエラーは、オペレーティング・システムがクラッシュした後、または1つ以上のログ・ファイルが破損したその他の外部イベントの後にのみ発生します。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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トランザクション・ログの読取り中にリカバリ操作でエラーが発生し、LogAutoTruncateの初期接続オプションが0に設定されています。問題を特定して修正できる場合は、対応した後、接続を再試行してください。そうでない場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。元ファイルのバックアップ・コピーを作成する前に、TimesTenのチェックポイントまたはログ・ファイルを変更または削除しないでください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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TimesTenでログの読取り中に予期しない値が検出されました。リカバリ時に、予期しない値が検出された時点でログは切り捨てられ、処理は継続されます。ログの破損は、ディスク・コントローラに影響を与えるクラッシュが原因であると考えられます。エラーは発生した位置によっては、記録された情報が失われる可能性があります。永続コミットが失われる可能性は非常に低いのですが、オペレーティング・システムによっては失われる可能性もあります。リカバリ以外でこのエラーが発生し、ディスク・コントローラに影響を与える可能性のあるクラッシュが原因ではない場合や、永続的にコミットされたデータの損失が考えられる場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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TimesTenでログの読取り中に予期しない値が検出されました。リカバリ時に、予期しない値が検出された時点でログは切り捨てられ、処理は継続されます。ログの破損は、ディスク・コントローラに影響を与えるクラッシュが原因であると考えられます。エラーは発生した位置によっては、記録された情報が失われる可能性があります。永続コミットが失われる可能性は非常に低いのですが、オペレーティング・システムによっては失われる可能性もあります。リカバリ以外でこのエラーが発生し、ディスク・コントローラに影響を与える可能性のあるクラッシュが原因ではない場合や、永続的にコミットされたデータの損失が考えられる場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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TimesTenでログの読取り中に予期しない値が検出されました。リカバリ時に、予期しない値が検出された時点でログは切り捨てられ、処理は継続されます。ログの破損は、ディスク・コントローラに影響を与えるクラッシュが原因であると考えられます。エラーは発生した位置によっては、記録された情報が失われる可能性があります。永続コミットが失われる可能性は非常に低いのですが、オペレーティング・システムによっては失われる可能性もあります。リカバリ以外でこのエラーが発生し、ディスク・コントローラに影響を与える可能性のあるクラッシュが原因ではない場合や、永続的にコミットされたデータの損失が考えられる場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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オペレーティング・システムのエラーにより、ログ・マネージャは予約ログ領域を管理できませんでした。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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ログ・ディレクトリを保持するファイル・システムが一杯です。トランザクションを強制終了する必要があります。アプリケーションでAutoCommitが0に設定されている場合、トランザクションをロールバックする必要があります。アプリケーションでAutoCommitが1に設定されている場合、コマンドは失敗するため、アプリケーションでの処理は必要ありません。 トラブルシューティングの手順は、ログ・ファイルで使用しているディスク領域の確認に関する項を参照してください。 |
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このトランザクションは以前にエラー778を受信しました。このトランザクションで新しいリクエストは受け入れられません。トランザクションを強制終了する必要があります。 トラブルシューティングの手順は、ログ・ファイルで使用しているディスク領域の確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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オペレーティング・システムのエラーにより、ログ・マネージャは予約ログ領域を保持できませんでした。 |
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ログにすべての情報を書き込むことができません。 トラブルシューティングの手順は、ログ・ファイルで使用しているディスク領域の確認に関する項を参照してください。 |
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サブデーモンが実行していないため、接続または切断できませんでした。すべてのアプリケーションを切断した後、デーモンの再起動を検討してください。 トラブルシューティングの手順は、TimesTenのデーモン、サブデーモンまたはエージェントからのレスポンスがない状況に関する項を参照してください。 |
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ログからすべての情報を読み込むことができません。 |
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利用可能なアイドル状態のサブデーモンがないため、データ・ストアに接続できません。TimesTenでは、デーモン当たり8つの共有データ・ストアがサポートされています。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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このエラーは、デバッグ・バージョンのライブラリによってのみ発行されます。アプリケーションでこのエラーを受信した場合は、ThreadSafe=1を設定してみてください。エラーが続く場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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TimesTenでのデータ・ストアの作成、データ・ストアへの接続、データ・ストアからの切断またはデータ・ストアの破棄の実行中に、デーモンで問題が発生しました。 TimesTenデーモン・ログ出力の生成方法と解釈方法は、ttDaemonLogユーティリティの使用に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアの作成、データ・ストアへの接続またはデータ・ストアの破棄中は、デーモンに接続できません。 トラブルシューティングの手順は、TimesTenのデーモン、サブデーモンまたはエージェントからのレスポンスがない状況に関する項を参照してください。 |
