目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティ
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• Oracle Database 23cでの変更点
  • 新機能
  • 非推奨となった機能
  • サポート対象外機能
• 1 Oracle Globally Distributed Databaseの概要
  • グローバルに分散したデータベースとは
  • Oracle Globally Distributed Databaseについて
  • 分散パーティション化としてのOracle Globally Distributed Database
  • Oracle Globally Distributed Databaseの利点
  • Oracle Globally Distributed Databaseを使用するアプリケーションの例
  • 柔軟なデプロイメント・モデル
  • Oracle Globally Distributed Databaseの高可用性
  • データ配分方法
  • クライアント・リクエストのルーティング
  • 問合せ処理
  • 高速データ収集
  • デプロイの自動化
  • データの移行
  • ライフサイクル管理
  • フェデレーテッド・シャーディング
  • リリース23cの新機能
  • この次の作業
• 2 Oracle Globally Distributed Databaseのアーキテクチャと概念
  • Oracle Globally Distributed Databaseアーキテクチャのコンポーネント
    • シャード・データベースとシャード
    • シャード・カタログ
    • シャード・ディレクタ
    • グローバル・サービス
    • Oracle Globally Distributed Databaseの管理インタフェース
  • Oracle Globally Distributed Databaseスキーマ・オブジェクト
    • パーティション、表領域およびチャンク
    • 表領域セット
    • シャード表
    • シャード表ファミリ
      • 表ファミリのシャーディング方法
    • 重複表
    • すべてのシャードに作成される表以外のオブジェクト
  • シャード・データ分散方法
    • システム管理のシャーディング
    • ユーザー定義のシャーディング
    • ディレクトリベースのシャーディング
      • ディレクトリベースのシャーディングのユースケース
      • ディレクトリベースのシャーディングの概念とアーキテクチャ
      • ディレクトリベースのシャーディングでのシャード表の作成
    • コンポジット・シャーディング
    • サブパーティション化とシャーディングの使用
  • Oracle Globally Distributed Databaseでのレプリケーション
    • Oracle Globally Distributed Databaseでのレプリケーション
    • シャード・データベースでのOracle Data Guardの使用
    • Oracle Globally Distributed DatabaseでのRaftレプリケーションの使用
      • Raftレプリケーションの構成および管理
  • クライアント・アプリケーション・リクエストのルーティング
  • 問合せ処理と問合せコーディネータ
• 3 Oracle Globally Distributed Database環境でのセキュリティ
  • TCPSプロトコルおよびTransport Layer Securityの使用
  • Oracle Globally Distributed Databaseでのウォレットの使用
  • クロスシャード操作時のアプリケーション・コンテキストの使用
  • 動作の違い
  • 透過的データ暗号化の使用
  • すべてのシャードに対する単一の暗号化キーの作成
• 4 Oracle Globally Distributed Databaseのデプロイ
  • シャード・データベースのデプロイの概要
  • シャード・データベースのデプロイの計画
    • シャード・データベース構成の計画
    • ホストおよびオペレーティング・システムのプロビジョニングと構成
  • Oracle Databaseソフトウェアのインストール
  • シャード・ディレクタ・ソフトウェアのインストール
  • シャード・カタログ・データベースの作成
  • シャード・データベースの作成
  • シャード・データベースの検証
  • Oracle Globally Distributed Databaseトポロジの構成
    • シャード・カタログの作成
    • シャード・ディレクタの追加と起動
    • シャード領域の追加(必要な場合)
    • 必要に応じたシャードグループの追加
    • シャーディング・トポロジの検証
    • シャードCDBの追加
    • シャードPDBの追加
    • ホスト・メタデータの追加
    • チェック・フリーDB_FILES
  • 構成のデプロイ
  • グローバル・データベース・サービスの作成と開始
  • シャード・ステータスの確認
  • Oracle Globally Distributed Databaseデプロイの例
