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O

OBJ_ADAPTER - exception org.omg.CORBA.OBJ_ADAPTER.

なんらかのエラーを示すためにサーバのオブジェクトアダプタによってスローされる、CORBA の OBJ_ADAPTER 例外です。

OBJ_ADAPTER() - class org.omg.CORBA.OBJ_ADAPTER のコンストラクタ

デフォルトのマイナーコード 0、完了状態 CompletionStatus.COMPLETED_NO、および null 記述を持つ、OBJ_ADAPTER 例外を構築します。

OBJ_ADAPTER(int, CompletionStatus) - class org.omg.CORBA.OBJ_ADAPTER のコンストラクタ

指定されたマイナーコードと完了状態を持つ、OBJ_ADAPTER 例外を構築します。

OBJ_ADAPTER(String) - class org.omg.CORBA.OBJ_ADAPTER のコンストラクタ

指定された詳細メッセージ、マイナーコード 0、および完了状態 COMPLETED_NO を持つ、OBJ_ADAPTER 例外を構築します。

OBJ_ADAPTER(String, int, CompletionStatus) - class org.omg.CORBA.OBJ_ADAPTER のコンストラクタ

指定された詳細メッセージ、マイナーコード、および完了状態を持つ、OBJ_ADAPTER 例外を構築します。

object - class javax.swing.undo.StateEdit の変数

編集されているオブジェクトです。

Object - class java.lang.Object.

Object クラスは、クラス階層のルートです。

Object - interface org.omg.CORBA.Object.

CORBA オブジェクト参照の定義です。

OBJECT - class javax.swing.text.html.HTML.Tag の static 変数

OBJECT_ADDED - class javax.naming.event.NamingEvent の static 変数

新しいオブジェクトが追加されたことを示す名前付きイベントタイプ。

OBJECT_CHANGED - class javax.naming.event.NamingEvent の static 変数

オブジェクトが変更されたことを示す名前付きイベントタイプ。

OBJECT_FACTORIES - interface javax.naming.Context の static 変数

使用するオブジェクトファクトリのリストを指定するために、環境プロパティの名前を保持する定数です。

OBJECT_NOT_EXIST - exception org.omg.CORBA.OBJECT_NOT_EXIST.

通常、ターゲットオブジェクトが存在しないことを示すためにサーバからスローされる、CORBA の OBJECT_NOT_EXIST 例外です。

OBJECT_NOT_EXIST() - class org.omg.CORBA.OBJECT_NOT_EXIST のコンストラクタ

デフォルトのマイナーコード 0、完了状態 CompletionStatus.COMPLETED_NO、および null 記述を持つ、OBJECT_NOT_EXIST 例外を構築します。

OBJECT_NOT_EXIST(int, CompletionStatus) - class org.omg.CORBA.OBJECT_NOT_EXIST のコンストラクタ

指定されたマイナーコードと完了状態を持つ、OBJECT_NOT_EXIST 例外を構築します。

OBJECT_NOT_EXIST(String) - class org.omg.CORBA.OBJECT_NOT_EXIST のコンストラクタ

指定された詳細メッセージ、マイナーコード 0、完了状態 COMPLETED_NO を持つ、OBJECT_NOT_EXIST 例外を構築します。

OBJECT_NOT_EXIST(String, int, CompletionStatus) - class org.omg.CORBA.OBJECT_NOT_EXIST のコンストラクタ

指定された詳細メッセージ、マイナーコード、および完了状態を持つ、OBJECT_NOT_EXIST 例外を構築します。

OBJECT_REMOVED - class javax.naming.event.NamingEvent の static 変数

オブジェクトが削除されたことを示す名前付きイベントタイプ。

OBJECT_RENAMED - class javax.naming.event.NamingEvent の static 変数

オブジェクトの名前が変更になったことを示す名前付きイベントタイプ。

OBJECT_SCOPE - class javax.naming.directory.SearchControls の static 変数

名前付きオブジェクトを検索します。

OBJECT_SCOPE - interface javax.naming.event.EventContext の static 変数

ターゲットで名前付けされたオブジェクトに関して、イベントの処理対象を表す定数です。

object_to_string(Object) - class org.omg.CORBA.ORB のメソッド

指定された CORBA オブジェクト参照を文字列に変換します。

Object() - class java.lang.Object のコンストラクタ

objectAdded(NamingEvent) - interface javax.naming.event.NamespaceChangeListener のメソッド

オブジェクトが追加された場合に呼び出される。

objectChanged(NamingEvent) - interface javax.naming.event.ObjectChangeListener のメソッド

オブジェクトが変更された場合に呼び出されます。

ObjectChangeListener - interface javax.naming.event.ObjectChangeListener.