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エラー・バッファに格納するエラー数が最大値50を超えました。 |
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TimesTen内部のデータ構造のためにメモリーを割り当てられません。 トラブルシューティングの手順は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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ヒープからメモリーを割り当てられません。追加のエラー・メッセージに、どのデータ・パーティションが一杯であるかが示されます。該当するデータ・パーティションのサイズを増やしてください。 トラブルシューティングの手順は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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識別子またはユーザー名の長さが最大文字数30を超えました。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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操作はパーサーで認識されますが、その機能は現在使用できません。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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このエラーは、データ・ストアの割当て構造が一杯であることを示します。解放できる項目を解放するか、またはデータ・ストアを圧縮し(あるいはその両方を行い)、操作を再試行してください。詳細は、「ttCompact」を参照してください。また、すべての接続を切断して再接続することで、いくらかの領域を解放することもできます。 トラブルシューティングの手順は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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マシンのいくつかの特性(位置合せ、型サイズなど)が期待値と一致しません。正しいリリースのTimesTenが適切にインストールされていることを確認してください。エラーが続く場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアに割り当てられているメモリー量の確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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データ・ストアの作成中に、初期サイズが最大値を超えました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアに割り当てられているメモリー量の確認に関する項を参照してください。 |
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現在のリリースのTimesTenでは認識されないリリースのデータ・ストアに接続しようとしました。データ・ストアを現在のリリースにアップグレードする必要があります。 |
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ファイルが使用中であるなどのオペレーティング・システムのエラーにより、データ・ストア・ログを削除できません。 |
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削除されたデータ・ストアに接続しようとしました。Overwrite=1を設定して接続し、新しいデータ・ストアの作成を検討してください。 |
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この警告は、圧縮操作を完了できないときに発行されます。表示された追加エラーに、障害の理由が示されます。たとえば、ディスク不足エラーが原因で障害が発生する場合があります。 |
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操作に失敗し、エラー情報も失われました。この失われたエラー情報について、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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アプリケーション・プロセスに接続されていない、自動的に破棄されている一時データ・ストア(Temporary属性で設定)に接続しようとしています。データ・ストアを明示的に破棄するか(「ttDestroy」を参照)、またはAutoCreateおよびOverwrite属性を設定して、データ・ストアを上書きしてみてください。
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データ・ストアを作成する場合、またはデータ・ストアに初期接続する場合は、コピー・ロギング・オプションはオフである必要があります。 |
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上書きによる(Overwrite属性で設定)データ・ストアの作成時に既存のデータ・ストアを削除できないか、またはファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、データ・ストアのチェックポイント・ファイルを作成できません。 |
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ファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、データ・ストアの作成時にデータ・ストア・ファイルのアクセス権を変更できません。 |
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ファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、データ・ストアへの接続時に、データ・ストア・ファイルを開いて読み取ることができません。 |
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警告: 存在しないデータ・ストアに接続しようとしたか、または存在しないデータ・ストアを破棄しようとしました。 |
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リカバリ時またはデータ・ストアへの接続時に、データ・ストア・ファイルが破損していることがわかりました。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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ファイルが不完全なため、指定されたデータ・ストア・ファイルからリカバリできません。通常は、チェックポイントの書込み時にアプリケーションが失敗したか、またはチェックポイントを格納できる十分なディスク領域がなかったことを示します。ディスク領域不足を回避する方法については、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』を参照してください。TimesTenでは2つの異なるチェックポイントが保存されるため、このエラーを受信しても、一般的には接続は可能です。 |