    • Oracle Globally Distributed Databaseトポロジの例
    • Oracle Globally Distributed Databaseの例のデプロイ
• 5 Oracle Cloud InfrastructureでのOracle Globally Distributed Databaseの使用
  • KubernetesへのOracle Globally Distributed Databaseのデプロイ
  • Terraformを使用したOracle Globally Distributed Databaseのデプロイ
  • Dockerを使用したOracle Globally Distributed Databaseのデプロイ
• 6 Oracle Globally Distributed Databaseスキーマ設計
  • スキーマ設計の考慮事項
  • シャーディング・キー
    • シャーディング・キーの選択
    • 主キーおよび外部キーの制限事項
    • シャーディング・キー更新での自動データ移動の有効化
  • スキーマ・オブジェクトの作成
    • 全シャード・ユーザーの作成
    • シャード表ファミリの作成
    • 複数の表ファミリを使用したスキーマの設計
    • シャード表の作成
      • 表領域セットのサイズ設定
      • システム管理シャーディング用のシャード表
      • ユーザー定義シャーディングのシャード表
      • コンポジット・シャーディングのシャード表
      • ディレクトリベースのシャーディング用のシャード表
    • 重複表の作成
      • 重複表の更新とその内容の同期
      • 重複表のグローバル・リフレッシュ率の設定
      • 重複表リフレッシュ率のカスタマイズ
      • オンデマンドでの重複表のリフレッシュ
      • 重複した表のサポートおよび制限
  • シャード表の索引の作成
  • Oracle Globally Distributed Databaseスキーマの変更
  • Oracle Globally Distributed DatabaseでのDDL処理
    • ローカルまたはグローバルでのオブジェクトの作成
    • DDL処理の監視およびオブジェクト作成の検証
    • Oracle Globally Distributed DatabaseのDDL構文拡張
      • CREATE TABLESPACE SET
      • ALTER TABLESPACE SET
      • DROP TABLESPACE SETおよびPURGE TABLESPACE SET
      • CREATE TABLE
      • ALTER TABLE
      • ALTER SESSION
  • Oracle Globally Distributed DatabaseでのPL/SQLプロシージャの実行
  • シャード間の一意の順序番号の生成
  • スキーマの作成例
    • システム管理のシャーディングのスキーマ
    • ユーザー定義のシャーディングのスキーマ
    • コンポジット・シャーディングのスキーマ
  • DDLの失敗およびリカバリの例
  • SQL*Loaderを使用した高速データ収集
• 7 Oracle Globally Distributed Database管理
  • Oracle Globally Distributed Databaseスタックの管理
    • Oracle Globally Distributed Databaseスタックの起動
    • Oracle Globally Distributed Databaseスタックの停止
  • Oracle Globally Distributed Databaseユーザーおよびロール
    • ユーザーおよびロールの概要
    • Oracle Globally Distributed Databaseのロール
    • GSMUSERアカウントについて
    • GSMROOTUSERアカウントについて
  • Oracle Globally Distributed Databaseのバックアップおよびリカバリ
    • バックアップおよびリストアの用語
    • 自動バックアップとオンデマンド・バックアップ
    • サポートされているバックアップ先
    • 制限事項
    • 一元化されたバックアップおよびリストアの構成の前提条件
    • 自動バックアップの構成
      • 複数のリカバリ・カタログの指定
      • バックアップ・セットの暗号化
      • バックアップの保存先としてのOracle Object Storageの使用
      • バックアップの保存先としてのリカバリ・アプライアンスの使用
      • バックアップの保存先としてのAmazon S3の使用
    • 自動バックアップの有効化および無効化
    • バックアップ・ジョブ操作
    • バックアップ・ステータスの監視
    • 既存のバックアップ構成の表示
    • オンデマンドバックアップの実行
    • バックアップ・ジョブのステータスの表示
    • バックアップの表示
    • バックアップの検証
    • バックアップの削除