OBJECT_CHANGED のイベントタイプを持つ NamingEvent のリスナーが実行しなければならないメソッドを指定します。

ObjectFactory - interface javax.naming.spi.ObjectFactory.

このインタフェースは、オブジェクトを生成するファクトリを表します。

ObjectFactoryBuilder - interface javax.naming.spi.ObjectFactoryBuilder.

このインタフェースは、オブジェクトファクトリを生成するビルダを表します。

ObjectHelper - class org.omg.CORBA.ObjectHelper.

ObjectHelper() - class org.omg.CORBA.ObjectHelper のコンストラクタ

ObjectHolder - class org.omg.CORBA.ObjectHolder.

CORBA オブジェクト参照 (org.omg.CORBA.Object 型の値) の Holder クラスです。

ObjectHolder() - class org.omg.CORBA.ObjectHolder のコンストラクタ

value フィールドが null に初期化された新しい ObjectHolder オブジェクトを構築します。

ObjectHolder(Object) - class org.omg.CORBA.ObjectHolder のコンストラクタ

value フィールドが指定された Object に初期化された新しい ObjectHolder オブジェクトを構築します。

ObjectImpl - class org.omg.CORBA_2_3.portable.ObjectImpl.

ObjectImpl クラスは全スタブの基底クラスです。

ObjectImpl - class org.omg.CORBA.portable.ObjectImpl.

ObjectImpl クラスは、org.omg.CORBA.Object のメソッドに対するデフォルトの実装を提供します。

ObjectImpl() - class org.omg.CORBA_2_3.portable.ObjectImpl のコンストラクタ

ObjectImpl() - class org.omg.CORBA.portable.ObjectImpl のコンストラクタ

ObjectInput - interface java.io.ObjectInput.

DataInput インタフェースを拡張してオブジェクトの読み込みができるようにします。

ObjectInputStream - class java.io.ObjectInputStream.

事前に ObjectOutputStream を使って作成されたプリミティブデータとプリミティブオブジェクトを直列化復元します。

ObjectInputStream.GetField - class java.io.ObjectInputStream.GetField.

入力ストリームから読み込まれた持続フィールドへのアクセスを提供します。

ObjectInputStream.GetField() - class java.io.ObjectInputStream.GetField のコンストラクタ

ObjectInputStream() - class java.io.ObjectInputStream のコンストラクタ

ObjectInputStream を完全に再実装するサブクラスが、ObjectInputStream のこの実装によって使用されたばかりの private データを割り当てる必要がないようにする手段を提供します。

ObjectInputStream(InputStream) - class java.io.ObjectInputStream のコンストラクタ

指定された InputStream から読み込む ObjectInputStream を作成します。

ObjectInputValidation - interface java.io.ObjectInputValidation.

グラフ内のオブジェクトの検証を可能にするコールバックインタフェースです。

ObjectOutput - interface java.io.ObjectOutput.

DataOutput インタフェースを拡張してオブジェクトの書き込みができるようにします。

ObjectOutputStream - class java.io.ObjectOutputStream.

Java の基本データ型とオブジェクトグラフを OutputStream に書き込みます。

ObjectOutputStream.PutField - class java.io.ObjectOutputStream.PutField.

ObjectOutput に書き込まれる持続フィールドへのプログラムによるアクセスを提供します。

ObjectOutputStream.PutField() - class java.io.ObjectOutputStream.PutField のコンストラクタ

ObjectOutputStream() - class java.io.ObjectOutputStream のコンストラクタ

ObjectOutputStream を完全に実装し直すサブクラスが、ObjectOutputStream のこの実装によって使用されたばかりの private データを割り当てる必要がないようにする手段を提供します。

ObjectOutputStream(OutputStream) - class java.io.ObjectOutputStream のコンストラクタ

指定された OutputStream に書き込む ObjectOutputStream を作成します。

objectRemoved(NamingEvent) - interface javax.naming.event.NamespaceChangeListener のメソッド

オブジェクトが削除された場合に呼び出される。

objectRenamed(NamingEvent) - interface javax.naming.event.NamespaceChangeListener のメソッド

オブジェクトの名前が変更された場合に呼び出される。

ObjectStreamClass - class java.io.ObjectStreamClass.