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データ・ストア作成時またはデータ・ストアへの接続時に、共有メモリー・セグメントを作成できません。データ・ストアが無効である可能性があり、いくつかのアプリケーションがそのデータ・ストアに接続されたままになっている可能性があります。すべてのアプリケーションが対応するデータ・ストアから切断されるまで、共有メモリー・セグメントは解放されません。トラブルシューティングの手順は、共有メモリー・セグメントのサイズと可用性の確認に関する項を参照してください。『Oracle TimesTen In-Memory Databaseインストレーション・ガイド』のインストールの要件に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアの作成時またはデータ・ストアへの接続時に、共有メモリー・セグメントにアタッチできません。トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのダイレクト・ドライバ接続をアプリケーションで作成できない状況に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアの作成時またはデータ・ストアへの接続時に、共有メモリー・セグメントにアクセスできません。 トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのダイレクト・ドライバ接続をアプリケーションで作成できない状況に関する項を参照してください。 |
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他の接続が終了するまで、操作を実行できません。ExclAccess=1の場合は、設定を0(ゼロ)にすることを検討してください。Overwrite=1の場合は、設定を0(ゼロ)にすることを検討してください。トラブルシューティングの手順は、DSN定義の確認に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアの作成時またはデータ・ストアへの接続時に、共有不可能なデータ・ストアのデータ・ストア・ヘッダーに対してメモリーを割り当てることができません。スワップ領域または物理メモリーが不足しています。 HP、Sun、IBM Systemsでは、次のコマンドによってデータ領域制限が増えます。 /usr/bin/ulimit -d n 一部のシェルでは、このコマンドが組み込まれており、シェルが優先される場合もあります。 cshおよびtcsh: bash: ksh、zshおよびposixシェル(shまたはsh-posix): Bourneシェル(shまたはsh-bourne)には組み込まれていませんが、/usr/bin/ulimitに返されます。 トラブルシューティングの手順は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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警告:データ・ストアからの切断時に、共有メモリー・セグメントをデタッチできません。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リクエストされたタイプの問合せはサポートされていません。 |
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ディスク領域不足などのため、データ・ストアの作成時またはチェックポイントの開始時に、データ・ストア・ファイルに書き込むことができません。トラブルシューティングの手順は、リソース(メモリーまたはディスク)不足に関する項を参照してください。 |
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データ・ストアへの接続時に、データ・ストア・ファイルを読み込むことができません。トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのダイレクト・ドライバ接続をアプリケーションで作成できない状況に関する項を参照してください。 |
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現在の操作を実行するには、既存の有効なデータ・ストアへの接続が必要ですが、検出されませんでした。 |
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ファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、チェックポイントの開始時に、データ・ストア・ファイルを開いて書き込むことができません。トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項を参照してください。 |
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1つ以上のチェックポイント・ファイルでリカバリが実行され、失敗しました。デーモン・ログには、問題が発生した場所を示す警告メッセージが含まれています。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 デーモン・ログの表示方法は、ttDaemonLogユーティリティの使用に関する項を参照してください。 |
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1つ以上のチェックポイント・ファイルでリカバリが実行され、失敗しました。アプリケーションの終了時にデータ・ストアが一杯であったため、リカバリ時にデータ・ストアの領域不足が発生した可能性があります。PermSize属性を増やし、再接続すると、リカバリ用の領域を増やすことができるようになります。また、トラブルシューティングの手順は、データ・ストアに割り当てられているメモリー量の確認に関する項も参照してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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アプリケーションがすでにデータ・ストアに接続しているため、データ・ストアの作成、接続または破棄を実行できません。ttStatus(ttStatusユーティリティの使用に関する項を参照)を使用して、既存の接続の有無を確認してください。データ・ストアへの再接続を試行する場合は、その前に接続を切断してください。 |
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警告: ファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、データ・ストアへの接続時またはデータ・ストアの破棄時に、データ・ストア・ファイルを破棄することができません。トラブルシューティングの手順は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項を参照してください。 |
