症例の再スクリーニング
一部の症例では、試験の治験実施計画書で症例の再スクリーニングの許可が要求される場合があります。たとえば、最初のスクリーニング時に症例が治験実施計画書の要件を満たしていなかったが、後で要件を満たす場合があります。
再スクリーニング・ビジットで作業する前に、次のシナリオでは「管理」ドロップダウンに「再スクリーニング」オプションが表示されないことに注意してください:
- 試験設定で再スクリーニングが許可されていません。
- 症例が再スクリーニング試行の最大回数に達しました。これも試験設定で構成されます。
- 試験に対して再スクリーニング・ビジットがまだ作成されていません。
- 症例が正常にスクリーニング、無作為化または登録されたか、試験から症例が中止されました。
- スクリーニング脱落ビジットまたは再スクリーニング・ビジットが開始されたか、そのいずれかにデータが入力されました。このデータがクリアされないかぎり、「再スクリーニング」オプションは表示されません。あるいは、スクリーニング脱落ビジットが存在せず、試験の設定で以前のビジットのスクリーニングまたは再スクリーニングのデータをすべてロックするように設定されています。
ヒント:
スクリーニング脱落イベントのすべてのデータがクリアされた場合、再スクリーニング試行回数が残っていると、「管理」ドロップダウンで「再スクリーニング」オプションが再度使用可能になります。また、別の再スクリーニング・ビジットに移動していないかぎり、手動スクリーニング脱落を元に戻すか、自動スクリーニング脱落を生成したデータを更新することができます。
ノート:
症例が正常にスクリーニングされた場合、スクリーニング脱落または再スクリーニング・ビジットはUI内で非表示になります。スクリーニング・イベント、再スクリーニング・イベントおよびスクリーニング脱落イベントに関する詳細は、症例イベントとその影響の理解を参照してください。
親トピック: 症例の管理