クラスの直列化の記述子です。

ObjectStreamConstants - interface java.io.ObjectStreamConstants.

オブジェクト直列化ストリームに書き込まれる定数です。

ObjectStreamException - exception java.io.ObjectStreamException.

オブジェクトストリームクラスに固有の例外すべてのスーパークラスです。

ObjectStreamException() - class java.io.ObjectStreamException のコンストラクタ

ObjectStreamException を作成します。

ObjectStreamException(String) - class java.io.ObjectStreamException のコンストラクタ

指定された引数で ObjectStreamException を作成します。

ObjectStreamField - class java.io.ObjectStreamField.

直列化可能クラスからの直列化可能フィールドの記述です。

ObjectStreamField(String, Class) - class java.io.ObjectStreamField のコンストラクタ

指定された型を持つ直列化可能フィールドを作成します。

ObjectView - class javax.swing.text.html.ObjectView.

<object> 要素のためのビューインタフェースを実装する、コンポーネントデコレータです。

ObjectView(Element) - class javax.swing.text.html.ObjectView のコンストラクタ

新しい ObjectView オブジェクトを作成します。

ObjID - class java.rmi.server.ObjID.

ObjID は、VM の中でリモートオブジェクトを一意に識別するのに使用します。

ObjID() - class java.rmi.server.ObjID のコンストラクタ

一意のオブジェクト識別子を生成します。

ObjID(int) - class java.rmi.server.ObjID のコンストラクタ

「周知の」オブジェクト ID を生成します。

Observable - class java.util.Observable.

このクラスは、被監視オブジェクト、つまりモデル/ビューパラダイムの「データ」を表します。

Observable() - class java.util.Observable のコンストラクタ

ゼロのオブザーバで被監視オブジェクトを構築します。

Observer - interface java.util.Observer.

監視可能なオブジェクトに変更があった場合にクラスに通知したいとき、そのクラスに Observer インタフェースを実装することができます。

OctetSeqHelper - class org.omg.CORBA.OctetSeqHelper.

IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により streams.idl から生成された org/omg/CORBA/OctetSeqHelper.java。

OctetSeqHelper() - class org.omg.CORBA.OctetSeqHelper のコンストラクタ

OctetSeqHolder - class org.omg.CORBA.OctetSeqHolder.

IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン "3.0" により streams.idl から生成された org/omg/CORBA/OctetSeqHolder.java。