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システムはメモリーをロックできませんでしたが、MemoryLock属性の値に従ってエラーは無視されました。 1 - インスタンス管理者以外のユーザーによってデーモンが起動されたことを示します。インスタンス管理者として、デーモンを再起動してください。 12 - システム上で利用できるロック可能なメモリーが十分になかったことを示します。実メモリーを追加するか、メモリーを消費している他のプロセスを削除するか、またはMemoryLock属性に異なる値を使用して接続してください。 |
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トランザクションをロールバックできないか、または非ロギング・データ・ストアで行レベル・ロックを使用できません。ディスクへのロギングまたはディスクレス・ロギングで接続するか、あるいはこの操作は使用しないでください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 TimesTenをLinuxシステムで実行している場合、このエラーは、1つのプロセスに2つの接続が関連付けられていたことを示している可能性があります。トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのマスター接続の作成に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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ファイル・システムのアクセス権の問題などのオペレーティング・システムのエラーが原因で、データ・ストアの作成時、データ・ストアへの接続時またはデータ・ストアの破棄時に、ログ・ファイルを破棄することができません。 |
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ファイル・バッファをディスクにフラッシュしようとしましたが、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 |
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ファイル・バッファをディスクにフラッシュしようとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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指定したディレクトリを開こうとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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警告: セグメントのデタッチ後に、共有メモリー・セグメント・ハンドルを閉じることができません。 |
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NULL値不可の列またはフィールドにNULL値は挿入できません。入力値を確認して再試行してください。 |
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インライン列の長さが最大値8,400を超えています。表内の列数または列長(あるいはその両方)を減らしてください(可変長以外が対象となります)。 |
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インライン行の長さが最大値8,400を超えています。表内の列数または列長(あるいはその両方)を減らしてください(可変長以外が対象となります)。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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列番号が無効です。列番号は0ではなく、1から開始することに注意してください。内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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最大32の索引が1つの表に存在できます。これにはハッシュ(主キー)索引およびTツリー(範囲)索引の両方が含まれます。 |
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ハッシュ表では、ハッシュ・キーの列は主キーの列と同一である必要があります。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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オープン・カーソルを持つ索引に対する挿入、削除または破棄を実行できません。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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リカバリでは、指定されたLSNを過ぎたログを読み込めませんでした。リカバリを続行するために、ログはその時点で切り捨てられました。事前に切り捨てられた元のログ・ファイルは、savedLogFilesと呼ばれるディレクトリに格納されます。このディレクトリは、データ・ストアのログ・ディレクトリのサブディレクトリである必要があります。 |
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現在存在するログ・ファイルの数がすでに最大値9,999であるため、ログ・ファイルを作成できません。ロールバックし、チェックポイントを実行してください。『Oracle TimesTen In-Memory Databaseオペレーション・ガイド』のチェックポイントに関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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ログ・ファイルを作成しようとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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ログ・ファイルを開こうとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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ログ・ファイルに書き込もうとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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ログ・ファイルから読み込もうとしましたが、ファイル・システムのアクセス権の問題など、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 トラブルシューティングの詳細は、データ・ストアへのアクセスに必要なファイル・システム権限の確認に関する項と、データ・ストアおよびログ・ディレクトリへのパス名の確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。トラブルシューティングの詳細は、ログ・バッファ・サイズの確認に関する項を参照してください。 |
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再利用されたログ・レコードのヘッダーをスプールするために使用する一時ファイルを作成できません。 |
