設定チェックリスト

Redwood UXのSalesの実装を開始するための大まかな初期ステップは次のとおりです:

ステップと説明 詳細の参照先

ステップ1

初めてサインインする前に、Oracleから提供されるサービス管理者の処理リストに示された処理を完了し、My Oracle Supportでアカウントを作成します。

参照項目: ようこそEメール受領後の処理

ステップ2

まだ実行していない場合は、サインインして一時パスワードをリセットします。ようこそページのグローバル・ヘッダーでユーザーのイニシャルをクリックし、メニューから「プリファレンスの設定」を選択します。

参照項目: ようこそEメール受領後の処理

ステップ3

実装のために営業およびサービス・オファリングを有効にします。サービス・オファリングには、営業の電話統合の設定に必要なタスクが含まれています。

参照項目: 営業オファリングとサービス・オファリングおよび機能領域の有効化

ステップ4

Oracle Spectraプラットフォームのインストールを要求します。「Redwood UXのSales」を有効にします。

Redwood UXのSalesは、Oracle Spectraプラットフォームに依存しています。

ご使用の環境でSpectraプラットフォームを有効にするには、Oracle Support担当者にお問い合せください。

参照項目: Redwood UXのSalesの有効化

ステップ5

設定アシスタントの実行

参照項目: 設定アシスタントの概要および設定アシスタントの実行
ステップ6

Oracle Adaptive Searchに使用可能なビジネス・オブジェクトの選択

参照項目: 適応型検索およびワークスペースの構成
ステップ7

アクセス・グループの有効化

参照項目: アクセス・グループの有効化
ステップ8

アクティビティ・ストリームの有効化

参照項目: アクティビティ・ストリームの有効化
ステップ9

実装を支援する実装(設定)ユーザーを作成します。オプションで、すべてのスケジュール済プロセスを表示する権限をその他の設定ユーザーに付与します

参照項目: 実装(設定)ユーザーの作成およびすべてのスケジュール済プロセスを表示する権限の設定ユーザーへの付与
ステップ10

営業リソース(ユーザー)の作成

参照項目: 営業リソースの作成の概念および営業ユーザーの作成
ステップ11

その他の営業リソースのインポート

最初に参照: 営業ユーザー・インポートの概要
ステップ12

会計カレンダ設定のレビュー

参照項目: 営業の会計カレンダの概要および会計カレンダの作成およびレビュー
ステップ13

地理設定のレビュー

参照項目: 地理の概要および地理参照データのインポート