OctetSeqHolder() - class org.omg.CORBA.OctetSeqHolder のコンストラクタ

OctetSeqHolder(byte[]) - class org.omg.CORBA.OctetSeqHolder のコンストラクタ

OCTOBER - class java.util.Calendar の static 変数

10 番目の月を示す MONTH フィールドの値です。

oEnd - class javax.swing.text.html.parser.Element の変数

of(char) - class java.lang.Character.UnicodeBlock の static メソッド

指定された文字が含まれている Unicode ブロックを表すオブジェクトを返します。

offset - class java.awt.image.DataBuffer の変数

最初の要素の取得元のデフォルト (最初の) バンクへのオフセットです。

offset - class javax.swing.plaf.basic.BasicScrollBarUI.TrackListener の変数

offset - class javax.swing.plaf.basic.BasicSliderUI.TrackListener の変数

offset - class javax.swing.text.Segment の変数

目的のテキストが始まる配列へのオフセットです。

offset - class javax.swing.tree.DefaultTreeCellEditor の変数

編集に使用します。

offset - class org.omg.CORBA.portable.IndirectionException の変数

ストリームの座標を示します。

offsetRequested() - class javax.swing.text.BadLocationException のメソッド

ドキュメント中の不正なオフセットを返します。

offsets - class java.awt.image.DataBuffer の変数

すべてのバンクへのオフセットです。

OK_CANCEL_OPTION - class javax.swing.JOptionPane の static 変数

showConfirmDialog で使用される型です。

OK_OPTION - class javax.swing.JOptionPane の static 変数

「OK」が選択された場合にクラスメソッドから返される値です。

okToUseGui - class java.beans.beancontext.BeanContextSupport の変数

このインスタンスが GUI を描画できるかどうかを示す、boolean です。

okToUseGui() - interface java.beans.Visibility のメソッド

GUI が使えることを bean に指示します。

okToUseGui() - class java.beans.beancontext.BeanContextSupport のメソッド

このインスタンスに GUI を描画できることを通知します。

OL - class javax.swing.text.html.HTML.Tag の static 変数

oldBinding - class javax.naming.event.NamingEvent の変数

変更前のオブジェクト情報を含みます。

oldBorderPainted - class javax.swing.plaf.basic.BasicMenuItemUI の変数

oldLeadSelectionPath - class javax.swing.event.TreeSelectionEvent の変数

パスが変更される前の leadSelectionPath です。

OMGVMCID - interface org.omg.CORBA.OMGVMCID.

OMG のために予約されたベンダーマイナーコード ID です。

omitEnd() - class javax.swing.text.html.parser.Element のメソッド

終了タグを省略できる場合に true を返します。

omitStart() - class javax.swing.text.html.parser.Element のメソッド

開始タグを省略できる場合に true を返します。

on(boolean) - class java.security.DigestOutputStream のメソッド

ダイジェスト機能をオンまたはオフにします。

on(boolean) - class java.security.DigestInputStream のメソッド

ダイジェスト機能をオンまたはオフにします。

ONE - class java.math.BigInteger の static 変数

BigInteger 定数 1 です。

ONE_SIDED - class java.awt.JobAttributes.SidesType の static 変数

連続したメディアシートの同じに面に印刷された連続したジョブページを指定するために使用する SidesType インスタンスです。

ONE_TOUCH_EXPANDABLE_PROPERTY - class javax.swing.JSplitPane の static 変数

oneTouchExpandable のバウンドプロパティです。

ONE_TOUCH_OFFSET - class javax.swing.plaf.basic.BasicSplitPaneDivider の static 変数

ONE_TOUCH_SIZE - class javax.swing.plaf.basic.BasicSplitPaneDivider の static 変数

ディバイダの幅または高さです。

ONELEVEL_SCOPE - class javax.naming.directory.SearchControls の static 変数

名前付きコンテキストの 1 つのレベルを検索します。

ONELEVEL_SCOPE - interface javax.naming.event.EventContext の static 変数

ターゲットで名前付けされたコンテキストのオブジェクトに関して、イベントの処理対象を表す定数です。

oneTouchExpandable - class javax.swing.JSplitPane の変数

スプリットぺインをすばやく展開する/収納するために提供される小さなウィジットです。

oneTouchExpandableChanged() - class javax.swing.plaf.basic.BasicSplitPaneDivider のメソッド