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再利用されたログ・レコードのヘッダーをスプールするために使用する一時ファイルに書き込めません。一時ディレクトリが存在するディスクに十分な領域があることを確認するか、あるいは、TMP環境変数(Windows NT)またはTMPDIR環境変数(UNIX)を設定し、一時ディレクトリの位置を変更してください。このファイル書込みを一度に行うことを回避するには、各トランザクションで、削除する行数、削除する可変長データおよび更新する可変長データを制限する必要があります。このファイルへの書込みを回避するには、(削除する行数)+(削除する可変長データの数)+(更新する可変長データの数)の合計を90以下に制限する必要があります。 詳細は、データ・ストアに割り当てられているメモリー量の確認に関する項を参照してください。 |
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再利用されたログ・レコードのヘッダーをスプールするために使用する一時ファイルを読み込むことができません。 |
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ログ・ファイルに対するファイル・モードのアクセス権を変更しようとしましたが、オペレーティング・システムでエラーが検出されました。 |
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表の主キー列または一意索引の列の値が重複しています。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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表の主キー列またはハッシュ・キー列の値を更新できません。 |
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トランザクションは、すでに削除された行を削除または更新しようとしています。 |
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表の作成時に、表に名前が指定されませんでした。 |
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表名の長さがその最大値30文字を超えています。 |
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キー列にNULL値は挿入できません。 |
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キー列として指定した表の列番号が無効です。 |
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キー列の数が0(ゼロ)であるか、または表内の列数を超えています。 |
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指定したデフォルト値は、定数でも許容値でもありません。NULL値不可の列にNULLが指定されたか、デフォルトのデータ型は列のデータ型と互換性がありません。詳細は、「列定義」を参照してください。 |
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データ型はパーサーで認識されますが、現在使用できません。 |
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データ・ストアの作成時またはデータ・ストアへの接続時に、セマフォを作成できません。通常、このエラーはシステムがTimesTen用に再調整されなかったことを示します。 詳細は、『Oracle TimesTen In-Memory Databaseインストレーション・ガイド』のインストールの要件に関する項を参照してください。 |
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Windows上で、「名前付きイベント」などのシステム・リソースが不足しています。実行中のプロセスを終了してください。それでも解決されない場合は、システムを再起動してください。問題が続く場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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Windows上で、「名前付きイベント」などのシステム・リソースが不足しています。実行中のプロセスを終了してください。それでも解決されない場合は、システムを再起動してください。問題が続く場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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オペレーティング・システムのセマフォ操作に失敗しました。オラクル社カスタマ・サポート・センターにエラー番号を連絡してください。 |
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データ・ストアへの接続操作で指定されたLogging属性は、既存の接続で現在有効なLogging属性と互換性がありません。同じになるようLogging属性を変更するか、MatchLogOpts属性を使用してください。有効な組合せについては、TimesTenの開発者ガイドを参照してください。 |
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現在の接続数が最大値2047であるため、データ・ストアに接続できません。 |
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指定された列名は無効です。エラー・メッセージの<string>には、関係している特定の問題または列名(あるいはその両方)に関する詳細情報が示されます。 |
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SQL文字列がNULLです。 |
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SQL文に20,000文字を超えるバイナリ文字列定数があります。この制限を回避するには、バイナリ値をパラメータとして指定します。それによって、任意の長さのプログラム変数にバインドできます。 |
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単一のSELECT文に対して、最大32,767の投影式が許可されます。これには、*式によって間接的に参照されるすべての列が含まれます。 |
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現在、アプリケーションは表または対応する索引をスキャンしているため、索引の作成、表の削除、索引の削除などの操作を実行できません。アプリケーションは、スキャンが完了するまで待機する必要があります。 |
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警告: 精度を低下させずに、数値をある型から別の型に変換することはできません。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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コマンドは無効になりました。これは、ALTER TABLEなどのDDL操作の結果として発生する可能性があります。コマンドを再準備する必要があります。 |