    • グローバル・リストア・ポイントの作成およびリスト
    • バックアップからのシャードのリストア
    • バックアップからのシャード・カタログのリストア
    • シャードからのバックアップ構成の削除
    • GDSCTLからのRMANコマンドの実行
    • 自動バックアップ操作のエラー処理
  • シャード間のパラメータ設定の伝播
  • Oracle Globally Distributed Databaseのパッチ適用およびアップグレード
    • Oracle Globally Distributed Databaseのパッチ適用およびアップグレード
    • Oracle Globally Distributed Databaseコンポーネントのアップグレード
    • Oracle Globally Distributed Database 21cのアップグレード後のステップ
    • Oracle Database 18cからの互換性と移行
    • Oracle Globally Distributed Databaseのダウングレード
  • Enterprise Manager Cloud Controlを使用したOracle Globally Distributed Databaseの管理
    • 前提条件: Oracle Globally Distributed Databaseメトリックの有効化
    • 前提条件: Oracle Globally Distributed Databaseトポロジの検出
    • Oracle Enterprise Manager Cloud ControlによるOracle Globally Distributed Databaseの管理
  • Oracle Globally Distributed Databaseのモニタリング
    • シャード間のシステム・オブジェクトの問合せ
    • Enterprise Manager Cloud ControlによるOracle Globally Distributed Databaseのモニタリング
      • シャード・データベースのホーム・ページ
      • 「データ分散およびパフォーマンス」ページ
    • GDSCTLを使用したOracle Globally Distributed Databaseのモニタリング
  • シャード管理
    • シャードの追加について
    • シャードを追加するワーク・フロー
    • プールからのシャードの削除
    • シャードの置換
    • 物理スタンバイからスナップショット・スタンバイへの変換
    • 非PDBシャードのPDBへの移行
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したシャードの管理
      • シャードの検証
      • プライマリ・シャードの追加
      • スタンバイ・シャードの追加
      • シャードのデプロイ
      • シャードの編集
      • シャードの削除
  • チャンク管理
    • 再シャーディングおよびホット・スポット回避
    • チャンクの移動
    • 進行中のチャンク移動操作の更新
    • チャンクの分割
    • スーパー・キーに基づいたシャード領域へのチャンクの分割
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したチャンクの管理
      • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したチャンクの移動
      • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したチャンクの分割
  • シャード・ディレクタ管理
    • シャード・ディレクタの作成
    • シャード・ディレクタ構成の編集
    • シャード・ディレクタの削除
  • リージョン管理
    • リージョンの作成
    • リージョン構成の編集
    • リージョンの削除
  • シャード領域管理
    • シャード領域の作成
    • コンポジット・シャード・データベースへのシャード領域の追加
  • シャードグループ管理
    • シャードグループの作成
  • サービス管理
    • サービスの作成
• 8 問合せおよびDMLの処理
  • データベース・リクエストのシャードへのルーティング方法
    • 問合せおよびDMLのシャードへの直接ルーティング
    • プロキシによる問合せおよびDMLのルーティング
  • 問合せコーディネータへの接続
  • 問合せコーディネータ操作
  • 単一シャード問合せのための問合せ処理
  • マルチシャード問合せのための問合せ処理
    • マルチシャード問合せでの一貫性レベルの指定
  • マルチシャード問合せコーディネータの可用性とスケーラビリティ
  • シャードへのPL/SQLファンクション問合せのプッシュ
  • シャード表のオプティマイザ統計の収集
  • サポートされる問合せ構成と問合せ形態の例
    • シャード表のみに対する問合せ
    • シャード表および重複表の両方が関係する問合せ
    • サポートされる集計関数
    • ユーザー定義型を使用した問合せ
    • プロキシ・ルーティング用の実行計画
  • サポートされているDMLと例