レシーバが格納されている JSplitPane の oneTouchExpandable 値が変更されたときにメッセージとして送られます。

op_name() - class org.omg.CORBA.ServerRequest のメソッド

推奨されていません。 operation() を使用してください。

OPAQUE - interface java.awt.Transparency の static 変数

完全に不透明であることが保証される (すべてのピクセルのアルファ値が 1.0) イメージデータを表現します。

OPAQUE - class javax.accessibility.AccessibleState の static 変数

オブジェクトが矩形領域のすべてのピクセルをペイントすることを示します。

OPEN - class java.awt.geom.Arc2D の static 変数

弧セグメントの両端を結ぶパスセグメントを持たない開いた弧の閉じ方の種類です。

OPEN - class javax.sound.sampled.LineEvent.Type の static 変数

ラインが開くときに送信されるイベントのタイプで、システムリソースをライン自体のために確保します。

OPEN_DELETE - class java.util.zip.ZipFile の static 変数

ZIP ファイルを開いて、削除のマークを付けるモードフラグです。

OPEN_DIALOG - class javax.swing.JFileChooser の static 変数

JFileChooser がファイルを開く操作をサポートすることを示すダイアログ種類の値です。

OPEN_READ - class java.util.zip.ZipFile の static 変数

ZIP ファイルを読み込み用に開くモードフラグです。

open() - interface javax.sound.midi.MidiDevice のメソッド

デバイスを開き、必要なシステムリソースをデバイスが獲得して操作可能になっていることを示します。

open() - interface javax.sound.sampled.Line のメソッド

ラインを開き、必要なシステムリソースを獲得して操作可能になっていることを示します。

open(AudioFormat) - interface javax.sound.sampled.TargetDataLine のメソッド

指定されたフォーマットでラインを開き、ラインが必要なシステムリソースを獲得して操作可能になるようにします。

open(AudioFormat) - interface javax.sound.sampled.SourceDataLine のメソッド

指定されたフォーマットでラインを開き、ラインが必要なシステムリソースを獲得して操作可能になるようにします。

open(AudioFormat, byte[], int, int) - interface javax.sound.sampled.Clip のメソッド

クリップを開き、必要なシステムリソースを獲得して操作可能になっていることを示します。

open(AudioFormat, int) - interface javax.sound.sampled.TargetDataLine のメソッド

指定されたフォーマットと指定されたバッファサイズでラインを開き、ラインが必要なシステムリソースを獲得して操作可能になるようにします。

open(AudioFormat, int) - interface javax.sound.sampled.SourceDataLine のメソッド

指定されたフォーマットと指定されたバッファサイズでラインを開き、ラインが必要なシステムリソースを獲得して操作可能になるようにします。

open(AudioInputStream) - interface javax.sound.sampled.Clip のメソッド

指定されたオーディオ入力ストリーム内に形式およびオーディオデータが提示されているクリップを開きます。

openButtonMnemonic - class javax.swing.plaf.basic.BasicFileChooserUI の変数

openButtonText - class javax.swing.plaf.basic.BasicFileChooserUI の変数

openButtonToolTipText - class javax.swing.plaf.basic.BasicFileChooserUI の変数

openConnection() - class java.net.URL のメソッド

URL が参照するリモートオブジェクトへの接続を表す URLConnection オブジェクトを返します。

openConnection(URL) - class java.net.URLStreamHandler のメソッド

URL 引数で参照するオブジェクトへの接続を確立します。

openFrame(JInternalFrame) - interface javax.swing.DesktopManager のメソッド

可能であれば、フレームを適切な位置に表示します。

openFrame(JInternalFrame) - class javax.swing.DefaultDesktopManager のメソッド

このメソッドは通常は呼び出されません。

openIcon - class javax.swing.tree.DefaultTreeCellRenderer の変数

展開されている、葉以外のノードを表示するのに使うアイコンです。

openMenuKey - class javax.swing.plaf.basic.BasicInternalFrameUI の変数

推奨されていません。 Java 2 プラットフォーム v1.3

openStream() - class java.net.URL のメソッド

この URL への接続を確立し、その接続から読み込みを行うための InputStream を返します。

OpenType - interface java.awt.font.OpenType.

OpenType インタフェースは OpenType フォントと TrueType フォントを表します。

Operation - class java.rmi.server.Operation.

推奨されていません。 代替はありません。

operation() - class org.omg.CORBA.ServerRequest のメソッド

呼び出されるオペレーションの名前を取得します。

operation() - class org.omg.CORBA.Request のメソッド

呼び出されるメソッドの名前を取得します。

Operation(String) - class java.rmi.server.Operation のコンストラクタ

推奨されていません。 代替はありません。

OperationNotSupportedException - exception javax.naming.OperationNotSupportedException.

コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。

OperationNotSupportedException() - class javax.naming.OperationNotSupportedException のコンストラクタ

OperationNotSupportedException の新しいインスタンスを構築します。

OperationNotSupportedException(String) - class javax.naming.OperationNotSupportedException のコンストラクタ

説明を使用して、OperationNotSupportedException の新しいインスタンスを構築します。

OPTICAL_CHARACTER_RECOGNITION - class java.lang.Character.UnicodeBlock の static 変数

同名の Unicode 文字ブロックのための定数です。

Option - class javax.swing.text.html.Option.