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ログ・ファイル名の生成中に障害が発生しました。この障害の原因を示す追加エラーが返されます。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。トラブルシューティングの詳細は、ログ・バッファ・サイズの確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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負の浮動型の精度は指定できません。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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警告: 列の最大長を超える文字列を文字列またはバイナリ列に挿入しようとしました。文字列は切り捨てられます。 |
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API関数のコール中に、無効な値が特定のパラメータに指定されました。内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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チェックポイント中、チェックポイント・ログ・レコードの書込み時にエラーが発生しました。内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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チェックポイント中、ログの切捨て時にエラーが発生しました。内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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警告: 指定された結合順序は適用できないため、無視されます。すべて有効な結合順序が考慮されます。 |
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警告: 指定された結合順序の長さが最大値1,024を超えているため、無視されます。すべて有効な結合順序が考慮されます。 |
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ttOptUseIndex()組込みプロシージャに対する索引使用文字列に、構文エラーがあります。 |
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ttOptUseIndex()組込みプロシージャに対する索引使用文字列が長すぎます。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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アプリケーションにより挿入された文字列の長さが、挿入先の列に宣言された長さを超える場合に、このエラーが発生します。 |
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指定された表または索引が見つかりませんでした。デフォルトの索引が使用されます。 |
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指定された索引が見つかりませんでした。索引の仕様は使用されません。 |
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統計システム表はシステムによって管理されます。アプリケーションでは変更できません。 |
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ディスクレス・ロギングでは、内部ログ・バッファにログ・トランザクションが記録されます。ログ・バッファが一杯です。アプリケーションでAutocommitが0に設定されている場合は、トランザクションをロールバックする必要があります。アプリケーションでAutocommitが1に設定されている場合、コマンドは失敗するため、アプリケーションでの処理は必要ありません。 トラブルシューティングの詳細は、ログ・バッファ・サイズの確認に関する項を参照してください。 |
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ディスクレス・ロギングでは、内部ログ・バッファにログ・トランザクションが記録されます。最後のリクエストで、ログ・バッファ全体より大きいログ・レコードが生成されました。アプリケーションでAutocommitが0に設定されている場合は、トランザクションをロールバックする必要があります。アプリケーションでAutocommitが1に設定されている場合、コマンドは失敗するため、アプリケーションでの対処は必要ありません。 トラブルシューティングの詳細は、ログ・バッファ・サイズの確認に関する項を参照してください。 |
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ディスクレス・ロギングでは、内部ログ・バッファにログ・トランザクションが記録されます。このトランザクションは、以前にエラー986または987を受信しました。このトランザクションで新しいリクエストは受け入れられません。トランザクションを強制終了する必要があります。 トラブルシューティングの詳細は、ログ・バッファ・サイズの確認に関する項を参照してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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予期しないエラーまたは切断(control-Cなど)によって接続が終了しました。すべての接続を切断すると、アプリケーションを再接続できます。 トラブルシューティングの詳細は、アプリケーションの突然の切断または終了に関する項を参照してください。 このエラーが、エンジンからのアサーション・エラーまたは予期しないエラーを示す他のエラーを伴う場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。 |
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共有メモリー・セグメントの削除に失敗したことを示します。メッセージに含まれるOS固有のエラー・コードに、この障害の理由が示されます。 |
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警告です。この警告は、ディスクレス・ロギングを使用するデータ・ストアに対してデータ・ストアのバックアップを実行すると発行されます。ディスクレス・ロギング・データ・ストアに対するバックアップには、最後のチェックポイント操作の前にコミットされたトランザクションの結果のみが含まれます。この警告は、最後のチェックポイント以降に1つ以上のトランザクションがコミットされたため、バックアップには含まれていないことを示します。 |
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