    • ターゲット表のみが参照される単純なDML
    • 他の表を参照するDML
    • MERGE文の例
    • マルチシャードDMLのサポートの制限事項
• 9 Oracle Globally Distributed Database用のアプリケーションの開発
  • シャードへの直接ルーティング
  • 直接ルーティングをサポートするAPI
    • Oracle JDBC API
    • Oracle Call Interface
    • Oracle Universal Connection Pool API
    • Oracle Data Provider for .NET API
  • JDBCシャーディング・データ・ソース
• 10 Oracle Globally Distributed Databaseへの移行
  • Oracle Data Pumpを使用した移行
    • スキーマ移行
    • サンプル・スキーマの移行
    • シャード・データベースへのデータの移行
    • サンプル・スキーマ・データのロード
    • シャーディング・キーのないデータの移行
  • 外部表を使用したシャード・データベースへのデータのロード
    • 重複表へのデータのロード
    • シャード表へのデータのロード
  • Oracle GoldenGateを使用したシャード・データベースと非シャード・データベース間のデータのレプリケート
    • Oracle GoldenGateレプリケーションの前提条件
    • 非シャード・データベースからシャード・データベースへのデータのレプリケート
• 11 Raftレプリケーションの構成および管理
  • Raftレプリケーションの有効化
  • レプリケーション・ユニット属性の指定
  • レプリカが同じラックに配置されていないことの確認
  • レプリケーション・ユニットのランタイム情報の取得
  • Raftレプリケーションによるスケーリング
  • レプリケーション・ユニットのレプリカの移動
  • レプリケーション・ユニット・リーダーの変更
  • レプリケーション・ユニットのコピー
  • 別のレプリケーション・ユニットへのチャンクの移動
  • Raftレプリケーションでのチャンクの分割
  • レプリケーション・タイプの取得
  • フォロワ・レプリケーション・ユニットからの読取りの有効化または無効化
  • フォロワ・ラグを軽減するためのチューニング・フロー制御
  • トランザクション・コンセンサス・タイムアウトの設定
  • パラメータ設定の表示
  • Raftレプリケーションの動的パフォーマンス・ビュー
  • Raftレプリケーションの制限
• 12 ディレクトリベースのOracle Globally Distributed Databaseのデプロイおよび管理
  • ディレクトリベースのシャーディング・ロードマップ
  • ディレクトリベースのシャーディング用のシャード・カタログの作成
  • ディレクトリによってシャードされた表の作成
  • ディレクトリベースのシャーディングでのキーの管理
  • ディレクトリによってシャードされた表でのDMLサポート
  • シャード領域への新しい表領域およびチャンク(パーティション)の追加
  • ディレクトリ・ベースのシャーディングでのチャンク管理
  • パーティションの分割(チャンク)
  • シャーディング・キー・ディレクトリ公開ビュー
• 13 シャーディング・アドバイザの使用
  • シャーディング・アドバイザについて
  • シャーディング・アドバイザの実行
  • 非本番システムでのシャーディング・アドバイザの実行
  • シャーディング・アドバイザの出力の確認
  • シャーディング・アドバイザの推奨構成の選択
  • シャーディング・アドバイザの使用方法およびオプション
  • シャーディング・アドバイザの出力表
    • SHARDINGADVISOR_CONFIGURATIONS表
    • SHARDINGADVISOR_CONFIGDETAILS表
    • SHARDINGADVISOR_QUERYTYPES表
  • シャーディング・アドバイザの出力を確認するためのSQLの例
  • シャーディング・アドバイザのセキュリティ
• 14 JSONドキュメント・コレクションのシャーディング
  • JSONドキュメントのシャーディングの概要
  • 環境の準備
  • SODA権限を持つ全シャード・ユーザーの作成
  • シャーディング・キーの選択
  • シャーディング・キーとしてのSODA IDの使用
    • JSONコレクション用のシャード表の作成
      • シャード表の作成: システム管理
      • シャード表の作成: ユーザー定義
    • シャード表でのマップされたSODAコレクションの作成
    • コード・サンプル
      • Javaコード・サンプル
      • Pythonコード・サンプル
  • シャーディング・キーとしてのJSONフィールドの使用
    • JSONコレクション用のシャード表の作成
      • シャード表の作成: システム管理
      • シャード表の作成: ユーザー定義
    • シャード表でのマップされたSODAコレクションの作成
    • シャーディング・キーを移入するためのトリガーの作成
    • コード・サンプル