<option> の各要素を表すのに使う ListModel のための値です。

OPTION - class javax.swing.text.html.HTML.Tag の static 変数

OPTION_PANE - class javax.accessibility.AccessibleRole の static 変数

主に DIALOG 内で使用される特殊な区画です。

OPTION_TYPE_PROPERTY - class javax.swing.JOptionPane の static 変数

optionType のバウンドプロパティ名です。

Option(AttributeSet) - class javax.swing.text.html.Option のコンストラクタ

新しい Option オブジェクトを作成します。

OptionalDataException - exception java.io.OptionalDataException.

Object を読み込もうとする ObjectInputStream で検出された、予期しないデータです。

optionPane - class javax.swing.plaf.basic.BasicOptionPaneUI の変数

レシーバが Look & Feel を提供する JOptionPane です。

OptionPaneUI - class javax.swing.plaf.OptionPaneUI.

JOptionPane 用のプラグイン可能な Look & Feel インタフェースです。

OptionPaneUI() - class javax.swing.plaf.OptionPaneUI のコンストラクタ

options - class javax.swing.JOptionPane の変数

ユーザに表示するオプションです。

OPTIONS_PROPERTY - class javax.swing.JOptionPane の static 変数

オプションのバウンドプロパティ名です。

optionType - class javax.swing.JOptionPane の変数

DEFAULT_OPTION、YES_NO_OPTION、YES_NO_CANCEL_OPTION、または OK_CANCEL_OPTION のどれかのオプションのタイプです。

or(BigInteger) - class java.math.BigInteger のメソッド

値が (this | val) の BigInteger を返します (このメソッドは、this または val が負の場合は負の BigInteger を返す)。

or(BitSet) - class java.util.BitSet のメソッド

ビットセットとビットセット引数の論理和を取ります。

orange - class java.awt.Color の static 変数

オレンジを表します。

ORB - class org.omg.CORBA.ORB.

CORBA Object Request Broker 機能のための API を提供するクラスです。

ORB - class org.omg.CORBA_2_3.ORB.

org.omg.CORBA.ORB を拡張して、OMG CORBA バージョン 2.3 仕様のもとで ORB を移植性のあるものにするクラスです。

orb() - interface javax.rmi.CORBA.Tie のメソッド

この Tie の ORB を返します。

orb() - class org.omg.CORBA.portable.OutputStream のメソッド

この OutputStream を作成した ORB を返します。

orb() - class org.omg.CORBA.portable.InputStream のメソッド

この InputStream を作成した ORB を返します。

ORB() - class org.omg.CORBA.ORB のコンストラクタ

ORB() - class org.omg.CORBA_2_3.ORB のコンストラクタ

orb(Object) - class org.omg.CORBA.portable.Delegate のメソッド

パラメータに関連した orb への参照を提供します。

orb(ORB) - interface javax.rmi.CORBA.Tie のメソッド

この Tie の ORB を設定します。

ordered - class javax.naming.directory.BasicAttribute の変数

この属性の値が順序付けされるかどうかを記録するフラグです。

ordinaryChar(int) - class java.io.StreamTokenizer のメソッド

文字引数がこのトークナイザの「通常」文字であることを指定します。

ordinaryChars(int, int) - class java.io.StreamTokenizer のメソッド

low <= c <= high の範囲内のすべての文字 c が、このトークナイザの「通常」文字であることを指定します。

org.omg.CORBA - package org.omg.CORBA

OMG CORBA API の Java^TM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。

org.omg.CORBA_2_3 - package org.omg.CORBA_2_3

CORBA_2_3 パッケージは、Java 2 Standard Edition の既存の CORBA インタフェースへの追加を定義します。

org.omg.CORBA_2_3.portable - package org.omg.CORBA_2_3.portable

値型の入力および出力のメソッドを提供し、また org/omg/CORBA/portable パッケージのその他の更新を含みます。

org.omg.CORBA.DynAnyPackage - package org.omg.CORBA.DynAnyPackage

DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValue、Invalid、InvalidSeq、および TypeMismatch) を提供します。

org.omg.CORBA.ORBPackage - package org.omg.CORBA.ORBPackage

ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。

org.omg.CORBA.portable - package org.omg.CORBA.portable

ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。

org.omg.CORBA.TypeCodePackage - package org.omg.CORBA.TypeCodePackage

TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。

org.omg.CosNaming - package org.omg.CosNaming

Java IDL のネームサービスを提供します。

org.omg.CosNaming.NamingContextPackage - package org.omg.CosNaming.NamingContextPackage

このパッケージは、org.omg.CosNaming パッケージで使用される例外 (AlreadyBound、CannotProceed、InvalidName、NotEmpty、および NotFound) と、それらの例外の Helper クラスおよび Holder クラスを提供します。

org.omg.SendingContext - package org.omg.SendingContext

値型の整列化をサポートします。

org.omg.stub.java.rmi - package org.omg.stub.java.rmi

java.rmi パッケージで発生するリモートタイプの RMI-IIOP Stub を格納します。

orientation - class javax.swing.JSplitPane の変数

ビューを分割する方法です。

orientation - class javax.swing.JScrollBar の変数

orientation - class javax.swing.JProgressBar の変数

進捗バーを表示する方向です。

orientation - class javax.swing.JSlider の変数

orientation - class javax.swing.plaf.basic.BasicSplitPaneDivider の変数

JSplitPane の方向です。

Orientation - class javax.swing.text.StyleConstants の static 変数

段落の向きです。

Orientation - class javax.swing.text.StyleConstants.ParagraphConstants の static 変数

段落の向きです。

ORIENTATION_PROPERTY - class javax.swing.JSplitPane の static 変数

方向 (水平または垂直) のバウンドプロパティ名です。

origin - class javax.swing.plaf.basic.BasicToolBarUI.DockingListener の変数

originalEx - class org.omg.CORBA.portable.UnknownException の変数

スロー可能 -- CORBA UnknownException にラップされた元の例外

OriginateDirection - class javax.swing.text.DefaultStyledDocument.ElementSpec の static 変数

getDirection の値です。

origmodel - class java.awt.image.RGBImageFilter の変数

ユーザが substituteColorModel を呼び出したときに newmodel によって置き換えられる ColorModel です。

ORIYA - class java.lang.Character.UnicodeBlock の static 変数

同名の Unicode 文字ブロックのための定数です。

oStart - class javax.swing.text.html.parser.Element の変数

OTHER - class java.sql.Types の static 変数

SQL 型がデータベース固有のものであることを示し、getObject メソッドと setObject メソッドを介してアクセスできる Java オブジェクトにマッピングされる Java プログラミング言語の定数です。