      • Javaコード・サンプル
      • Pythonコード・サンプル
  • SODAによるシャーディングに関する追加情報
    • パフォーマンス・チューニング
    • シャードのスケール・アウト
• 15 Oracle Globally Distributed Databaseによるデータ主権の実現
  • データ主権の概要
  • Oracle Globally Distributed Databaseでデータ主権を実装するメリット
  • Oracle Globally Distributed Databaseによるデータ主権の実装
  • データ主権のユースケース
    • データ主権ソリューションの概要
    • データ主権のデプロイ・トポロジ
    • データ主権ユース・ケースの構成
      • 3つのOCIリージョンすべてにおけるVCNネットワークの構成
      • 3つのリージョン間のリモートVCNピアリングの構成
      • リージョン間のネーミング解決のためのプライベートDNSの構成
      • 各リージョンへのグローバル・サービス・マネージャのインストール
      • シャード・カタログおよびシャード・データベースのTNSエントリの収集
      • シャード・カタログの構成
      • シャード・データベースの構成
      • Oracle Globally Distributed Databaseの作成
      • セッション・ベースのアプリケーション・コンテキスト・ポリシーの実装
• 16 トラブルシューティング
  • トラブルシューティングのヒント
    • 配置前ネットワークの検証
    • シャーディング方法の確認
    • レプリケーション・タイプの確認
    • Oracle Data Guard保護モードの確認
    • キーにマップされているシャードの確認
    • シャード操作モード(読取り専用または読取り/書込み)の確認
    • DDLテキストの確認
    • チャンク移行ステータスの確認
    • 表タイプ(シャードまたは重複)の確認
    • ユーザー・タイプ(ローカルまたはALL_SHARD)の確認
    • シャード表領域として作成された表の識別
    • シャードDDLが有効か無効かの確認
    • シャーディング・キーによるデータのフィルタ処理
  • シャード表のオプティマイザ統計の収集
  • シャード・カタログから実行する問合せのHTML SQLモニター出力の生成
  • トレースおよびデバッグ情報
    • トレースの有効化
    • アラート・ログおよびトレース・ファイルの検索場所
  • 一般的なエラー・パターンおよび解決
    • シャード・ディレクタの起動時の障害
    • 表領域セットの作成に失敗する
    • deployコマンドの使用時の問題
    • チャンクの移動の問題
    • Oracle Database Vaultの問題
    • ロールが分離された環境のデプロイ時の問題
• 17 Oracle Globally Distributed Databaseソリューション
  • フェデレーテッド・シャード・データベースへの既存の非シャード・データベースの結合
    • 概要
      • フェデレーテッド・シャーディングについて
      • フェデレーテッド・シャーディングのスキーマの要件
      • フェデレーテッド・シャーディング構成のシャード表および重複表
      • フェデレーテッド・シャーディングの制限事項
      • フェデレーテッド・シャーディングのセキュリティ
    • フェデレーテッド・シャーディング構成の作成およびデプロイ
      • フェデレーテッド・シャーディング構成の作成
      • DDLの取得、検査および適用
      • 重複表への表の変換
      • マルチシャード問合せのためのシャードの準備
    • フェデレーテッド・シャーディングのリファレンス
      • SYNC SCHEMAの操作
        • DDLの同期
        • ユーザーのインポート
        • ユーザーのロールおよび権限の付与
        • オブジェクト定義のインポート
        • スキーマ・オブジェクトの比較
          • 表の相違
          • ビューの相違
          • 制約の相違
          • オブジェクト型の相違
      • フェデレーテッド・シャーディングのトラブルシューティング
  • 中間層とシャード間のアフィニティの作成
• 18 Oracle Globally Distributed Databaseリファレンス
  • GDSCTLのOracle Globally Distributed Databaseとの使用
    • GDSCTLの操作
      • GDSCTLの起動
      • GDSCTLコマンドの対話的な実行
      • GDSCTLバッチ操作の実行
      • GDSCTLのヘルプ・テキスト
    • GDSCTL接続
      • GDSCTLとシャード・カタログの接続
      • GDSCTLとシャード・ディレクタの接続
    • Oracle Globally Distributed Databaseで使用されるGDSCTLコマンド
  • SHARDED_TABLE_FAMILIES