OTHER_LETTER - class java.lang.Character の static 変数

列挙された Unicode 汎用カテゴリ型の public データです。

OTHER_NUMBER - class java.lang.Character の static 変数

列挙された Unicode 汎用カテゴリ型の public データです。

OTHER_PUNCTUATION - class java.lang.Character の static 変数

列挙された Unicode 汎用カテゴリ型の public データです。

OTHER_SYMBOL - class java.lang.Character の static 変数

列挙された Unicode 汎用カテゴリ型の public データです。

othersDeletesAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

他で行われた削除が可視かどうかを示します。

othersInsertsAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

他で行われた挿入が可視かどうかを示します。

othersUpdatesAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

他で行われた更新が可視かどうかを示します。

out - class java.io.FilterWriter の変数

基本となる文字出力ストリームです。

out - class java.io.FilterOutputStream の変数

フィルタ処理される基本となる出力ストリームです。

out - class java.io.PipedInputStream の変数

パイプで連結されたこの入力ストリームがデータの次のバイトを読み込む、循環バッファのインデックス位置です。

out - class java.io.PrintWriter の変数

この PrintWriter の基本となる文字出力ストリームです。

out - class java.io.FileDescriptor の static 変数

標準出力ストリームへのハンドルです。

out - class java.lang.System の static 変数

「標準」出力ストリームです。

OUT_BOTTOM - class java.awt.geom.Rectangle2D の static 変数

点がこの Rectangle2D の下にあることを示すビットマスクです。

OUT_LEFT - class java.awt.geom.Rectangle2D の static 変数

点がこの Rectangle2D の左にあることを示すビットマスクです。

OUT_RIGHT - class java.awt.geom.Rectangle2D の static 変数

点がこの Rectangle2D の右にあることを示すビットマスクです。

OUT_TOP - class java.awt.geom.Rectangle2D の static 変数

点がこの Rectangle2D の上にあることを示すビットマスクです。

outcode(double, double) - class java.awt.Rectangle のメソッド

指定された座標がこの Rectangle に対する相対位置でどこに位置するかを判定します。

outcode(double, double) - class java.awt.geom.Rectangle2D のメソッド

この Rectangle2D を基準に、指定された座標のある場所を判定します。

outcode(double, double) - class java.awt.geom.Rectangle2D.Float のメソッド

この Rectangle2D を基準に、指定された float 型の座標の場所を判定します。

outcode(double, double) - class java.awt.geom.Rectangle2D.Double のメソッド

この Rectangle2D を基準に、指定された double 型の座標の場所を判定します。

outcode(Point2D) - class java.awt.geom.Rectangle2D のメソッド

この Rectangle2D を基準に、指定された Point2D のある場所を判定します。

OUTLINE_DRAG_MODE - class javax.swing.JDesktopPane の static 変数

デスクトップ区画にドラッグされた項目のアウトラインだけの参照を示すのに使用します。

OutOfMemoryError - error java.lang.OutOfMemoryError.

メモリ不足のために Java Virtual Machine がオブジェクトを割り当てることができず、ガベージコレクタによっても使用可能なメモリをこれ以上確保できない場合にスローされます。

OutOfMemoryError() - class java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ

詳細メッセージを指定しないで OutOfMemoryError を構築します。

OutOfMemoryError(String) - class java.lang.OutOfMemoryError のコンストラクタ

指定された詳細メッセージを持つ OutOfMemoryError を構築します。

outpixbuf - class java.awt.image.ReplicateScaleFilter の変数

ReplicateScaleFilter.destWidth のサイズで初期化され、ピクセルデータの行を ImageConsumer に伝えるのに使う byte 配列です。

output(char[], int, int) - class javax.swing.text.AbstractWriter のメソッド

コンテンツ書き込み時の最後の停止です。

output(char[], int, int) - class javax.swing.text.html.HTMLWriter のメソッド

< を &lt; へなどの文字エントリをマッピングするためにオーバーライドされます。

OutputStream - class java.io.OutputStream.

この抽象クラスは、バイトの出力ストリームを表現するすべてのクラスのスーパークラスです。

OutputStream - class org.omg.CORBA_2_3.portable.OutputStream.

OutputStream は、マップされた IDL 型のすべてをストリームへ書き込むインタフェースを提供します。

OutputStream - class org.omg.CORBA.portable.OutputStream.

OuputStream は、CDR 整列化ストリームへ IDL 型を書き込むための Java API です。

OutputStream() - class java.io.OutputStream のコンストラクタ

OutputStream() - class org.omg.CORBA_2_3.portable.OutputStream のコンストラクタ

OutputStream() - class org.omg.CORBA.portable.OutputStream のコンストラクタ

OutputStreamWriter - class java.io.OutputStreamWriter.

OutputStreamWriter は文字ストリームからバイトストリームへの橋渡しの役目を持ち、文字を書き込んで、それを指定された「文字エンコーディング」に従ってバイトに変換します。

OutputStreamWriter(OutputStream) - class java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ

デフォルトの文字エンコーディングを使う OutputStreamWriter を作成します。

OutputStreamWriter(OutputStream, String) - class java.io.OutputStreamWriter のコンストラクタ

指定された文字エンコーディングを使う OutputStreamWriter を作成します。

outsideBorder - class javax.swing.border.CompoundBorder の変数

OVER - class java.awt.dnd.DragSourceContext の static 変数

Cursor が DropTarget の上にあることを示す、updateCurrentCursor() で使用される int です。

OverlayLayout - class javax.swing.OverlayLayout.

コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウトマネージャです。

OverlayLayout(Container) - class javax.swing.OverlayLayout のコンストラクタ

子のオーバーレイ整列を実行するレイアウトマネージャを構築します。

ownDeletesAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

結果セット自身の削除が可視かどうかを示します。

owner - class java.awt.datatransfer.Clipboard の変数

Owner - interface java.security.acl.Owner.

複数のアクセス制御リスト (ACL) の所有者または ACL の設定を管理するためのインタフェースです (java.security.acl パッケージの Acl インタフェースがこの Owner インタフェースを拡張することに注意)。

ownInsertsAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

結果セット自身の挿入が可視かどうかを示します。

ownUpdatesAreVisible(int) - interface java.sql.DatabaseMetaData のメソッド

結果セット自身の更新が可視かどうかを示します。